【朗読】林芙美子「風琴と魚の町」 朗読・あべよしみ

[@憂国好青年日本]

ありがとうございます！
😊

[@abeyoshimiroudoku1]

おいちゃん
お小遣いありがとうございます❣️❣️

[@らいおん組]

ひもじくて辛くて悲しい話なんだけど、文章と声の美しさに最後まで拝聴する事ができました。ありがとうございました🐚 😭

[@abeyoshimiroudoku1]

ありがとうございます😊

[@imagiroh2546]

今まで触れた林芙美子の作品は貧しさ、戦争の影響にまみれた孤独で陰鬱なものが多かったんですが、これは貧しい中にも人間臭い温かみのある、そしてユーモアに溢れたお話でした。少女が主人公というのも珍しくて良かったです。光にあふれた尾道、行ったことないのですが小津映画の舞台として見たことがあります。行ってみたいです。

[@user-chirorunchoco]

優しいお父さん、お母さんに愛されているまさこは幸せですね。
お父さんはアコーディオンを演奏して売り口上を作成するところはアーティストですね。
家族での楽しみはまさこの読本の朗読を聴くことです、素敵ですね。
面白かったのは下駄の浮かんでいたあの井戸水で顔を洗ったこと、ワイルドですね。
お父さんが警察に行ったあと
ワンワン泣きましたが、何とお父さんを心配した訳じゃなく、ごはんが食べられなくなる〜って大騒ぎしたのには笑いました。面白かったてす。
あべ様の朗読劇だからですね、どの作品もとても素晴らしさを増します。有り難うございました。

[@abeyoshimiroudoku1]

いつもありがとうございます😊
林芙美子作品は、貧困や生活苦の中にも現実を受け入れる逞しさと、そこはかとないユーモアが滲んでいて大好きです😊💕

[@藤野美智子-b2o]

昔の警察はいけませんでした😢
なんとも 可笑しくて
せつないお話でした👍

[@abeyoshimiroudoku1]

ありがとうございます💕

[@さきこさきこ-k9v]

こんにちは。この物語は、高１の現代国語の教科書に載っていました。蓮根の天ぷらの描写が美味しそうだったのをよく覚えています。
お腹が空いたと言ったら母親に叩かれるなんて、なんて困難な時代だったのでしょう。

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴並びにコメントありがとうございます❣️そうでしたか😊教科書に載っていた文学作品はずっと忘れませんね。
私は芥川の「トロッコ」や中島敦の「山月記」が強く印象に残っています。

[@根岸節子]

櫛を舐めて髪をとかすとか　赤子の鼻水を啜ったりの風景が　昔　お婆ちゃんがやっているのを　見たような気がする
昔の人の生活が　よくわかる思いで　聴きました😂

[@abeyoshimiroudoku1]

ありがとうございます😊💕

[@村山律子-o3v]

戦争の為たみは職を失い世の中がひんぷのさができた
今と違い警察乱暴が許される時代、弱いものが、いきにくい切なく、悲しい時代にこみ上げるものがある

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴ありがとうございます🌸🌸

[@デュークジョーダン]

風琴とは、ここではアコーディオンのことなのだが、魚の町ということで北海道岩内町を思い出しました。夏目漱石が２０年以上本籍を置いていた町である。碑も建っている。郷土館にはオルガンが飾ってあって、誰でも弾けるようになっていた。
昭和３６年文芸春秋講演会で、柴田錬三郎、水上勉が訪れている。名作飢餓海峡はこの町が事件の発端となった。

[@abeyoshimiroudoku1]

いつもありがとうございます😊
魚の町、海に囲まれた日本だから各地に存在するんですね。私自身は山奥育ちでしたから小学校の遠足で初めて海を見ました😅

[@あかお幸四郎]

この人の話はみんな哀しい