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いつもありがとうございます。損傷高位以下の運動機能がない場合はbになるとありますが、最後の問題では損傷高位を決められないためどこから下の筋力を見ればいいのか分かりません。私がこの問題を解いたときはc8の筋力が2のため筋力が残存していると考えてしまいCを選んでしまいました。もしくは2だと残存していないという考え方でいいのでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
確かに損傷高位をハッキリと決めるのは難しいと思います。あくまでもこの数字はMMT の結果なので、損傷レベル付近が低下することもあるでしょう。そして、この場合、T1以下が全て0となっているので、Bと判断できるかと思います。これが途中、例えばL2とかL3でMMT 1とか2とかが混ざってきたりしたらCとなるのだと思います!
@@ptot9951 ご丁寧にありがとうございます!明後日の本番頑張ります!
@@lgm2155 ガンバです!!
解説ありがとうございます。最後の問題についてですが、損傷高位はどこになるのか分からないのですが、どのように分かるのか教えていただきたいです。
コメント有難うございます。おそらくですが・・・この結果だけでは明確には分からないものだと思います。不完全損傷でもありますし。
分かりやすい説明本当にありがたいです!質問なのですが、動画の最後の問題で、S4-5の感覚が1で鈍麻だった場合でも、残存と判断しBとなるのでしょうか?
コメント有難うございます。おそらく、Aの完全麻痺ではないと思うので、Bと判断して大丈夫と思いますが、スミマセンが少し自信ないです。
@@ptot9951 ありがとうございます!
わかりやすい説明ありがとうございます。57回の理学療法士国家試験を受ける者です。動画で最後の方に出した問題ではc8レベルから運動機能と感覚機能が低下していたため、症例としてはc8レベルでの脊髄損傷が起きてると考えていいのでしょうか?
コメント有難うございます。回答としては、なんとも言えないですね。運動機能はC7が3となっているので…不完全損傷でもあり、ハッキリとは言えないのかと思います。
C6は手背伸筋と記載されている物もあるようですけど、ここでは手背屈筋と記載されておりますので、混乱しております
失礼、用語の理解が不十分でした。C6は明らかに手関節(手背)伸展、つまり手関節背屈=手背屈です。
出来る限り文字数少なくしているため、記載が分かりにくく、混乱させてしまいスミマセン。ご理解いただけたなら良かったです。
いつもありがとうございます。損傷高位以下の運動機能がない場合はbになるとありますが、最後の問題では損傷高位を決められないためどこから下の筋力を見ればいいのか分かりません。私がこの問題を解いたときはc8の筋力が2のため筋力が残存していると考えてしまいCを選んでしまいました。もしくは2だと残存していないという考え方でいいのでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
確かに損傷高位をハッキリと決めるのは難しいと思います。
あくまでもこの数字はMMT の結果なので、損傷レベル付近が低下することもあるでしょう。
そして、この場合、T1以下が全て0となっているので、Bと判断できるかと思います。
これが途中、例えばL2とかL3でMMT 1とか2とかが混ざってきたりしたらCとなるのだと思います!
@@ptot9951 ご丁寧にありがとうございます!明後日の本番頑張ります!
@@lgm2155 ガンバです!!
解説ありがとうございます。
最後の問題についてですが、
損傷高位はどこになるのか分からないのですが、どのように分かるのか教えていただきたいです。
コメント有難うございます。
おそらくですが・・・
この結果だけでは明確には分からないものだと思います。
不完全損傷でもありますし。
分かりやすい説明本当にありがたいです!
質問なのですが、動画の最後の問題で、S4-5の感覚が1で鈍麻だった場合でも、残存と判断しBとなるのでしょうか?
コメント有難うございます。
おそらく、Aの完全麻痺ではないと思うので、Bと判断して大丈夫と思いますが、スミマセンが少し自信ないです。
@@ptot9951
ありがとうございます!
わかりやすい説明ありがとうございます。57回の理学療法士国家試験を受ける者です。
動画で最後の方に出した問題ではc8レベルから運動機能と感覚機能が低下していたため、症例としてはc8レベルでの脊髄損傷が起きてると考えていいのでしょうか?
コメント有難うございます。
回答としては、なんとも言えないですね。運動機能はC7が3となっているので…
不完全損傷でもあり、ハッキリとは言えないのかと思います。
C6は手背伸筋と記載されている物もあるようですけど、ここでは手背屈筋と記載されておりますので、混乱しております
失礼、用語の理解が不十分でした。C6は明らかに手関節(手背)伸展、つまり手関節背屈=手背屈です。
出来る限り文字数少なくしているため、記載が分かりにくく、混乱させてしまいスミマセン。
ご理解いただけたなら良かったです。