Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
引き出しの多さがすごい、私もいくつかは読んだことあるけど、これほどの知識をすぐさま引き出して適切な短さに纏めて開陳できるのは修練に下支えされた才能だと思う。54:53 パスコードも開陳してまっせ!
尺が15分でのオーダーなのに、まさかの開始14分の段階で「それでは ゆる文学ラジオ、始めて行きたいと思います。よろしくお願いします。」という衝撃の一言。
13:23 「僕が坪内逍遥だったばっかりに」っていうセリフ、ここだけ抜き出して聞くとめちゃくちゃ面白い
私にできる補足は、ドン・キホーテは激安の殿堂じゃなくて驚安の殿堂ということだけです
憂い顔の童子、楽しそうですね
複雑な文学の構造について理詰めで一個一個手順を追って話すスタイル好きすぎる。全然隙がない。話が逸れてもちゃんと戻ってくる安心感。理路整然としてるから全然知らない著書についてもスッと入ってくる。「小説とは」って話から「ゆる言語学ラジオが好き」って話までドン・キホーテ一本で繋げたのすごい。数学の美しい証明を見てる感覚に近いな…1時間あるのに一瞬も退屈に感じなかった。
同感(以下余白)
ありがとうございます!
"ガチ感"がすごい良い。こんなに補足事項がポンポン出てくるの凄すぎ。
めっちゃくちゃ内容面白いのに、呼びかけといて、欲しい答えがくると爆速で話ぶんどってくのでわらっちゃった
UA-cam見て、はじめてこんなに興奮しました。お二人の対話に"美しさ"を感じました。
ゆる日本語学ラジオで扱われていた、源氏物語は小説だったからすごいという話が思い出された。
ゆる学徒ハウスで初めてコメントします。話の内容、会話のテンポ、知識の量と出力の速さ、独特なイントネーション、見た目の面白さとキャラクターの合致などなど、今まで見たゆる学徒の中で1番好きです。1時間じゃ足りなくてもっと話を聞きたいと思いました!
数年前に平田オリザが演出を務めた日本文学盛衰史の舞台版を観たのだけれど、最高だった……
まさかの1時間越えだったけど全く退屈せず聴けました。たっぷりの例示と鮮やかな結論で満足感がすごい、お疲れ様でした。
毎日の楽しみだった二次選考動画もついにトリですね参加者の皆様、堀元さんお疲れ様でした。そして有難うございました。10月からの本編も楽しみにしています。
二次選考のトリに相応しい内容と結論でした!ボリュームも含めて大満足です!
面白かった!もう全員面白いからお互い聞き手やって全部番組にしてくれ!
超おもしろい。ほんとに小説が好きな奴にしか語れない内容
1時間の淀みないトークを聞いてなお参考書籍を買って読んでみたくなった心地よく情報に溺れることができました
最近の本家ゆる言語学ラジオは知的好奇心を満たす悦び半分、お二人が仲良さそうな様を愛でる悦び半分、って感じになってたように感じるので、久しぶりに知的好奇心全振りの悦びに浸れた動画でとても満足。合格されていると良いなぁ…。
ゆるじゃなくガチ文学ラジオやってほしい
ちなみにボルヘスの短編のなかに、セルバンテスになりきるなどして『ドン・キホーテ』と全く同じ文章を反復しようとする男の話が出てくる
話むずかったけど面白く聴けたーーーーー!また話聞きたいし、堀本さんのパスが上手いお陰でついていけた!
1時間超えだけど面白かった〜どっちもノリノリで話してて本当に好きということが伝わってきました。長くても集中途切れずに聞けたので良かったです。
堀本さんを圧倒しているというか、優しく導いている感じで聴いてて微笑ましい
台本たしか15分だった様な…まあ誤差だな
ログスケールだったら5分が20分に伸びるのと同じだから誤差
二次選考一気見ワイ、水野さんが恋しい
今までで一番本物感ある
一番好きな回だった
引きだしの多さにただただ圧倒されてしまう。何者なんだこの人??
めちゃくちゃ面白かった!話に出てきた本全部読みたくなった!
初めて『浮雲』読み始めたとき、言文一致とは程遠くてガッカリしたな…。でも、第三部からの豹変はすごかった。文学史は半分合ってて、半分間違いかもなと思った
19:13堀元さんの近頃で一番いいリアクション
最高でした!!
29:49 「話戻すと」と言われ時間が気になってしまう堀本見
まさかの1時間超え…笑堀元さん頑張ってんな
ゆる学徒ハウスの中で最推しです!
よく喋るスタイルが心地よい
「言行一致」ではなく「言文一致」とかじゃないっけ…?
開幕とタイムバーだけで(続編まで頼む)って思っちゃった。推せる。期待。
動画の尺を見て、面白いに違いないと即再生。……名乗るまでに14分www
最近短いの(30分程度)多かったから「なんかシークバーの進み遅くね……?」って思って時間見たらこれだよ
はなから15分でまとめる気がないのがマイナス。
変装が好きすぎて内容が全く入ってきません😂
文学を専攻しなかった人ほど小説に夢を見がちというか、「文学って何の役に立つの?w」とか言っちゃう人さえも、小説が普遍的なジャンルであるという素朴な思い込みに支配されていてギョッとすることがある(ちなみに何の役にも立たない)。小説が近代に作られた(より正確に言えば近代国民国家の成立と軌を一にして発展してきた)という議論は、文学を専攻していたら(それに反発するかどうかは別として)取り敢えず触れるところだから
源氏物語が世界最古の小説だっていう説もあったような。
この方、ノーヒントで質問を投げかけるから話しててすごい頭疲れそう…あと、表情が読めないので、発話内容の辺縁情報を脳が音声から補完しようとしてそれも疲れる…
語り口や声のトーン、勢いにも熱意が溢れ出ていて、語りたいのだなととても感じます。熱意に押されてちょっと聞き疲れてしまいました。笑元気のある時に自分でもたくさん頭を働かせながら真剣に聞くと楽しそうですね!
作品の勘所が押さえられていていい。初めて本格派文学UA-cam rを見た気がした。
見る前から動画時間でオチついてるのずるいww
19:33
おもしろい~ 掘れば掘るほど出てきそうな人。
まったく淀みなく話し続けて、話の受け方スキルまであるのめちゃくちゃ凄いですよそして淀みなく受け答えしてる堀元氏もいつもよりさらに頭がよく見えます・・・wなんだろう・・・大学の講義一個まるまる受けたような満足感と疲労感ですねw
素晴らしい!
ちょっと数分視聴するつもりが、気づいたら1時間経っていた。35:55 ここの伏線回収震えた。ちなみに、シェイクスピアの生没年は「ヒトゴロシ(1564)-イロイロ(1616)」の語呂で簡単に覚えられますよ。
軽妙な関西弁の語り口調いいなあ。こういう大学教授いそう
すげー聞きやすく面白かったです。話の内容も扱うジャンルの本質的な内容で聞き応えありました。応援してます
完全に自分のためだけに語ってる。コミュニケーションに難があり過ぎるけどオタクの極地って感じで面白い。
そしてそんなオタクの語りを1時間も聞いて喜んでいる私たちリスナーはド変態
自分の専門とかなり被る分野だからかもしれないけどかなり面白かった
残像に口紅を を書いた時、減らした文字を絶対に使わないためにワープロのキーに画鋲を貼ったっていうのを思い出しました。
っていう伝説ですが、実際にはキーにシールを貼ったそうですよ。それはそうとして、かな入力だったんですかね。
くっそおもろい 小説読みたくなった。これにならってゆる○○ラジオもメタ的にぐちゃぐちゃになれ という夢を見た人の話を聞いた僕は頭がおかしくなった。
本当にとても面白かったです。1時間があっという間に過ぎていった上に、内容のつまりようがかなり一線を画していた気がします。僕は少し若くて、青春時代を「化物語」「めだかボックス」の西尾維新先生の作品とともに過ごしました。情景よりも言葉と語彙、整合性よりも能書きと屁理屈、常識よりも迫力と衝撃、を書き連ねていた先生の作品がとても好きです。僕は、先生の作品を常識はずれのように感じて面白いと感じていたようですが、実際は「小説の本質」に近いからこそ面白かったのですね。ぜひ、ラジオとして成立した暁には、そういった各世代の若者に根付いた文学性などもお聞きしてみたいなと思いました。
少し聞いただけで分かる該博な知識に裏打ちされた構成力と話術……
高校の時、金田一春彦が講演に来て、石川啄木がクズだと言ってました。たぶん親だかその知り合いの実体験だったと思います。
ゆる言語ラジオ本編で「ぢっと手を見る」の話が出たときに石川啄木の屑エピソードについて触れなかったのは空気読んだのかなーとか思ってたんですが、単純にご存じでなかっただけなんですね啄木の屑エピソード知ってたらたぶんインテリ悪口に使ってそう
聞きやすいし、すっと頭に入ってきてラジオだなぁと感じた
宮廷、騎士道文学のレポートで結論をドンキホーテとサンチョパンサの関係はハルヒとキョンの関係と書いたら再提出をくらった
「再生速度いつ上げたっけ」ってなった
文学の良さ一切わかんなかっだんだけど最高のコンテンツやったと思う。感動した
変な小説好きなので興味深く聴きました。読みたい本が増えました。
37:15 店のドン・キホーテは「驚安の殿堂」ですね。
筒井康隆御大も、読者の質問に答えるイベントで小説とは何者からも自由なものだと言ってましたね
毎日犬の散歩しながら聴くんだけと、散歩中に終わらなかったw
死ぬほど面白いなこりゃ
作者が急に出てくると聞いて頭がくぅ疲構文でいっぱいになってしまった。出演者のお二人ごめんなさい
思い立ったらいつだってゆる学徒ハウスで待ち合わせドッカンと溢れる知性聞きましょ気分は宝さがしだね
待ってました
話し手が目と耳を覆っているせいか、堀本氏が何か言おうとしてるのに、遮ってる感があるしかし視聴者の皆様はあまり気にならないのか。意外
い、1時間越え…ワーイ(白目)平山さんのとほまち記事面白かったから、動画見終わったら是非読んで欲しい🤣🤣
これまでの傾向から長ければ長いほど盛り上がってるな
そういえば「novel」の語源は、新しいという意味のラテン語「novus」に由来するそうです(そもそもnovelにも新しい、奇抜なといった意味がありますが)。同語源としては初心者を意味するnovice、新星を意味するnova、革新を意味するinnovationなどがあります。最初知ったときは「なんで新しいって意味から派生したんだ?」って思ったんですが、確かに当時からすれば新しいものだったんでしょうね。
日本文学盛衰史はまじで面白いので読んでほしい。そして昔の識字率を考えると、19世紀ロシアでさえも、ドストエフスキーやトルストイの小説を読めた人は少ないということを知ってると、書くということがどれほどのことかがわかると思う。
最高です
面白かった
サムネの再生時間みて指が止まったのは初めて
ゾンビ映画大好きおじさんです。タランティーノ作品『プラネットテラー』ではフィルムが破損したとシーンが飛び、斬新だなぁ~と笑ってました。『キュアード』はゾンビが回復し人間に戻るのですが、自分が犯した罪の重さから苦しみ、さらに社会からも叩かれ、ゾンビに戻りたいと懇願する映画で、、、斬新だなぁ~っと思ってました。でもどちらもドンキホーテに最初からあったアイデアなんですね~
私見ですが小説の誕生は活版印刷機と識字率の向上が大きいような気がします。現代だとコンピュータの普及がネットの娯楽性を生んだような感じでしょうか。
『文豪ストレイドッグ』の元ネタは高橋源一郎だったのか…
そして、自分が「小説」を書けなくなった理由がわかった。
堀元さん話を要約したり関連するうんちくや知識をいれるのは上手いから聞き手としてめちゃくちゃ優秀なのに、変な例え入れちゃうのがもったいないわ。プリンみたいな意味わかんなすぎてネタになるのはまだいいけど、普段の例えもそんなにハマってなくて話が入ってきにくい場合があります。
一時間で草15分募集で45分overは誤差。
すごい雑な藤子Fキャラみたいな方だな笑
見た目も中国で実写化されたドラえもんに似てますね
マイクの指向性が良すぎて横向いて喋ってるとき聞こえにくいな
堀元さんが高橋源一郎を知らなかったは衝撃。結構文学は穴?
堀元さんはポストモダン文学にめちゃくちゃハマりそうなんだけど。
今後なろうや悪役令嬢転生ものもビターエンドに舵を切る時が来るのかな〜
話の内容、切り口、話し手の知識の引き出し、すべていい!ただマスクのせいなのか滑舌が微妙に感じる、聞き取れるけど、聞き取りやすくない。ラジオだと以外と重要な気がする。
手塚治虫の漫画には本人が時々登場する。
ゆる言語学ラジオのリスナーの2割はこういう人
ラジオやテレビでお馴染みの源ちゃん小説家としてもすごい功績あったのですね、知りませんでした。
ムカデ人間は映像を使った小説ってこと!?
知識量も熱量も十分なんでしょうが、掛け合いのラジオという構造をお忘れだと思う。正直に言って、お一人で話しを完結する動画でやれば良いのにって印象が拭えない。学徒ハウスで他人と絡んで会話のキャッチボールが生まれる姿が想像できません。
引き出しの多さがすごい、私もいくつかは読んだことあるけど、これほどの知識をすぐさま引き出して適切な短さに纏めて開陳できるのは修練に下支えされた才能だと思う。
54:53 パスコードも開陳してまっせ!
尺が15分でのオーダーなのに、まさかの開始14分の段階で「それでは ゆる文学ラジオ、始めて行きたいと思います。よろしくお願いします。」という衝撃の一言。
13:23 「僕が坪内逍遥だったばっかりに」っていうセリフ、ここだけ抜き出して聞くとめちゃくちゃ面白い
私にできる補足は、ドン・キホーテは
激安の殿堂じゃなくて
驚安の殿堂ということだけです
憂い顔の童子、楽しそうですね
複雑な文学の構造について理詰めで一個一個手順を追って話すスタイル好きすぎる。全然隙がない。話が逸れてもちゃんと戻ってくる安心感。理路整然としてるから全然知らない著書についてもスッと入ってくる。「小説とは」って話から「ゆる言語学ラジオが好き」って話までドン・キホーテ一本で繋げたのすごい。
数学の美しい証明を見てる感覚に近いな…
1時間あるのに一瞬も退屈に感じなかった。
同感(以下余白)
ありがとうございます!
"ガチ感"がすごい良い。こんなに補足事項がポンポン出てくるの凄すぎ。
めっちゃくちゃ内容面白いのに、
呼びかけといて、欲しい答えがくると爆速で話ぶんどってくのでわらっちゃった
UA-cam見て、はじめてこんなに興奮しました。
お二人の対話に"美しさ"を感じました。
ゆる日本語学ラジオで扱われていた、源氏物語は小説だったからすごいという話が思い出された。
ゆる学徒ハウスで初めてコメントします。話の内容、会話のテンポ、知識の量と出力の速さ、独特なイントネーション、見た目の面白さとキャラクターの合致などなど、今まで見たゆる学徒の中で1番好きです。
1時間じゃ足りなくてもっと話を聞きたいと思いました!
数年前に平田オリザが演出を務めた日本文学盛衰史の舞台版を観たのだけれど、最高だった……
まさかの1時間越えだったけど全く退屈せず聴けました。たっぷりの例示と鮮やかな結論で満足感がすごい、お疲れ様でした。
毎日の楽しみだった二次選考動画もついにトリですね
参加者の皆様、堀元さんお疲れ様でした。そして有難うございました。
10月からの本編も楽しみにしています。
二次選考のトリに相応しい内容と結論でした!
ボリュームも含めて大満足です!
面白かった!もう全員面白いからお互い聞き手やって全部番組にしてくれ!
超おもしろい。ほんとに小説が好きな奴にしか語れない内容
1時間の淀みないトークを聞いてなお参考書籍を買って読んでみたくなった
心地よく情報に溺れることができました
最近の本家ゆる言語学ラジオは知的好奇心を満たす悦び半分、お二人が仲良さそうな様を愛でる悦び半分、って感じになってたように感じるので、久しぶりに知的好奇心全振りの悦びに浸れた動画でとても満足。
合格されていると良いなぁ…。
ゆるじゃなくガチ文学ラジオやってほしい
ちなみにボルヘスの短編のなかに、セルバンテスになりきるなどして『ドン・キホーテ』と全く同じ文章を反復しようとする男の話が出てくる
話むずかったけど面白く聴けたーーーーー!また話聞きたいし、堀本さんのパスが上手いお陰でついていけた!
1時間超えだけど面白かった〜
どっちもノリノリで話してて本当に好きということが伝わってきました。
長くても集中途切れずに聞けたので良かったです。
堀本さんを圧倒しているというか、優しく導いている感じで聴いてて微笑ましい
台本たしか15分だった様な…まあ誤差だな
ログスケールだったら5分が20分に伸びるのと同じだから誤差
二次選考一気見ワイ、水野さんが恋しい
今までで一番本物感ある
一番好きな回だった
引きだしの多さにただただ圧倒されてしまう。
何者なんだこの人??
めちゃくちゃ面白かった!
話に出てきた本全部読みたくなった!
初めて『浮雲』読み始めたとき、言文一致とは程遠くてガッカリしたな…。でも、第三部からの豹変はすごかった。文学史は半分合ってて、半分間違いかもなと思った
19:13
堀元さんの近頃で一番いいリアクション
最高でした!!
29:49 「話戻すと」と言われ時間が気になってしまう堀本見
まさかの1時間超え…笑
堀元さん頑張ってんな
ゆる学徒ハウスの中で最推しです!
よく喋るスタイルが心地よい
「言行一致」ではなく「言文一致」とかじゃないっけ…?
開幕とタイムバーだけで(続編まで頼む)って思っちゃった。
推せる。期待。
動画の尺を見て、面白いに違いないと即再生。
……名乗るまでに14分www
最近短いの(30分程度)多かったから「なんかシークバーの進み遅くね……?」って思って時間見たらこれだよ
はなから15分でまとめる気がないのがマイナス。
変装が好きすぎて内容が全く入ってきません😂
文学を専攻しなかった人ほど小説に夢を見がちというか、
「文学って何の役に立つの?w」とか言っちゃう人さえも、小説が普遍的なジャンルであるという素朴な思い込みに支配されていてギョッとすることがある(ちなみに何の役にも立たない)。
小説が近代に作られた(より正確に言えば近代国民国家の成立と軌を一にして発展してきた)という議論は、文学を専攻していたら(それに反発するかどうかは別として)取り敢えず触れるところだから
源氏物語が世界最古の小説だっていう説もあったような。
この方、ノーヒントで質問を投げかけるから話しててすごい頭疲れそう…
あと、表情が読めないので、発話内容の辺縁情報を脳が音声から補完しようとしてそれも疲れる…
語り口や声のトーン、勢いにも熱意が溢れ出ていて、語りたいのだなととても感じます。
熱意に押されてちょっと聞き疲れてしまいました。笑
元気のある時に自分でもたくさん頭を働かせながら真剣に聞くと楽しそうですね!
作品の勘所が押さえられていていい。初めて本格派文学UA-cam rを見た気がした。
見る前から動画時間でオチついてるのずるいww
19:33
おもしろい~ 掘れば掘るほど出てきそうな人。
まったく淀みなく話し続けて、話の受け方スキルまであるのめちゃくちゃ凄いですよ
そして淀みなく受け答えしてる堀元氏もいつもよりさらに頭がよく見えます・・・w
なんだろう・・・大学の講義一個まるまる受けたような満足感と疲労感ですねw
素晴らしい!
ちょっと数分視聴するつもりが、気づいたら1時間経っていた。35:55 ここの伏線回収震えた。
ちなみに、シェイクスピアの生没年は「ヒトゴロシ(1564)-イロイロ(1616)」の語呂で簡単に覚えられますよ。
軽妙な関西弁の語り口調いいなあ。こういう大学教授いそう
すげー聞きやすく面白かったです。話の内容も扱うジャンルの本質的な内容で聞き応えありました。応援してます
完全に自分のためだけに語ってる。
コミュニケーションに難があり過ぎるけどオタクの極地って感じで面白い。
そしてそんなオタクの語りを1時間も聞いて喜んでいる私たちリスナーはド変態
自分の専門とかなり被る分野だからかもしれないけどかなり面白かった
残像に口紅を を書いた時、減らした文字を絶対に使わないためにワープロのキーに画鋲を貼ったっていうのを思い出しました。
っていう伝説ですが、実際にはキーにシールを貼ったそうですよ。
それはそうとして、かな入力だったんですかね。
くっそおもろい 小説読みたくなった。これにならってゆる○○ラジオもメタ的にぐちゃぐちゃになれ という夢を見た人の話を聞いた僕は頭がおかしくなった。
本当にとても面白かったです。1時間があっという間に過ぎていった上に、内容のつまりようがかなり一線を画していた気がします。
僕は少し若くて、青春時代を「化物語」「めだかボックス」の西尾維新先生の作品とともに過ごしました。
情景よりも言葉と語彙、整合性よりも能書きと屁理屈、常識よりも迫力と衝撃、を書き連ねていた先生の作品がとても好きです。
僕は、先生の作品を常識はずれのように感じて面白いと感じていたようですが、
実際は「小説の本質」に近いからこそ面白かったのですね。
ぜひ、ラジオとして成立した暁には、そういった各世代の若者に根付いた文学性などもお聞きしてみたいなと思いました。
少し聞いただけで分かる該博な知識に裏打ちされた構成力と話術……
高校の時、金田一春彦が講演に来て、石川啄木がクズだと言ってました。たぶん親だかその知り合いの実体験だったと思います。
ゆる言語ラジオ本編で「ぢっと手を見る」の話が出たときに石川啄木の屑エピソードについて触れなかったのは空気読んだのかなーとか思ってたんですが、単純にご存じでなかっただけなんですね
啄木の屑エピソード知ってたらたぶんインテリ悪口に使ってそう
聞きやすいし、すっと頭に入ってきてラジオだなぁと感じた
宮廷、騎士道文学のレポートで結論をドンキホーテとサンチョパンサの関係はハルヒとキョンの関係と書いたら再提出をくらった
「再生速度いつ上げたっけ」ってなった
文学の良さ一切わかんなかっだんだけど最高のコンテンツやったと思う。感動した
変な小説好きなので興味深く聴きました。読みたい本が増えました。
37:15 店のドン・キホーテは「驚安の殿堂」ですね。
筒井康隆御大も、読者の質問に答えるイベントで小説とは何者からも自由なものだと言ってましたね
毎日犬の散歩しながら聴くんだけと、散歩中に終わらなかったw
死ぬほど面白いなこりゃ
作者が急に出てくると聞いて頭がくぅ疲構文でいっぱいになってしまった。
出演者のお二人ごめんなさい
思い立ったらいつだって
ゆる学徒ハウスで待ち合わせ
ドッカンと溢れる知性聞きましょ
気分は宝さがしだね
待ってました
話し手が目と耳を覆っているせいか、
堀本氏が何か言おうとしてるのに、遮ってる感がある
しかし視聴者の皆様はあまり気にならないのか。意外
い、1時間越え…ワーイ(白目)
平山さんのとほまち記事面白かったから、動画見終わったら是非読んで欲しい🤣🤣
これまでの傾向から長ければ長いほど盛り上がってるな
そういえば「novel」の語源は、新しいという意味のラテン語「novus」に由来するそうです(そもそもnovelにも新しい、奇抜なといった意味がありますが)。
同語源としては初心者を意味するnovice、新星を意味するnova、革新を意味するinnovationなどがあります。
最初知ったときは「なんで新しいって意味から派生したんだ?」って思ったんですが、確かに当時からすれば新しいものだったんでしょうね。
日本文学盛衰史はまじで面白いので読んでほしい。そして昔の識字率を考えると、19世紀ロシアでさえも、ドストエフスキーやトルストイの小説を読めた人は少ないということを知ってると、書くということがどれほどのことかがわかると思う。
最高です
面白かった
サムネの再生時間みて指が止まったのは初めて
ゾンビ映画大好きおじさんです。
タランティーノ作品『プラネットテラー』ではフィルムが破損したとシーンが飛び、斬新だなぁ~と笑ってました。
『キュアード』はゾンビが回復し人間に戻るのですが、自分が犯した罪の重さから苦しみ、さらに社会からも叩かれ、ゾンビに戻りたいと懇願する映画で、、、斬新だなぁ~っと思ってました。
でもどちらもドンキホーテに最初からあったアイデアなんですね~
私見ですが小説の誕生は活版印刷機と識字率の向上が大きいような気がします。
現代だとコンピュータの普及がネットの娯楽性を生んだような感じでしょうか。
『文豪ストレイドッグ』の元ネタは高橋源一郎だったのか…
そして、自分が「小説」を書けなくなった理由がわかった。
堀元さん話を要約したり関連するうんちくや知識をいれるのは上手いから聞き手としてめちゃくちゃ優秀なのに、変な例え入れちゃうのがもったいないわ。
プリンみたいな意味わかんなすぎてネタになるのはまだいいけど、普段の例えもそんなにハマってなくて話が入ってきにくい場合があります。
一時間で草
15分募集で45分overは誤差。
すごい雑な藤子Fキャラみたいな方だな笑
見た目も中国で実写化されたドラえもんに似てますね
マイクの指向性が良すぎて横向いて喋ってるとき聞こえにくいな
堀元さんが高橋源一郎を知らなかったは衝撃。結構文学は穴?
堀元さんはポストモダン文学にめちゃくちゃハマりそうなんだけど。
今後なろうや悪役令嬢転生ものもビターエンドに舵を切る時が来るのかな〜
話の内容、切り口、話し手の知識の引き出し、すべていい!
ただマスクのせいなのか滑舌が微妙に感じる、聞き取れるけど、聞き取りやすくない。
ラジオだと以外と重要な気がする。
手塚治虫の漫画には本人が時々登場する。
ゆる言語学ラジオのリスナーの2割はこういう人
ラジオやテレビでお馴染みの源ちゃん小説家としてもすごい功績あったのですね、知りませんでした。
ムカデ人間は映像を使った小説ってこと!?
知識量も熱量も十分なんでしょうが、掛け合いのラジオという構造をお忘れだと思う。正直に言って、お一人で話しを完結する動画でやれば良いのにって印象が拭えない。学徒ハウスで他人と絡んで会話のキャッチボールが生まれる姿が想像できません。