ハイクラスのおすすめブランド紹介2 〜チャーチからジェームズボンド御用達を勝ち取った実力派

#ハイクラス#コスパ#クロケット&ジョーンズ
ダニエルクレイグのジェームズボンドからクロケット&ジョーンズに変わりました。
名だたる名門からOEMを託される実力は昔から折紙付き。
また、その各国からのOEMで培ったセンスをデザインに落とし込み、幅広いラインナップがあります。
良くも悪くもイギリス靴の枠にとどまらない。
時々イタリア人が喜びそうなデザインもあって、そういうのは私は苦手。デッキシューズに見られる革の平ひもをアッパーに開いた穴から穴へ通していくデザインをドレスシューズに採用していたのは正直ひいた。(どこかの別注だったんでしょうけど。)
革の合わせ目ではない部分にパンチングする(ナポリ系のブランドがやるイメージ)とか、パーフォレーションを単一穴(イギリスは親子穴)にするくらいは私も許容範囲ですけどね。