【茶道】一月(睦月)の銘をご紹介!言葉の背景と歴史も解説【2025年 乙巳】|茶人 松村宗亮の一客一亭

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @るるるりえこ
    @るるるりえこ 26 днів тому +1

    ありがとうございます。何時も、視聴後の清涼感がすばらしいです。皆様の良いお年をお祈りします。🌄

  • @michikonajima6045
    @michikonajima6045 17 днів тому +2

    長生殿は能舞台だったのですね〜金沢の森八のお菓子に長生殿と言うのがあって、昨年、金沢旅行で紅白の生長生殿を能舞台の意味と知らずいただきました。毎回、勉強になります。今年もどうぞよろしくお願いします。

  • @christopherelia
    @christopherelia 27 днів тому +1

    もうそろそろお正月。今年は大変お世話になりました。このような素敵なビデオを見るのは非常にお点前の勉強になりますよね。

  • @user-dharmayoga
    @user-dharmayoga 26 днів тому +1

    2024年も素晴らしい動画をありがとうございました!
    来年も引き続き学ばせて頂きます😊

  • @sakura_no_ichigoichie
    @sakura_no_ichigoichie 27 днів тому +3

    松村宗亮先生😊
    こんばんは😌
    宝船に乗っている七福神は、ラッキーな神様なので初夢でみたいですね🤭
    今日の茶杓銘
    宝船
    若水
    長生殿と
    とてもお目出度い
    素敵なお話でした😌
    宗亮先生😊
    1年間素敵なお話を
    ありがとうございました🙇
    素敵な年末を過ごし
    素晴らしい新年をお迎えくださいませm(_ _)m