globe / 「FACES PLACES」(主演:新川優愛)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 гру 2024
  • ● 第3弾「FACES PLACES」の物語
    ダンサーとして生きる主人公。
    彼女は、常に自分らしさと信念にこだわって生きてきた。
    Best of my life…
    「私はつねに正しい事をしている」
    しかし、彼女の前には常に様々な障壁が立ちはだかる。
    「何故私だけ?」彼女は苛立っていた。
    薄々気づいてることもある。でも彼女は自分の生き方を変えなかった。
    それが自分を守るためと信じて。
    ある日、彼女はダンスを辞める決心をする。
    ダンサーとして、人間として、到達できない世界を感じてしまったから。
    越えれない壁。繋がれない世界。
    それは何故か?
    自分らしく生きてるだけなのに、世の中や仲間たちの何を刺激していたのか?
    私は本当に正しかったのか?
    『誰が本当のことをわかってるの?』
    コミュニケーション不全の世界。
    俯瞰で見る世界。様々な思考の通路。
    彼女は、そこで初めて気付く。
    繋がるという事の本質に。
    もし、“もう一度”があるなら…
    今度は私に…
    ●薮内省吾氏のコメント
    あらゆる価値観があり、あらゆる立場がある。
    自分にとっての正義も、立場を変えると、それは悪にもなり得る。
    価値観の反転と、意思疎通。
    これが今回の『FACES PLACES』MVのテーマです。
    このMVの世界は、様々に存在するパラレルワールドの一つとして描かれています。
    『FACES PLACES』このタイトルが暗示するもの。
    様々な顔、そして様々な場所。
    多様な人間性と、無数の物語が存在する世界。その顔と場所は、果たして本当に繋がっているのか。
    繋がりたいと思う気持ち。
    繋がらないことの孤独。
    ごまかせない現実。
    そして、過去はどこまでも追いかけてくる。
    Lookin' for the FACES
    Lookin' for the PLACES
    現実から引き剥がされそうになった時、
    そこに“気づき”がある。
    それは、常に何かしらの暗示を伴ってやってくる。
    優愛さんは、視線の直線距離が非常に長く、届き方も早い。意思の強さを表す視線の距離感が秀逸でした。そして、独特の直線的な内面世界を持っています。
    確固たる信念と弱さゆえの彷徨。相反する主人公の内面性を表現するのに、優愛さんはドンピシャでした。
    “修復可能な自分を模索する自我の揺れ”
    これが今回最大の演技ポイントです。
    その象徴、大サビのワンカット演技。
    涙の流し方。目線の揺れ。表情のグラデーション。
    女優・新川優愛が炸裂しています。
    ●新川優愛コメント
    ・撮影した感想
    昔から大好きなglobeさんの、そしてこれまた大好きな「FACES PLACES」のMVに出演させていただけるのがとても嬉しいです。
    言葉のないお芝居は難しかったですが、監督と現場で沢山相談させていただき、複雑な感情を出すことができたと思います。
    ・「DEPARTURES」への感想
    今ももちろんですが、私は学生時代、思春期の多感な時期にglobeさんの曲を聴いて過ごしていました。
    どの曲も歌詞が好きで、自分の現状と重ね合わせて聴いていた記憶があります。
    --------------------------------
    【Official HP】 avex.jp/globe/
    【Facebook】 / globe.avex.o. .
    【Twitter】 / globe20th

КОМЕНТАРІ •