ナオック先生 今回動画のおかげでtry to doとtry doingの使い分けができそうです。私にとって目から鱗の内容でした。 これまで、私も先生の学生時代と同様に2つの違いが曖昧でした。でも、今日はっきりしました。まさに痒いところに手が届く内容でした。これから、この知識を具体的に役立てていきます。ありがとうございました😊 ところで、お願いなのですが、depend on 〜とbe up to 〜の違いを取り上げていただけないでしょうか?と言いますのは、どちらも、「〜次第だ」と訳されたりすることが多くて、これらの違いが曖昧です。ご検討よろしくお願いいたします。 では、次の動画も楽しみにしております。時節柄、ご自愛くださいませ。
try + to~, try + ~ing, を使った英作文をつくってみました。 When the crafty cheater was afraid of being caught by officers, he tried to get away to a foreign country. A poverty person happened to find an old box on the attic. He tried opening the box expectantly. And then, he found his late mother’s diary in it.
It is worth a try(shot). 現在形だと、ダメもとでやってみる価値はある。つまり、やっても損はないからやってみるというニュアンスで日本語とほぼ同じ意味になるが 間違えやすいのは過去形にした場合 It was worth a try(shot). やるだけのことはやった。(結局出来なかった。) これをやる価値はあったねと誤訳してしまう。やってみる価値はあったねという表現は、日本語だと大体成功した際に使う表現なのに英語では真逆の意味で使われる。 このことからtryの持つイメージがだいぶ日本語と違う事が分かります。 ビジネスシーンだと同僚との他愛ない会話なら使いますが、上司から正式に仕事を頼まれた時には使わないイメージです。当たり前ですが、上司から仕事を頼まれて「出来るかどうか分かりませんがベストを尽くします」なんて言いません。出来なかった際の言い訳を先に言っているようでネガティブな印象を与えます。相手からすれば、「お前のベストなんてどうでもいい、欲しいのは結果だ」という感覚ですから当然と言えば当然です。 これは、私見ですが何かこう、take a chance(一か八かやってみる)と同じような響きがあって抵抗があります。勿論共通認識としてかなり無理そうだと分かっているなら、敢えて使う場合もありですけどね。
〜しようと試みる
試しに〜する
の訳がずっと意味不明だったので助かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!訳で考えると本当に意味不明ですよね…お役に立てたようで嬉しいです!
すごくすっきりしました。長年、なんかわかったようなわからないような違いで、
モヤモヤしてましたので、腑に落ちて嬉しいです😊 ありがとうございます♪
コメントありがとうございます!私もずっとモヤモヤしていて、かなりの期間なんとなくで済ませていました。同じように感じておられた方のお役に立てて嬉しいです!
Coldplayの「Fix You」の曲中にあるフレーズ〜♪And I will try to fix you♪〜もおっしゃるニュアンスで受け止めると実にしっくりきます。よし、もう一度聴こう!
モヤモヤしてたけどスルーしていたことがスッキリしました!ありがとうございます😄
そう言っていただけて嬉しいです!コメントありがとうございます。
ナオック先生
今回動画のおかげでtry to doとtry doingの使い分けができそうです。私にとって目から鱗の内容でした。
これまで、私も先生の学生時代と同様に2つの違いが曖昧でした。でも、今日はっきりしました。まさに痒いところに手が届く内容でした。これから、この知識を具体的に役立てていきます。ありがとうございました😊
ところで、お願いなのですが、depend on 〜とbe up to 〜の違いを取り上げていただけないでしょうか?と言いますのは、どちらも、「〜次第だ」と訳されたりすることが多くて、これらの違いが曖昧です。ご検討よろしくお願いいたします。
では、次の動画も楽しみにしております。時節柄、ご自愛くださいませ。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、私もtry toとtry ingがかなりの期間あやふやなままでした。学校できちんと説明された記憶が無いです…お役に立てたようで良かったです!
リクエストもありがとうございます!お約束はできませんが、検討してみますね。せっかくコメントいただきましたのに返信が遅くなり申し訳ありません。暑いですが、お互い元気で夏を乗り切りましょうね。
@@naoeigo
とんでもないです。お忙しい中ご返事ありがとうございます!
try ~ing (to see what happens)
try to ~
の違いと考えればいいのかな? 気持ちがto以下に向いている🤔
慶応大学の田中茂徳先生によると “ to ” は 未来志向型の助詞だから「動作が実際に起こる前まで」 を示す···と言っていました。
つまり、I tried to open the door. は “ ドアを開けるところまでやってみるけど後は知らんがな ” という意味だと理解してます。
しかし、 何かややこしくて勘違いしそうですね。
これだと「トライ」というより「ツライ」です。
53年前 ドイツで知り合ったアメリカ人を飲みに誘ったらI'll try.っていったから、直感的に気が乗らないのだろうと思いそのままにした。正解だったな。英語は直観だな。
コメントありがとうございます!直観は大事ですね。やはり会話では文面以上に、相手の空気感とか語調とか、表情から伝わるものがありますよね。
tryで気をつけないといけないのは、tried to do これは、やってみた(その結果ダメだった)の意味になる事に注意しないといけない。
その結果上手くいったと言いたいなら、tried to open the door and made it work. としないといけない。
正直結果にこだわってないし、頑張れるかどうかもわからないけど、頑張ってみるわ→ I'll try to do my best. でOKでしょうか。
try + to~, try + ~ing, を使った英作文をつくってみました。
When the crafty cheater was afraid of being caught by officers, he tried to get away to a foreign country.
A poverty person happened to find an old box on the attic. He tried opening the box expectantly. And then, he found his late mother’s diary in it.
中学の教科書でdo one's bestが多いことに納得。tryじゃダメなんだ。
It is worth a try(shot). 現在形だと、ダメもとでやってみる価値はある。つまり、やっても損はないからやってみるというニュアンスで日本語とほぼ同じ意味になるが
間違えやすいのは過去形にした場合
It was worth a try(shot). やるだけのことはやった。(結局出来なかった。)
これをやる価値はあったねと誤訳してしまう。やってみる価値はあったねという表現は、日本語だと大体成功した際に使う表現なのに英語では真逆の意味で使われる。
このことからtryの持つイメージがだいぶ日本語と違う事が分かります。
ビジネスシーンだと同僚との他愛ない会話なら使いますが、上司から正式に仕事を頼まれた時には使わないイメージです。当たり前ですが、上司から仕事を頼まれて「出来るかどうか分かりませんがベストを尽くします」なんて言いません。出来なかった際の言い訳を先に言っているようでネガティブな印象を与えます。相手からすれば、「お前のベストなんてどうでもいい、欲しいのは結果だ」という感覚ですから当然と言えば当然です。
これは、私見ですが何かこう、take a chance(一か八かやってみる)と同じような響きがあって抵抗があります。勿論共通認識としてかなり無理そうだと分かっているなら、敢えて使う場合もありですけどね。
開けた状態にしてみよう。がtry openingで、(これから)開けてみようがtry to openって感じですか?
かえって分からなくなりました。
すみません、、、もっと頑張りますね。