背水の逆転劇（EVO moment 37）とは何なのか？【解説・前編】
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- Опубліковано 28 гру 2020
- #背水の逆転劇
EVO2004 背水の逆転劇（Evo moment#37）
「史上最も視聴された対戦型ビデオゲームの映像」のギネス記録を持つ
格闘ゲーム「ストリートファイターIII 3rd STRIKE」部門のルーザーズファイナル
梅原大吾選手(Daigo 'The Beast')とジャスティン・ウォン(Justin wong)選手の戦いについて
国内では「背水の逆転劇」、海外では「Evo moment#37」や「Daigo parry」と呼ばれる動画を、
初心者や一般の方にも分かりやすいよう解説動画にしてみました。
長くなったため前後編となります。
コメントでのご意見をお聞かせください。上級者の方の解説もぜひ読ませていただきたいです。
0:00 はじめに
0:20 EVO2004について
1:17 簡単なゲームシステムの説明
2:18 第一ラウンド
3:42 第二ラウンド
4:18 ファイナルラウンド
6:24 背水の逆転劇への布石
8:13 背水の逆転劇の解説
9:33 解説を踏まえて等倍で
10:10 "Let's go Justin!!""
10:38 おわりに
BGM:
DOVA-SYNDROMEより
伊藤ケイスケ 様 「FUNK JAZZ FUSION 風」
dova-s.jp/bgm/play12819.html
Phalene 様 「Swag」
dova-s.jp/bgm/play9582.html
クリエイティブコモンズ
• A VIRADA HISTÓRICA DA ...
CC BY A.J KOFBR - Ігри
![The new EVO Moment 37?! Daigo makes godlike comeback against Fuudo in CR Cup Grand Finals [Clip]](http://i.ytimg.com/vi/mlzqW9l35bg/mqdefault.jpg)
![The new EVO Moment 37?! Daigo makes godlike comeback against Fuudo in CR Cup Grand Finals [Clip]](/img/tr.png)
当時はヘッドホンも無くて会場の音と歓声がめちゃくちゃうるさい上にゲーム音自体も若干遅延してたようで
普段よりも鳳翼ブロの難易度がかなり高くなってる状況でこれを成功させた事が凄いとこくじんさんが言ってた
練習すればノープレッシャーだったらできるんですよ。動画中の説明のように音ゲーみたいに。
実戦の中、怒号のような歓声の中で決めれるから伝説なのよ。
鳳翼ブロッキングはわかってても鬼のように難しいぞ
わかってたら難しくないよトライアルあるし
@@Sucully2年の月日考慮してるかい？
@@Noodle-sc3vjそもそもサード何年まえのゲームやねんw
ゲームという言葉の意味が、それ以前のゲームと同じじゃなくなった歴史的瞬間
初段のブロッキングさえ決まれば
一定レベル以上の上級者であれば
そう難しいことではないと解説されていますが
たしかにそうかも知れませんが
現地で見ていたこくじん氏の解説によると
この歓声で(実際は怒号と言っていた)
しかも観客のジャンプや足踏みで床が振動していて
隣では相手プレイヤーのジャスティン氏が
猛烈なレバガチャでプレッシャーを与えている状況で
冷静に全段ブロッキングしたウメハラ氏はロボットかもしれない
とのことです
どこで聞いたか覚えてませんが
ウメハラさんはこの時会場の声が全く聞こえてなかったそうです
それだけ集中していたのでしょうね
プロがゾーンに入ると、声や周囲の風景が見えず、聞こえず、
集中してるその1点しか見えなくなるそうですね。
ちびまるこちゃんのさくら先生もある時、過集中が起きた時
「紙に当たってるペン先しか見えず、周りの声も風景も見えなくなった」らしいです
当時は初心者でも鳥肌ものの動画でしたが、こんな奥深い駆け引きがあったとは。
解説ありがとうございます。
素晴らしい解説動画でした！
たとえこれをやれる技量があったとして、このライフとこの周囲環境の中これをやれる人間なんてほぼ皆無だろうな。
どんくらい凄いのか全然分かってなかったわ...
感謝...
ありがとうございます！
とても面白いです！
ウメハラさんの動画自体は昔からとても有名で
熱狂ぶりを大変興味深く見てましたが
あまりゲームをやらない側としては
実際どれくらい凄いのか技術的なところは
よく分からなかったので
ウメハラのすごいのは全てガードして〜とかじゃなく、一撃目のガードを見事に決めたことにあったのか
後編が1年以上ない、、、
この後の操作については、実はそう難しいことではない(なお世界大会の決勝でめちゃくちゃ場が盛り上がっていて自キャラのHPがミリで掠っただけで勝敗が決まってしまう状況)
準決勝じゃなかったっけ？
この試合決勝戦だと思われがちだけど
実はウィナーズ1位はK.Oユンでウメハラはルーザーズ1位を賭けた試合だったので準決勝なんだよね
しかもウメハラはこのあとユンに負けてる
ありがとうございます。
ゲームをまったく知らない人もこのプレイだけは知っているかもしれない。それぐらいすごいプレイ！
レバーから手を放してブラブラさせてたのはホントだよ
ジャスティンが下がって攻めてこないから、手放し挑発したのよね。そして、あの名セリ「レッツゴー！ジャスティン！！（やっちまえ）」、名場面へと繋がる
@@user-fx8xz9bf9d 対戦相手の名前はジャスティン・ウォンですね
令和に急に上がってきたけどこれも再注目されんのか
これ見てめっちゃ格ゲーやりたくなったわ
敷居高いから避けてたけどスト6買ってみようかな
昇龍拳の多用は次のラウンドへの意識付けと思います。ゲージ3本溜められてるので
春にスーパーコンボ？的な大技を出させてブロッキングからの逆転というシナリオを仕込んでいたということか！？なんと！
ゲーム愛がある解説で好き
コマンド入力の表示もあるから非常に分かり易い動画ですね！
基本的には体力が少ない側が攻めて崩しにかからないと
体力、残り時間、ゲージ状況(次戦も考慮)、心理的要因(多い方が余裕持っちゃう)で勝ちから遠ざかる一方というのが前提です。
3:26 中足確認鳳翼対策の前BL、ジャスティンちゃんとボタン押さず
3:30 しゃがんだ春にはど密着リープからEX昇龍が繋がるが、出ず
3:37 鳳翼漏れても食えて、ガードされても死ぬことはないワンブロ昇龍
3:39 屈伸は煽り
3:51 単発打撃食らうより投げハメ&ゲージ回収が重いと判断してガードジャンプ
3:52 春のゲージがない内にゲームをモノにしたい&しっぺ返しがあまり痛くない昇龍
3:59 ゲージ使わずにワンボタンで殺したくBLミスを嫌ってガード気味のジャスティン、それを分かって積極的に差し合うウメハラ。春のゲージがない内に攻めたい。
4:03 中足押したら投げスカりが見えたので昇龍まで入れ込み。負けが見えているから迅雷を使わずゲージ回収。Wが決まっていたら迅雷に近いダメージ
4:07 暴れ狩りの中足状況確認、ジャスティン硬い。屈BLまで入れるがタイミング合わず
4:11 ゲージ吐いてまでゲームを取りに行く体力差じゃないし、ジャスティンどうせゲージ吐かないし、暴れてくれたらラッキー入れ込み。次の試合、春のゲージが2MAXだと開幕9割持ってかれるんで死んだ方がマシ。ジャスティンもゲージ貯めたいけど状況が悪化しかねないから殺す
4:20 引き続きゲージを貯めたいジャスティン引く。恐らく差し合い不利を嫌ったウメハラ一瞬引くが、ジャスティン見て詰める
4:22 春の遠大Pが刺さらない間合いで差し合おうとする。
4:27 ジャスティンの小技のばら撒き方がよーわからんから様子見。やっぱりこの人ゲージ貯めたいのね前歩き、大攻撃怖くない&刺さったら迅雷が確る位置のリープ失敗
4:36 屈GD狩り近大Kガード(ガードジャンプか？)。鳳翼に繋がるような技は刺さりにくいから早めに画面端から抜ける
4:39 コメントと同感。ただ、3MAXあって先に着地し鳳翼で死なない状況なので、距離を詰めて殺しに行くのも有りな状況ではあった(情報収集を優先した
5:11 散々入れ込み昇龍を見せたからガードさせた後のダッシュが通りそうと判断。ジャスティン完全に技振りモードでした
5:18 ゲージ吐いたからケンと距離を置いてチクチク行きたいジャスティン、画面端を脱したくてチクチクを飛ばせるEX波動(飛んで殺しに来るような攻めっ気はないでしょ
5:26 ジャスティンが技を振り出した+しゃがみが多くなった+中足ガードさせた後に暴れるかも？の、刺さったら画面端に持っていけておいしいEX波動
5:46 こういう状況でガードが堅いジャスティンに積極的に投げていきつつ、重ねていつでも殺す準備。屈中P確認ガードされ距離が離れる
5:52 ジャスティン、距離が離れて重いものを食らう可能性が低いと判断して端から逃げ
6:04 本当は迅雷につなげたいけど春が浮いてて繋がらない可能性を考慮。暴れ封じのEX波動×2
6:21 大攻撃全般食らったら死ねる勇気の差し込み
6:23 迅雷がないと殺せないのでノーマル波動
6:50 BL入力後はニュートラルにするとBL受付時間が長くなる
8:14 一定のタイミングで鳳翼を入力していたため、どこで鳳翼コマンドが完成していてもBLが取れるように仕込んでいた(SA演出中は時間停止してて入力不可なので事前入力
8:55 実は画面端になるとBLの回数が1回増えるので、判断が難しい...この距離感は運ゲーを制しているような気がします
9:23 J大Kは低めじゃないとコンボにならないのでタイミングが難しい。体力を鑑みて最大ダメのコンボに
自分なりの所感です💦
超長文、失礼しました
動画以上にコメントがすごかったꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬʬ
めっちゃ真剣に読んでる時に煽りの情報が入ってきてクソ笑った
凄いのは分かってたけど、格ゲーやらないから、何がどう凄いか分からなかったから、めっちゃ楽しく見させて頂きました。
なんとビックリ、この動画後編が無いのかwww
ほうよくのブロ意外に難しいよな。20年しても5割位しか出来ない。足の入れ替え、最後の空ブロでミスる
上級者プレイヤー（全プレイヤーのうち数%）
めちゃめちゃl有益な解説サンキュー
初代マトリックスのネオ覚醒後VRでのガードのようだ
10:25「溶けちゃ〜う」
全編英語ではあるけど、ジャスティンがトレモでケンの全段ブロッキングにチャレンジする企画や、配信のリスナーに鳳翼をしかけてブロッキングさせる企画を時々やってくれてる＆切り抜きがまとめられてるのでそれもおすすめです。
自分が歴史的敗北を喫した苦い一戦なのに、本人が「お、やるんか？やんのか！？……レッツゴージャスティ～ン！！（鳳翼パナシ）」ってネタにする気さくなおじさんです。
後編は？
これ、ジャスティンも予測してるけど、観客の怒声に後押しされてやっちゃってるんだよなぁ......
相手の全ての攻撃に対して、最大確反を練習しているのは凄いよね？
この時代って、スト3の家庭用ゲーム機はあったのかな？
魅せプの極致だわ
後編無いんかーい
4:15
有識者ではありませんが、ウメハラの対戦を見ていて常日頃から思っていた事
ウメハラは、１ラウンド目を取ると２ラウンド目に甘めの行動を振る傾向が有ります
今回のように昇竜拳を巻きまくったりスキのデカい技を振って相手の出方を見たり。
それは、３ラウンド目での布石かなー、と感じています
対戦相手に（さっき、これ通ったよな？行くぞ！もう一度ジェットストリームアタックだ！）という風にワナを張っているんだと思います
8:59 出来ないです。
何度 目にしたことか
雰囲気最高だよね この緊張感のあるシーンで難しい反撃をサラッと出来るのが王者 ここからウメハラの真の伝説が始まった
ホウヨクセンって、もううる覚えやけど中央と画面端で段数かわったはず。プレッシャーもあるしあの大歓声の中いつもどうりのことができるかわ？プロと言えども簡単ではないと思うけどなぁ
4:16
ウメハラは２ラウンド目にこういう行動をよく取りますよね
個人的には、これはワナだと思っています。昇竜を振りまくって、相手に（あっコレ昇竜のスキを突けばワンチャン勝てるんじゃね！？）と思わせる撒き餌をしておき
３ラウンド目には、その昇竜の空振りに期待している相手プレイヤーの油断を誘い、実際には２ラウンド目のような甘い昇竜は打たない。という、ウメハラ自身がアケ時代に培った高度な戦術かと認識しています
👍🏻
他の動画で当時側にいたこくじんさんが解説してましたよ。ラウンドの最初から何度か狙っていたと。でも音が聞こえない状況で全弾ブロックは非常に難しいと。一方ウメハラさんの著書では逆に音があったら無理だったかもというような解説もしてましたが。
ウメは前後に入力しているが、前が多めだね。
ゲーム自体はやったことないから分からなかったけど、7:35蹴りクッソ速いじゃんw
こんな中であの大舞台で全部ブロッキングしてたんか。
化け物過ぎるな。
SEKIROの浮き舟渡り全段弾くみたいなもんか
ジャスティンも化け物だったのかよ
8:08
気攻拳の波動コマンドで先行入力が成立しているので、波動×2を入力しなくても気攻拳→波動Kでアーツ発動します。
最後の昇竜→迅雷も同じです。
波動から疾風の時はそれでやってたけど昇竜の時は怪しいから一応波動コマンド2回入れてたなぁ当時
相手のジャスティンが待ちプレイばっかするから手放しして観客を盛り上げてたんだよ
鳳翼してる時に手を離してるパフォーマンスしてますよ。手を放すわけがないって言ってますが、はなしてますよ
難しくないというのは上級者なら1発目取れれば90%以上の確率で最後のコンボまで繋げられるということ？
人間じゃない
コレ、決勝じゃなかったのか…それすら知らなかった。
ブロッキングに反応してSA入力を中止した相手もすげぇよ。。。
でも我らがウメハラの方が上手だった！！！
他の人も書いてるけどしっかり挑発してるよウメハラ。手ぶらでかかってこいよのジェスチャーしてたはず。ニコ動にその時の動画あった。
鳳翼扇は発動したのを見てブロッキング入力してもブロッキングできないからこれは本当に凄い
久しぶりにps2を起動させてブロッキングモードで鳳翼扇をブロッキング挑戦してみたが楽しかった
やっと意味がわかったー
え、、これってSA演出後に入力したんじゃなかったんですか？😮
ずっと演出後にブロッキング入力してたと思ってたんですが・・
ウメハラめっちゃアウェイの中これ決めて、一気に空気変わったからね(´・ω・｀)
プロレベルっていうかプロでもできないだろw
あの挑発って当時ウメハラは攻撃力上がるって知らなかったんじゃなかったっけ？
別のやつかな？
セットプレイだけで使ってるから知ってる筈だよ
一定のリズムでも無理だよこれw
こんこんこん
こんこんこん
こんこんこんこん
こんこんこん
三三七拍子ブロッキング
強化波動拳ってなんや
10:11
🐮🖐にょっす✋
後編3年待っています。
何が凄いってブロッキングラッシュの後半はジャンプブロッキングしないと防ぎきれない事を分かっていて試合に挑んでいること。こういうケースを想定して普段練習していることでしょう。
…この動画は今後も半永久的に伸びると思いますから記念に足跡🐾を残しますです♪🤔
上級者なら難しくはないって解説がマジで終わってる
3rdトップランカーのこくじんとか海外勢もあの状況でミスらないのは無理ってコメントしてるんだが？
ああ、ウメハラなら難しくはない、ってことなら納得するわｗ
ウメハラは一本先取すると二本目は遊ぶと言われている。
この二本目に至っては「ガードを一切していなかった(ブロッキングはする)」とも言われているので、相手の下段に合わせての昇龍拳(昇竜拳は誤記だから二度としないで)、リバーサルの昇龍拳で差し勝とうとする動きになっている。
だから開幕の中足鳳翼扇も簡単に決められてるし、全体的に雑に見えるのである。
当時サードやり込んでた者です。
この距離だと暗転見てからのブロッキング入力ですよ。
読みのタイミングでブロッキング入力したら早すぎて食らうから読みでブロッキング入力しながらも暗転見てもう一度ブロッキング入力してるはずです。
先に結論を言えば鳳翼扇は暗転見てからのブロッキングはできません
ウメハラの鳳翼扇をブロッキングする姿に憧れて過去に何度も真似した者です
このコメントを見て気になりps2を引っ張り出してやりましたが鳳翼扇をブロッキングは鳳翼扇コマンドが入力されたとほぼ同時にブロッキングを入力しないとできませんでした
つまり動画で言ってるように先読みしないといけない
鳳翼扇が発動したのを見てブロッキングをどんなに早く入力してもブロッキングはできませんでした
距離が離れてるから可能だと思われたみたいですが鳳翼扇がギリギリ届く離れた位置からやっても鳳翼扇を見てからのブロッキング入力はブロッキングはできませんでした
逆に離れた状態だろうが密着した状態だろうが鳳翼扇入力と同時にブロッキングを入力すればブロッキングできました
多分他のキャラのスーパーアーツをブロッキングしたのを勘違いされてるのではないかと(他のキャラのスーパーアーツのブロッキングのタイミングは知りません)
それか他の格闘ゲームと勘違いとしてると思います
@@user-bk4sd8ef6t 遠い昔の記憶なので思い違いだったようです。
わざわざ検証までしていただきありがとうございます。
@@user-yh1jh9me5gいえ久しぶりにサードに触れて楽しかったです
返信ありがとうございます
まあ実力的に当時スト３ではウメハラはジャスティンとは明確な実力差あったから、勝ち確は当たり前だったんだよね。ただ普通に勝っちゃ面白くないと思った梅原が考えたシナリオにジャスティンが途中で気づいて乗ってくれたという感じ。
こりゃスポーツだわ。
クソにわかだからありがたいわ
こいつ梅原しらねぇなw
発生自体は早いけどSAは暗転で画面止まるやん
少なくとも 主には 解説出来ない世界です。
鳳翼扇は人間に反応できる速度ではありません、
について訂正を入れさせてもらうと、ゼロフレーム突進技なので(暗転して画面ストップ、春麗の攻撃判定が出るまでがゼロフレーム)暗転前にガードかブロッキングの操作をしていないと食らうのです。
ショーンのハイパートルネイドも同じくゼロフレーム突進技。
コマンド完成→暗転の前にブロッキングを仕込んでいるという解説は合っていますが、0.05秒は少し違うのではないかと。２フレームもかかるなら暗転見てからブロッキングが間に合っちゃいます。
なお私は隆を使って24年選手で、ブロッキングに関しては98%取れます。霞朱雀も取れるレベルの者です。
エアプの戯れ言ではないことはご理解いただけましたら……
4:49 いや普通にあり得るだろ。「そのようなこと」ってなんで手放しを悪い事みたいに扱ってんの？
実際やったかは知らないけど、真剣勝負の場だとしないという前提は意味不明。盛り上がるなら別に全然するでしょ。そもそも「スポーツとかゲームとかの試合」自体があくまでエンタメであって、あまりに相手を侮辱する言動とかだったらまだしも、少なくともこの場合の手放し程度なら余裕で「サイコーなパフォーマンス」以外の何物でもないだろ（まして当時のEVOは今より全然アングラだったし）。
ウメハラ以外の選手ならありえそうだけど（特に海外選手）
「ウメハラが真剣な試合中に手放しパフォーマンスした」は俺もちょっと信じられないなぁ
このウメハラ手放し説ってどこ発祥なんだっけ？
会場が揺れるほどの観客の盛り上がりも気付かなかったらしいし、長年ウメハラ見てきたけど大会でそんなことしてるの1度も見たことない
あと「真剣」の定義にもよるだろうが、「勝つために全力を出す」という意味だったら流石に手放しなんかしないと思うよ
何が 凄いのかわかりません。
人間じゃない