「Breakbeat」ってなに?恥ずかしくて今さら聞けない
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- Опубліковано 1 жов 2024
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/ @nobuharumorimoto
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初めてクラブミュージックを聴くきっかけになったジャンル🤣プロディジー、ケミカルブラザーズ、ファットボーイスリムをどんだけ聴いたか分からないです😅
コメント欄でブレイクビーツ警察をしてしまったけれど、この動画ではそもそもブレイクビーツは何を指すのか?の定義が不足しているなと思いました。
おそらく動画主さんはドラムを理解していないのかと思いますが、ブレイクビーツはドラムのオカズ(ブレイク)から生まれた個性であって、それを説明しなければブレイクビーツが何なのかは具体的にはならないと思います。
BeastieBoysの2th、4thあたりのザラついたサンプリングはたまらないです🤩あとはWagonChristかな。最近のHiphopはあまりサンプリングしないのが残念です
クラブミュージック界隈でこういった解説動画出してる人少ないのでありがたいです!
DJ Shadow はいつ聞いても本当に素晴らしいです。トリップホップつながりで(ShadowやKrushがそのジャンルの人かは置いておいて)いつの日かアンディ・ウェザオールについてもお願いします。(もう取り上げられてたならすいません)
Aphex TwinとRoni SizeはBreak Beatsって言うよりDrum 'n' Bassに近いかと。確かにAphex Twinはこれって一つのジャンルであることが少ないから、部分的に曲がBreack Beatsのビートを使ってたりする時はあったりするからややこしくはある。
JamesBrownのバンドで有名なドラマーはクライド・スタブルフィールドとジョン・"ジャボ"・スタークスの二人がいます。I got feelingやfunky drummerはクライドで、sex machineでのドラムはジャボです。後年、二人でドラム教則ビデオに参加していて、上記の曲をそのままのグルーヴで叩いている姿が確認できます。youtubeでも今はみられるみたいです。
素晴らしい👍40代半ばだけどこの辺ずっと聴いてます!
何でかわからんのですが、イングランドでuk breakbeats hardcoreとjungleのリバイバルが起きているのか、私もオーストラリアのウェアハウスレイブでレコードで当時の名曲をかけたりしてます。
私は20代なので当時の熱狂を味わってませんが一番好きなジャンルです。ファンクのレジェンド達に感謝
「ブレイクビーツ」とは…というわかりやすい説明ありがとうございます。よく使われるドラムのサンプリングの曲名も知れてよかったです。
ちなみに、自分はbeatmaniaからジャンル名を知りました。動画にもあった「Prodigy」がブレイクビーツのイメージでしたが、ハードコアに入るんだなーって知りました。
興味あるジャンルなので、めちゃくちゃ嬉しいです😃手軽に観れる尺もありがたいです!
大好きなジャンル❤
私は、90年代にハマってました。
特に好きなのは、prodigy、chemical Bros、ファットボーイスリムなどそんな感じなのが好きでした。
ブレイクビーツの歴史について教えてくださりありがとうございました😊
僕はGRANDMASTER D.S.T. のスクラッチで目覚めました。85年におもちゃのレコードで戻す音をボリュームで消すワザを自分で発見した。所謂フォワードスクラッチというやつ😊今も40年近く擦っていますW
今回解説された内容に関係する各アーティストやジャンルそのものに対して高いリスペクト精神が感じられて素晴らしかったです。
こういう解説を待ち望んでいました。ありがとうございます‼️
音楽の歴史を遡って掘ると面白いですね
元々はクールで開放感のある雰囲気だったのに、閉鎖的でナードな雰囲気のブレイクコアにまで発展してるのが面白いっす
まさに。割と音楽には詳しいつもりだったけど、イマイチわからなかった、、
ありがとう〜❗️
APACHEがブレイキンの音が取りやすい。特にアップロックなど。
懐かしい。
おじさんですが懐かしい良い動画でした。
ありがとうございます。 寒いのでご安全に。
素晴らしい解説ありがとうございます! 楽しめました!
I don't speak much Japanese but I think I can understand a bit. I love breakbeats since I was 11
サムネのリチャードに惹かれて来ました
チャンネル登録したので過去動画も見ていきます
こんなに詳しく解説していただいてよくわかりました
ブレイクビーツってジャンルなんですか? 結局分からなかった。
1.
最初は手法のようなものでした。
つまりは既存楽曲からループした音楽を作るため、ドラムブレイクの箇所を2枚使いやサンプリングで繰り返した事でビートが作られ、それがブレイクビーツとなりました。
ブレイクで作ったビーツですね。
2.ブレイクビーツは特徴的なドラムループのことを差すようになり、それがジャンル的になっていった。
「ドンツッターン ツタツタツッタ」というドラムのベーシックなオカズ(ブレイク)があるのですが、
これは本来ドラムではアクセントとして使われていました。
しかし、上記の様な手法によってループして使われるようになると、ロックやジャズでは生まれなかったビートにかんじられるようになり、
それがブレイクビーツのジャンル化に寄与していくのです。
つまり、「ドンツッターン ツタツタツッタ」というドラムパターンを繰り返したビートが「ブレイクビーツらしさ」に変わっていきました。
3.ブレイクビーツらしいループはどのジャンルにも跨りやすい、だからジャンルが分かりにくい。
上記の2のようにブレイクビーツで生まれた特徴的なドラムループは単純な定義なので、他の音楽とも容易に組み合わせることができることが段々わかってきました。
90年代後半から2000年前半は、ブレイクビーツのサブジャンル(他のサブジャンルでもある)がたくさん生まれました。
以下の通りです。
オールドスクールブレイクビーツ、
ニュースクールブレイクス、
ブロークンビーツ、
ビックビート、エレクトロロック、ドラムンベース..etc とまあこんな感じです。
勉強になりました!ありがとうございます🤜🤜🤜
Tシャツ、NIKEとSTUSSYのコラボですか?
こちらはNIKEとSTUSSYのコラボのスエットです。
気づいて頂きありがとうございます♪
素晴らしい論文やんw
そういや一時期Nu skool breaksってジャンルもちょっとだけ流行りましたね。全然伸びなかったけど個人的には結構好きなノリです。
フィンガーリッキンとかですよねー
自分も大好きでした
最近はテクノの人たちがたまにブレイクビーツを挟んでたりしますね
マッシブのティアドロがブレイクビーツってほんと?
日本のブレイクビーツだったらdubsquadが好きです。
喋りが長すぎて意味不明。もっと具体的に音を流してほしい。
ぜんぜん恥ずかしくないので、また聞く思いますが、わかりやすい解説ありがとうございました🙏
アダムフリーランドめっちゃ好きで聴いてましたねー懐かしい。
すごく腑に落ちました。ファレルやNIGOもそうですが、Street Cultureがハイブランドにつながるきっかけを作ったとも言えますね。
自分はロック好きなんでギターリフみたいなものかな❓と思ってました😅勉強になりました😊
分かりやすい!
プロディジー狂ったように聞いてました!
ピンズドの動画ありがとうございます!!
もっと簡単に言えばボーカルの休み(ブレイクタイム)のビートだよ😂
ですよね・・・ボーカルがあればメロディーラインで振りを踊るものですからね
恥ずかしくて聞けないって何?
知ってなきゃいけない常識、マナー、モラル
になら理解できます。
逆に知らないとあなたは恥ずかしい人
と思ってる証拠ですね。
音楽のジャンルは常に細分化するし、
定義を決めてることに違和感。
ルーツは大切。
Rei harakami
は、違うかもです。
ブレイクダンスに触れてくださり嬉しい〜😊
ドラマーたちが礎を作ったかもしれない・・・間違いないですね
ドラムの音がなければ我々も、他の楽器たちもビートに乗れないんですから
beautiful swimmers の the zoo の途中に入るブレ畜ビーツ最高やねん
すごくコンパクトに分かりやすくまとめられていてとても勉強になりました!
御多分に洩れずprodigyからブレイクビーツにはまりました!MIXのthe dirtchamber sessions vol1を何千回聴いたことが😂レコード屋駆け回って収録されてる全てのアーティストのレコード集めました。懐かしい青春です^_^
ブレイクビーツは巨大な1つのジャンルで、その中にジャングルやビッグビートやトリップホップなどのサブジャンルが含まれるという事なんですね
サムネのリチャードがサムネ向き過ぎるのと同時に内容のガチ感まで出る
大変わかりやすい解説ですし、熱量が伝わってすごく良い動画でした。
respect
meatbeatmanifest‼️👍️
『デジロック』とか呼ばれてましたねえ。今でもカッコイイ🎵
わかりやすい解説!
ドロリッチCMのクリーミーCJ編ってあれブレイクビーツですよね?
ドラムビートはブレイクビーツ、曲全体としては派手さがあるのでビックビーツっぽい感じしますね。
あとおっぱいもビッグですし。
こういったリズムを生身で挑戦していたのがストーンローゼスのレニだったんだろうなぁと思っています。
レニのドラムこそがローゼスだった😊もし脱退しなかったらどんな進化を遂げていたんだろう⁉️残念です😢
フロアでかかって踊るよりドライブで、部屋でみたいな使い方つまり脳内で踊る音楽なのかね。セールス的にも大成功したジャンルだと思う。
逆だし違うw歌があるところ・・・つまりメロディーでは皆がおおよそ同じ踊りをするが、Breakとなるメロディーがないところではそれぞれが好きに踊れるってだけwマジか・・・ニワカでも知ってることだよ
つまり本格的に踊るとなればBreakBeatを使います
@@英博木村 リズムが複雑すぎてちょっと踊りにくいのかなぁという感じがしますが、煽りでは使うかもですがどうなんでしょうか。自分はカーステかステレオで聴くのが多いですね。
@@misasachi 一応は踊りを習っていたので単調だと飽きるところがありますが、ここがBreakbeatの原点でもありますからね・・・ディスコミュージックでの歌がある部分ではみんなが踊れる振りを踊って楽しんで、Breakbeatとなる歌がないところで各自が独自の踊りをしたのですからね・・・こういうのがあったから名称がBreakbeatなんですよ
多くの人は踊るのを止めて飲み物なりトイレなりに行くところで、イカれた連中が踊りだすwwそれを見に来る客達もいる・・・そこで新たな踊りが生まれてbreakin'という名称がつけられる
事実の時系列と説明が逆になっていることは多々有りますが、そこの修正は出来る?というかちゃんとやっているタイプの人ですかね?そうではない可能性を含めてあえて修正しました
@@misasachi ついでに、たぶんですがBreakbeatという単語はかなり後になってからジャンル分けに用いられるようになった単語だと思います
2000年ぐらいじゃないかなぁ・・・とも
それ以前だとBreakbeatは、HiphopやTechnoとかインストロメンタルに分類されていた気がします
まあ、Funkのほうの話でやっても良いのですが、それだと面倒ではありますからね・・・私は実はこっち側でもありますが、こっちでやったら昔叩かれたのであえて避けています・・・怖いよ
Sly & The Family StoneはBreakbeatでHiphopだ!と述べて叩かれました・・・怖いよ・・・Funk大好き!!
ua-cam.com/video/F8Udz1ZuqKQ/v-deo.html
初めがこういう感じなんですよ・・・まあ、それ以前にSwingとかBe-bopがありますけどね・・・
勉強になりました。
王道なビート飽きたからローカルなバトルでかかるようなビートの調べ方を知りたい
そっちもありますよね。昔はブレイクダンサー向けの曲をコンピしたものがレコ屋にコーナー化されていたんですが。
あと、余談ですが本流と言っても差し支えない「ブレイクダンサー向けのバトル用音楽」はなぜかジャンル化されず、ブレイクダンスのシーンのみで閉鎖的に進歩していったのがユニークですね。
ブレイクビーツで踊るからブレイクダンスなのに、本流は途絶えてしまって、テクノやドラムンベースシーンに応用されていった様は、中華で生まれたラーメンが日本で隆盛を極めている状態とにてます。笑
サンプリング文化がわかりやすい動画だと思う。ジャンルの定義は他人と共有しづらいから解説はありがたいのだけど、それ以上に曲紹介がテンポよく入るのはさすが現役だと思いました。ただ、ブレイクビーツをジャンルとするのはどうかとは思った。
だいたい、がわからなくて困ってたので助かります😊
ブレイクビーツとBIG BEATSの違いはあるのでしょうか?
本当にざっくりとした説明になりますが、
ビッグビートは、強力でシンプルなビートとロックの影響が特徴のダンス音楽です。
テンポは120~130BPMで、有名なアーティストにはThe Chemical BrothersやFatboy Slimがいます。
ブレイクビーツは、複雑で変化に富むリズムを特徴とするジャンルです。
ヒップホップやファンクから影響を受けており、テンポは130~150BPMです。
ビッグビートはダンスフロア向けのシンプルなビートで、ブレイクビーツはリズムの複雑さが主な違いです。
返信ありがとうございます。deviant electronicsのSwollen Goodsて曲みたいなのが好みなんですがこれはブレイクビーツにあたるんでしょうか?
似たような曲を探してみたいので可能ならお教えください。
@@equinox1564横から失礼しますが、やっぱアンダーワールド、LTJブケム、ゴールディや、リキッドドラムンベースなんかが近いかなと。勝手にですが。
違ってたらすみません笑
@@NobuharuMorimotoビートの複雑性でざっくりと比較するのはちょっと違和感あります。
ブレイクビーツはドラムブレイクス(オカズと呼ばれる)ものをループさせたもので、初期は単純なビートでした。
こちらは手法から生まれているため定義がはっきりしています。
一方後発のビッグビートは「アガるビート 」のことを指していたやや漠然とした、スタイルのことを指すものだったと思います。
そしてその中にブレイクビーツで生まれたドラムパターンを使用していた楽曲もありましたが、ビックビートと呼ばれる中には、ビートはハウスや普通のエイトビートを使ってものもありました。
そして、前者もサンプリングミュージックとして進化していくため、当然複雑なブレイクビーツは生まれます。
そのため、ビートの複雑性では分別できないものだと私は考えています。
@@equinox1564 その楽曲ならnu skool breaks と呼ばれていたジャンルと言えると思います。
ジャンル内でこれよりややアゲた感じならplump djsとかが代表的でしょうか。
ドラムンベースっぽいタメもあるので、そっちに繋げる曲としても使えそうですね。
7:30 デジタルオーディーオワークション、を使ってここだけパンチインで録りなおせばよかったのに。
読んでるな
DAWなんていらなかったなあ
日本でも昔、大ヒットしましたね。
H Jungle With t
WOW WAR TONIGHT~