【国鉄末期!】 四国総局現・JR四国の車両たち 【さらばJNR!こんにちはJR!】

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @さぶ先生
    @さぶ先生 11 днів тому +2

    架線の下バンバン気動車が走ってる姿がなんとも言えない…
    しかし、キハ185の原色、渋すぎる!

  • @嶋野匡洋
    @嶋野匡洋 15 днів тому +3

    どの映像も懐かしい…
    しおかぜ、南風の旧ヘッドマーク
    好きでした

  • @でむ-h9w
    @でむ-h9w 15 днів тому +5

    この時代、キハ20の2連が高松松山間快速何て恐ろしい運用あったもんな

  • @ともひさもりもと
    @ともひさもりもと 15 днів тому +3

    50系のSGの湯気が全てを物語っていますね。ようやく雑記客が姿を消した国鉄最後の予土讃本線の早春、懐かしい風景有り難うございます。

    • @psychedelicraspberry517
      @psychedelicraspberry517 8 днів тому

      「雑」ではない。旧形客車。「雑」は、国鉄では、私鉄買収車に使う😉

  • @ヒストレイン
    @ヒストレイン 12 днів тому +2

    ディーゼル王国もやっと電化か…と思ったものだった。そしてJRになってからだが、瀬戸大橋開通してブルートレイン瀬戸などで電気機関車が四国を走る姿を見て、新しい時代がきたな…と思ったものだった。

  • @ikedasatsuki
    @ikedasatsuki 13 днів тому +2

    この時代四国の電化区間は高松ー坂出と多度津ー琴平・観音寺に分かれていて(坂出ー多度津は昭和62年10月)、客車列車はようやく50系に統一されて(そして昭和60年に50系の夜行快速という空前絶後の列車が誕生するという)急行列車は予讃本線で一気に数を減らし一方で普通の気動車はなんでもありという良くも悪くもカオスで近代化の波にようやく乗ってきた時代だった。61•11と瀬戸大橋開業で四国の鉄道は一気に変化した。