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いつもご視聴いただきありがとうございます!勉強になった、面白かったなどあれば、コメント&いいね!いただければ嬉しいです!チャンネル登録もお待ちしてます!
古川先生毎回動画配信有難うございます。質問をします。私大学時代行政書士の資格を取得しましたが本業は建築の仕事をしております。大卒以来約40年近く建築業しか経験が有りません。研究職以外は設計工事営業と管理職の経験も10数年有ります。現在は現場監理技術者をしている一級建築士です。定年後は行政書士として開業のつもりです。只今は資金を貯めるべき時期としています。法律関係は建築に於いても試験科目に有り得意分野でした。年金取得もあるので仕事しない事は性格的にもダメな方なので体力の問題も有りますが最初は副業をしてから2年後を目処に準備を進めている所です。建築が専門なので建築業許可産廃関連を特化して業務を行いたいと思いますが最初から基本業務から移行する方がいいか最初から特化した方がいいかそれと最初は2ヶ月位無給で事務所修行してから開業した方がいいのかと思っております。ご検討の程宜しくアドバイスを頂ければ幸いです。
ありがとうございます😊素晴らしいご経験をお持ちですね^ ^尊敬いたします。人生の大先輩に大変僭越ではありますが、私見ではございますがご質問に回答いたします。行政書士も一般の起業と同じで、今までの実務経験や特技、人脈、使えるものは全て使って一番自分にとって有利な戦い方をした方が良いかと考えます。つまり、犬堂様におかれましては建築、建設関係の長きに渡るご経験がございますから、おそらく人脈もお有りかと存じます。それを生かしてその分野に専門特化されることをおすすめいたします。と申しますのも、大事なのは案件の流入経路を確保することですが、分野を広げれば当然お客様の業界も異なりますし関わるべき人脈もそれぞれ異なります。それらに手を出そうとすると、分野ごとに労力が分散し、時間もお金もとられて非常に非効率です。それでもその辺りもやってみたければ、他士業、税理士先生や弁護士先生のつながりを作れば自然と色んな分野の案件をご紹介を頂けるようになりますから、そのくらいでよろしいかと思います。それよりは、今までのご経験を生かして人脈を活用し、建築建設業界にご自身のできることでどうお役立ち貢献するかを徹底的に一点集中してお考え頂いた方が、圧倒的強みを生み出せるかと考えます。副業が許される環境であれば、現在のお仕事をしながら良きタイミングで開業届を出し、どうやってご自身の事業に繋げていくかを日々お考え頂き色々マーケティングリサーチをしながら少しずつ進めていかれると宜しいかと思われます😊意外とご自身ではお気付きにならないかもしれませんが、長年積み重ねてきた日々の中で培った膨大なツテや人脈がおありになるはずですから、まずは名刺や電話帳などからリストアップしてみていただくとそこには素晴らしい財産が眠っていることにお気付きになるかと思われます😊
大学中退してからずっと勉強して26歳でやっと行政書士合格しましたが、5年間専業受験生だったので行政書士どころか社会経験も無いし、パソコンもいじれない、ましてお客様との面談なんて敬語も使えなければ分からない事聞かれたら絶対にパニック起こす。おまけにADHDなのでこんな自分がいきなり独立とか、身内の税理士事務所でいきなり行政書士として働くとか無理だろ、、、、とすごく悩んでいましたが、この動画見て決めました。やはり、新人育成に力を入れている事務所を見つけてまずは働く事に慣れる事も含めてアルバイトから実務勉強を始めて見ます💪
またまたいいお話、ありがとうございました!
こちらありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
いつも為になる動画ありがとうございます。58歳、4回目受験でやっと合格できました。定年後収入が半分になるのに備えてまずは定年後副業でスタートしたいのですが、何を"武器"にするのがオススメですか?ちなみに平日3日は休みにできます。
ありがとうございます。何を武器にすべきかと言えば、ご自身の強みかと思います。USPとも言われますが、知識、経験、人脈、環境、資金、技術、その他今まで培った全てのリソースを最大限活用してからこれなら他の人より効率よく勝てるであろうもので勝負することが大事で、とってつけた武器よりよほど強いかと思います!
ネットなどでは即独は食えないなどと書いていることが多々あります。しかし、その理由や具体的になぜ食えないかを述べていない事が多いので、大変勉強になりました!私は今はまだ会社員をしていますが、今からでも自分の得意分野を見つける努力をしてみたいと思います!
ありがとうございます😊必ずしもダメではないし、不可能ではないのですが、益々組織化が進んでいる昨今、1人で開業して組織に勝つには勝つなりの準備は必要かもしれませんね😊ぜひ、収入があるうちにマーケティングリサーチを含めしっかり準備することをオススメします^ ^
会社勤めしながら副業で行政書士をやるとなると、やはり自宅開業が前提でしょうかね。家賃という固定費は副業だと重すぎますよね?
ありがとうございます😊ケースバイケースで戦略にもよりますが、できれば固定費を上げない方が良いとは思います。一方で、自宅が仕事できる環境にない、自宅の住所を公表したくないなど様々な事情があれば、レンタルオフィス等で行政書士登録の要件を満たす最低限の環境を用意するのもアリだと思います。必要な費用かどうか、この観点で考えると良いかと思います😊
素晴らしいアドバイスですね。本当に就職先は少ないですし、経験を積んでなんぼの世界ですもんね。専門性は違うかもしれませんが、いつかお会いしてみたいものです。容姿も大事にして、筋トレもしていて、最高です。
ありがとうございます😊コロナが落ち着いたら皆さんで交流できるオフ会も開きたいと思っています😊その時はUA-camやSNSを通じて告知いたします^ ^
59歳はやとってもらえないから、やっぱり自力で頑張っていくしかないよな。
ありがとうございます😊人生の大先輩に僭越ではございますが、必ずしも年齢だけで決まるものではないかとは思います。ご自身では気付かない、今までの経験、知識、人脈など、活用できる武器は意外とあったりします。どこか入社したとしても、そこでは新人になってしまいますので、今までの社会的地位や経験やプライドがあっても、歳下の上司や先輩と上手に関わっていく必要は出てきます。もし、今のお仕事の状況がよろしくて副業もOKであれば、副業で始められるのをおすすめ致します。休日や夜などの時間を使うことになりますので体力的には大変な部分はありますが、少しずつお客様を獲得して経験を積んでいくといけば、良きタイミングがそのうち来るかと思います😊全体的な統計として、起業して成功しやすいのは20代と50代と言われていますね。
バイトを続けつつ開業しようと考えております💪1年以内にバイト辞めれるくらい稼ぎます💪毎回魅力的な動画ありがとうございます!!
ありがとうございます😊働きながらですと時間の確保が大変ではあるかとは思いますが、その方が確実性は高く良いと思います^ ^ぜひ、成功のための勝ち筋、準備をなさって下さい😊
私は平成30年度に試験合格しまして開業を考えている者です。動画を視聴させて頂きました。参考になりました。グッドボタンを押しました。チャンネル登録をします。よろしくお願いいたします。日本語学校で働いておりますが、現在は非常勤ではなく、準専任(準社員)として働いているので、働きながら開業しようと思います。
ありがとうございます😊まず登録をして、副業として空いた時間で開業活動をなさるのをオススメいたします😊もちろん余暇の時間が減ってはしまいますが、その時間でできる限り人脈や情報を集めたり準備ができますし^ ^
@@FurukawaHikaru さま返信ありがとうございます。チャンネル登録をしましたので、今後ともいろいろ勉強させていただきたいと思っております。
めちゃ参考になるというか、その方法を目指します!いつかケイタ君とも仕事がしてみたいな~w
ありがとうございます😊ぜひしっかりと勝つべくして勝てる準備をなさって下さい😊楽しみですね😊
今回の動画、非常に参考になりました。即独立、副業のテーマは関心高いと思うので今後も楽しみにしています。少し脱線しますが、古川先生は年賀状はどのようにされているのでしょうか?お客様に送るor送らない。どれぐらい送る。ラインで送っている、などお正月なので動画で取り上げて頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます😊副業行政書士の戦略については今後も情報発信していきたいと思います^ ^年賀状につきましても貴重なご意見ありがとうございます😊
左の人めちゃくちゃ頭いい。話の内容が近所の大学名誉教授のように極めて理路整然としている。
ありがとうございます😊励みになります^ ^
LEC…行ってましたね。行政書士のときは模試だけ受けて2回目で合格、司法書士はガッツリ講座受けて、諦めちゃいました(笑)まぁ、結局行政書士しか受からなかったので行政書士しています。今言えるのは別の資格はいらんなぁ…ですかね。資格と集客は全く別の要素ですから。つくづく僕は親に恵まれていたと感じます。
ありがとうございます😊組織化していれば色んな資格もいいですが、自分1人だと色々あってもやり切れないし、色々やるより同じことを反復継続した方が良い、ってなりますよね🥺
@@FurukawaHikaru いつもコメント返しありがとうございます。またコメントすると思いますが、暖かく見守ってください。おねがいします
いつもご視聴いただきありがとうございます!
勉強になった、面白かったなどあれば、コメント&いいね!いただければ嬉しいです!
チャンネル登録もお待ちしてます!
古川先生毎回動画配信有難うございます。
質問をします。私大学時代行政書士の資格を取得しましたが本業は建築の仕事をしております。大卒以来約40年近く建築業しか経験が有りません。研究職以外は設計工事営業と管理職の経験も10数年有ります。現在は現場監理技術者をしている一級建築士です。定年後は行政書士として開業のつもりです。只今は資金を貯めるべき時期としています。法律関係は建築に於いても試験科目に有り得意分野でした。年金取得もあるので仕事しない事は性格的にもダメな方なので体力の問題も有りますが最初は副業をしてから2年後を目処に準備を進めている所です。建築が専門なので建築業許可産廃関連を特化して業務を行いたいと思いますが最初から基本業務から移行する方がいいか最初から特化した方がいいかそれと最初は2ヶ月位無給で事務所修行してから開業した方がいいのかと思っております。ご検討の程宜しくアドバイスを頂ければ幸いです。
ありがとうございます😊
素晴らしいご経験をお持ちですね^ ^
尊敬いたします。
人生の大先輩に大変僭越ではありますが、私見ではございますがご質問に回答いたします。
行政書士も一般の起業と同じで、今までの実務経験や特技、人脈、使えるものは全て使って一番自分にとって有利な戦い方をした方が良いかと考えます。
つまり、犬堂様におかれましては建築、建設関係の長きに渡るご経験がございますから、おそらく人脈もお有りかと存じます。
それを生かしてその分野に専門特化されることをおすすめいたします。
と申しますのも、大事なのは案件の流入経路を確保することですが、分野を広げれば当然お客様の業界も異なりますし関わるべき人脈もそれぞれ異なります。
それらに手を出そうとすると、分野ごとに労力が分散し、時間もお金もとられて非常に非効率です。
それでもその辺りもやってみたければ、他士業、税理士先生や弁護士先生のつながりを作れば自然と色んな分野の案件をご紹介を頂けるようになりますから、そのくらいでよろしいかと思います。
それよりは、今までのご経験を生かして人脈を活用し、建築建設業界にご自身のできることでどうお役立ち貢献するかを徹底的に一点集中してお考え頂いた方が、圧倒的強みを生み出せるかと考えます。
副業が許される環境であれば、現在のお仕事をしながら良きタイミングで開業届を出し、どうやってご自身の事業に繋げていくかを日々お考え頂き色々マーケティングリサーチをしながら少しずつ進めていかれると宜しいかと思われます😊
意外とご自身ではお気付きにならないかもしれませんが、長年積み重ねてきた日々の中で培った膨大なツテや人脈がおありになるはずですから、まずは名刺や電話帳などからリストアップしてみていただくとそこには素晴らしい財産が眠っていることにお気付きになるかと思われます😊
大学中退してからずっと勉強して26歳でやっと行政書士合格しましたが、5年間専業受験生だったので行政書士どころか社会経験も無いし、パソコンもいじれない、ましてお客様との面談なんて敬語も使えなければ分からない事聞かれたら絶対にパニック起こす。おまけにADHDなのでこんな自分がいきなり独立とか、身内の税理士事務所でいきなり行政書士として働くとか無理だろ、、、、とすごく悩んでいましたが、この動画見て決めました。やはり、新人育成に力を入れている事務所を見つけてまずは働く事に慣れる事も含めてアルバイトから実務勉強を始めて見ます💪
またまたいいお話、ありがとうございました!
こちらありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
いつも為になる動画ありがとうございます。58歳、4回目受験でやっと合格できました。定年後収入が半分になるのに備えてまずは定年後副業でスタートしたいのですが、何を"武器"にするのがオススメですか?ちなみに平日3日は休みにできます。
ありがとうございます。何を武器にすべきかと言えば、ご自身の強みかと思います。
USPとも言われますが、
知識、経験、人脈、環境、資金、技術、その他今まで培った全てのリソースを最大限活用してからこれなら他の人より効率よく勝てるであろうもので勝負することが大事で、
とってつけた武器よりよほど強いかと思います!
ネットなどでは即独は食えないなどと書いていることが多々あります。
しかし、その理由や具体的になぜ食えないかを述べていない事が多いので、大変勉強になりました!
私は今はまだ会社員をしていますが、今からでも自分の得意分野を見つける努力をしてみたいと思います!
ありがとうございます😊
必ずしもダメではないし、不可能ではないのですが、益々組織化が進んでいる昨今、1人で開業して組織に勝つには勝つなりの準備は必要かもしれませんね😊
ぜひ、収入があるうちにマーケティングリサーチを含めしっかり準備することをオススメします^ ^
会社勤めしながら副業で行政書士をやるとなると、やはり自宅開業が前提でしょうかね。家賃という固定費は副業だと重すぎますよね?
ありがとうございます😊
ケースバイケースで戦略にもよりますが、できれば固定費を上げない方が良いとは思います。
一方で、自宅が仕事できる環境にない、自宅の住所を公表したくないなど様々な事情があれば、
レンタルオフィス等で行政書士登録の要件を満たす最低限の環境を用意するのもアリだと思います。
必要な費用かどうか、この観点で考えると良いかと思います😊
素晴らしいアドバイスですね。
本当に就職先は少ないですし、経験を積んでなんぼの世界ですもんね。
専門性は違うかもしれませんが、いつかお会いしてみたいものです。
容姿も大事にして、筋トレもしていて、最高です。
ありがとうございます😊
コロナが落ち着いたら皆さんで交流できるオフ会も開きたいと思っています😊
その時はUA-camやSNSを通じて告知いたします^ ^
59歳はやとってもらえないから、やっぱり自力で頑張っていくしかないよな。
ありがとうございます😊
人生の大先輩に僭越ではございますが、必ずしも年齢だけで決まるものではないかとは思います。
ご自身では気付かない、今までの経験、知識、人脈など、活用できる武器は意外とあったりします。
どこか入社したとしても、そこでは新人になってしまいますので、今までの社会的地位や経験やプライドがあっても、歳下の上司や先輩と上手に関わっていく必要は出てきます。
もし、今のお仕事の状況がよろしくて副業もOKであれば、副業で始められるのをおすすめ致します。
休日や夜などの時間を使うことになりますので体力的には大変な部分はありますが、少しずつお客様を獲得して経験を積んでいくといけば、良きタイミングがそのうち来るかと思います😊
全体的な統計として、起業して成功しやすいのは20代と50代と言われていますね。
バイトを続けつつ開業しようと考えております💪
1年以内にバイト辞めれるくらい稼ぎます💪
毎回魅力的な動画ありがとうございます!!
ありがとうございます😊
働きながらですと時間の確保が大変ではあるかとは思いますが、その方が確実性は高く良いと思います^ ^
ぜひ、成功のための勝ち筋、準備をなさって下さい😊
私は平成30年度に試験合格しまして開業を考えている者です。
動画を視聴させて頂きました。
参考になりました。
グッドボタンを押しました。
チャンネル登録をします。よろしくお願いいたします。
日本語学校で働いておりますが、現在は非常勤ではなく、準専任(準社員)として働いているので、働きながら開業しようと思います。
ありがとうございます😊
まず登録をして、副業として空いた時間で開業活動をなさるのをオススメいたします😊
もちろん余暇の時間が減ってはしまいますが、その時間でできる限り人脈や情報を集めたり準備ができますし^ ^
@@FurukawaHikaru さま
返信ありがとうございます。
チャンネル登録をしましたので、今後ともいろいろ勉強させていただきたいと思っております。
めちゃ参考になるというか、その方法を目指します!いつかケイタ君とも仕事がしてみたいな~w
ありがとうございます😊
ぜひしっかりと勝つべくして勝てる準備をなさって下さい😊
楽しみですね😊
今回の動画、非常に参考になりました。即独立、副業のテーマは関心高いと思うので今後も楽しみにしています。少し脱線しますが、古川先生は年賀状はどのようにされているのでしょうか?お客様に送るor送らない。どれぐらい送る。ラインで送っている、などお正月なので動画で取り上げて頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます😊
副業行政書士の戦略については今後も情報発信していきたいと思います^ ^
年賀状につきましても貴重なご意見ありがとうございます😊
左の人めちゃくちゃ頭いい。
話の内容が近所の大学名誉教授のように極めて理路整然としている。
ありがとうございます😊
励みになります^ ^
LEC…行ってましたね。行政書士のときは模試だけ受けて2回目で合格、司法書士はガッツリ講座受けて、諦めちゃいました(笑)
まぁ、結局行政書士しか受からなかったので行政書士しています。
今言えるのは別の資格はいらんなぁ…ですかね。資格と集客は全く別の要素ですから。
つくづく僕は親に恵まれていたと感じます。
ありがとうございます😊
組織化していれば色んな資格もいいですが、自分1人だと色々あってもやり切れないし、色々やるより同じことを反復継続した方が良い、ってなりますよね🥺
@@FurukawaHikaru いつもコメント返しありがとうございます。またコメントすると思いますが、暖かく見守ってください。おねがいします