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この新潟グランプリの小海 遥選手の走りは、オリンピック前の走法と比較すると今回の走り、若干違和感を覚えるのは私の思い過ごしか?。
右の腕振りが以前よりも前に高く上がっているようにも見えますがどうでしょうか。詳しい方に解説をお願いしたいところです。今回のレースは練習の一環としてとのことなので疲労もあったのかもしれませんね。
明らかに身体が疲れてますね。やはりオリンピック後で、一番はモチベーションが1回切れたのかもしれませんね。実業団入って猫背気味のフォームを矯正し上体が起きるようにしてから脚が前へ出やすくなった事で一気に伸びて来たんですが、(暫く腰にベルト巻いてました)心のモチベーションが落ちると同時に身体も疲れたんでしょう。高校時代のフォームに戻りかかってる感があります。先日のクイーンズ駅伝も同じようなフォームで、まだ矯正後に戻ってないなと思いました。彼女は疲れると、前方から見たときに、両脚が真っ直ぐ出ずに左右外側に振れだします。1万mの後半踏ん張る頃にその傾向が見えます。調子が良い時は脚が真っ直ぐに出て背中も起きています。
この新潟グランプリの小海 遥選手の走りは、オリンピック前の走法と比較すると今回の走り、若干違和感を覚えるのは私の思い過ごしか?。
右の腕振りが以前よりも前に高く上がっているようにも見えますがどうでしょうか。
詳しい方に解説をお願いしたいところです。
今回のレースは練習の一環としてとのことなので疲労もあったのかもしれませんね。
明らかに身体が疲れてますね。
やはりオリンピック後で、一番はモチベーションが1回切れたのかもしれませんね。
実業団入って猫背気味のフォームを矯正し
上体が起きるようにしてから脚が前へ出やすくなった事で一気に伸びて来たんですが、
(暫く腰にベルト巻いてました)
心のモチベーションが落ちると同時に身体も疲れたんでしょう。
高校時代のフォームに戻りかかってる感があります。
先日のクイーンズ駅伝も同じようなフォームで、まだ矯正後に戻ってないなと思いました。
彼女は疲れると、前方から見たときに、両脚が真っ直ぐ出ずに左右外側に振れだします。
1万mの後半踏ん張る頃にその傾向が見えます。
調子が良い時は脚が真っ直ぐに出て背中も起きています。