いきなり頑張る、その前に。介護の入口に立つ際、まず知っておきたい5つの心構えを徹底解説!

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ピポフラン
    @ピポフラン 6 місяців тому +1

    施設に暮らす親と同居予定となりました
    まさに昔は私の幸せを一番に願ってくれていた親でした 
    認知症の今もそうではありますが、やはり不安が強くなり依存がすごくて辛いです😂
    いつも先生のUA-camを見て勉強させてもらっています 
    本当に素晴らしい内容ばかり。ありがとうございます

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  6 місяців тому +1

      コメント、ありがとうございます。
      過去のやりとりもあり、その後、どうなっているのかなと案じておりました。
      同居予定になるまで、多くの葛藤があったこととお察しします。
      私自身は、介護目的の同居に否定的な立場なんですが、ピポフランさんが本気で悩み、考えて出した結論が一番大事だと思います。あとは、選んだ道が正解になるよう、できることを、できる範囲でやっていただければ幸いです。
      ピポフランさんが無理を重ねて、心身ともに大きなダメージを受けるのだけは、なんとしても避けてほしいです。ピポフランさんが倒れてしまっては、親御さんを支えていくこともままならなくなってしまうので。
      【脱・無理な介護①】「家族が無理をする介護」が、絶対にダメな5つの理由とは?
      ua-cam.com/video/pMiapzxqNB4/v-deo.html
      【脱・無理な介護②】「無理をしない介護」を実践するための3つのポイントを解説
      ua-cam.com/video/fDCmKGHF_b8/v-deo.htmlsi=VqLcFy5GaJ2Cqa_t
      【脱・無理な介護③】「無理をさせない介護」を実践するための2つのポイントを解説
      ua-cam.com/video/r7ZPTNTYtRI/v-deo.htmlsi=pIviGzpqXyA5jeG0

  • @ころもも-v6u
    @ころもも-v6u 6 місяців тому +1

    いつも介護者の経験・実例に基づいた情報発信ありがとうございます
    3ヵ月前に知っておけばよかったです・・・
    年明けとともに長期入院(1カ月)から退院した母(要介護1)との同居介護生活が始まりました
    認定は取れたものの未だ杖以外のサービスは受け入れてくれてません
    20年ほど前に出戻った私(子供なし)を受け入れてくれた母には感謝してますが
    BPSDなのか鬱なのか非常に不安定な母との暮らしに現在かなり疲弊しています
    負担軽減のため外部サービスを懇願しましたが、案の定散々な言葉を投げつけられました
    (横井さん的にはあるあるな言葉たちだと思います)
    そんなこんなで衝突が続き、先週あたりから仕事や運転中に涙が止まらなくなったり
    食欲も減退気味で(でも頑張って食べます)帰宅すること自体が苦痛に感じるようになってきてしまいました
    車で10分以内の所に兄(独身・子供なし:介護者に言ってはいけないNGワード早々にコンプリート)がおり
    週末の病院や買い物の付き添いはしてくれますが負担について相談しても
    「同居で助かってるんだから、お前が考えてうまくやればいい」という感じで
    近しい人も理解者や味方ではないを痛感しています
    犬がいるためためらっていましたが、近所のペット可物件が空いていそうなことがわかり
    思い切って離れることを検討しています
    こんなことを真剣に考えるのは、親を捨てる親不孝者なんでしょうか・・・?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  6 місяців тому +2

      コメント、ありがとうございます。
      精神的にかなり厳しい状況におられるようですね。
      既に抑うつ症状が出ているようなので、どうぞ、ご自身の心身を休めることを最優先なさってください。メンタルクリニックの受診も、強くオススメします。
      率直に言わせていただくと、お母さんに対しては「相談するだけムダ」だと思います。そして、ころももさんが譲歩してお母さんの希望に従うと、次はそれが当たり前になり、さらに要望がエスカレートしていく可能性が高いとも思います。こうした相手と話し合おうとすると、自分の心を傷つけるだけなので、私なら全力で避けるかと思います。
      お兄さんについては現状、明確に「介護の敵」ですね。ころももさんと同様に実子なので、お母さんの介護についてはお兄さんにも義務があります。ただし、現状はころももさんが実家で同居しているので、ころももさんに法的責任がより大きくのしかかっている状態です。
      私がころももさんの立場であれば、下記のような対応をすると思います。
      1.なる早で住むところを見つけ、引っ越しをする。
       引っ越し先の住所はお母さん、お兄さんには教えない。
      2.お母さんからの連絡については、当面、すべて着信拒否。お兄さんについては、こちらから用のあるときだけLINEを送る。それ以外は既読or未読スルーして、電話には出ない。
      3.1-2と並行して地域包括支援センターに足を運び、これまでの経緯を伝えて「お母さんを守るため、サービス利用ができるようにしてほしい」「自分はこれ以上、何もできない」「介護のキーマンは、長男である兄に頼んでほしい」と伝え、お兄さんの連絡先を渡す。
      4.地域包括支援センターからの連絡は受けられるようにしておく。ただし、「お母さんやお兄さんと話し合っては」というアドバイスに対しては、「絶対に無理」と拒否。
      ここまでやって、ようやくお兄さんは介護を「自分ごと」と認識するようになるはず。その後、数カ月のうちには音を上げて、施設入居に向けて本気で動き出す可能性が高いかと。
      お母さんは、最初のうちこそお兄さんの言うことを聞くかもしれませんが、あっという間に不平不満を言うようになり、お兄さんと険悪な状態になるのではないでしょうか。お母さんについては、施設入居および、本格的な治療(穏やかになる薬の投与)がない限り、状態が改善することは期待できないと思います。
      ころももさんが本気で逃げることによって、お兄さんが真剣に考えたり、お母さんの状態が良化する可能性が出てくると、私は思います。親不孝どころか、文句なしに親孝行だと思いますよ。
      20年前に同居を受け入れたときのお母さんであったら、ころももさんが介護うつになることを望まないはず。今は残念ながら、認知機能の低下や高齢者うつなどによって、内面が別ものになっているんだと思います。優しかった頃のお母さんの「子どもを大事にしたい」という願いを叶えられるように行動なさってください。
      もちろん、「言うは易し」かもしれませんが、このままガマンを続けるのが良くないことだけは確かだと思います。
      少しでも、状況が改善することをお祈りします。

  • @青木裕美-h5o
    @青木裕美-h5o 6 місяців тому +1

    横井さん
    祖母や母が駄々を捏ねる。嫌がる。祖母は施設嫌がる。でも介護が難しくなる。母が病院に行かないと断固拒否。
    その時の゙対応教えて欲しいです。
    私が困る。板挟み。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  6 місяців тому +1

      コメント、ありがとうございます。
      以前も何回か同じことをお答えしましたが、私ならこうするという話を書かせていただきます。
      伯父さんから、「祖母の介護をしろ」「ケアマネと相談するな」と強要され続け、仕方なしに、仕事をせずにそうしている。祖母も好き勝手ばかり言う。両親についても、「お前が支えてくれ」と、おんぶに抱っこの状態で、わがまま放題……といった状態でしたよね。
      1.まずは住み込み可能な仕事を探し、実家から出る。新たな住所などは誰にも教えない。
      2.最大の敵である伯父、両親からの連絡については着拒する。
      3.地域包括支援センターに足を運び、これまでの経緯、自分はもう限界であることを伝えて、祖母の介護は同居している伯父をキーマンに、母の介護は父をキーマンにする旨を伝える。
      4.あとは、地域包括支援センターの担当者からの連絡のみ聞きつつ、自分にかかった「お前が介護しろ」という呪いからの回復をはかる。
      5.実家には自分から近づかない。
      長年の呪いが強すぎて、「でもでも、だって」状態になっておられることは、これまでのやり取りから理解しているつもりですが、話し合って解決するような相手ではないこと、介護において本来責任を負うべき伯父さんやお父さんが存在することを考えれば、「逃げる」以外の選択肢は無いと思います。
      あとは、いつ、どのように逃げるかだけではないでしょうか?
      叔父さんやご両親から暴言、パワハラを受けているようなら、シェルターなどに相談するのもアリだと思います。
      以前も何回かお願いしましたが、さまざまな動画に断片的かつ同じようなコメントを書かれても、私の回答は上記のように変わりません。改めて今後は、XのDMやLINE公式アカウントのチャットや質問フォームなどからご連絡いただけないでしょうか?