82年の藤沢公也 その後

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @しもざきまなぶ-k3h
    @しもざきまなぶ-k3h Місяць тому +2

    1年目新人王、2年目は惨敗も4年目は優勝に貢献して6年で引退。たしかにキャリアは短いものだったが、プロ入りも遅かったのを考えると本人としてはいい思いもしたし、完全燃焼だったのでは。

  • @直也高田-v5g
    @直也高田-v5g 2 місяці тому +4

    2年目は散々でしたが、優勝した82年はローテの谷間でチームを救った試合もあったんで一概に不調扱いはできないですね

    • @安江利至-j6d
      @安江利至-j6d Місяць тому +4

      しかもローテの谷間での貴重な勝利が大きかったですね😀

  • @shimamura555
    @shimamura555 2 місяці тому +3

    1勝15敗って、勝率として今後破られる事のない記録だろうな

    • @安江利至-j6d
      @安江利至-j6d Місяць тому +2

      西武の高橋光成がシーズン終了まで投げ続けていたら可能性はあったかな?

  • @重松知憲
    @重松知憲 2 місяці тому +1

    中日のエース候補だった藤沢公也。

  • @shob9448
    @shob9448 2 місяці тому

    巨人やセリーグに拘り続けた人だったね。球団に拘らなければ、もっといい野球人生だったと思うけど、そう思わせないのがその当時のプロ野球なんだな…