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- Опубліковано 12 кві 2018
- ■番組の続きはコチラ ／山田玲司のヤングサンデー第93回／中二ナイトニッポンVol.
UA-cam • #161【Cバージン第9巻／後編】大点検★マ...
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ヤンサン2018
• 2018 山田玲司のヤングサンデー
ディスカバリーレイジch
• ディスカバリー レイジチャンネル
■■出演■■
山田玲司： / yamadareiji
HP：yamada-reiji.com/
きたがわ翔： / kitagawa_sho
奥野晴信： / nozomuhighkick
久世孝臣： / waraukuze
しみちゃん： / tenparistchan43
2018年4月11日 収録
#山田玲司 #ヤンサン #きたがわ翔 - Розваги
続きはコチラでご覧になれます → ua-cam.com/video/uHUgO3stAGg/v-deo.html
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三原順さんの名前に、思いがけず潤んでしまった。未だ忘れずにいる、好きでいてくれる人、きっといるよね。あんな漫画を描いてくれる、強い意思を感じる目を描く人、未だ見付けられない。
未だに好きです、三原順先生
ムーンライティングシリーズからハマってはみだしっ子もハマって読みました
絵の線から背景からきっと妥協しない方なんだろうな、という印象の絵でしたね
強いという言葉がよく似合う絵でした
自分みたいに親の影響で読む...ってなるパターンもいるからなんだかんだで完全に忘れ去られるってことはないと思う
13歳でデビューって凄すぎ
ラグビー、部活しながら連載って
体力もバケモノだな……。
きたがわ翔の「19」は、ヤングジャンプの雰囲気を一変させた、ヤングジャンプの「鳥山明」だった。
それまでのヤングジャンプは、緑山高校とか、押忍空手部とか、70年代ジャンプに近い汗臭い汚い世界観が人気だったが、「19」「BBフィッシュ」はとにかくオシャレで、当時凄まじい勢いだったヤングマガジン（ビーバップ、アキラ）やビッグスピリッツ（めぞん一刻、YAWARA）に対抗する大看板にのし上がった。
特に人間関係の描写が繊細で、後の吉田秋生のバナナフィッシュなどの少女漫画が、男の読者の間で大ブームになる呼び水の役目をしていた。
12歳年上の姉が、萩尾望都先生や竹宮惠子先生など24年組の先生方の漫画をほとんど全て持っていて、私も物心ついたころから読んでいました。
尊敬している少女漫画家さんのお名前がたくさん登場して嬉しいです。
良い漫画を読んで成長してきたことが分かって幸せです。素敵なお話をありがとうございました。
先輩漫画家に対する尊敬が感じられて素晴らしい。
素晴らしい授業。
懐かしー〜〜い。詳しーい〜〜！そしてこんなマッチョなおっさんが少女漫画書いてたとか、こんな繊細な絵を書いてるとか惚れるやないかい。７０S８０S漫画の世界にたまにどっぷり浸かりたくなる。続きどうやって見るの。
youtubeのメンバーに入るかニコニコ動画の山田玲司のヤングサンデーのチャンネル登録するかですね。
この動画の概要欄にリンクがありますよ。
また山田玲司氏ときたがわ翔氏のれいとしょうというスピンオフ番組もチャンネル登録すれば見れますね。おすすめです。
こんなにおもしろい動画を見過ごしてたなんて！遡って観ます。
松苗あけみさんの、瞳の中に丸＋ドットっていう表現は当時革命的だったなぁ
感情表現のない瞳がおしゃれだった
きたがわ先生あれだけのクオリティの絵が描けてこれだけのマンガに対する造詣があるなんて、こういう人が一線に行くんだなあ
フランス革命、演劇、諜報機関、聖徳太子、ブラジルのプロサッカーチーム、神話、
昔の少女漫画すごいよね
偉人が現代に来て暴れるみたいなのの元祖は青池先生ですかね
で、なによりはみだしっ子みたいな漫画はもうなかなかよめませんよね、、
水野英子先生に関して語られてるのに感動しました。「ファイヤー！」はもう50年以上昔の漫画だから知る人もいないと思ってたけど．24年組っていって分かる人ももういないだろうと思ってたらこんなところで・・・。
私は良く山田先生のイベントに参加しています。昭和４０年代から昭和５４年の少女マンガを研究しています。
少女マンガの歴史上 ２４年組以前 戦前組 花村えい子 牧美也子 北島洋子 谷ゆき子 鈴原研一郎 木内千鶴子 水野英子 わたなべまさこ 各御大は忘れられないレジェンドですね。
@@2007alto さん、巴里夫先生、細川千栄子をわすれちゃイヤよ。
「ガラスの仮面」と「スケバン刑事」は花とゆめ創刊号ではないです。
美内先生は創刊号に「白ゆりの騎士」というジャンヌダルクの話を描いていたかと。
少女漫画の黎明期、目がキラキラした少女たちを描く絵柄の成立過程に、少なからず影響を与えていると自分が思う画家が二人います。
それは蕗谷虹児と中原淳一です。二人は竹久夢二以降の抒情画の流れにある画家ですが、戦争という時代を経て活動の形態や場所が大きく変化します。
中原淳一氏は戦後のものがない時期、１色刷り印刷しか出来ない状況に合わせてペン画に力を注ぎ、少女漫画の原点とも言える美麗な絵柄を作り出しました。
また、彼は少女雑誌の老舗「ひまわり」を立ち上げた人物でもあります。
彼自身が漫画家ではないため、横断的な視点がないと見過ごされてしまいがちですが、少女漫画界に与えた影響の大きさは記憶されるべきでしょう。
蕗谷虹児について語っている人は自分の知る限り知らないけれど（個人的には自分も同意見）、
中原淳一は確実ですね。
当時の貸本漫画の少女漫画家たちがインタビューの中で口々にリスペクトを語っている記事を
見かけたことがあるので。
陸奥A子さんは、りぼんの漫画賞に応募した時、入賞しなかったのですが、その理由は「うまいが既成の漫画家にそっくり」だったのです。縮小されたページで見ると確かに一条ゆかりそのものでした。その後、自分の絵を作り変えて陸奥ワールドまで行けたのは相当の努力だったと思います。西谷さんは非常に嫉妬深くて、自分の四角光目を真似した安部なんとか（すごい美人）さんを編集者を脅して漫画界からはずしてしまいました。安倍さんはその後挿絵ばかりになりました。西谷さんが石ノ森先生を好きだったのは業界で有名な話です。もう昔の話で時効ですね。
西谷祥子先生って怖い人だったんですね…
@@user-gi7sv5by7u さん、私はそれでも西谷先生の漫画が好きでセブンティーンを愛読していました。漫画のコマの中のセリフを吹き出しなしの手書きで「人まねしてると伸びないヨ」と書いていたので、あああの件かとピンときました。当時人気があったので編集にも強気でいたらしいです。そういえば西谷先生が他の女性漫画家と仲良くしているとは聞いたことがないなあ。
ゲストが漫画家さんの時って当たりだよね
きたがわ翔さんが、大当たりのように思います。
少女漫画が西洋が舞台になった理由の一つに秋元書房（秋元文庫の前身）とかから
出ていた洋物少女小説や、ローマの休日みたいな洋画の影響があると思うんだよね。
あとは当時は見合い結婚が主流で日本では恋愛結婚はメジャーじゃなかったから
（だから恋愛全盛になる以前は母と子ものが多かった）というのもあると思う。
水野英子さんの昔の漫画はそのままハリウッド映画のなりそうな話が多かった。
一度きりの大泉やジルベールが出版された後、この少女漫画論がどう変化していくのか気になる
ここで語られている後の時代、少女漫画界にはイノベーターが何人も現れ、絵柄がドラスティックに変わっていくのですが、そのたびにそれ以前の歴史がチャラになってしまうのが少女漫画の不思議なところ。
歴史の積み重ねが伝統にならず、その時代その場に合わせて移り変わり、過去は忘れ去られていく。なので総論としての少女漫画文化が語られないのだと思いますね。
なんかJ-POPも同じですね。一発大きなヒットを出すアーティストや漫画家が出るとそのフォロワーがわらわら出てきて業界が一色に染め上げられてしまうという感じ。
週マ派だったな。1週間何回も読み直して。発売日が待ち遠しくて1日前に発売する本屋に150円握りしめて走って買いに行ってた。
小学生の時、近所のお姉さんにはみだしっこを全巻貰って読んだ時の衝撃が未だに忘れられない…こんなめっちゃ悲しい漫画が世の中に存在するなんて…と思うと同時に悲しいだけか？と何回も読み返した
65年生まれナノで出で来る漫画家さん全部知ってます。
内田善美先生を取り上げて欲しいです。
泣ける
私も週マよりも別マの方に好きな漫画家が多かったなぁ
思わず陸奥A子案件に反応してしまった汗、岩館真理子、陸奥A子なら、少し前に亡くなってしまいましたが、吉野朔実さんも出てほしいかな。
懐かしくて何度も来てしまう
きたがわ先生のデビュー作よく覚えてます
えっこれ自分より年下が描いたの！？😱と驚きましたよー
しかも男の子が描いたと思えない可愛らしさ。
まさかこんなビッグなひとになるとは、、、、
水野先生、萩尾先生や一条先生も凄いけど、やっぱ個人的に吉田 秋生が一番好きだな。BANANA FISHは楽しみ。
きたがわ翔さん…！一番最初に読んだ漫画が、ブラック・ジャックって聞いて、超親近感！…嬉しいな〜！
オープニング曲好き
有料枠をUA-cam で見れるようにならないかな。
月刊少女きたがわくん
お、おもしれぇ、、、
眼の中に歓楽街。名言いただきました。
里中満智子先生は古今東西老若男女の愛を表現した稀有な漫画家さんです！
冒頭トークの大谷さん繋がりで、WBC23の展開を玲司先生に伺ってみたかったことが…
あれは現在の漫画で描けますか？
58:44
きたがわ先生はゲイ漫画家として一部では有名です。
だから繊細で独特の美意識の漫画が描けるんだと思います。
萩原一志先生に迫ったという噂もあります。
きたがわ先生、凄い。
学者だわ。
小林じんこさんの『風呂上がりの夜空に』好きです。
鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』
青池保子『エロイカより愛を込めて』
萩尾望都『メッシュ』『マージナル』
などが好きでした。
うーん、今の殆どの漫画(少年漫画も)の源流は、ある意味で少女コミックかもなぁー。。
だって、そもそも集英社は、小学館から分離した会社だし、
その集英社の少年ジャンプすら1968年創刊で、同じ出版社りぼんが1955年で、実は少女マンガの方が先。
そして漫画の神様とかいったら、手塚先生だと思うけど先生も
会社は講談社だけど、リボンの騎士とか、小学館でふしぎなメルモとか、意外に少女マンガも結構描いていらっしゃる。
動画を見てて思ったのは、この目の中に何かを書くという系譜は確実に少女マンガだなぁーと。。
いゃぁーだからねぇー成年誌やエロ漫画の目にハートマーク表現も、あれもある意味で少女マンガからくる
漫画的表現方法を用いた記号かなぁーって思ってしまうわけですよ。
こういう話友達としたいけど、古いマンガ読んでない人が大半だからできない＿φ(￣ー￣ )
昔自分の周りに漫画家が多かった、先輩の同級生にいくえみ綾がいて彼女の叔父さんがモンキー・パンチ、常連のお客さんが佐々木倫子先生
ああ！
三原順！
スゴイおたくばっかりですね～｡
一条ゆかりの「砂の城」がりぼんで連載されていた事も、現在のりぼんからはまったく想像出来ないだろうなあ…
BL要素マンガなら、私は竹宮惠子より木原敏江派です(笑)。
昆虫w
大谷は羽生世代と言ってましたよ
里中真智子さんは24年組の前か？
うむ
こういっちゃなんだけど微妙な漫画家の方が分析得意ってのはなんなんだろう。
漫画家のガタイじゃ無いな？（笑）
1コメ
オp
52:28