「神武天皇」を利用した明治政府の巧妙なロジック…辻田真佐憲が明かす「戦前」の正体をご存じですか

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  • Опубліковано 24 лис 2024
  • 【発売1ヵ月で重版5刷!】わかりやすい、読みやすいと大評判!
    『「戦前」の正体』著者・辻田真佐憲さんへの特別インタビュー。
    神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。
    右派が誇り左派が恐れる、「戦前日本」の真実とは?
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    【本書の主な内容】
    ・「新しい戦前」と「美しい国」の共通点
    ・「神武創業」に新政府がこだわった意図
    ・「建国記念の日」が生まれた背景
    ・君が代はなぜ普及したのか?
    ・明治維新は「中世キャンセル史観」
    ・神武天皇に似ている「あの人物」
    ・フェティシズムとしての教育勅語
    ・女子天皇・女系天皇を排した井上毅
    ・忘れられる神功皇后と理想の女性像
    ・神社参拝は軍国主義的なのか?
    ・「東京」の名付け親・佐藤信淵
    ・天地開闢とイザナミ・イザナギ神話
    ・「弱小国家コンプレックス」が生んだ妄想
    ・戦意高揚に貢献した北原白秋と山田耕筰
    ・実証なき物語は妄想、物語なき実証は空虚 ……ほか
    #現代新書 #歴史 #日本史

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