茶の湯バブルを生みだした千利休の見どころ+この時代 茶の湯が持つ役割とは?(【YouTube限定】BS11偉人・敗北からの教訓 こぼれ噺 第34回)
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- Опубліковано 10 гру 2024
- BS11で放送中の歴史番組「偉人・敗北からの教訓」
番組収録後に、番組内でご紹介できなかったエピソードなどを歴史作家の伊東潤先生に語っていただく「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺」第34回目です。
今回は
2024年1月20日(土)夜8時放送、「千利休 編」の見どころと、
収録で話しきれなかったエピソードをご紹介。
茶の湯の一大ブームをおこした千利休。
茶の湯にはセラピー効果や一味同心効果があった?
名物茶器の逸話とは?
「偉人・勝利からの教訓」のコーナーでは、偉人の「勝利・成功」にハイライトを当てていきます。
利休七哲と呼ばれる弟子の存在は8人!?
伊東先生にたっぷりとお話いただきます。
■出演
進行:中西悠理(キャスター)
解説:伊東潤(歴史作家)
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• 歴史「偉人・敗北からの教訓」ほか
■番組情報
全国無料放送BS11「偉人・敗北からの教訓」
📺毎週土曜日 よる8時00分~8時55分放送
【番組公式HP】www.bs11.jp/en...
【BS11 イレブン じゅういっちゃん公式X(旧Twitter)】 jy...
<番組詳細>
「敗北」「失敗」から、偉人の人物像に迫る!
毎回、偉人たちがおかした「歴史的な大失敗」から、その背景、要因、影響などを読み解き、
偉人の人物像を浮き彫りにするとともに、今を生きる私たちの教訓としていく新しい歴史バイオグラフィー。
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利休の鎧が残ってて、想像とちがいかなりガッチリした大きい人だったみたいですね。茶室の小さな扉を頭を下げて入ると、奥には大きい利休がいて武将たちを弟子として支配する。茶の湯の空間は怖い世界だったでしょうね。
利休は、いろんな茶の湯の楽しみ方を広めた人だったのですね
本編も楽しみにしてます
この要約版を見ていても、千利休という方の能力の高さが伺い知れます。
現代に置き換えてみても企画力、伝達影響力、ブランディングや
マーケット構築力、経済価値創造力など。
本編が楽しみです。
(中西キャスターは事前に学習しているからなのかもしれませんが
博識ですね。伊東先生とのトークを見てますと、要所でキーワードを
発して流れるように伊東先生のコメントを引き出すみたいな。)
日本は水資源が豊富だからお茶はいくらでも楽しめるね。
今回の成功からの教訓については、起業や独立開業をする際に重要な考えだと思いました。
つまり、まずは仕事の流れを学びそして、自分が独立した時にオリジナリティのメソッドを考え、如何に顧客を獲得していくか(顧客層の間口のひろげ方)等で参考になると思います。
また、茶の湯1.0と茶の湯2.0の理論は、とってもわかりやす かったです。
本編が楽しみです。
秀吉が天下人となり合戦がなくなった時代、武士の日常は次第に時間ができゆとりが生まれ、そこから彼らが今まで知らなかったもの、教養や心持ちとしての茶の湯を重んじる風潮が生じたと思う。天下人自ら推奨しているのだから誰はばかることなく励め、そういう穏やかな文化的潮流ができたのだろう。天皇、公家だけでなく、庶民にまで広めようとしたのが、いかにも秀吉らしい。伊東先生の言われていたメリットも、確かにあると感じる。
お茶やってると、利休は避けては通れないよね🤪
政治家と経済界との癒着。
茶器は名物でなくてもいい、茶は誰でも楽しめるもの、茶屋の採光のためには土壁をあとから切ってくり貫いてもいい…等々、
千利休は「本当の意味での」リベラリストであり、革新者だったのでしょうか。
当時の茶の湯は今だと接待ゴルフかな❓😊
利休の本名が田中与四郎さんと言うには驚きましたね。
本能寺か、、、惜しいことをしたな。
no shame, girl
利休と言えば雪駄かな。なにわのあきんど代表
🎉
陶器にとんでもない価値がついたステージを作ったのも茶道からではないかな。
利休さんは商人であり、武将であり、茶人、秀長と双璧をなす、豊臣政権の柱石だった。
あまりに残念な結末だった。合掌
ペンは剣より強し
この言葉の語源こそ、利休さんですよ。利休さんはペンではなく茶筅で秀吉に喧嘩を売った。この喧嘩、利休さんの勝ち😊
秀吉は当代で滅亡したようなもの
茶の湯は、日本を代表する文化になったよね
勝負事にしてしまうと、ちと薄っぺらな感想もつけど
二人の関係って、感慨深いものあるよねー