“Sweet Bunch of Daisies” - Chet Atkins / Live on Grand Ole Opry Show - Dec 31, 1955

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @rickcurtis2983
    @rickcurtis2983 10 місяців тому

    Great Charlie, thanks! Chet was tearing it up the year I was born! 😊

    • @Charlie1967
      @Charlie1967  10 місяців тому +1

      Thanks for watching, Rick. I was born in December 12 years later.

    • @rickcurtis2983
      @rickcurtis2983 10 місяців тому

      @Charlie1967 Ah...1967...that was a good year too!!

  • @pionkome
    @pionkome 10 місяців тому +3

    チェット・アトキンスの超人的なのは、1955年にこんな当時の人々の心に刺さるアレンジ(音楽プロデュース)をやっていて、其の後もその時代その時代にギタースタイルを合わせて、コロンビアに移籍後の晩年ですら現代的都会的な音楽スタイルにギターサウンドを適応させている所ですよね。過去チェットの様なギタースタイルでチェット以上におっそろしく指が動くギターリストも何人か出てきていますが、結局超高度なギターテクニックの伴った「音楽作り」、何代にも渡って世界の非常に多くの人々が何度でも聴きたくなる音楽作りという点で到底誰もチェットに遠く追いつく事が出来ない、そんな今後も現れそうもない超人が“ミスター・チェット・アトキンス”だったという事なのでしょう。細田さん、貴重な音源のアップ、有り難う御座います。

    • @Charlie1967
      @Charlie1967  10 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。digi.countrymusichalloffame.org/ ここのデジタルアーカイブに膨大な量のオープリー録音があり、この中からほんの僅かなChetの出演部分を探し出して編集しています。やり直しのきくスタジオ録音ではなく、生放送の舞台上でこれだけ複雑なアレンジをすらすら演奏できることに驚愕しています。埋もれさせるにはあまりに惜しくて、毎週末に投稿しております。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @RussellTurner-p9x
    @RussellTurner-p9x 4 місяці тому

    What a pity that these performances of Chet that Charlie puts on can’t be put on DVD.

    • @Charlie1967
      @Charlie1967  4 місяці тому

      I'm honored to receive such words from you!!!