嫌でも成功するカラクリとは?【情報空間との相互作用】

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @honey9392
    @honey9392 27 днів тому +3

    元地方国立大の物理科の者です。いつも動画ありがとうございます!
    メインチャンネルが入りで、今はこっちのチャンネルばかり見ています(笑)
    自分も物理学の方面からずっと人間の意識について探究してきました。
    だからこそ、レリフーさんがこのように発信されて、自分もコメントできるのが嬉しいです!🙌
    情報空間のエントロピー考察については、自分も同じようなことを考えていたので、驚嘆でした!!
    物理学も長らく物理空間(物質空間)のことばかり扱ってきたイメージでしたが(物理科なのでめちゃくちゃやらされた😅笑)、最近では情報空間(意識空間)の方のアプローチもかなり積極的ですよね🤔
    エントロピーは確か前提として「閉じた系だと仮定した場合に、そこに不可逆な変化を想定すると、その系のエントロピーは増大する。」みたいな感じで、ちゃんと定義しようとすると面倒ですが、一応前提部分は大事な気がしました。
    その上で宇宙が閉じた系だと仮定すると、物質空間=四次元時空のエントロピーは時間経過とともに増大し続けるということが言えるかと思います。
    ここまで考えた上で、シンプルに情報空間は物理空間の外部にあると考えるしかないから、そうなると「情報空間は宇宙の外側」ということになりますかね。それで物理空間と情報空間でエネルギー保存則のようにエントロピー的概念も一定を保つのであれば、物質空間のエントロピーが増大すれば、情報空間のエントロピーは縮小するということになるのかもしれませんね。

    • @honey9392
      @honey9392 27 днів тому +3

      物理空間と情報空間の境目というのは結構曖昧で、この辺りが結構な難しさを極めるものだと思うのですが、結局情報空間は人間の脳とアクセスしていると考えると自分は分かりやすいかなと思ってます。
      とすると人間というのは、物質空間と情報空間の狭間にいる存在であり、自分(自己)を物質だと捉えるか情報だと捉えるかで、大きく違ってくる。
      この辺りに入ってくると、哲学の「存在論」の話になってきて、「自己存在」について考え出すことになるので、また面白いですよね😇
      いずれにしても、この世界を映画のスクリーンのようにして見る立ち位置は、情報空間寄りに自分を寄せることだと思うので、頑張らず楽しんでやっていって頂けることを切に願っています🙏
      自分もレリフーさんを応援したいので、ここに私が一他馬力ということで、お見知り置き下さい🙇‍♂🥹🙏笑

  • @user-yumiyumiyumi
    @user-yumiyumiyumi 29 днів тому +4

    偉そうにしてない😊
    話すと、自分の頭もまとまるし、
    ためになってるよ。
    ありがとうございます😊

  • @ねこむすめ-t3o
    @ねこむすめ-t3o 16 днів тому

    初めてコメントさせて頂きます。楽しみに見させて頂いています。ありがとうございます。
    神道で無尽蔵にある点と点があるときつながっていくことを産霊むすひ というと聞きましたが、情報空間のエネルギーの動きのことだったのかな😊

  • @iceblue387
    @iceblue387 29 днів тому +8

    頑張ると言っては行けない見たいのがあるけど、楽しむっていうのも無理がある。
    面白がるが良いと思います。樹木希林さんの言葉で知りました。面白がる。
    「楽しむのではなく、面白がることよ。楽しむというのは客観的でしょう。中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中。」

  • @はなこ-q9b
    @はなこ-q9b 27 днів тому

    今日も気づきをありがとう😊

  • @ss2738
    @ss2738 29 днів тому +4

    今までの失敗振り返ってみるとほとんどが焦りからの緊張状態だったことを思い出した。クリエイティブなことほど焦ったら上手くいかない。