【店舗経営】ファン作りにおいて重要なこと

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  • Опубліковано 19 жов 2022
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    『「価格上昇」時代のマーケティング』(PHPビジネス新書)
    ◆博士(情報学)・2011年取得
    ◆2000年より常時約1500社が所属するビジネスコミュニティを主宰
    ◆2020年6月「金融庁×日本経済新聞社」主催フォーラムで講演
    ◆『日経MJ』(日本経済新聞社)に全554回のコラム「招客招福の法則」を連載した他、記事掲載・連載多数
    ◆著書は海外出版含めて42冊
    ◆現在は九州大学非常勤講師を務める他、九州大学客員教授、静岡大学客員教授、宇都宮大学客員教授、中部大学客員教授などを歴任
    ◆日本感性工学会理事/経営情報学会正会員/北米神経科学学会正会員
    <経歴>
    山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手がける。また、人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。現在、全都道府県および北米から約1500社が参加。22年に渡る活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない10000件を超える価値創造成果実例を生み出している。成果が出ている価値創造のやり方を、特殊な事例ではなく、誰もが活用できる再現性のあるものにする為、商いの現場直結の活動と並行して研究にも邁進。価値創造型ビジネスの成立構造を解明、そのモデル構築及びコンピューターシミュレーションモデルの開発に成功し、工学院大学大学院工学研究科情報学専攻博士後期課程を修了。博士(情報学)を取得。
    <実績>
    講義・講演)
    日本経済新聞社主催「日経MJセミナー」「金融シンポジウム」、楽天・資生堂・ナムコ・ダイキン・リーガルコーポレーションなどの企業主催講演。学会、経済産業省や農林水産省など関連のシンポジウム、中小企業庁・全国の商工会議所・商工会連合会主催講演、客員教授を務める大学の他慶應義塾大学・中央大学での講義など、産官学にまたがり、年間多数の講義・講演を行う。
    執筆)
    2003年7月から2016年8月まで『日経MJ』(日本経済新聞社)に全554回のコラム「招客招福の法則」を連載する他、「日本経済新聞」「日刊工業新聞」などの新聞、『月刊商業界』『The21』『日経レストラン』『宣伝会議』などの雑誌、楽天・三菱東京UFJ・資生堂・キリンビールなどの会報での連載・掲載多数。
    著書は、日本経済新聞出版社・東洋経済新報社・角川書店・PHP・プレジデント社・フォレスト出版・商業界などから、新書・文庫化・海外出版含め41冊出版。
    活動)
    経済産業省「KANSEIカフェ」コーディネーター、農林水産省「フード・コミュニケーション・プロジェクト」アドバイザリーボードメンバー・普及戦略研究会幹事、板橋区産業活性化推進会議委、他。
    その他)
    2017年2月、経済産業省の、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画(新連携事業計画)として『ワクワク系新プログラムによるサービス業の生産性向上・企業力底上げ、“希望の商い”全国展開事業』が認定を受ける。5か年計画による地域とジョイントしたワクワク系を全国に広げる事業を推進中。
    【肥前 利朗(ひぜん としろう)】
    ワクワク系マーケティング・チーフエバンジェリスト
    ワクワク系マーケティング実践会・元会員
    ワクワク系マーケティング実践会2009グランプリ受賞
    著書『つらい仕事が天職に変わる!』 (商業界)
    1975年生まれ。大学卒業後、カジュアル服販売の全国チェーンへ入社。2001年に小阪裕司の本に出会い、店長時代の2003年ワクワク系マーケティング実践会に入会。店長に就任後、配属先の2店舗を社内トップクラスの高収益店にした後、バイヤーとなる。退職し2007年に子供服と雑貨の店を創業、ワクワク系を実践し大人気店にする。2009年にはワクワク系マーケティング実践会「社長のアカデミー賞」でグランプリを獲得。2013年よりECサイト運営会社に勤務し、全社をワクワク系に変革し黒字化へ導く。 ワクワク系実践者ならではの深い理解と幅広い業種・環境・立場での実践実績を評価され、2015年より現職就任。
    現在はワクワク系マーケティング実践会の会員サポートにあたる他、全国各地での講演・専門誌などでの執筆を通じて多くの商人へのワクワク系の伝道に邁進している。
    #CRM #商売繁盛 #ファン作り
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КОМЕНТАРІ • 19

  • @user-jl4de5if3z
    @user-jl4de5if3z Рік тому +3

    1)フレンドリーな接客や直接の接触がなかったとしてもお客さまといい関係を育み「絆」をつくることはできる。
    2)なぜなら、「絆」が育まれるのは、信頼や愛着など、様々な要因があり、接触はあくまで手段の1つでしかないから。
    3)ネットでも法人でも、「絆」が出来ると、独特な感情を相手は持ってくれる。
    4)やるべきことは、絆と呼べる段階まで、お客さんと関係を築く事。

  • @user-yj6mv5sh1n
    @user-yj6mv5sh1n Рік тому +9

    今日も勉強になりました、ありがとうございます!美容室経営してますがたしかにフレンドリーなくても大丈夫ですよね。こちらから発信するフレンドリーさは逆にうっとうしいと思われますよね。フレンドリーにしたいと思われたお客様はそちらからフレンドリーにしてきますからこちらはそれを受けてフレンドリーになる形は良いと思います。基本は若い方にも御年配の方にも礼儀正しい接客が基本だと思います。そこの中でお客様と信頼ができて話しの中で楽しいフレンドリーさが生まれると感じますので、本日もこの動画観て改めて勉強になりました!

  • @yusuketanaka3523
    @yusuketanaka3523 Рік тому +1

    適切な原因の見極めが大切ですね。

  • @koizumikyoji
    @koizumikyoji Рік тому +2

    小阪先生、肥前さん、木村さん、いつも動画の配信をありがとうございます!
    絆の定義(絆の具体的な中身?)の例としては、「信頼」と「愛着」とのこと。
    これは特に、自分がお客の立場のときに、意識して分けながら、「どんなお店に愛着が湧いて、どんなお店を信頼して、どんなお店だと両方を感じるか」
    ということを、心の中で捉えようと思えました。
    たしかに、病院にかかるとき、信頼してるかしてないかの判断はちゃんとしていますが、愛着があるかというと、そんなに無いわけなので。
    そして、逆にそういう判断基準で、自社も選ばれるということを知っておかなければならないな、と痛感しました。
    信頼と愛着、両方の感情を、お客様に抱いていただけるよう精進します!

  • @cobushi524kabuchi
    @cobushi524kabuchi Рік тому +2

    愛着と信頼を大事に意識しつつ【人にフォーカス】しながら続けていけば…どんな業種だろうが相手が人である以上【絆】は育まれていきますね あ!そういえばこの前ということがあったのでまた報告します😊 今回も動画配信ありがとうございました😊

  • @yusuketanaka3523
    @yusuketanaka3523 Рік тому +3

    商売の原理、原則の大切さを思い出させてもらいました。

  • @tisa354
    @tisa354 3 місяці тому +1

    今お世話になっている歯医者さんにあてはめて考えてみました。
    すると、確かに、その歯医者さんはフレンドリーではないな、と。
    だけど、昨日、そこで親知らずを抜く決意ができたのは、その先生を『信頼』できたからだもんな、と。
    フレンドリーなだけの先生のもとでは、親知らずを抜くのは怖すぎてできいよな、と思いました😁

  • @user-tj3ln4nt7l
    @user-tj3ln4nt7l 5 місяців тому +2

    ローカルな街ではフレンドリーが有効と信頼です!

  • @musashitonton1012
    @musashitonton1012 10 місяців тому +1

    医者と患者の例えがとても分かりやすくて為になりました。

  • @hiroyukinagai6498
    @hiroyukinagai6498 Рік тому +1

    いい話が聞けました、