親ケア.com公式チャンネル【介護講座】
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【ヤフコメチェック】老人ホームをイヤがる母。「無理に入居させた」と後悔し続ける娘の涙
介護アドバイザーの横井孝治です。
「老人ホームをイヤがる母。『無理に入居させた』と後悔し続ける娘の涙」という、かなり気になる見出しのYahoo!ニュースを発見。
今回の動画では、多くのコメントのなかから気になるものをピックアップしながら、私なりに考察や解説をしてみました。ぜひ、最後までご覧ください。
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング
1:38 今回取り上げたYahoo!ニュースは……
2:09 記事の概要
5:07 施設の利用は正解だと考える人
8:13 親を施設に入れて良かったと考えている人
10:33 同居介護を選んで失敗したと考えている人
12:49 将来、自分から進んで施設に入りたいと考える人
14:16 いろんな思いを抱く介護職
15:55 横井の意見
18:24 参考動画のご案内
19:02 エンディング
★★★★★参考サイト★★★★★
ずっと後悔しています…「老人ホーム」を嫌がる〈年金15万円・79歳母〉を無理やり入居。47歳ひとり娘、涙が止まらない|資産形成ゴールドオンライン
gentosha-go.com/articles/-/63405
★★★★★関連動画★★★★★
頑張りすぎない、破綻しない。介護の方針を決める「5つのステップ」
ua-cam.com/video/f-Q3MU4fXzE/v-deo.html
介護の悩みもスッキリ。親が無茶な要求をしたら、3世代で考えよう
ua-cam.com/video/Dm2_jO4XSA4/v-deo.html
老人ホーム&介護施設への入居をイヤがる親の「パターン別」説得法3選
ua-cam.com/video/GolF8JN2jNc/v-deo.html
施設介護のメリットとデメリットを親子それぞれの立場で徹底分析!
ua-cam.com/video/A8Q3NuG-YeQ/v-deo.html
7項目で徹底比較!在宅介護と施設介護、どちらが良いの?
ua-cam.com/video/m2AXcqrTp6E/v-deo.html
絶対に後悔しない! 介護施設・老人ホーム選び、5つのステップ+1
ua-cam.com/video/mhBLYDnF_3M/v-deo.html
★★★★★関連サイト★★★★★
●公式サイト「親ケア.com」
www.oyacare.com
●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
about.allabout.co.jp/guide/try/190308_01
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
allabout.co.jp/gm/gt/1861/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護施設・老人ホーム」
allabout.co.jp/gm/gt/1862/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護用品」
allabout.co.jp/gm/gt/1863/
★★★★★取材、セミナーのご依頼など★★★★★
●横井孝治が代表を務める株式会社コミュニケーター公式サイト
www.communicator.co.jp/
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#老人ホーム
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#ストレス
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КОМЕНТАРІ

  • @くまさん-e4o
    @くまさん-e4o 8 годин тому

    方足立ちで靴下は履くなんて事は、20代の頃から、できませんでした。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 2 години тому

      コメント、ありがとうございます。 厚生労働省の目安自体が、かなりアパウトな感じなんですよね。私も、若い頃から片足立ちで靴下を吐いたりしていませんでした。

  • @るんるん-h6u
    @るんるん-h6u 10 годин тому

    58歳主婦、介護離職しました。 頑張って働いても所得税、親が死んだら相続税を取られるだけです。 親が生きているだけで年金を貰えるので、長生きしてもらって脛をかじります。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 2 години тому

      コメント、ありがとうございます。 いろいろと悩まれたうえでの決断だったかと思います。選んだ道を正解にするためにも、無理をしすぎないように気をつけながら、できることをしていってくださいね。

    • @るんるん-h6u
      @るんるん-h6u Годину тому

      @@oyacarecom ありがとうございます。本当に色々ありました。父が今年なく亡くなり、多くの遺産を残してくれたことが分かりました。母の介護は仕事と思って頑張ります。

  • @chutto0904
    @chutto0904 День тому

    義父の介護で要介護4、50点満点でした。夫は仕事があると、義姉は「父は認知症ではない」と全く介護に介入しませんでした。一番つらかったのは強度の便秘の義父の排便の管理や排便パニックでした。特に自力で排便できなくなってからは、歩けないのに家の中を歩き回りトイレを探し、便を出しながら壁や便器に尻を擦り付け、汚して回り、この状態の義父を怒鳴りつけ言い聞かせ静止し転倒しないように体勢を維持して尻をふいておむつをはかせたことです。この人の実子たちに対しては、私一人に介護を押し付けたことを一生許しません。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom День тому

      コメント、ありがとうございます。 本当に、ツラい思いをなさったんですね。心身ともに、疲弊しきっておられることと思います。 現在も、お義父さんの介護を自宅でなさっているような状況なんでしょうか? とても心配です。 ちとりはなこさん自身の考え方や生活状況がわからないのでコメントが難しいんですが、私が同じ立場であれば、地域包括支援センターに相談したうえで、「介護のキーマンは実子である夫と義姉。私には、これ以上、何もできない」と伝えて、即効で別居すると思います。当然ですが、新居および連絡先は誰にも伝えません。電話でのやりとりはせず、必要なときにこちらかLINEで連絡をとるぐらいでしょうね。 資産状況にもよりますが、自分の新居や生活費については、住み込みの仕事を探すのも一つの方法ですね。あるいは、いわゆる「シェルター」を頼るものアリだと思います。本来、責任がないはずのお義父さんの介護を押しつけられ、心身を病みそうな状況が続いているのは、客観的に見ればある種の虐待やハラスメントです。これまで、家族間で話し合ってもラチがあかないわけですから、公的な相談所に行ったり、法テラス経由で弁護士に介入してもらうのも良いかと思います。 本気で逃げたり、本気で戦う姿勢を見せないことには、ご主人やお義姉さんの言動が変わることはないはず。ちとりはなこさんだけが我慢させられるのは、間違っていると思います。

  • @アシモフ-v1n
    @アシモフ-v1n 2 дні тому

    初めてコメントします。父母ともに癌が発覚、ほぼ同時に二人とも手術になり、ダブル介護がスタートしました。5年間の在宅介護の末、二人とも数カ月の差で亡くなりました。最後の1年は兄弟で手分けして実家に泊まり込み、24時間体制で世話をしました。ナースコールのようなセットを取り付けてベルが鳴れば夜中に起きて排泄の世話もしました。在宅介護は肉体的にも精神的にも大変な負荷ですし、まして仕事との両立は大変な困難を伴います。幸いにも両親とも認知症がなかったこと、勤め先がリモートワークを認めるなど理解があったこと、兄弟間で分担ができたことで何とか乗り切れたと思っています。こちらのチャンネルにもっと早くから出会っていたらもっとスムーズに進められたと思う内容が多く、これから親の介護を迎える方におススメしています。

  • @irize-piano
    @irize-piano 3 дні тому

    おはようございます。 私の母が施設に入って1ヵ月以上経ちました。 ただ、まだ帰宅願望が強いらしく、父によく帰りたい、帰りたいと言っているらしく、そのたびに父が「一旦家に戻さないとダメかもしれないな」と言い、そのたびに大きな不安にかられます。 私はこちらの動画やいろいろな動画で「帰宅願望はどの人もあり、帰りたいと言われても気にしないほうがいい」というのを知っているので、私は母に言われても何とも思わないのですが… 本当に、母が家に戻ってしまったら、また地獄の日々が始まってしまいます。 今こうやって穏やかな日々が過ごせるのも施設の皆様のおかげなので、父には余計なことしないでほしい気持ちでいっぱいです。 既に施設の職員の方には3回ほど父が家に戻そうとしたら止めてほしい旨を伝えているのですが、職員の方は「私からもお伝えはしますが、施設に拘束はできないので、強制的に止めるのは難しいんですよ」と言われてしまいました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom День тому

      コメント、ありがとうございます。 帰宅願望の強さや期間は、人によって差が大きいもの。 不思議なもので、お母さんも「誰にアピールすれば、同情してくれるのか?」が感覚的にわかるんですよね。これは本当に「あるある」で、配偶者が同情的でない場合は、自分の兄弟姉妹にアピールしたり、介護のキーマンではない、離れて暮らしている実子にアピールして、事態をややこしくすることが多いです。 お父さんが情にほだされて、退去に同意してしまったら、次に施設に入居するのは極めて困難になってしまいます。それは、お母さんのためにも、お父さんやirize-pianoさんのためにもなりません。 なかなか難しいと思いますが、お母さんの帰宅願望が落ち着くまでの間、お父さんの面会の頻度を減らすことはできないでしょうか? 多くても週に1回ぐらい。できれば月に1~2回ぐらいに減らしたうえで、 お父さんが面会に行けば行くほど、お母さんのなかでいわゆる「里心」が大きくなっていくわけですから、まずはお父さんを強く説得する必要があるかと。電話などで頻繁に連絡が来るようなら、お父さんのスマホの設定をいじって、当面の間は着信拒否にするぐらいの手段が必要かもしれません。 施設の方が、直接的にお父さんやお母さんの面会や退去希望を阻止することは立場的に不可能。でも、事前に施設長や責任者の方などに事情を説明しておけば、お父さんがこっそりと面会に行っていないかや、頻繁に連絡を取り合っていないかを教えてもらうことはできるはずです。 当然ですが、現状での外泊についても反対です。なかでも、実家での外泊は最悪ですね。家族そろって近くに昼食に行ったり、買い物に行ったりする、1~2時間程度の外出が限度でないでしょうか。その際も、お父さんとお母さんが二人で話す時間を減らしたうえで、あらかじめご両親に「施設から出たい」という話が出た時点で、外出は強制終了になる旨を伝えて、約束を守れない場合は実際に外出を中断。どうしても言うことを聞いてもらえない場合は、外出自体を1カ月単位で禁止にすべきかと思います。 こうしたことを書くと、「横井は、要介護者や高齢者の人権を踏みにじるのか」などとお叱りをいただくこともあるのですが、現実的には「話し合えば、わかってもらえる」ということは滅多にありません。そして、 「わかってもらったことが実際に行動に表れる」というのは、さらに奇跡に近い確率でしか起こらないことなのではないでしょうか。本当にツラい立場ではありますが、介護のキーマンを務める実子が、心を鬼にすべきタイミングがあると、私は考えています。

    • @irize-piano
      @irize-piano 23 години тому

      ありがとうございます。 父は今80歳で、母の施設に面会に行くのを楽しみにしているみたいで、面会に行くのを減らしてほしいっていうのはなかなか言いづらい状況で… 母が家に戻らなければ、個人的には面会に行ってもいいと思うのですが、父は「帰りたい」と言う母の言葉に弱く、本当に困っています… 母のケアマネさんは、母が1番ひどい状態を知っていて、施設に入居できたのもケアマネさんが最初に動いてくれたのがきっかけです。 もし父が本気で家に戻そうとしたら、我が家の事情を全て知っている事情所やケアマネさん、施設長の方に相談して全力で止めたいと思っています。 今穏やかな生活が送れているのは、施設の職員さんのおかげなので、連携プレイで母が戻るのを全力で阻止したいです。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 2 години тому

      返信、ありがとうございます。 お父さんの気持ちにどこまで寄り添うのか、難しいところですよね。 私のアドバイスは、あくまで「自分ならこうする」といったものであり、何かを強制するようなものではありません。ご自身がいろんなリスクを背負ったうえで、お父さんの面会を継続しようと判断されるのであれば、おそらくそれが一番正しいんだと思います。 今後、お父さんが退去に向けて動き出そうとしたら、私のアドバイスも思い出して、選択肢の一つに加えていただければ幸いです。

    • @irize-piano
      @irize-piano 2 години тому

      ⁠@@oyacarecomさん アドバイスありがとうございます! 今日、母の施設に行って、父が離れているときに施設のケアマネさんとゆっくりお話できたので、事情を全てお話ししました。 残念ながら、施設側としても強制的に止めることができないということですが、父が母を帰宅させようと言う動きが出たら、施設側でも注意すると言ってくれました。 プロの方が間に入ってくれるだけでもだいぶ違うと思いますので、施設の職員さんとの連携プレ-で母の帰宅を阻止したいと思っています。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 3 дні тому

    ちなみに、認知症は植物油脂のとりすぎでもなると吉野敏明先生が、UA-camでおっしゃってました。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 3 дні тому

    母の一時帰宅、不安ですが、ちょっとでも私が苦しい出来事があれば、二度と一時帰宅はさせない。くらいの強い気持ちを持とうと思います…

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 3 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 そうですね。少なくともお母さんが新しい環境であるケアハウスにしっかりと馴染むまでの期間(人によって3カ月だったり、半年だったり、1年以上だったりしますが)については、帰宅、特に宿泊を伴う帰宅については慎重になることをオススメしたいです。 さまざまな観点から、実家での暮らしが困難だと判断した、ご自身を信じていただきたいと思います。

  • @arapan0419
    @arapan0419 3 дні тому

    17:30 本当にそうだと思います。順番待ちなどで希望の時期に入れないことも有りますし、うちの場合は金銭的なことなど、心配なことが多いので、入れるだけいいじゃんとか思うけど、後悔する方もいるのだなと改めて感じました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 3 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 真剣に介護と向き合って、悩み抜いたうえで親に施設へ入居してもらったことを後悔するのは、やさしい人であり、やさしすぎる人であり、やさしさゆえの毒に自分や親を巻き込む人ではないかと思うことがあります。 親を含め、本当に大切なものを守るためには、どこかで割り切らないといけないときが来るものなんですが、その決断ができない人や、決断した後でも迷う人がおられるんですよね。 これからの時代、良い施設に巡り会い、入居できるというのは、本当に幸せなことになると思うんですが。

  • @しゅふ野しゅふ子
    @しゅふ野しゅふ子 4 дні тому

    現在、要介護1の義父を介護中です。要介護1でも介護、見守りすることは多く家族にとってはものすごく負担です。要介護3でないと施設入所は現実的ではない現在、自分が高齢になったとき子供のにより迷惑がかからない社会が訪れていることを願います。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 3 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 おっしゃること、すごくわかります。私も、自分の娘の重荷にはなりたくありませんから。 政治の世界においては、スキャンダルの追求や対応といったもめ事に時間や予算を費やすのをやめて、社会保障、少子高齢化対策、経済対策、国防など、多くの国民にとって必要不可欠な議論に集中してほしいと願ってやみません。

  • @adapon4426
    @adapon4426 4 дні тому

    ヤフコメで抜粋5のコメントを書いたものです。通い介護は、本当に本当に辛かったです。理不尽な要求、母親と同居の兄の食事の用意までさせられました。兄は母親と同居してるのに介護にはノータッチでしたね。朝4時に起床して夫のお弁当を作り、始発で実家に行き生ゴミをだし、家事食事の準備、作りおき、薬の用意、病院付き添い、止まらない母親の愚痴聞き。何度も何度も泣きました。夫の理解も低く、蹴られました。それなのに今は夫の親の世話もたまにですが、しています。 先生が共感してくれたこと、涙が出るほど嬉しかったです。私も先生のご苦労を読みました。辛かったですね。 私は辛い時、こちらの動画で何度も助けられましたよ。辛い経験から、こうして人を救う動画を作成されたことは、きっと先生の苦労が昇華してきているのかなと思います。 これからも応援してます。そして辛い時間に、動画を通して助けていただき有難うございました。 母親は施設で別人のように朗らかです。兄は母親と距離ができて、イキイキして自炊等もはじめました。 施設に入ることは、良い点もありますよね。利用者にとっても家族にとっても。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 3 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 まさに、「ご本人登場」ですね。勝手に紹介させていただき、恐縮です。 家族介護において、頑張りすぎるのは自分のためにも、親のためにもわかりません、でも、認知症や高齢者うつなどで判断力が落ちた親に、そのことを理解するのは困難。そして、自ら介護をしない身内や周囲の人たちは、自分は安全地帯にいるくせに親の味方をしがちだったりします。結局は、親の現在とこれからのことについて本気で向き合っている、介護のキーマンが、決断するしかないと思いますね。 さまざまな苦しみのなかで、自ら情報を集め、行動し、お母さんが穏やかに暮らせる環境を作り出した安達さんに、心から敬意を表します。

  • @Big-Castle
    @Big-Castle 5 днів тому

    免許返納になかなか応じてくれないのであれば、『運転免許証は持っていてもいいから車のキーは預からして。』と言って車のキーを取り上げておくのも良い方法かも。我が家はそうしています。 私の父は大型トラックの運転手だった為、免許証が無くなると凄くショックらしく無理に取り上げるのもと思い、車のキーを預かることにしました。 我が家はこれで上手く行っています。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 4 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 とても参考になる情報をありがとうございます。実は、私も遠距離介護をしているときに、似たような対応を行っていました。目的は「免許返納」ではなく、「運転をすることによる事故の防止」なので、いろいろと作戦を考えないといけませんよね。 今後、保険証と同様に運転免許証もマイナンバーカードに一本化されていくと、免許返納自体が困難になってしまうので、悩ましいところです。

  • @ゆうかママ-t5l
    @ゆうかママ-t5l 6 днів тому

    こんにちは〜♪ 昨日、上皇皇后様が、お住まいの仙洞御所で、転倒して、大腿骨骨折をしたと、ニュースでやってました。御所を改築した時に、バリアフリーにしていて、まわりが、細心の注意を払っていても、転倒リスクは、あるのですね…。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 6 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 筋力そのものが弱ってきたり、骨が弱くなったりするので、転倒や骨折のリスクは加齢とともにどうしても上がってしまうんですよね。 上皇后さまのご快復と、今回の一件が多くの方々への注意喚起になることを祈ります。

  • @dj_simoneko
    @dj_simoneko 7 днів тому

    要らないサービスを押し付ける 大手グループ企業で全部やってるとこは認知の利用者にこれやってきますわw よくできた酷いビジネスモデル

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 7 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 在宅の要介護者や介護家族にとって必要なサービスを提供してくれる分には問題ないんですが、不要なサービスを押しつけたり、その分、必要なサービスの提供を拒んだりするケースもあるのがツライところですよね。地域包括支援センターが直接、あくどいことをしているという話は数件ほどしか聞いたことがありませんが、ケアマネジャーの場合は100件ではきかないぐらい耳にしたことがあります。 こうしたケアマネジャーの存在は、善意をもってマジメに仕事に取り組んでいる、多くの介護事業者やケアマネジャーにとっても迷惑でしかありません。

  • @のり-w4s
    @のり-w4s 8 днів тому

    本当に信じたくない事ですが、現実なんですよね。自分で全てを背負い込まず制度を利用することが大切ですが、なかなか制度をしらず、使えず😢が多い気がします。結局のところ経済的なことが立ちはだかり思うようにいきません。本当にためになる動画🎥ありがとうございます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 7 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 どれだけ心身がタフな人でも、限界はあります。認知症や高齢者うつなどで精神状態が変容した親は、子どもが限界を超えた状態でも平気で無茶な要求をすることが増えがち。安価にサービスを使うようにさまざまな制度を勉強することも大事ですが、それより大事なのは「できないことは、できない」と割り切りの精神を身につけることではないでしょうか。 一般的に、介護が必要になった親の要求水準は、時間の経過とともに上がり続けるもの。「100点満点」の介護をめざすのは、破綻のもと思います。 どうか、ご無理はなさらないでください。

  • @ioi2ua2
    @ioi2ua2 9 днів тому

    偶然、おすすめに上がっていたので拝見させて頂きました。非常に簡潔でわかりやすい説明でした。来週、母を介護認定の手続きに行く予定でしたので、知識、流れ、心構えができました。ありがとうございます。チャンネル登録もさせて頂きました。過去の配信も見せさせて頂き勉強したいと思います。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 9 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。

  • @cfhp236
    @cfhp236 9 днів тому

    自分は、一時期認知症が進行し始めた父の家に住み込んでいた時期がありました。 とはいえ自分でやることはやらせて仕事も普通にして、という感じではありましたが(そもそも近距離介護に入ります) 今後更にどうなるやらと思っていたときに、血縁上の母体に当たり、父の妾に当たる人間が救急搬送されたと連絡があって、出たあともまともに歩けないとのこと。 そもそも毒親であるので関わりたくもなく、家庭関係上や相続の関係で戸籍関係ではすでに親子でない他人なので厄介極まりないものなのでなるべくノータッチで済ませたい。 ただ下手をするとそれぞれ単身の要介護を一人で世話をするという地獄のような状況になることもあり、 天上界のお母さん(戸籍上の母であり父の本妻)に手を合わせて許しを請い()、父の家に父と一匹をまとめることにしました。 以降、妾の顔を見たくないということもあって住み込みをやめ、その後親父の家の環境整備とケアマネさん、ヘルパーさんとの打ち合わせを密に行うことにして今に至ります。随分楽になりました。 先日、職場の打ち上げに行ったとき、酒の席がお好きな二方が欠席していたのですが、それぞれ老親介護を行っているとのこと。 介護に対する考え方一つ、とはいえ、人生何がどう転ぶかわからないものだとも思いました。

  • @千歳飴-l9i
    @千歳飴-l9i 10 днів тому

    小さい頃従兄弟とくらべられて 何度も侮辱されたり ストレス発散のサンドバッグに されたり、「一部だけ 収穫するから」→「やっぱり 全域穫る」と果樹園で1日中 馬馬車のようにこき使われたり した認知症の祖母の、 介護ほどではないですが 世話を押し付けられています。 昔から頭がおかしい 祖母だったので、認知症に なってからさらに奇行が 目立つようになり、 私たち家族を実家に呼び戻し 祖母の世話がんばるぞ!と 意気込む私たちにまんまと 祖母の世話をすべて押し付けた 長女叔母は恋人と何度も 逢瀬を果たし、最近婚約 しました。 長女叔母の子どもたち、 従兄弟らも祖母には 会いたくないようで、 世話は私たちに丸投げ状態、 激務なのはわかるけど 納得したくない自分がいます。 一応私たちも仕事してるんですけどね。 最近は夕方から最悪夜中まで 祖母が水道を出しっぱなしに した水道代やら、顔もみたくない 長女叔母が寝落ちして朝まで つけっぱなしにする電気代を 折半して払わされています。 病みそうです。   なんでこいつらを殴っちゃ    いけないんだろう

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 10 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 本当に、大変な思いをなさっているんですね。お気持ち、お察しいたします。 認知症のお祖母さんについては、既に在宅での介護が難しい状況のように思えます。仮に本人の希望に添わなかったとしても、グループホームなどへの入居に向けて動き出すべきではないでしょうか。 伯母さんとの過去や現在の関係性がよくわかりませんが、電気代を含めてなんらかの支援を行う必要は一切ありません。私であれば、1日も早く引っ越しをしたうえで、絶縁すると思います。 もちろん、そう簡単にはいかないからこそ悩んでおられるんでしょうが、現状が正しいようには、どうしても思えません。役所の福祉担当窓口や、役所で行っている無料の法律相談を利用するなど、まずは現状の問題点と、現実的に可能な対策を整理していくことから始めてはいかがでしょうか。 相談者さんの心身の状態が、とても心配です。

    • @千歳飴-l9i
      @千歳飴-l9i 10 днів тому

      ​​@@oyacarecom まさかお返事をいただけるとは 思ってなかったので嬉しいです。 お話を聞いていただいて 頭が冷えたので色々考えてみて ダメ元で家族に相談して みることにします、 ありがとうございました。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 10 днів тому

    両親がショートステイ→系列のケアハウスへ入って合計で2ヶ月です。母は初期の認知症で身体は元気なこともあり、帰りたがっています。ケアハウスは外に全く出さないので息がつまりそうですね。やることも何もないし。そこで一週間に一泊だけでも実家へ一緒に一時帰宅しようかと思いますが、ケアハウスに戻らなくなったらという心配があります。あと、実家へ一泊中に私を責め出す可能性もあり、悩んでます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 10 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 私自身の経験から言うと、外泊にはそれなりのリスクが付きものだと思います。統合失調症で入院していた母が、闘病の末に外泊が認められた際、あまりに喜びすぎて病状が悪化したり、外泊から病院に戻る際に大泣きしたり、怒鳴ったりを繰り返していたので。 ご両親が必ずそうなるというわけではありませんが、どうしても外泊を行うのであれば「週に1回」という部分については伝えないことをオススメします。伝えた瞬間に、それが「絶対に守られるべき約束」になってしまい、「週に2日」「週に3日」と要求がエスカレートする可能性が高いので。 当面の現実的な対応としては、面会に行かれた際、一緒に外出して食事をしたり、買い物をしたりして、2~3時間ぐらいで施設に帰るといったあたりから始めて、様子を見てはいかがでしょうか。

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 10 днів тому

      @@oyacarecom何度か一緒に買い物や散歩には行ってるのですが、やはり、家に帰って一人でゆったり風呂に入ったり、一人でゆっくり眠りたいようです。料理、洗い物、洗濯も一ヶ月半前まではやっていたので、退屈なのもあるのだろうなーと想像しています。 週一はたぶん、覚えられないだろうし、スタッフさんは前もって伝えず、直前に娘さんが迎えにきたよ。と伝えるだろうと思います。

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 10 днів тому

      @@oyacarecom ご返信ありがとうございます。わたしに余裕がある時だけにしようとは思ってますが、悩みますね~💦

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 10 днів тому

      ケアハウスより、グループホームの方が良いのだろうなと思います…父とは別の施設になってしまいますが…

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 9 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 しつこいようですが、外泊は「施設に戻らない」と言われるリスクの高い行為なので、どうしてもなさりたいようなら、まずは単発で1泊だけ。その後については、外泊中の態度や、素直に施設に戻れるか、施設で良い感じで過ごせるかなどが大事であることを親御さんに伝えたうえで、条件をクリアできたときのみ外泊を容認するぐらいが良いかと。 本当に、デリケートで悩ましい問題なんですけどね。 ご両親を別々の施設に……という話ですが、これも悩みどころですよね。私自身の経験としては、両親が同じグループホームの、同じフロアに入居したことがあります。その結果、比較的症状が軽いはずの父が、重篤な状態の母の部屋に入り浸り、実家にいたときと同じように自分の世話を焼くように強要したり、施設への不平不満などを母の責任のようにまくし立てたり、病院での診察を受ける際には「ワシはもうだめだ。死ぬ」と何回も弱音をぶつけたり……。結果として、母の精神状態が極めて悪くなってしまい、本当に後悔しました。 その後、グループホームの人と相談のうえ、フロアを別々にしてもらって、少しずつ母は快復。父も、依存の対象である母と離れたことで、グループホームの人の指示に対して反抗することも減って、ホッとしたことを覚えています。 それから数年後、両親が特別養護老人ホームに移った際も、別フロアにしてもらったんですが、父は施設のスタッフさんに優しくしてもらってご満悦。「母に会いたい」とは、まったく言わなくなっていました。 また父が亡くなって、母とともに葬儀を終わらせた1週間後。母に面会に行った際、母が「父さんと1年ぐらい会っていないけど、元気かな?」と言うので、「先週、一緒に葬式をしたよ」と写真を見せたんですが、「そうか」と軽く驚いただけ。その後すぐに、「そんなことより、今日のおやつは何だ?」と、私の土産のほうに興味を示していました。 精神状態の変化とともに、夫婦に会った距離感も変わるのかもしれないと思ったものです。

  • @yogaavecnaomi
    @yogaavecnaomi 10 днів тому

    2年前から母の遠距離介護が始まり、区役所連絡して、地域包括センターをご紹介いただきました。父もMCIと診断され、これからどうしようと不安でした。ずっと2人で依存しながら生活してきた両親なので、今後母の認知症がすすんでいくのが不安だった矢先、奇跡的にケアハウスで2人部屋の空きがみつかりました。ケアハウスは、子供が同居していない高齢者のみ入居対象になるそうで、介護認定をまだ受けていない父も一緒に入れるそうで、両親とも入居をあっさり了解してくれました。収入に応じて金額が設定され、一般介護施設よりも低価格なので安心しました。ケアハウスのことはケアマネさんからも聞いたことがありませんでした。多分まず空きがないという思い込みと、介護度の低い人向けだからだと思います。今後も自分の生活を守りながらバランスをとって両親を見守って行けるとおもいます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 10 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 ご両親のために悩み、考え、調べ、相談するといった行動をなさった結果として、状況が好転されたようですね。ご自身の努力が、良い未来を引き寄せたんだと思います。書かれているとおり、今後もご自身の生活を守りながら、できることを一つずつ実行していただければ幸いです。

  • @ajariajari
    @ajariajari 11 днів тому

    いつも為になる情報ありがとうございます。 餅は餅屋に… 父は訪問看護を利用しているのですが、その系列病院にコロナ感染で入院し、介護人である母も感染し、母の休養体力回復の為、父が回復後 地域包括病棟に移してもらいました。 父からはリハビリはやったりやる気が無くやってない日もあると聴いていたものの、ある日訪問看護からの連絡で 病棟看護士が父がリハビリを全くせずとても対応に困っていると言っている 早く帰宅した方が良いのでは? リハビリやってるなんて言うなんて頭がおかしくなったのでは? このままでは動けなくなる などと家族が責め立てられ 何を信じたら良いか非常に困惑しました。 結局は看護士に確認し リハビリは出来る時にはしていたのですが… 病院にも訪問看護にも不信感を感じた出来事でした。 しっかり父を看てくれていた看護士さんには本当に感謝しかないのですが… そんな人も居るのが現実なのだと思い知りました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 11 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 お父さん、心配な状況ですね。 訪問看護の方が一方的に家族を責めるような連絡をしてきたのは、困ったものです。同じ事業者が病院も運営しているそうなので、身内びいきになってしまっているんでしょうね。私なら「その言い方は、おかしいんじゃないですか?」「ちゃんとリハビリをさせないのは、病院側の力不足じゃないですか?」などと言い返しちゃいそうな気がします。 ただし……。 通常、一般的な病院の場合は、本人が拒否したら何回もリハビリを促したりはしません。これは「本人に判断力がある」との前提に基づいているためですね。そのうえで、病院からの指示に本人が従わない場合に「家族が説得してほしい」と言われるのも、よくある話です。 一方で訪問看護の場合、介護が必要な人の精神状態や感情にも理解があり、なだめたりスカしたりしながら、リハビリに誘導してもらえることが多いです。もちろん、本人の抵抗が強い場合は、深追いしないと思いますが。 なので、訪問看護の方が「家族を責める」というのは、かなり異常な印象を受けました。 以下、別次元の話ですが……。 お父さんが「リハビリをやっているときもある」と言っていたのは、「家族から叱られたくない」という思いから作話をしている可能性が高そうですね。認知症初期に見られることの多い症状なので、認知症の初期診断も受けておいたほうが良いと思います。早期発見&早期治療が何よりも重要なので。

    • @ajariajari
      @ajariajari 10 днів тому

      お忙しい中、的確で冷静な返信ありがとうございます。とても心が落ち着きストンと胸に入ってきました。 今回の件で母はとてつもなく動揺してしまい、病院や訪問看護に対して不信感を拭えない様子です。 入院前から要介護1の認定が下りているので認知症がある事、入院による せん妄もあったかとは思います。 私も父母のこれからの様子をみて冷静に対応していかなければと… 病気のオンパレードの父、病院嫌いで施設は嫌だと…昭和の頑固な人間です。正直、母だけでは対応できない事も多々あります。通院、父の介護見守り、私も気が休まらずな毎日を過ごしております。このチャンネルで知識を身につけたいと思っているのですが、問題を先送りにしてしまっている自分も感じています。情けないです。

  • @NaomiKishikawa
    @NaomiKishikawa 11 днів тому

    とても良い動画に巡り会えて感謝です。まさに今、父が出会い系アプリに多額課金していたことが判明。母は軽度アルツハイマーで言う事がまちまち…子供の私がしっかりせねば!と心強くなりました。勇気をありがとうございます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 11 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。 大変な状況かと思いますが、無理を重ねないように十分にご注意ください。

  • @yoyoyoyoyogi4410
    @yoyoyoyoyogi4410 12 днів тому

    とても勉強になりました。最低限の行動はとりながら進めていきたいと思います。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 12 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、嬉しいです。

  • @かめあんちゃん
    @かめあんちゃん 14 днів тому

    改めて 分かりやすく 現実的に気持ちが軽くなり心構えにすっごく助かりました

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 14 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。

  • @のり-w4s
    @のり-w4s 15 днів тому

    実体験を交えての解説は、わかりやすい🎉親の介護を考えると、感情的になりやすく自分にブレーキをかけます。先生の動画は理論的で分かりやすいです。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 15 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 身内の介護は、感情が大きく揺さぶられる出来事なので、パニックになりやすいんですよね。 なるべく状況を客観的に見ながら、「被害を最小化する」「リスクを最小化する」ための行動をとる方に増えてほしいと思いながら動画を作っています。

  • @吉永小百合-d1o
    @吉永小百合-d1o 15 днів тому

    国が医療、介護に税金を使い国民の負担を現実的なものにすべき。介護保険制度導入にあたり国の負担は減らされた。生活保護攻撃などの対立は思う壺。日本より貧しくても国民生活優先の国はある。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 15 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 いわゆる不正受給者は別ですが、生活保護の受給者を攻撃するような風潮は明らかにおかしいと思います。個人的な意見としては、国民年金などで所得が少ない人に対して、介護保険のサービス利用料を減額する制度(高額介護サービス費など)を拡充し、必要な人が、必要なサービスを受けやすくするべきだと考えています。 そんななかで、現状を冷静に分析すると……。 少子高齢化が進んでいくなかで、2000年に介護保険制度が導入された頃の想定より、制度の利用者数も国や自治体の支出も大幅に上振れしている状態。また、1961年に国民皆年金が始まった頃と比べて、平均寿命もすごく伸びています(男性66.03歳→81.09歳、女性70.79歳→87.14歳)。 制度の前提となる人口構造や年代構成がここまで変わってしまうと、従来の制度をそのまま維持するのは極めて難しいんでしょうね。 社会保障費を減らすことが難しい以上、国全体として経済成長を最優先して税収を増やし、社会保障にかかわる予算を増額する以外に、決定的な解決策は無いと思います。この30年ほど、これといった経済成長無しで増税を繰り返してきた結果、今の日本の窮状があるわけですから、これ以上の増税は悪手ではないでしょうか。

  • @熊谷久美子-q1l
    @熊谷久美子-q1l 15 днів тому

    横井さんへ本日ライブ配信してくれてありがとうございます!次回もよろしくお願いいたします!又LINEだけではなくユチューブでも介護の話しを皆さんと一緒に聴けてよかったです!

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 15 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 ライブ中は積極的にチャットしていただき、ありがとうございました。ライブの回数を重ねるうちに、視聴者さんたちが声を掛け合うことが増え、ある種の連帯感が高まっているように受け止めています。 可能な限り、今のスタイルを維持しながらライブ配信を続けていきたいと考えていますので、これからもよろしくお願いします。

  • @すず-w3l
    @すず-w3l 15 днів тому

    配信ありがとうございます。途中からの参加でした。何についてお話ししているか暫く分からず、現在の議題などすぐ分かればなーと感じました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 15 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 途中からライブ配信を視聴される方のために、追っかけ再生ができるようにすることを考えたことがあります。ただその場合、リアルタイムで見ている人が書き込むチャットと、追っかけ再生で冒頭部を見ている人が書き込むチャットが混在するため、チャットの時系列が無茶苦茶になってしまうんですよね。 このチャンネルのライブは、リアルタイムで見ている人のチャットを読み上げながら意見交換をするところが最重要ポイントなので、追っかけ再生の導入は行わないことにしました。 次善の策として、アーカイブ動画の概要欄にタイムスタンプを設定しており、何分何秒にどのコーナーがあるのか、なるべくわかりやすくしているつもりです。 決定的な解決策がご用意できずに恐縮ですが、何とぞご容赦ください。

  • @arapan0419
    @arapan0419 16 днів тому

    こちらのチェックリスト、確かにわかりやすく取っ付きやすくてすぐ活用できる感じが良いと思いました😄 そういえば‥亡き父の晩年は自宅で在宅酸素療法をしていた為に、長いチューブが床にあった暮らしが日常でした。父本人と母がそれに躓いて転ばないように実家から帰る時に「足元気を付けて〜」と無意識に言って玄関を出てました。 母は今は寝る前に睡眠薬やら何やら飲んでいて、転ばないように気を付けているようではありますが、同居してない私は、気にしながらも先ずは母を信じるしかありません。 あと、少し身近にいた人の話なのですが‥杖を使っているのですがトイレのフタを開けようとして恐い思いをしたことがあるそうで、フタをしないでいるというような方もいました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 16 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 転倒は本当に怖いですよね。 実際のところは、可能な範囲でリスクを減らすしかないんですが。 あと、杖を使っている人は、かがむ姿勢を取るとバランスを崩しやすいですから、できるだけかがまずに済むように暮らすのも大切ですね。

  • @鈴木崇浩-l2i
    @鈴木崇浩-l2i 18 днів тому

    横井さんお久しぶりです。 面倒な父親が昨日退院しました。 介護認定は、もう少しかかるので特養のショートステイ入居させました。 ただ、軽い認知症なのか納得したと思えば、「家に帰る」「俺は健康だ」と電話でごねるんです。 ヘルニアの自分と高齢の母では介護無理と判断して、せっかく在宅酸素療法大丈夫な施設探したのに、追い出されないか心配です。 何度言っても分かりません。 対処法ありますか?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 17 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 お話を伺う限り、軽度かどうかはわかりませんが認知機能が弱っている印象がありますね。 お父さんはイヤがると思いますが、なんとか病院で認知症の診断を受けて、症状が和らぐような薬を処方してもらうのが良いのではないでしょうか。

    • @鈴木崇浩-l2i
      @鈴木崇浩-l2i 16 днів тому

      @@oyacarecom お忙しい中コメント、ありがとうございました。 昨日、施設からかかりつけの病院へ送迎して無事施設へと迎えました。 昨日は、気分が良かったのか「ありがとう」と言いながら車椅子で施設の中におとなしく戻りました。 電話のクレームも無く平和でした。 施設に提出する診断書にも、認知機能低下してる感じて、準寝たきりにチェックしてたので、様子を見て病院で診てもらおうかと思います。 横井さん!ありがとうございました。

  • @mido6086
    @mido6086 18 днів тому

    遠距離介護していて、限界を迎えて来ました。 独居92歳実母が救急車を何度も呼んでしまって💦 往復2時間の遠距離(片道1時間)、運転、自分もアラカン。 7日〜10日スパンで実家へ車で行っていましたが、今回の騒ぎでパートも1ヶ月休む事に、、、 対応に追われて、自分自身も疲れてしまい、もう限界かな😵と。 そして今、施設を探しています。 (これもこれで空きがなく大変ですね💦) もちろん母は嫌がってますよ〜、笑   (今はとりあえずショートステイにいます) 動画内容をリアル過ぎです(苦笑) なんだかそんな動画ばかりを検索するからか、こちらの動画がオススメに出ました。 とても参考になり、また勇気ももらえました🥲✨

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 17 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 かなり大変な状況ですね。逆に言えば、そんな状態になるまでお母さんのひとり暮らしを支えてこられたわけですから、もう十分すぎるのではないでしょうか。 母子共倒れにならないためにも、お母さんの安心&安全を確保するためにも、施設入居に向けて粛々と進めていただくのが一番だと思います。 どうか、これ以上、ご無理をなさらないでください。

  • @busaiku2994
    @busaiku2994 19 днів тому

    いつも拝聴しております。 母が脳梗塞で6月から入院しており明日退院します。 私は夫と二人暮らし、母は独居、しかし徒歩1〜2分の距離なので、しばらくは私が母の家に寝泊まりし、落ち着いたら通い介護をするつもりでしたが、介護保険を使ってもそれでは不十分と主治医の退院の許可が出ず施設入居を強く勧められ、入院のストレスで母からは早く家に帰りたいと急かされ、やむを得ず近所の有料老人ホームの入居を決めました。 高額なので我が家の経済事情ではあまり長くは居られませんし、元々母も私も自宅希望で、主治医の退院許可を貰うために施設入居を決めたようなところもあり、様子を見て母が大丈夫そうなら早めに退去しようと思っています。 ケアマネさんを探して入居後2ヶ月位でケアプラン作って貰っても大丈夫でしょうか?施設には心象を悪くしないような理由で退去するつもりです。 ちなみに母はリハビリの甲斐あって今は歩行(補助なし)、トイレ、食事、歯磨き、メイク、着替えなど基本的なことは自分でできています。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 22 дні тому

    サ高住の相談窓口はサ高住のみかなあ?ケアハウスも入るのかなあ?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 19 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 会社規模にもよるんですが、運営会社が同じであったら、同じ相談窓口で対応してくれる可能性が高いと思います。

  • @いっちまっつん
    @いっちまっつん 22 дні тому

    いやぁ~~コレもてこずりました。 子と夫(私の父親)ですらもNO だったらと、姉妹である叔母さん方に頼み込みました。 すんなり入ってくれました(当時は中度の認知?だったので実の姉妹の事は解ってくれた模様) 自分も精神的に不安定状態で、割と真面目に母親が怖くなってました 夜中に起こされ、泥棒が来た!ラジオの人(幻聴、妄想始まってました)が言ってた! が毎晩行われ・・・ 夫である父は放置。というか対処法が分からずぼんやりしてました。 ので、一時期本当に夜は怖かった。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 19 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 「誰から話を持っていくか」というのは、スゴく重要ですよね。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 22 дні тому

    8分~以降の所に話してみようかな

  • @いっちまっつん
    @いっちまっつん 24 дні тому

    なんかあったら言ってね よく言われた 云ってねって言われたから相談しても、苦笑いで話を逸らす もしくは、早めに話を変えるか、帰るわ~の流れ ~~数年後~~ 自分は女性なので、上記の事は忘れずに熟成されて 今でも根に持ってる状況ww 話しても「なんかあt・・・(ry」 での締めくくろうとする時ほど頭に来るから、現在は完全無視を決め込んでしまってる

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 24 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 その気は無いのに、親切なフリをする人に対しては、腹が立ちますよね。しかもそれが、介護という有事の際なんですから、尚更です。 「ふざけんな!自分でやってみろ!」と口に出して伝えることのできる勇気を持つ人が増えると良いのですが。 適当なことを言ってお茶を濁す「介護の敵」とまじめに付き合うと、ストレスが溜まる一方なので、程よく距離を取るのが良いと思います。

  • @いっちまっつん
    @いっちまっつん 24 дні тому

    介護鬱っぽくなって、実は~病院行ってるなんて話したら それは甘えみたいな雰囲気で否定された時とかな。 数十年金も出さずに、云うに事欠いて労いの言葉がコレでした おまいう!っていう単語で脳内が埋め尽くされた瞬間でした

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 24 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 それはキレたくなりますね。 と言うか、私なら確実にキレて、けちょんけちょんに怒鳴りつけちゃいます。

  • @るりか-p8f
    @るりか-p8f 24 дні тому

    グループホーム勤務の介護福祉士です。施設でもレビー小体型認知症の方がおられ 1日を通して気分の浮沈みがあります。職員によってケア意識や対応の仕方に違いがあり知識不足を含め、対応に困っています…まずはレビー小体型認知症を知ることと思い このチャンネルに到達しましたが すごく分かりやすい説明で大変勉強になりました!職場の皆さんに話 共有して今後の認知症ケアの向上に活かしていきたいと思います!ありがとうございました😃

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 24 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 現場で活躍されているプロの方からお褒めいただき、とても嬉しいです。私の両親もグループホームにお世話になったことがあり、その際に私も家族会の会長をさせていただいたりしたので、グループホーム自体にもいろいろと思い入れがあります。 悩ましいことが多いお仕事かと思いますが、職場の方々とうまく連携しながら、今後もご活躍なさってください。

  • @lnami-dx8fh
    @lnami-dx8fh 24 дні тому

    動画ありがとうございます。 今まさに遠距離とは言わないまでも車で1時間半の距離の、今年2月に母を亡くした87歳の父の介護中です。 精神的、金銭的に本当に苦しいです。 亡き母の後、やっとのことで要介護認定を受け要介護2、ヘルパーを週3でお願いしたのですが自分でできるからと2ヶ月でヘルパーを勝手に断り現在に至ります。(毎日の薬の管理もできないのに) 私は一人っ子ですのでなにもかも私。 包括やケアマネに相談しても本人が助けを断っているから何もできないといわれました。 私の子ども、父にとっては孫が2人いるのですが皆んな自分の生活でいっぱいです、負担なんてかけることはできません。 両親と年1くらいでしか会っていなかったのに今では週1で通い、週2でほぼ暴言と意味不明のような電話がかかります。(今からすぐきて等) 認知症とは思うのですがその検査すら受けてくれません。 お互い経済的にも余裕はないのでなにもかも限界です。 父のことが嫌いとかではないのですが、今までの距離感や関係性、私の生活…これ以上は限界です。 どこに相談したらいいのか。 親子間や老夫婦の悲しい事件を聞く度に他人事ではないと思うこの頃です。

  • @えすちゃん-j7k
    @えすちゃん-j7k 25 днів тому

    今日もありがとうございます。わが家は、遠距離介護ではありませんし、親ではなく、主人ですが、いま、精神療養科に入院中ですし。ただ、この先、どうなろうとも、横井さんが、強く主張してる介護離職はしません。毎回、支えになります。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 24 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 いつも同じような話になってしまいますが、えすちゃんさんが自らの心身や生活基盤をしっかり守ることが最優先。そのあたりで多少の余裕があるからこそ、ご主人のことをサポートすることもできるわけですから。必要以上に背負い込みすぎないよう、十分にお気をつけくださいね。

  • @namiko16umino
    @namiko16umino 27 днів тому

    ブリーフで施設に入れても紙おむつにさせられて、発熱→尿路感染疑いで抗生剤を点滴、解熱剤たくさん飲まされる→8日後にやっと右尻の蜂窩織炎疑いとナースからドクターへ手紙→9日目にやっと麻酔を打って右尻にザクッとメスを入れて、一分以上大量の膿がドロドロ出る。 施設の方に気づいてもらえなかったのか、気づかないふりされたのか、人手不足か、待遇悪いか、給料少ないか?ですね。 スタッフさんは悪くないと思います。 でも、自分の親がこんなことになってしまって黙ってるわけにはいかないので、なぜこんなに気づくまでに時間がかかってしまったのか?は質問しました。 施設に預けるとおまた周りは私達は見なくなるから、どうなってるかわからない。 自分で歩いてポータブルトイレに行っていた父は今回の熱でオムツに排泄するようになってしまいました。 施設に入れるとはこういうことかなく😢

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 27 днів тому

      またブリーフを履いて、つたい歩きでトイレに行けるようになりますように。朝、洋服に着替えられますように。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 24 дні тому

      コメント、ありがとうございます。 親御さんが入っている施設の種類がよくわからないんですが、看護師さんがおられるようなので特別養護老人ホームでしょうか? 私の父も左足の蜂窩織炎になったことがあるのですが、その際はスタッフさんが着替えの際に異常を発見して、看護師さんに報告。看護師さんから提携している訪問医療の医師に連絡して、「家族に報告を!」となり、発見の翌日には私が病院に連れて行きました。8日間も改善が見られないまま放置されていたようですから、うみのさんの場合、看護師がポンコツであった可能性が高いのではないでしょうか? 看護師が常駐している施設の場合、スタッフさんが家族に直接、病状について連絡することは滅多にないので、書いておられるとおり、スタッフさんの責任は無いものと思います。 入所後におむつ利用が始まったとのことですが、このあたりは施設の方針があるかもしれません。どこまで聞き入れてもらえるかはわかりませんが、ご不満があるようなら、施設のケアマネジャーやサービス責任者と話をする機会を作る必要があると思います。同じおむつを使うにしても、日中はリハビリパンツ、夜はおむつといった組み合わせで、できるだけトイレで用を足せるようにサポートしてくれる施設も多々あります。 お父さんの症状が良くなり、施設での暮らしにも馴染んで、トイレに行けるようになることを心よりお祈りします。

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 24 дні тому

      @@oyacarecom コメントありがとうございます。特養のショートステイでした。看護師さん、三人もいたらしいのですが…普通の介護しさんが見ても、お尻がかぶれてるのは普通のことだから何とも思わなかったんですかね…本当にひどい話です。一応ケアマネさんには伝えましたけど。1ヶ月半のショートステイで系列のケアハウスにおととい移りました。車椅子の人がショートステイよりは減るので少しは余裕を持ってみていただけるとのことですが、利用者3人にたいしてスタッフ1人の割合は同じだそうです。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 23 дні тому

      返信、ありがとうございました。 今回の事象について率直な感想を言わせていただくなら、看護師さんたちの職務怠慢だと思います。また「お尻のかぶれ」は、決して普通のことではありません。スタッフさんが入浴や着替え、排泄介助を行う際などに気づき、看護師さんに報告。その後診察や治療など、必要なステップへと移行する施設が大半だと思います。 一つ気になったのが、「ケアマネさんに伝えた」という部分。そのケアマネさんが施設に所属している人の場合、看護師さんやサービス提供責任者さん、所長さんなどとのパワーバランスや、「自身の職場を守りたい」という意識などから、親身になって対応してくれない場合も、残念ながら珍しくありません。 言い方は悪いんですが、所詮はサラリーマンなんですよね。ケアマネさんにクレームを入れるときは「地域包括支援センターにも話そうと思う」「必要そうなら、国保連の判断を聞いてみようと思う」などと、相手の弱いところを匂わせると、誠実な対応を引き出しやすくなったりします。 介護スタッフさんの人員配置基準についてですが、現状のルールに則ったものであり、それ以上を求めるのであれば自己負担金の高額なところに行くしかないと思いますね。残念ながら、介護の人材&人手不足の対策の一つとして「3対1」から「4対1」に基準を変えようという話も政府のなかで議論されており、少なくとも現状よりスタッフ数が増えることは期待できない状況です。 【介護施設別】人員配置基準とは?計算方法と違反リスクを解説 |お役立ち情報|医療と介護・福祉のワイズマン www.wiseman.co.jp/column/welfare/27416/ ともあれ、お父さんが、新たな環境で心身ともに落ち着いて暮らせるようになることをお祈りいたします。

    • @namiko16umino
      @namiko16umino 23 дні тому

      @@oyacarecom 看護師の職務怠慢ですか。気づかなかったです。自分たちは何も悪くないみたいな話し方でした。国保連に苦情を話してみることができるのですね? 系列のケアハウスに移ったので、なかなか難しそうですが相談するだけしても良いかもしれないですね。 本当にひどいことをされたのですね。患部だけではなく、肛門近くもかぶれていました。😢⤵️⤵️ 色々教えてくださってありがとうございます。

  • @優文蒔田
    @優文蒔田 Місяць тому

    「要介護認定に時間がかかりすぎる」 介護認定は地域包括支援センターがおこなってるわけではありません。保険者です。 この表現は誤解を招きます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 29 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 ご指摘のとおり、要介護認定は保険者である市町村と特別区(広域連合を設置している場合は広域連合)に設置される介護認定審査会で行われます。私としては、この仕組みを正確に伝えることより、地域包括支援センターに足を運んだ際に起きるトラブルの一つとして、わかりやすく伝えることを選択したつもりでした。介護に関わる制度は、一般の人には複雑すぎてわかりにくいので、正確さとわかりやすさの両立にはいつも悩んでいます。 今後も、何かお気づきのことがあれば、ご指摘、ご指導いただけると助かります。

  • @ローラ-s4v
    @ローラ-s4v Місяць тому

    50点でした。自分でも鬱状態だなと思っています。何もしなくても泣きたくなるし、時々、自分が先に居なくなりたいと思います。義母、実両親をみています。連れ合いは何も出来ない人なので、私のフォローも全くなしです。死にたくなるけど、両親や子供を残して逝くのは、、、だけで持ちこたえている感じです。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 29 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 ひとりで3人分の介護を担っておられるんですね。想像を絶するご苦労をなさっていることと思います。 私であれば、「逃げる」以外の選択肢がない状況です。できる限り、制度やサービスを使ってご自身の負担を減らすこと、ご主人や親御さんたちの意見(というか感情論)には耳を傾けずに施設入所を進めることを心からオススメしたいと思います。 既にローラさん自身が限界を超えた状況におられるわけですし、周囲に気を使うのではなく、前向きに生きるために逃げていただきたいです。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 Місяць тому

    精神的に余裕がない時にこれができなくなるというか理不尽なことでキレられるとたまらない。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 29 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 お気持ち、よくわかります。私自身、両親それぞれのおかしな言動に、ぶち切れてしまった経験が何度もあります。その結果として、余計な負担が増えたりして、ますます悩まされたりしたんですよね。 あくまで、できる範囲で取り組んでいただければ、十分だと思います。

  • @熊野みち
    @熊野みち Місяць тому

    42点でした 夫84歳 要介護5で認知症寝たきり 自宅介護 妻75歳  国の定める難病 血液の免疫疾患       私は、少し動くと動悸がします 何故なら普段からヘモグロビンの値が、6くらいで 正常の女性の半分です 子供達には、遠慮があって 自分一人でなんとかしています 私の難病は、突然髄膜炎になる副作用があるので 毎日が不安です でもそれも死んだら仕方ないとは思っています やれるだけやって行こうと 自分を励ましています 私が二年前に発病した時 夫は何もしてくれなかったので 今介護は、夫が好きでしているわけでは有りません 嫌いですが、今更捨てるわけにはいかないので ほとんど会話なく世話をしています この状態が早く終わって欲しいとただ願っています 子供達に全介護の父親を残して死ねないからです 私の願いは、夫が私より1日も早く逝って欲しいだけです

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 29 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 ご自身の体調が優れないなかでの介護。さぞ、お辛いこととお察し申し上げます。 今さら方針転換をされるのも難しいのだとは思いますが、ご主人の要介護度を考えれば、今すぐにでも特別養護老人ホームに入所してもらうのが良いように思います。熊野さんの心身を少しでも回復する意味でも、日々の介護から解放されたほうが良いと強く思います。 さらに、あえて失礼な話をさせていただきますが……。 万が一、熊野さん自身に何かあったときでも、施設を利用していれば安心ですし、お子さんたちの負担も減るはずです。これまでの熊野さんの頑張りは、お子さんたちも理解しておられるでしょうし、施設利用に反対することは無いと思うのですが。

  • @millione41
    @millione41 Місяць тому

    テスト30点でした。軽度ではありますが、あと1点で危険ライン到達なので、張り切りすぎないようにします😰

    • @oyacarecom
      @oyacarecom Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。 得点はあくまで目安。介護という心身にキツイ状況が続くと、些細なことでも大きなダメージを受ける場合があるので、自分に甘いぐらいがちょうど良いと思います。

  • @すず-w3l
    @すず-w3l Місяць тому

    33点でした。親が入居したものの私自身の割り切りができていませんでした。33点頑張り過ぎなんだと考え、かかわり方を調整しても良いと割り切ってみます。出来るかな😂

    • @oyacarecom
      @oyacarecom Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。 くれぐれも、無理は禁物です。できる限り、ご自身を大切になさってくださいね。

  • @mt3304
    @mt3304 Місяць тому

    主治医のいうことを無視するケアマネと包括でチェンジしました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom 29 днів тому

      コメント、ありがとうございます。 どれだけ話し合いを行っても、納得のいかない対応をするケアマネジャーさんについては、チェンジするのが一番だと思います。

  • @mt3304
    @mt3304 Місяць тому

    本当の毒親は長子に対して毒です。うちもそうです。暴力暴言当たり前でした。 財産も愛玩子にばかり良いように書類作られました。 結局気が利かない愛玩子はいざとなったら指示待ちで何もしません。 いつ逃げようかタイミング考え中です。 最近は愛玩子が気が利かないと気付いたようですが偏った躾の結果なので知るかという気持ちです。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。 良きタイミングで、無事に逃げることができるよう、お祈りいたします。

  • @mt3304
    @mt3304 Місяць тому

    うちみんな同居だけどコレです。盛って話してます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。 親が「盛って話す」ことを理解しようとせず、普段頑張って介護している人を責める身内がいると、悲しくなりますよね。

  • @mt3304
    @mt3304 Місяць тому

    嫌な思いばかりしています。うちは⑥です。 ケアマネと話せの一点張りです。 電話出た人によってはもっと酷いことも言われました。毎回いい加減な回答、毎回何もしてくれないので、役所に相談しました。 包括は役所のひとつだと思っていたら外部委託先との事でした。 他の町の包括は真剣に話を聞いてくれるので、うちの町の包括が問題ありと考えその旨役所の管轄に伝えました。 こちら拝見する前に全てやりました。 電話ではなく直接顔出して苦情言うべきでしたかね。 しばらく様子見て改善なければ役所に直接行こうと思います。 ありがとうございます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。 いつでも変更できるケアマネジャーと違い、地域包括支援センターは親が暮らす住所で固定されてしまうので、ハズレくじを引くとツラいんですよね。 担当者がポンコツなだけならともかく、センター全体がポンコツだと目も当てられません、 自ら改善に向けて動かれたとのこと。本当に、良い行動をなさったと思います、