レーンアジャスト実践編【黒田アーサーさんレッスン】

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @チコちゃん-t6z
    @チコちゃん-t6z 2 роки тому

    素晴らしいですね😀👍 お手本として、5つ年嵩の私も頑張ってみます🤭✋

  • @gwash1970
    @gwash1970 2 роки тому +1

    歩数や重心など、そんなに簡単ではない部分の矯正にもかかわらず、約1か月でこの安定。
    アーサーさんが器用であるだけでなく、本気で練習に取り組んでいる成果ですね!還暦超えてるとはとても思えません。
    自分は頭が上下しないようにエスカレーター方式でそろりそろり投法をすることで、少しづつお尻からボールが出てきています。
    10番ピンは自分も試した結果立ち位置を大幅に変えました。
    アーサーさんほど習得は早くないので安定するのに3か月はかかるでしょうが、がんばります。
    アーサーさんの上達ぶりは、自分の練習のはげみになります!お互いがばりましょうね^^応援してます。

  • @yohko.bowlinglove.0214
    @yohko.bowlinglove.0214 2 роки тому +1

    山本勲プロとのコラボ、見てみたいです🎳

  • @あまねチャンネル
    @あまねチャンネル 2 роки тому +3

    力(腕力による力)が入り過ぎるとの先をすかさずコメントしようとしたら、哲也プロが解説して居る
    もう少し成果を出そうと投げてはいけないですね
    それよりも普段と変わらずと思う事が大事です
    成果を出そうとすると人間て身構えます
    そうなると力が加わる原因になります
    無になる事が大事です
    人間は五感で感じそれを脳で複雑に処理をして、身体で行動と言う出力をします、
    無に近づけるには、前回でもコメントしたように五感の一部を取り除く事です、そうすると失われた感覚を残る感覚だけで補おうとします、それが無に一番近づく方法です
    最初はならないので物理的に行います
    そうするとその環境に五感の残る感覚がなれてきます
    目を奪うと耳だけでは感覚て取り辛いと思うので、耳を奪う事が最も簡単な方法です練習特に一人で練習する事が多く有ればヘッドホン等をで耳を塞ぎ周りからの音を遮断すると
    目と足に伝わる振動だけで、一投一投の違いの振動が身体で覚える事が出来る様になります
    その時頭で考えてるのでは無く、身体全体で感じ取り始め、とても無に近い状態に近づく事が出来ます
    とにかく結果を求める投球をしてはいけないのですから、当然成果も見せないのです
    普段の練習と何ら変わりないと思う事が大事です、後はひたすら無になる事です