昭和【路面電車】併用軌道入りの路線当て(続編):鉄軌分界点超え4部作が堂々完結!
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- Опубліковано 6 лют 2025
- '85~'89撮影:路面電車が専用軌道から併用軌道(路面区間)に入る情景は、乗っても見ても、なかなか楽しいものです。複線あり単線あり、右に逸れたり左に逸れたり、はたまた真っすぐ突き進んだり、こうして集めてみると道路の形態を含めていろいろなパターンが存在し、今回は「鉄軌分界点超え」第四弾として12例を紹介します。映像を見てどの路線かを当ててみてください。路線当ての映像は、概ね易から難の順に並んでおり、それぞれ映像の後半で正解を記載しております。
それぞれ下記の関連動画がありますので宜しければどうぞ。
↓路線当て第一弾:専用軌道入り15路線
• 昭和の【路面電車】併用軌道から専用軌道に入る...
↓路線当て第二弾:続 専用軌道入り15路線
• 昭和【路面電車】併用軌道から専用軌道へ「続編...
↓路線当て第三弾:併用軌道入り10路線
• 昭和【路面電車】専用軌道から併用軌道に入る映...
↓平面交差の大特集
• 昭和の路線【ナニコレ】平面交差の色々なパター...
↓伊予鉄道 松山市内環状線一周 前面展望
• 伊予鉄【松山市内線】昭和の前面展望:環状線一...
↓京津線 地上時代の前面展望(山科→三条)
• 京阪【京津線】前面展望:京阪山科→京津三条(...
↓江ノ電 前面展望(鎌倉→藤沢)
• 【江ノ電】昭和の前面展望 鎌倉→藤沢 198...
↓江ノ電 300形 特集
• 【昭和の江ノ電】300形の2連映像(延べ74...
↓広島電鉄 宮島線 高床車が活躍の頃
• 広電【宮島線】前面展望(広電西広島→広電宮島)
↓西鉄 北九州線 熊西の分岐
• tram西鉄【北九州線】定点観測:筑豊電鉄分...
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広電の映像懐かしいですね。この当時は広島駅から宮島までの直通電車はありましたがまだ本数が少なかったので己斐で乗り換えする人も多かったと聞きますね。駅ビルの下にあった停留所も懐かしいです。😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この当時は動画に出てきたように宮島線専用の高床電車も活躍していたので、市内線往復の単行電車との客の受け渡しが多かったのでしょうね。
なんだろう…。この併用軌道に切り替わるときのワクワク感☺「路肩併用軌道」のヘロヘロ感も最高すぎ。
多くが映像と同じくらいの頃に訪れているので半分以上は当たりました(さすがに区間まで言い当てたのはうち半分)。
たぶん、今の風景映像を出されたら2割当たるかどうか…。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうなんです!特に鉄道線の車輛で併用軌道に切り替わる際は、え?いいの?というワクワクした高揚感がありますよね。逆に路面電車で専用軌道に切り替わる(別動画)際にもワクワク感がありますが、例えば美濃町線ではちょっとした冒険で野山に出るような感じがします。あと「路肩併用軌道」で毎度お馴染みの双璧路線(美濃町線&土佐電)のヘロヘロ感(私は野趣と表現してますが、それよりも心情的に良い表現ですね)はホント最高です。
今回も釣り掛けとジョイント音そしてブレーキ音が聞けて誠に幸せな気分だよ、あと大塚のホ-プ軒は上池袋に住んでた時よく行ってたよ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
飛鳥山~王子駅前も良いですが、この大塚駅の周辺の線形もなかなか魅力的ですよね。
魅力的だよね〜、向原〜大塚間の駆け降りたり駆け上ってくる感じがいいよね〜
広電も当時と違って宮島線は一部を除いて市内線に直通するようになり、現在は多様な連接車に統一されました。最近5000形の活躍が一気に減りました。その理由も問題を起こしたコンビーノシリーズで部品も海外製でコストがかかるのか休車状態が続いて荒手に留置されたのが多いです。このままだと廃車になるケースもあります。ところが3000形も最後の1本が休車状態で江波に留置されたままで、解体はしないで筑前山家で保存すべきかと思います。数少ない福岡市内線の車両ですからね。
京津線、御陵あたり分かりやすいですね。蹴上あたりも良い。
江ノ電、レールが4つあるので分かりやすいです。
おしなべて、鉄道模型HOみたいな路線は好意持てます。
名鉄の岐阜市内線、本当に面白かったです。
昭和は、鉄道ファンには唸らせる時代でしたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
取り上げた路線はおしなべて、幹線鉄道には無い魅力、仰るように模型のような面白さ・楽しさがありましたね。
御陵駅はすぐに分かりました。ホームが相対式ではなく、上り下り、互い違いになっているのが特徴です。数日前に浜大津に行った帰り、12年ぶりに御陵の旧駅跡・線路跡に行きました。地上時代の京津線の跡では、色濃く残っている場所だと思います。地上時代からある、交通信号機🚥、駅跡を模した屋根、車道と遊歩道を分けるステンレス製の仕切り(踏切跡)、あと遊歩道に敷いてある枕木。ここに28年前まで、80形(普通)600形、700形(準急)が行き交っていたのが、昨日のように思います。京都市民です。長文、失礼しました🙇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
貴殿のコメントを読んで、さっそく元御陵駅の辺りをストリートビューで確認しましたが、仰るように地上時代の面影が濃厚ですね。線路跡の遊歩道を歩いたら楽しそうですね。
@昭和電車チャンネル こちらこそ、いつも楽しませて頂いています。先のコメントでも言ってますが、97年の廃止後15年後(2012年)やっと旧御陵駅跡を訪ね(調査)ましたが、京津三条駅跡と違い、分かる形で駅跡が残されていたので驚きました。はい、線路跡は次の御陵不動踏切があった場所まで続いているので、思いを馳せながら楽しめると、思います。
19:20 このチャンネルでは親の顔より見た光景
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
いろいろな特集の度に、シツコイように登場させてますw
10:50大阪市電,神戸市電,阪急電車.随喜の涙(全て乗車).
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の広電(今も頑張ってますが)は、多種多様な電車たちの宝庫でしたね!
やっと西鉄が正解できました。しかも、嬉しいことにバックで Wham! の Wake Me Up Before You Go-Go が流れてる😆
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昭和の時代は、よく商店街とかで流行りの曲が流れてたりしましたよね。この黒崎駅前は商店街というのとはちょっと違いますが。
やはり地元の美濃町線は、直ぐ判りました😊今も琴塚駅は、遺ってます。上芥見駅は、小さい頃から不思議な駅だなと思っていました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
貴殿の「琴塚駅は遺っています」のコメントを目にし、そうだ、ストリートビューだ!とハタと気付きました。さっそく見てみると、仰るように琴塚駅のホーム跡と思しき青い柵が見つかりました。ついでに、上芥見付近を見てみると、路肩併用軌道跡のようなスペースがはっきりと判り、また専用軌道に分岐する箇所が進入禁止のようになっていました。廃線跡の探索にストリートビューが使えるとは、今まで気が付きませんでしたが、やってみるとなかなか面白いものです。
エルフのナショナル塗装、懐かしい!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
電車と同様、商用車の塗分けにも昭和を感じますね。
8:18 これ貫通ホロないので、後ろ2両はどうやっても下車出来ないんですね...笑
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホームが1両分延長されてからは、後ろ2両からも下車可能になりましたが、当時は仰るように下車不可能。なので、上り下りとも、一つ前の駅に到着前に注意喚起の車内アナウンスがありました。