【神経の理解の為にも必須です】脊髄損傷について解説
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- Опубліковано 8 лип 2024
- 0:00概要
0:10なぜ脊髄損傷などが非常に重要?
1:38神経の全体像
2:28脊髄の解剖生理
3:11脊髄の役割
4:37脊髄損傷の概要
5:25脊髄損傷の急性期
7:58運動障害
9:44排泄障害
12:10褥瘡
13:24脊髄損傷の社会資源
13:52必修問題
16:53一般問題
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たばえもんさんに出会った私国試絶対受かる。
113回生です!神経損傷全くわからなかっくて試験も近いのに焦ってましたが、この動画でめっちゃ理解出来ました😭たばえもんさんのおかけまで合格できる気がしてきました😭メンタル回復!絶対合格します!
たばえもんさんいつもお世話になってます!病態理解のために、毎日1本動画見てます!再生リストの順番で見てると、重なる部分もあって復習になるのでわかりやすくて大好きです!
すごく分かりやすかったです🙌
LINEがめちゃめちゃおもしろくてツボです最高です🤣🤣わかりやすい動画をありがとうございます😭✨✨
脊髄損傷は頚椎部位によっては緊急度合が違うので難しいですね。分かりやすい説明ありがとうございます😊
さっそく昨日の動画でおそいかもしれないですが、解剖に戻って勉強してます!ラインのとこ分かりやすくて好きです笑笑
いつも分かりやすい動画をありがとうございます🙇♂️
一点だけ質問で、「血管は交感神経のみが支配」とありますが、ネット検索などでは「副交感神経が血管を拡張」というものが散見されます。
これは副交感神経も血管を支配しているのではなく、相対的に副交感神経が優位になることでこのような表現されているのでしょうか?
とても基礎的な話かもしれませんが、混乱してしまったので教えていただけると嬉しいです🙇♂️
動画見て頂きありがとうございます!
病気がみえる
と
医学書院の教科書
を確認したところやはり血管は交感神経のみの支配となっていました!
なので交感神経のみの支配で大丈夫かと思います😊
@@tabaemonありがとうございます!!😭
「交感神経が支配」→「血管拡張は副交感神経が作用しているのではなく、相対的に副交感神経が優位になることで起こる」という認識で大丈夫なのですね!👀
国試に対応した参考書からわざわざ調べていただきありがとうございます🙇♂️
今後もたばえもさんの動画を参考にしながら勉強頑張っていきます!✏️
質問です!脊髄ショックの血圧低下や徐脈が起こるのは、交感神経が出ている胸髄・腰髄よりも上が傷害された場合のみですか?それともたとえば腰髄が傷害された場合も起きますか?(胸髄の交感神経は生きているから、血圧低下にはならないのかなと思ったのですが、そうではないのでしょうか)
動画見ていてわからなくなってしまいました、、すみません、、
良いところに着目されてます!
心筋に作用する交感神経は胸髄(厳密には第4胸髄)から分岐しています!
ということは胸髄より下の腰髄の遮断があっても心筋に分岐する交感神経には影響でないので、血圧低下と徐脈は起こらないです😊
なので質問の通り、胸髄より上が障害されたときだけ血圧低下と徐脈が起こります!
ありがとうございます!私の解釈が合っててよかったです😭
ちなみになのですが、23:07の2の回答解説では「交感神経が遮断され血圧低下」となっていますが、第1腰髄損傷=胸髄からの交感神経は生きている、から血圧低下が起こるというよりは血圧変動は起きない、というの考え方で合ってますか?細かくてすみません🙇♀️
ご指摘の通りです💦
大変失礼しました💦
わかりました!ありがとうございます!!
コメント失礼します。
今、脊髄の勉強をしているのですが、仙髄s2〜s4以下の損傷で自立性膀胱。上部胸髄の損傷では自動性膀胱が見られると書いてあります。
そこで、質問なのですが、なぜ上部胸髄の損傷をしたのに仙髄の機能の排尿反射は残存しているのか。(胸髄以下の機能はやられてしまうのではないの?)また、仙髄s2〜s4以下の損傷ではなぜ、反射性尿失禁ではなく、溢流生尿失禁になるのか(s1から上が残ってるからそこで、脳から尿が貯まったと指令を受け取ることができる?)教えていただきたいです。
めちゃくちゃ細かいのですが、仙髄自体が損傷受けていなければ、排尿反射自体は保たれています!
そして仙髄のなかのS1は膀胱に尿が貯まった情報を受け取るのですが、排尿筋収縮や内尿道括約筋弛緩はS2〜4が担っています!
そこが損傷されると排尿のための運動ができなくなります!
そしてS2以下の損傷は裏を返せばS1より上が無事ということです!
つまり交感神経に分岐する胸髄とかも無事です!
交感神経は蓄尿に働くので、排尿しにくくなります!
そして排尿困難で膀胱に尿が貯まり失禁するのが、溢流性尿失禁です!
お早いお返事ありがとうございます!
つまり、情報を受け取る器官と排尿運動する器官が別々にあるということですね!
とてもわかりやすい解説ありがとうございます!
また、わからないことがあったらどんどん質問したいです!今後もお世話になります😆
コメント失礼致します。第〇損傷はそのレベルまでは無事ということなので8:28の表に乗ってる、第3頸髄以上損傷が呼吸障害というのは実際に損傷してるのは第2頸髄で、第2頸髄以上が損傷を受けたら呼吸障害が出るということでしょうか…?第4頸髄損傷とかも、肘関節障害が出る時は実際に損傷を受けてるのは第3頸髄で第4頸髄は無事ということですか??
そうです!
ここほんとややこしいですよね😱
その認識で合っていますよ👍
ありがとうございます!
ややこしくて、混乱しそうになっていました。助かりました!ありがとうございます!
第6頚髄以上を傷害すると胸郭運動制限でしたっけ?以下?
第6頸髄以上です😊
@@tabaemonうわー!ありがとうございます😭
質問失礼します。
高齢者で胸髄10以下の損傷なのに徐脈、低血圧の方がいます。これは脊髄損傷が原因では無いのでしょうか?
原因が分からなくて、、
解剖生理学的には脊髄損傷ではないかもしれません😅
高齢者で低血圧の場合は、降圧薬や自律神経の障害などが考えられます!
徐脈の要因には不整脈や若い時にスポーツをしていたことなどが挙げられます!
なので低血圧と徐脈はそれぞれ違う要因かもしれませんね💦