【ゆっくり解説】「今年の捜索は打ち切りです…」年に数日しか捜索出来ない山で遭難した男の末路…【2017年 巻機山遭難事】

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  • Опубліковано 23 сер 2024
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @user-vi9xf4nr5k
    @user-vi9xf4nr5k 7 місяців тому +5

    7:34ほんと、家族が望んでたのってこれなんだよね。泣ける。時間かかったけど、お父さん見つかってよかった

  • @user-wm1hj6ss9w
    @user-wm1hj6ss9w 7 місяців тому +9

    70代の人が登山して、確実に亡くなってると思われるものの遺体が見つからず、危難遭難が認められないまま6年後にようやく遺体が見つかって、登山中の事故と分かった場合、その間に振り込まれた年金は家族が受け取って良いのか?もしくは返せと言われるのか?どっちだろう。死亡日までは特定できないし、ざっくり検死結果を優先するのかな。てか、死亡届での日付は何時になるんだろう?

  • @user-km4do5df3w
    @user-km4do5df3w 7 місяців тому +4

    地元住民です。小学校の学校行事で巻機山登山があったのですが、上級者向けの山だったのですね。
    小学5年若くは小学6年時にあったのですが、付き添いの親1人に希望すれば家族も一緒に登る事が出来て、自分は小学3年の時に兄の学校行事に家族で参加し、小学6年の時に自分の学校行事として二回とも登頂しました。
    朝の3時だが4時だかに学校集合でバスで登山口まで行って登るのですが、夕方には下山出来ていましたね。懐かしい。
    上級者向けで遭難者も出ているとは全く知らなかったです。それは、学校行事で登って良いレベルの山なのか…?

  • @koichigoto4313
    @koichigoto4313 7 місяців тому +6

    笑顔のまま落ち続ける男それが黒松尾・・・・・

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish3665 7 місяців тому +3

    遭難事故にも限りがあると思いますので無理をなさらず制作していただければと思います。
    これからも楽しみにしております。

  • @user-by8jd9cd3i
    @user-by8jd9cd3i 7 місяців тому +6

    失踪宣言は参考になりました、それにしても単独登山で家族にルートや工程表告げず多すぎる。

  • @lostparadise4611
    @lostparadise4611 7 місяців тому +14

    _もはや“遭難のプロ”黒松男_

  • @user-hk2ff3rl5h
    @user-hk2ff3rl5h 6 місяців тому +2

    全然関係ないんですがマキハタヤマって聞いておジャ魔女どれみを思い出してしまいました

  • @nikokuji9369
    @nikokuji9369 7 місяців тому +1

    登山系ゆっくりUA-cam見すぎて飽きて久しぶりに見ました。
    前置きで既に起こる「???」
    そう、またこれか感を払拭してくれる黒松男を待ってたぜ?!
    そう、新潟は海も山も川も温泉も多くキャンプや旅行にもってこい❣️

  • @user-je8gk8fm1t
    @user-je8gk8fm1t 7 місяців тому

    上越の沢の雪渓を歩くのは8月には雪崩よりもハイリスクで崩壊やシュルンドに落ちたら助からない😢もちろんトンネルの中も危険⚠️草つきをルートファインディングできる実力が必要🥾

  • @user-qo8bp1hh9v
    @user-qo8bp1hh9v 7 місяців тому +7

    細かく刻んだタイムスケジュールを立てて車内に残すくらい計画的な人なのに
    家族には詳しい行先も帰宅の予定も伝えず、ひとりで登って行方不明、、、
    会社から問い合わせが来た時も「いつ帰るかわかんないけど、とりあえずまだ戻ってないっすね」と呑気な家族。
    子供らも相応の歳で各々の暮らしがあるだろうから、行動を逐一把握するなんて無理だとしても
    非日常の非文明圏に向かう老父の山行に少しは興味を抱けなかったんだろうか。

    • @goride6133
      @goride6133 7 місяців тому +4

      順調に行って17時に登山口に戻るスケジュールですから…、リスク管理が全く出来ていないと思いますよ😢

  • @user-bw3vi7by7d
    @user-bw3vi7by7d 7 місяців тому +2

    何度遭難しても生還する不死身の山男、黒松男…失踪?
    民間の山岳救助に依頼すると捜索費用が高額(捜索隊の費用、ヘリコプターの使用料・燃料費など)になるため、山岳保険(地上の捜索隊に遭難者の居場所を上空から報せてくれるココヘリなど)に加入することを推奨。

    • @zabutanekoG
      @zabutanekoG 7 місяців тому +1

      私もココヘリの加入検討中です。
      ココヘリは発信機の貸与と捜索費用とココヘリが手配した救助活動の補填なので、一般の山岳保険(ココヘリ以外で直接手配した捜索費用、医療費や死亡保障、家族の駆けつけ費用等)との併用が良さそうです。プランにもよるけど、ココヘリと山岳保険を合わせて年間一万円~かな。日帰りバスツアーの掛け捨て保険が1回600円だったのを思うと、月1~2回登るなら高くはないと思います。
      尚、①保険に入っていることを家族に伝えておく ②登山届(登山口と家族)を出す ③GPSアプリとココヘリのタグを持っていくこと は忘れずに!

  • @user-uf3ex1gn3t
    @user-uf3ex1gn3t 7 місяців тому +2

    ・・・・・・・もし黒松男が海に遊びに行ったらどうなるのだろう?

  • @masuny5349
    @masuny5349 7 місяців тому +2

    時期がわからないけど17時下山は計画からもうダメっすよ…

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m 7 місяців тому +1

    4:30 携帯会社は電波履歴で「おおよその位置」が絞り込める。
    しかし、2018年の「新潟親子遭難」のときは、警察は何故かこの調査をしなかった。
    そのせいで、いくつもの山を捜索することになった。