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日本軍の狙撃はかなり正確なので太平洋戦線のアメリカ軍の将校の狙撃による死傷がかなり目立った。ヘルメットに将軍階級を示す星がついてたから、目標にされやすかったし。他にも衛生兵のデカデカと赤十字マーク付けたヘルメットや工兵の背中の火炎放射器もよく狙われた。
九九式小銃の対空照尺を使っての小隊一斉射撃で敵機に煙を吹かせ、撃退したなんて武勇伝がありますね。でも逆に執拗な機銃掃射で反撃されてしまい小隊が壊滅なんてこともあったとか…。
全力射撃ってやつですね。撃墜よりもパイロットへの嫌がらせで追い払うのが主目的だったとか、、逆に落としてしまうとそんなことになってしまうなら射撃精度も考えものですね(笑)
東宝特撮映画の監督で有名な本多猪四郎監督は射撃記章を授与されるほどの腕前で、銃の弾道の微調整ができる人だったたが、昭和19年に招集された際に支給された銃は調整しても真っ直ぐ飛ばなかったそうな。
21:35???「今ごろそんなこと言われても手遅れだ!!いいか、これは、この世界で一番いい銃だ!一番優れた小銃なんだ!!俺にはこれしかないんだ!だからこれが一番いいんだ!!。」
あると思った
衛生兵として、マレー作戦に従軍した祖父さんから聞いた話に出てきた銃です。ミリタリには詳しく無いですが、好きな銃の一つです。解説ありがとうございます。
自衛隊や銃剣道等で未だに残る三八式歩兵銃の影響…実際に祖父は中国戦線では三八式歩兵銃&三十年式銃剣を扱ってたようで、南方に転身の際は小銃は九九式小銃になったとか…
利権てw銃剣道を廃止してもどうせ柔道か剣道か何かやるんだからどうでも良い
@@EROGENIUS ええええ銃剣道って一般向けのスポーツとしては全然普及してないんだから、リケンだーって自衛隊でやめさせたら絶滅するしか無いじゃないですか
@@syuzredsyuzred8507 様 ですね(笑)他では総●警備とか 清●高校とか航空●園とかTOY●TA自動車とかがしてるぐらいかと?
昔ですが駐屯地イベント時、旧軍経験者が64式を持った時に「三八式より軽いな」と仰ってました。実際は64式の方が重いのですが当時の小銃は重量バランスが悪かったのでしょうね
日本は資源は乏しいですが武器のセンスは並外れて、中国やロシアなどと渡り合えてきましたからね。軍の面子で無謀な戦いを避け冷静な立ち回りで資源豊富な国から、少しだけ有利な僅差判定勝ちもあり得たのでしょうが。やはり優れた兵器作るセンスあっても、それをどう扱うかも人次第でしょう。ありがとうございました!
熟練工に頼ってるのに熟練工を徴兵するお役所仕事
ですよね😃💦米軍なんか 熟練工は召集の出頭命令だして1日だけ復帰させ 除隊にして工場等に戻したようですね❗ 君の戦う場所は造船所だ❗とかで。
二式テラといえばダーティハリーのオープニングで悪役のスコーピオンがスポーター仕様に改造したヤツを狙撃に使っていたイメージが強い。
マーシャル群島ヤルートで大東亜を戦ったじいちゃん、椰子の実を採るのに、よく三八使ったと言ってました、他の戦友はメンテナンスが嫌だから撃たなかったとも言ってました。負傷し入院した時に大和、二式大挺も見たと言ってました、鹿屋の二式大挺を見た翌日亡くなりました……
若者「全部同じじゃないですか!」
??🏍「ちがいますよーーーっ」???「これだから素人はダメだ!」
「これがドイツのモーゼルM1871、このスリムな銃身は一目見たら忘れられん」「これがイギリスのリー・エンフィールド、マガジンが着いてるからすぐに分かる」
『馬鹿め』
高校生だが、そのくらいは分かるわ
@@user-fw4ed5jd6d ん?それ、高校生関係あるか…?
四式自動小銃「間に合ってくれてたら・・・・・・」
工業化された99式小銃の工作機械で戦後に民生品を作るようになったのがミシンメーカーのJUKIですね。
JUKI銃器だったのですね。納得です。
@@user-pu7sh8ev5k 物騒だ・・・
対人のみなら6.5㎜で十分なんだよ。もし今すぐ小銃を渡されて放り出されるなら九七式狙撃銃を持って行く。通常弾も使えるし、低倍率スコープなので明るくて見やすいし。
この6.5mm弾がまた返り咲くんじゃないかな何て思ってたんだけどまだまだ5.56mmの時代が続きそうね
米軍の新型小銃は6.8mmを採用するそうですよ。
@@hiroro5595 どうせ採用するよ→やっぱ微妙だったんで採用はするけど当分5.56な!になる…
有坂閣下と言えば手足を喪った二階堂の為に散弾銃を仕込んだ義足やお箸を収納できる義手を作ってましたな(ゴールデンカムイ脳)「素敵な足を貰えて良かったね二階堂」
アヘンは良いよとか言ってたね
@@G天狐山神 モルヒネでは?
有坂閣下の坊やに挨拶しろ!!
ねぇ誰?誰なの?怖いよぉ
6.5mmは時代を超えたオーパーツだった。惜しむは、その性能を最大限活用できる用兵思想が発展する以前に弱い弾丸のレッテルが張られたこと。アサルトライフルといかなくても、M1カービンがWW2アメリカ最多生産ということだから需要はあった。
日本人は、どうも銃器の才だけは無いのカナっと思ってました、ソコソコのが有ったんですね。基になった村田銃ってのは、村田蔵六=大村益次郎由来でしょうか? 普段は銃器など興味無いのですが興味深く拝見致しました。🤔😁🤗
三八式はその設計の優秀さから、海外では未だに猟銃として使用されているそうですね。
メンテパーツとかどうしてるのだろう?テセウスの船状態?
@@user-is1iq7ub3i 作っているメーカーがあるらしいです、商売になるんかな?6.5mmの弾薬もそれなりに生産されています。
14:16 減装弾は炸薬じゃなくて装薬を減らした奴だしそもそもライフル弾に成形炸薬弾なんか少なくとも当時は無いだろう あと三八年式実包で減装弾を使ったのは九六式軽機関銃のみってあったぞ
14:17~、流石に炸薬と装薬の違いも理解できていないのはどうかと思うんですが…
九九式は自衛隊でも使っていた、と元自衛官の方から聞いたことがあります。主に後方部隊甩だったとかで、仙台で弾薬等を作っていたそうです。
38式は美しい銃ですよね~🎉😂😂😂性能も形状も🎉❤❤❤❤❤
44式騎兵銃の後期型こそ最高!!!(個人的にねw)・6.5㎜→7.7㎜の更新は本当に失敗だった。・7.7㎜への更新は曳光弾を設定するのと38式で報告のあった銃身膨張対策って面もあった(とにかく対中戦を行いつつ対米大戦争を行う軍隊が主力小銃更新など暴挙としか言えない)
6.5mmは、大陸の砂漠戦での銃口への砂塵侵入に弱かったんだよ。銃口への砂塵の侵入による僅かなライフリング磨耗進行で横転弾が多発。小口径で威力を稼ぐ目的で弾頭重量を重くするため弾頭長を長くした弊害。遥かに発射弾数の多かった7.7mm口径の重機関銃に問題が発生していなかったからだ。高湿度ジャングル戦で砂塵問題の無かった南方戦線に6.5mmを集中させ砂漠戦が多かった中国戦線は、7.7mmへの変更に舵を切った。これもバトルプルーフ。
米軍新小銃のSIG SAUER社製XM5、威力と反動の少なさと携行の容易さから弾薬は6.8mm弾で決定ですね。三八の6.5mmは時代の先を行っていたのかも?
「霊長類最強」はビッグバンから宇宙の終焉まで吉田沙保里様ただ一人間違って使用したら引っかかって当たり前
16:00初期型の九九式小銃・短小銃には、単脚とともに「高射表尺」という対空用に使える見切り照準器が標準装備されている。これは高射砲・高射機関銃砲のない最前線では、敵航空機は歩兵の最大の脅威であるために、軽機関銃・重機関銃のみならず小銃手を含む歩兵部隊が全力で集中的に対空射撃し、これに対抗するものであったことによる。なお、あくまでこれらの対空射撃は必ずしも敵機の確実な撃墜を目論んだものではなく、敵機至近に射撃を行い「反撃」することにより操縦者の士気を挫き、接近や対地銃砲撃を回避する意味合いが強い。wikiよりコピペ
三八式以降のボルトは、慣れれば目をつぶっても分解・組み立てができるほどシンプルな構造です。ただ欲を言えば、どうせ改修するならモーゼル98のようにコックonオープニングにしてもらえるとより操作しやすかったと思います。それと、これはおそらく安全対策のためなのでしょう、シアーとボルトの連携にディスコネクター的な機構が設けられていますが、装弾しなくてもボルトを閉じるたびに空撃ちしないといけませんので、心理的にちょっと嫌かな?(誤って薬室に装弾していたら返って危ない)
どうせ改修するならモーゼル98のようにコックonオープニングにしてもらえるとより操作しやすかったと思います。と有りますが、三十年式前の村田式の系列はボルトを起こすとコック出来ますが、三十年式、三八式以降はイギリス軍のエンフィールド小銃の方式になってボルトを起こして少し引く事でシアーに掛かります、これは不便な様に見えますが、銃の発射速度を上げる為の構造です。実際に三八・九九式を操作しましたらボルトを起こすのが軽く操作出来ます、逆にモーゼル・モシンナガン・スプリングフィールド等はボルトを起こす初動はボルトが重いです。
提督の決断Ⅲでは三八式歩兵銃を装備させた歩兵部隊は戦艦を小破させるわB29を撃墜するわは最強兵器の設定だった。実際三八式歩兵銃には対空照準まであったから伊達ではない。
6.5mmで火を吹く戦艦って…。
三八式は当時の日本人の体格に合わせた設計と反動の少ない実包で高い命中率を誇り大戦中の米兵から「日本兵は全員スナイパーか?!」という証言もあったそうな
どれもデザインが良くて性能も良い!
口径といえば、最近だと6.8ミリが注目されてるねえ
20式小銃が6.8mmなんでしたっけ?
@@user-ow7ty8rl4v 20式は5.56mmのままだよ。
@@user-ow7ty8rl4v NATOの共通弾薬として、又は狙撃用途として「これ7.xxミリより使いやすいんでは?5.56より威力もあるし(要約)」という感じでトライアル中だそうで。素人知識なので実際どうなのかはわかりかねますが、6.8mmという言葉、最近よく見かけますねえ
44式の他のと剣みたいなやつじゃなくて槍みたいな形してる折りたたみ式のバヨネットかっこいい。
小学生の時、日中戦争、太平洋戦争、2回戦争に行ったと言っていた自動車部隊の、私のじいさんがトラックのなかで持っていた銃の名前を聞くと『44式騎銃』と言ってました!今から思えば騎兵だけでなく、自動車部隊にも騎銃(騎兵銃)が支給されていたのですね。38式歩兵銃しか知らなかった私には子供の頃から『44式騎銃』がずっと謎の銃でしたが、こういう銃だったんですね。確かに、銃剣が折りたたみ式で、短いために、銃剣訓練の木銃も30センチほど短い木銃で訓練させられてたと言ってたような気がします。
某有名youtuber 「次は片手で撃ってみます。」
「均一の品質を大量生産できない」って量産品にあるまじき欠点だと思う手工業製品からの脱却が難しかった、そういう国にできなかったということなんですねえ
松本零士先生の戦場戦記シリーズで「偉大なる三八式歩兵銃様だぞ、拝め、拝め」てシーンがあったと思ったけど…
九九式短小銃の弾薬そのものが減装薬でしたからね。
38が完成度が高かった為帝国陸軍の小銃は自動装填されなかったと言う神話
6.5mmで自動化出来てたら凄いものが出来ていたかも。
帝政ロシアのアリサカ弾を使ったオートマットなんかどうでしょうね~
いちおう三八式改造自動小銃や試製超軽機関銃といったのもあったんですが信頼性がね…
自動化されたら弾薬消費に耐えられないんだってば🤢近距離での投射量では米軍に負けていた。が、中距離以遠では大差ない。
@@toppappa それな、帝国陸軍がOne shot killに固執していた理由やな。
ろくな話を聞かない九九式に生産性という意外なメリット
この系統のサムネ好き
そうか!ネットスラングの「テラ」って「挺進落下傘」の略だったんだ!
ネットスラングのテラはとてもという意味じゃないの
すいません…
弾薬の特長がなかなか良いみたいですね、ボルトアクションだからそう簡単には壊れ無いだろうな、今年のボーナス貰ったら38式小銃のエアーガンを買おうかな~?
父方の祖母(明治生まれ)の旧姓が有坂なんだがw
miu puuチャンネルの動画のコメントに無可動にされた三八式の番号がコメントした人のおじいさんの日記に書いてあった使った銃の番号と一致しているというのがあった
タナカから、いろいろモデルガンが出てたけど高くて手が出なかったんだよなぁ😅
ウチの部隊(普通科)の武器庫には99式小銃が一丁だけ残っていて武器陸曹に見せてもらったら大戦末期の仕上げが粗末な銃だったよ。
戦時中学校で軍事教練で使われた通称学校銃機関部を亜鉛合金製に置き換えたもの敗戦時捕獲されたものは粗製乱造された粗悪品とされたがモデルガンとしてみたら超高級品かも?
四式からイ式まで頑張ってなのに三八と九九式で頑張ってた日本軍「四四式」
四四式騎銃が一番好きだな~ちなみに日本狙撃兵の写真アメリカ映画か何かのやつですよね?スコープ見ただけでうそ~~まぁ雰囲気は出てますけど。どうでもいい事かもしれませんが一般的にズームと言う単語は可変倍率の時に使うので今回に限って言うならば2.5倍固定倍率とか4倍固定と表現するのが妥当かと思います。重箱の隅つついてゴメンナサイ。これからも動画期待してます。
お、M14EBR、カッコイイなー(なお重量)
最近知った事なのだが、三八式のリアサイトが初期型はV字型、後期型は九九式と同じ丸型になっているそうだ
武器屋のおねんさん様が多分、愛知県在住と存じ上げるので(間違っていたらすいません)、地名を上げればわかると思いますが。九九式の主要製造地は、春日井市で御座います。九九式シリーズの製造工場(工廠)が、田舎だった春日井周辺に建設されたため、名古屋の隣村春日井は市に成長しました。そのせいか、私の祖父母世代はなんや、かんやで九九式シリーズや武器製造に関わってた人が多いです。ちなみに、祖父は、徴兵されるまで九九式小銃の検査・調整を工廠でしていました。祖母は、勤労奉仕で九九式実包の生産補助をしていました。
You TubeのNGの基準が謎すぎて本編の話が頭に入らんw
今でもアメリカでアリサカの弾が売っているけれど、大元は戦後兵士たちが持ち帰った三八式なのでしょうか?
KTWの38式持ってサバゲしたらま〜使えないというかダメダメでした。ハンドガンにすら撃ち負けちゃって…
皇軍は6.5㎜のままアサルトライフルに向かった方が良かったのでは?
補給がね…補給が…gdpトップクラスになった頃の自衛隊でも薬莢拾いしてるくらいですし
アサルトライフル化すると弾薬消費に耐えられない。米軍クラスの兵站能力がないと無理、というか米軍くらいしか大々的に自動小銃を配備・使用した国は存在しない。
@@princemisaya872 薬莢を回収するのは弾薬が盗まれてないか、犯罪に使われないか、テロ対策的な意味もあります。昔、ソ連だったかロシアだったかMig-31だったかな?4機を5ドルで売った事件があった。当時の為替レートで500円相当。某漫画で武器商人がとあるエリアの傭兵パイロット相手に『3発5ドル』で売ったシーンがあったが東側の戦闘機とはいえ4機で5ドルって😳と、驚いた覚えが。やりようによっては、グレネードランチャーくらいまでなら米軍でも横流しは出来そうだと。悪い奴らをやっつけるのに必要なんだと言って正義感を煽ればヒーロー大好きな国民性もあるし、腐るほど武器はあるし、と思います。
6:29のとこ膝撃ちしたら骨壊す迫撃砲がちらっと見えてるね。
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。三八式で良く言われる工業製品として部品の互換性に欠ける、職人の手作り小銃的な戦後のイメージは少々再考の余地があるかと思います。金属式薬莢を使用する連発式ボルトアクションライフルでは「公差」の概念無くしては弾薬装填すらままなりません、三八式は工業製品として作られたからこそ成り立つ小銃ですし、そもそも日本の小銃で寸法公差の概念は村田式連発銃の時代から導入されています。三八式の量産で最終仕上げとして職人の手加工が行われていても、それをしなければ連発銃として機能しなかったのか、製品として完成度を高めるに行われていた(それが許される時代であった)かは考慮されなければなりません。工業製品であれば職人による手加工は一切不要で無ければならないは極論過ぎます(そんな事が出来たのは当時のアメリカでも一部の兵器だけです)、三八式では戦場で部品が壊れたら修理不可で破棄するしかなかったと言った兵士の回想も目にした事がありません(修理出来たのであれば部品の互換性はあった事になります)。戦後、時代遅れな旧日本軍の象徴としてとかく馬鹿にされがちな三八式なんですが、三八式の工業製品としての評価は生産時期や時代背景も考慮すべきかと思います、兵器としての評価、工業製品としての評価はもっと時代背景にそった公正な評価が成されるべきでしょう。又、材料費も含めたトータルな製造コストでは単純なスケールアップ型である九九式より小口径の三八式の方が安いのでは?と考えますが長くなるので割愛します。
誇大広告ということで制限がかかるのかも。その手の怪しい広告が使いそうなワードだから。
もうタイトルやらなんやら全部暗号電文で配信するしか!ああすばらしき理想に満ちたディストピア(大矛盾
三八式と九九式といえばこち亀の『派出所自慢の巻』で中川が『天皇陛下バンザーイ!』と焚き火の中に投げ込んだ銃ですよね。
38式実包って、弾丸の重さが9gもあるんだから、その点では、欧米列強に劣ってはいないんですよね。無理して99式実包にする必要があったのかしらと思います。
今度ハンドキャノンについて解説してくれませんか?
待ってました! 世界に誇れる、素晴しいライフル♬ (*´∀`*)!
近代の軍用武器として大量生産できないってのは結構致命的な欠陥だと思うが
もう三十年前だが府中刑務所に38式歩兵銃置いてあった、しかも金庫とかじゃなく廊下のかくし扉。暴動鎮圧用。いまでも弾丸作ってるのかな?
毎回、へーって見ながら見てます
AKかStG44の6.5mmバージョンがあれば結構使えるかも
紹介の時の三八式の銃床木なのか一瞬疑った
聞いた話。日本軍が使用していた銃は基本的に大陸の戦闘を想定し開発された。その為、射程が長い銃を必要としていた。大陸の敵兵は住宅に潜み戦闘する事が多く建物を貫通又は破壊できる口径の銃が必要とされた。大陸では有効な三八式だったが、WW2の主戦場となった南方のジャングルではその長い銃身が仇となった。又、銃弾もジャングルの高温多湿、スコールで湿気て使えない事があった。苦肉の策として銃弾を携行する革に油を染みこませ防水としたが、効果は無かった。結局は日本軍は運用方法を間違えた為、悲惨な結果となった。兵の士気、練度は決して負けていなかった。
和製ガーランドに92式重機関銃の7.7ミリ実包を使用したら戦力化出来ていたかもしれない。この種の情報をお知りの方がいらしたらご指導下さい。宜しくお願いします。
死んだ爺様が戦争で使ってた
流石に近接戦闘では、自動小銃や短機関銃に撃ち負かされた様だが、操作性・耐久性に加え、命中精度の高さ、三八式は射撃時の火光が目立たない点で、脅威でした。殊に大正時代から、中等學校等で逐次軍事教練が正課となり、徴兵以前にも馴染みがあった点も、戦力化への強味だったと思います。最近中国が、日華事変中に三八式を半自動小銃に改修したものがあり、そういう発想又は技術力や経済力に乏しかった点、残念です。
自動化したら弾薬消費に耐えられないんだってば。というか、米軍くらいしか耐えられるのはいない。
打ち負かされそうになると日本軍には軽機と擲弾筒で対抗したから歩兵戦闘では特に防戦では米軍に対抗できた
イタリア軍も6.5mm弾ですよー
確かに強そうだけどバンザイ突撃するのにはかなり不向きな武器すぎるな…型落ちでもいいからドイツのmp18か28の方が突撃に向いていたかも?
銃剣を使うということは、軍刀は装備してなかったのですかね
軍刀は下士官と将校な(´・ω・`)
昔は、「サンパチ」と発音していた様に思います。
全く確証は無いけれど、あれこれ見てると軍用小銃の口径は7mm付近が一番バランスが取れている気がする。アリサカ6.5mm弾は口径は小さいけれど、オート化するには弾頭長がやや長すぎるし、やはりちょっと口径が小さかったかも。一方で7.7mm弾は口径がやや大き過ぎで、現行のNATOの5.56mm口径は小さすぎ。
I neef 300000 of those to buy ok
カヤバが38式の自動小銃を作っていたような・・・(*´ω`)
霊長類最強の同意語は吉田沙保里だな
しししききじゅう
ネコミミ「あぁコレあったんだ...やっちまった...w」
流石に小銃くらいそれなりのモノ作るでしょ…ダメダメな物が多すぎる中でも
翻訳辞書がガバいと、伝わるものも伝わらない。多言語対応と文脈解釈で進歩がみられる一方で、グーグルが使っている翻訳辞書は、20年前の「体験版翻訳ソフト」と同程度のシロモノだと思ってます。
よく日本軍の三八式歩兵銃などの防塵カバーがコッキング時にガチャついて扱い辛いと云われるが、元を辿れば米軍が防塵カバーとボルト(機関部)をバラして雑に接収したから後々に部品同士が嚙み合わず後年の三八式がガチャつく原因となってしまった。ちゃんと噛み合う部品(シリアルナンバーが同一等)ならコッキングしても防塵カバーが干渉せず驚くほど滑らかに動作する。
グロッグの解説が見当たらないのは僕のリサーチ不足ですか?
霊長類最強は女性には侮辱に当たるかもしれないとか?
まったく意味不ですねぇ…ゆうちゃん号のオチ回でしたのに…残念😣
これは吉田沙保里も制限(されません)
私は99式系列も6.5ミリ実包で統一すべきだったと思う。その代わり、各部隊にバズーカ砲を配備して敵機甲部隊を撃破するべきだったと思う。小銃は6.5ミリ、重機関銃は7.7ミリ、89式擲弾筒で第一段作戦で確保した領地を要塞化して戦闘を膠着化させ敵の損耗を促す。そもそも、ミッドウェー、ガダルカナル、インパールの作戦は必要が無かったと考えます。ご意見を頂きたいです。
どうでもいいですがM7とM250に使われる6.8×51mmは7.62×51mmより威力も反動もデカかったりする
M14の悲劇再び懲りないねえ
@@octdan6648 「対クラス4アーマー装備の敵」という限定的な相手向けに開発された銃なので、M14みたいに無理やり全部隊配備はないと思います
@@12-1yj7 NGSWはM4カービン銃とM249軽機関銃と7.62mmM240機関銃を6.8mmの新型弾薬を使用する共通システムで更新して新型の小火器用射撃統制システムを開発することだろう。
サンパチと自然に言えない産まれたては無駄に色々引っかかるんよ。
AIが検閲してるからな。ホンマ意味分からん。
霊長類最強→(google翻訳)→ primate strongestprimate 霊長類、(その国において高位の)聖職者二番目の方の意味で宗教的なナニカに引っかかった、なんてアホな話では無いと思いたいw
二式小銃を紹介するなら真ん中から二つに分割できる仕組みを紹介しようよ。そこの所を解説しないと九九式短小銃との違いが判んないよ。
とうとう広告厨に成り下がって 茶番のレベルも… 悲しい…
日本軍狙撃兵の写真が嘘写真使っててちょっと笑った。
日本軍の狙撃はかなり正確なので太平洋戦線のアメリカ軍の将校の狙撃による死傷がかなり目立った。
ヘルメットに将軍階級を示す星がついてたから、目標にされやすかったし。他にも衛生兵のデカデカと赤十字マーク付けたヘルメットや工兵の背中の火炎放射器もよく狙われた。
九九式小銃の対空照尺を使っての小隊一斉射撃で敵機に煙を吹かせ、撃退したなんて武勇伝がありますね。でも逆に執拗な機銃掃射で反撃されてしまい小隊が壊滅なんてこともあったとか…。
全力射撃ってやつですね。撃墜よりもパイロットへの嫌がらせで追い払うのが主目的だったとか、、逆に落としてしまうとそんなことになってしまうなら射撃精度も考えものですね(笑)
東宝特撮映画の監督で有名な本多猪四郎監督は射撃記章を授与されるほどの腕前で、銃の弾道の微調整ができる人だったたが、昭和19年に招集された際に支給された銃は調整しても真っ直ぐ飛ばなかったそうな。
21:35???「今ごろそんなこと言われても手遅れだ!!
いいか、これは、この世界で一番いい銃だ!一番優れた小銃なんだ!!
俺にはこれしかないんだ!だからこれが一番いいんだ!!。」
あると思った
衛生兵として、マレー作戦に従軍した祖父さんから聞いた話に出てきた銃です。
ミリタリには詳しく無いですが、好きな銃の一つです。
解説ありがとうございます。
自衛隊や銃剣道等で未だに残る三八式歩兵銃の影響…
実際に祖父は中国戦線では三八式歩兵銃&三十年式銃剣を扱ってたようで、南方に転身の際は小銃は九九式小銃になったとか…
利権てw銃剣道を廃止してもどうせ柔道か剣道か何かやるんだからどうでも良い
@@EROGENIUS ええええ銃剣道って一般向けのスポーツとしては全然普及してないんだから、リケンだーって自衛隊でやめさせたら絶滅するしか無いじゃないですか
@@syuzredsyuzred8507 様 ですね(笑)他では総●警備とか 清●高校とか航空●園とかTOY●TA自動車とかがしてるぐらいかと?
昔ですが駐屯地イベント時、旧軍経験者が64式を持った時に「三八式より軽いな」と仰ってました。実際は64式の方が重いのですが当時の小銃は重量バランスが悪かったのでしょうね
日本は資源は乏しいですが武器のセンスは並外れて、中国やロシアなどと渡り合えてきましたからね。軍の面子で無謀な戦いを避け冷静な立ち回りで資源豊富な国から、少しだけ有利な僅差判定勝ちもあり得たのでしょうが。やはり優れた兵器作るセンスあっても、それをどう扱うかも人次第でしょう。ありがとうございました!
熟練工に頼ってるのに熟練工を徴兵するお役所仕事
ですよね😃💦米軍なんか 熟練工は召集の出頭命令だして1日だけ復帰させ 除隊にして工場等に戻したようですね❗ 君の戦う場所は造船所だ❗とかで。
二式テラといえばダーティハリーのオープニングで悪役のスコーピオンがスポーター仕様に改造したヤツを狙撃に使っていたイメージが強い。
マーシャル群島ヤルートで大東亜を戦ったじいちゃん、椰子の実を採るのに、よく三八使ったと言ってました、他の戦友はメンテナンスが嫌だから撃たなかったとも言ってました。
負傷し入院した時に大和、二式大挺も見たと言ってました、鹿屋の二式大挺を見た翌日亡くなりました……
若者「全部同じじゃないですか!」
??🏍「ちがいますよーーーっ」
???「これだから素人はダメだ!」
「これがドイツのモーゼルM1871、このスリムな銃身は一目見たら忘れられん」
「これがイギリスのリー・エンフィールド、マガジンが着いてるからすぐに分かる」
『馬鹿め』
高校生だが、そのくらいは分かるわ
@@user-fw4ed5jd6d
ん?それ、高校生関係あるか…?
四式自動小銃「間に合ってくれてたら・・・・・・」
工業化された99式小銃の工作機械で戦後に民生品を作るようになったのがミシンメーカーのJUKIですね。
JUKI
銃器
だったのですね。
納得です。
@@user-pu7sh8ev5k 物騒だ・・・
対人のみなら6.5㎜で十分なんだよ。
もし今すぐ小銃を渡されて放り出されるなら九七式狙撃銃を持って行く。
通常弾も使えるし、低倍率スコープなので明るくて見やすいし。
この6.5mm弾がまた返り咲くんじゃないかな何て思ってたんだけどまだまだ5.56mmの時代が続きそうね
米軍の新型小銃は6.8mmを採用するそうですよ。
@@hiroro5595 どうせ採用するよ→やっぱ微妙だったんで採用はするけど当分5.56な!になる…
有坂閣下と言えば手足を喪った二階堂の為に散弾銃を仕込んだ義足やお箸を収納できる義手を作ってましたな(ゴールデンカムイ脳)
「素敵な足を貰えて良かったね二階堂」
アヘンは良いよとか言ってたね
@@G天狐山神 モルヒネでは?
有坂閣下の坊やに挨拶しろ!!
ねぇ誰?誰なの?怖いよぉ
6.5mmは時代を超えたオーパーツだった。
惜しむは、その性能を最大限活用できる用兵思想が発展する以前に弱い弾丸のレッテルが張られたこと。
アサルトライフルといかなくても、M1カービンがWW2アメリカ最多生産ということだから需要はあった。
日本人は、どうも銃器の才だけは無いのカナっと思ってました、ソコソコのが有ったんですね。基になった村田銃ってのは、村田蔵六=大村益次郎由来でしょうか? 普段は銃器など興味無いのですが興味深く拝見致しました。🤔😁🤗
三八式はその設計の優秀さから、海外では未だに猟銃として使用されているそうですね。
メンテパーツとかどうしてるのだろう?
テセウスの船状態?
@@user-is1iq7ub3i 作っているメーカーがあるらしいです、商売になるんかな?6.5mmの弾薬もそれなりに生産されています。
14:16 減装弾は炸薬じゃなくて装薬を減らした奴だしそもそもライフル弾に成形炸薬弾なんか少なくとも当時は無いだろう あと三八年式実包で減装弾を使ったのは九六式軽機関銃のみってあったぞ
14:17~、流石に炸薬と装薬の違いも理解できていないのはどうかと思うんですが…
九九式は自衛隊でも使っていた、と元自衛官の方から聞いたことがあります。
主に後方部隊甩だったとかで、仙台で弾薬等を作っていたそうです。
38式は美しい銃ですよね~🎉😂😂😂性能も形状も🎉❤❤❤❤❤
44式騎兵銃の後期型こそ最高!!!(個人的にねw)
・6.5㎜→7.7㎜の更新は本当に失敗だった。
・7.7㎜への更新は曳光弾を設定するのと38式で報告のあった銃身膨張対策って面もあった
(とにかく対中戦を行いつつ対米大戦争を行う軍隊が主力小銃更新など暴挙としか言えない)
6.5mmは、大陸の砂漠戦での銃口への砂塵侵入に弱かったんだよ。
銃口への砂塵の侵入による僅かなライフリング磨耗進行で横転弾が多発。
小口径で威力を稼ぐ目的で弾頭重量を重くするため弾頭長を長くした弊害。
遥かに発射弾数の多かった7.7mm口径の重機関銃に問題が発生していなかったからだ。
高湿度ジャングル戦で砂塵問題の無かった南方戦線に6.5mmを集中させ
砂漠戦が多かった中国戦線は、7.7mmへの変更に舵を切った。これもバトルプルーフ。
米軍新小銃のSIG SAUER社製XM5、威力と反動の少なさと携行の容易さから弾薬は6.8mm弾で決定ですね。三八の6.5mmは時代の先を行っていたのかも?
「霊長類最強」はビッグバンから宇宙の終焉まで
吉田沙保里様ただ一人
間違って使用したら引っかかって当たり前
16:00
初期型の九九式小銃・短小銃には、単脚とともに「高射表尺」という対空用に使える見切り照準器が標準装備されている。
これは高射砲・高射機関銃砲のない最前線では、敵航空機は歩兵の最大の脅威であるために、軽機関銃・重機関銃のみならず小銃手を含む歩兵部隊が全力で集中的に対空射撃し、これに対抗するものであったことによる。
なお、あくまでこれらの対空射撃は必ずしも敵機の確実な撃墜を目論んだものではなく、敵機至近に射撃を行い「反撃」することにより操縦者の士気を挫き、接近や対地銃砲撃を回避する意味合いが強い。
wikiよりコピペ
三八式以降のボルトは、慣れれば目をつぶっても分解・組み立てができるほどシンプルな構造です。
ただ欲を言えば、どうせ改修するならモーゼル98のようにコックonオープニングにしてもらえるとより操作しやすかったと思います。それと、これはおそらく安全対策のためなのでしょう、シアーとボルトの連携にディスコネクター的な機構が設けられていますが、装弾しなくてもボルトを閉じるたびに空撃ちしないといけませんので、心理的にちょっと嫌かな?(誤って薬室に装弾していたら返って危ない)
どうせ改修するならモーゼル98のようにコックonオープニングにしてもらえるとより操作しやすかったと思います。と有りますが、三十年式前の村田式の系列は
ボルトを起こすとコック出来ますが、三十年式、三八式以降はイギリス軍のエンフィールド小銃の方式になってボルトを起こして少し引く事でシアーに掛かります、
これは不便な様に見えますが、銃の発射速度を上げる為の構造です。実際に三八・九九式を操作しましたらボルトを起こすのが軽く操作出来ます、逆にモーゼル・
モシンナガン・スプリングフィールド等はボルトを起こす初動はボルトが重いです。
提督の決断Ⅲでは三八式歩兵銃を装備させた歩兵部隊は戦艦を小破させるわB29を撃墜するわは最強兵器の設定だった。
実際三八式歩兵銃には対空照準まであったから伊達ではない。
6.5mmで火を吹く戦艦って…。
三八式は当時の日本人の体格に合わせた設計と反動の少ない実包で高い命中率を誇り
大戦中の米兵から「日本兵は全員スナイパーか?!」という証言もあったそうな
どれもデザインが良くて性能も良い!
口径といえば、最近だと6.8ミリが注目されてるねえ
20式小銃が6.8mmなんでしたっけ?
@@user-ow7ty8rl4v 20式は5.56mmのままだよ。
@@user-ow7ty8rl4v NATOの共通弾薬として、又は狙撃用途として「これ7.xxミリより使いやすいんでは?5.56より威力もあるし(要約)」という感じでトライアル中だそうで。素人知識なので実際どうなのかはわかりかねますが、6.8mmという言葉、最近よく見かけますねえ
44式の他のと剣みたいなやつじゃなくて槍みたいな形してる折りたたみ式のバヨネットかっこいい。
小学生の時、日中戦争、太平洋戦争、2回戦争に行ったと言っていた自動車部隊の、
私のじいさんがトラックのなかで持っていた銃の名前を聞くと『44式騎銃』と言ってました!
今から思えば騎兵だけでなく、自動車部隊にも騎銃(騎兵銃)が支給されていたのですね。
38式歩兵銃しか知らなかった私には子供の頃から『44式騎銃』がずっと謎の銃でしたが、こういう銃だったんですね。
確かに、銃剣が折りたたみ式で、短いために、銃剣訓練の木銃も30センチほど短い木銃で訓練させられてたと言ってたような気がします。
某有名youtuber 「次は片手で撃ってみます。」
「均一の品質を大量生産できない」って量産品にあるまじき欠点だと思う
手工業製品からの脱却が難しかった、そういう国にできなかったということなんですねえ
松本零士先生の戦場戦記シリーズで「偉大なる三八式歩兵銃様だぞ、拝め、拝め」てシーンがあったと思ったけど…
九九式短小銃の弾薬そのものが減装薬でしたからね。
38が完成度が高かった為帝国陸軍の小銃は自動装填されなかったと言う神話
6.5mmで自動化出来てたら凄いものが出来ていたかも。
帝政ロシアのアリサカ弾を使ったオートマットなんかどうでしょうね~
いちおう三八式改造自動小銃や試製超軽機関銃といったのもあったんですが信頼性がね…
自動化されたら弾薬消費に耐えられないんだってば🤢
近距離での投射量では米軍に負けていた。
が、中距離以遠では大差ない。
@@toppappa それな、帝国陸軍がOne shot killに固執していた理由やな。
ろくな話を聞かない九九式に生産性という意外なメリット
この系統のサムネ好き
そうか!ネットスラングの「テラ」って「挺進落下傘」の略だったんだ!
ネットスラングのテラはとてもという意味じゃないの
すいません…
弾薬の特長がなかなか良いみたいですね、ボルトアクションだからそう簡単には壊れ無いだろうな、今年のボーナス貰ったら38式小銃のエアーガンを買おうかな~?
父方の祖母(明治生まれ)の旧姓が有坂なんだがw
miu puuチャンネルの動画のコメントに無可動にされた三八式の番号がコメントした人のおじいさんの日記に書いてあった使った銃の番号と一致しているというのがあった
タナカから、いろいろモデルガンが出てたけど高くて手が出なかったんだよなぁ😅
ウチの部隊(普通科)の武器庫には99式小銃が一丁だけ残っていて武器陸曹に見せてもらったら大戦末期の仕上げが粗末な銃だったよ。
戦時中学校で軍事教練で使われた通称学校銃機関部を亜鉛合金製に置き換えたもの敗戦時捕獲されたものは粗製乱造された粗悪品とされたがモデルガンとしてみたら超高級品かも?
四式からイ式まで頑張ってなのに三八と九九式で頑張ってた日本軍「四四式」
四四式騎銃が一番好きだな~
ちなみに日本狙撃兵の写真アメリカ映画か何かのやつですよね?スコープ見ただけでうそ~~まぁ雰囲気は出てますけど。
どうでもいい事かもしれませんが一般的にズームと言う単語は可変倍率の時に使うので今回に限って言うならば2.5倍固定倍率とか4倍固定と表現するのが妥当かと思います。
重箱の隅つついてゴメンナサイ。これからも動画期待してます。
お、M14EBR、カッコイイなー(なお重量)
最近知った事なのだが、三八式のリアサイトが初期型はV字型、後期型は九九式と同じ丸型になっているそうだ
武器屋のおねんさん様が多分、
愛知県在住と存じ上げるので(間違っていたらすいません)、地名を上げればわかると思いますが。
九九式の主要製造地は、春日井市で御座います。
九九式シリーズの製造工場(工廠)が、田舎だった春日井周辺に建設
されたため、名古屋の隣村春日井は市に成長しました。
そのせいか、私の祖父母世代は
なんや、かんやで九九式シリーズや武器製造に関わってた人が
多いです。
ちなみに、
祖父は、徴兵されるまで九九式小銃の検査・調整を工廠でしていました。
祖母は、勤労奉仕で九九式実包の生産補助をしていました。
You TubeのNGの基準が謎すぎて本編の話が頭に入らんw
今でもアメリカでアリサカの弾が売っているけれど、大元は戦後兵士たちが持ち帰った三八式なのでしょうか?
KTWの38式持ってサバゲしたら
ま〜使えないというかダメダメでした。
ハンドガンにすら撃ち負けちゃって…
皇軍は6.5㎜のままアサルトライフルに向かった方が良かったのでは?
補給がね…補給が…
gdpトップクラスになった頃の自衛隊でも薬莢拾いしてるくらいですし
アサルトライフル化すると弾薬消費に耐えられない。米軍クラスの兵站能力がないと無理、というか米軍くらいしか大々的に自動小銃を配備・使用した国は存在しない。
@@princemisaya872 薬莢を回収するのは弾薬が盗まれてないか、犯罪に使われないか、テロ対策的な意味もあります。
昔、ソ連だったかロシアだったかMig-31だったかな?4機を5ドルで売った事件があった。
当時の為替レートで500円相当。
某漫画で武器商人がとあるエリアの傭兵パイロット相手に『3発5ドル』で売ったシーンがあったが東側の戦闘機とはいえ4機で5ドルって😳
と、驚いた覚えが。
やりようによっては、グレネードランチャーくらいまでなら米軍でも横流しは出来そうだと。悪い奴らをやっつけるのに必要なんだと言って正義感を煽ればヒーロー大好きな国民性もあるし、腐るほど武器はあるし、と思います。
6:29のとこ膝撃ちしたら骨壊す迫撃砲がちらっと見えてるね。
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。
三八式で良く言われる工業製品として部品の互換性に欠ける、職人の手作り小銃的な戦後のイメージは少々再考の余地があるかと思います。
金属式薬莢を使用する連発式ボルトアクションライフルでは「公差」の概念無くしては弾薬装填すらままなりません、三八式は工業製品として
作られたからこそ成り立つ小銃ですし、そもそも日本の小銃で寸法公差の概念は村田式連発銃の時代から導入されています。
三八式の量産で最終仕上げとして職人の手加工が行われていても、それをしなければ連発銃として機能しなかったのか、製品として完成度を
高めるに行われていた(それが許される時代であった)かは考慮されなければなりません。工業製品であれば職人による手加工は一切不要で
無ければならないは極論過ぎます(そんな事が出来たのは当時のアメリカでも一部の兵器だけです)、三八式では戦場で部品が壊れたら修理
不可で破棄するしかなかったと言った兵士の回想も目にした事がありません(修理出来たのであれば部品の互換性はあった事になります)。
戦後、時代遅れな旧日本軍の象徴としてとかく馬鹿にされがちな三八式なんですが、三八式の工業製品としての評価は生産時期や時代背景も
考慮すべきかと思います、兵器としての評価、工業製品としての評価はもっと時代背景にそった公正な評価が成されるべきでしょう。
又、材料費も含めたトータルな製造コストでは単純なスケールアップ型である九九式より小口径の三八式の方が安いのでは?と考えますが長く
なるので割愛します。
誇大広告ということで制限がかかるのかも。
その手の怪しい広告が使いそうなワードだから。
もうタイトルやらなんやら全部暗号電文で配信するしか!ああすばらしき理想に満ちたディストピア(大矛盾
三八式と九九式といえばこち亀の『派出所自慢の巻』で中川が『天皇陛下バンザーイ!』と焚き火の中に投げ込んだ銃ですよね。
38式実包って、弾丸の重さが9gもあるんだから、その点では、欧米列強に劣ってはいないんですよね。無理して99式実包にする必要があったのかしらと思います。
今度ハンドキャノンについて解説してくれませんか?
待ってました! 世界に誇れる、素晴しいライフル♬ (*´∀`*)!
近代の軍用武器として大量生産できないってのは結構致命的な欠陥だと思うが
もう三十年前だが府中刑務所に38式歩兵銃置いてあった、しかも金庫とかじゃなく廊下のかくし扉。暴動鎮圧用。いまでも弾丸作ってるのかな?
毎回、へーって見ながら見てます
AKかStG44の6.5mmバージョンがあれば結構使えるかも
紹介の時の三八式の銃床木なのか一瞬疑った
聞いた話。
日本軍が使用していた銃は基本的に大陸の戦闘を想定し開発された。その為、射程が長い銃を必要としていた。大陸の敵兵は住宅に潜み戦闘する事が多く建物を貫通又は破壊できる口径の銃が必要とされた。大陸では有効な三八式だったが、WW2の主戦場となった南方のジャングルではその
長い銃身が仇となった。又、銃弾もジャングルの高温多湿、スコールで湿気て使えない事があった。
苦肉の策として銃弾を携行する革に油を染みこませ防水としたが、効果は無かった。
結局は日本軍は運用方法を間違えた為、悲惨な結果となった。
兵の士気、練度は決して負けていなかった。
和製ガーランドに92式重機関銃の7.7ミリ実包を使用したら戦力化出来ていたかもしれない。この種の情報をお知りの方がいらしたらご指導下さい。宜しくお願いします。
死んだ爺様が戦争で使ってた
流石に近接戦闘では、自動小銃や短機関銃に撃ち負かされた様だが、操作性・耐久性に加え、命中精度の高さ、三八式は射撃時の火光が目立たない点で、脅威でした。
殊に大正時代から、中等學校等で逐次軍事教練が正課となり、徴兵以前にも馴染みがあった点も、戦力化への強味だったと思います。
最近中国が、日華事変中に三八式を半自動小銃に改修したものがあり、そういう発想又は技術力や経済力に乏しかった点、残念です。
自動化したら弾薬消費に耐えられないんだってば。というか、米軍くらいしか耐えられるのはいない。
打ち負かされそうになると日本軍には軽機と擲弾筒で対抗したから歩兵戦闘では特に防戦では米軍に対抗できた
イタリア軍も6.5mm弾ですよー
確かに強そうだけどバンザイ突撃するのにはかなり不向きな武器すぎるな…
型落ちでもいいからドイツのmp18か28の方が突撃に向いていたかも?
銃剣を使うということは、軍刀は装備してなかったのですかね
軍刀は下士官と将校な(´・ω・`)
昔は、「サンパチ」と発音していた様に思います。
全く確証は無いけれど、あれこれ見てると軍用小銃の口径は7mm付近が一番バランスが取れている気がする。
アリサカ6.5mm弾は口径は小さいけれど、オート化するには弾頭長がやや長すぎるし、やはりちょっと口径が小さかったかも。一方で7.7mm弾は口径がやや大き過ぎで、現行のNATOの5.56mm口径は小さすぎ。
I neef 300000 of those to buy ok
カヤバが38式の自動小銃を作っていたような・・・(*´ω`)
霊長類最強の同意語は吉田沙保里だな
しししききじゅう
ネコミミ「あぁコレあったんだ...やっちまった...w」
流石に小銃くらいそれなりのモノ作るでしょ…ダメダメな物が多すぎる中でも
翻訳辞書がガバいと、伝わるものも伝わらない。
多言語対応と文脈解釈で進歩がみられる一方で、
グーグルが使っている翻訳辞書は、20年前の「体験版翻訳ソフト」と同程度のシロモノだと思ってます。
よく日本軍の三八式歩兵銃などの防塵カバーがコッキング時にガチャついて扱い辛いと云われるが、元を辿れば米軍が防塵カバーとボルト(機関部)をバラして雑に接収したから後々に部品同士が嚙み合わず後年の三八式がガチャつく原因となってしまった。ちゃんと噛み合う部品(シリアルナンバーが同一等)ならコッキングしても防塵カバーが干渉せず驚くほど滑らかに動作する。
グロッグの解説が見当たらないのは僕のリサーチ不足ですか?
霊長類最強は女性には侮辱に当たるかもしれないとか?
まったく意味不ですねぇ…
ゆうちゃん号のオチ回でしたのに…残念😣
これは吉田沙保里も制限(されません)
私は99式系列も6.5ミリ実包で統一すべきだったと思う。
その代わり、各部隊にバズーカ砲を配備して敵機甲部隊を撃破するべきだったと思う。小銃は6.5ミリ、重機関銃は7.7ミリ、89式擲弾筒で第一段作戦で確保した領地を要塞化して戦闘を膠着化させ敵の損耗を促す。そもそも、ミッドウェー、ガダルカナル、インパールの作戦は必要が無かったと考えます。ご意見を頂きたいです。
どうでもいいですがM7とM250に使われる6.8×51mmは7.62×51mmより威力も反動もデカかったりする
M14の悲劇再び
懲りないねえ
@@octdan6648
「対クラス4アーマー装備の敵」という限定的な相手向けに開発された銃なので、M14みたいに無理やり全部隊配備はないと思います
@@12-1yj7 NGSWはM4カービン銃とM249軽機関銃と7.62mmM240機関銃を6.8mmの新型弾薬を使用する共通システムで更新して新型の小火器用射撃統制システムを開発することだろう。
サンパチと自然に言えない産まれたては無駄に色々引っかかるんよ。
AIが検閲してるからな。
ホンマ意味分からん。
霊長類最強→(google翻訳)→ primate strongest
primate 霊長類、(その国において高位の)聖職者
二番目の方の意味で宗教的なナニカに引っかかった、
なんてアホな話では無いと思いたいw
二式小銃を紹介するなら真ん中から二つに分割できる仕組みを紹介しようよ。
そこの所を解説しないと九九式短小銃との違いが判んないよ。
とうとう広告厨に成り下がって 茶番のレベルも… 悲しい…
日本軍狙撃兵の写真が嘘写真使っててちょっと笑った。