【ギターネック徹底解説】ネック塗装による操作性と音の違い。ギターとボディのジョイント方法、スケールの長さで操作性はどう変化する?ポリエステルやニトロセルロースとラッカー塗装フィニッシュの違いとは何か?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @小林義和絵画ちゃんねる
    @小林義和絵画ちゃんねる 7 місяців тому +1

    ロングスケールとはコンセプトが違いますが…純粋なネックの長さなら、和楽器バンドのギタリストの虎徹とか麒麟なんか長いかも…
    ただチューニングを下げるための長いネックなので…スケールとしては通常のロングスケールになるんでしょうね

    • @ch-xs3sz
      @ch-xs3sz  7 місяців тому +1

      麒麟調べてみました❗️
      形自体が斬新で良さげですね❗️
      情報ありがとうございます😊

    • @小林義和絵画ちゃんねる
      @小林義和絵画ちゃんねる 7 місяців тому +1

      @@ch-xs3sz さん
      最初からダウンチューニングを基本にして、カポを使う前提のギターってコンセプト…変わってますよね
      カポって、厳密なチューニングとか大丈夫なのかなぁ?
      とか思っちゃいますが…