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フックの件で訂正です。「フックが積載制限幅より出ているのでは無いか」とのコメントに対し、「局部的に、ほんの少し出ている位なら問題ありません。」と回答していましたが、荷台側面のアオリを外していた事を思い出し、再度アオリの厚みを考慮して再測定したところ、横側のはみ出しは13.0㎝で、フックの高さが1.6㎝でした。つまり、フックを入れても14.6㎝であり、合法範囲の14.7㎝を下回る事が判明しましたので訂正してお詫び申し上げます。なお、動画中で「1㎝でも、これより大きいシェルは違法」と言いましたが、横幅に関してシェル固定用のフック金具等の、ほんの僅かな突起部も無い側面のシェルでしたら、更に1㎝程度は大きなシェルを作る事は可能だと思います。また、「350キロを超えてるでしょ」と言うコメントも有りましたが、積載物重量を入れても350キロを超えていない事は、過去の動画中でも明らかにしています。恐らくですが、他の方のシェルの作り方を動画とかで拝見していますと、建材の使い方とかから見て、シェル本体で350キロを超えている物も少なく無いと思いますが、これから製作される方は、積載物が結構重くなりますので、シェル自体の重量は少なくとも250キロ以下で作られる事をお勧めします。
軽トラのキャンピングシェルとは思えないほどの広さと充実した装備ですね。随所に工夫が凝らされている力作です。完成おめでとうございます。
コメント頂き、ありがとうございます。 大分前に完成していたのですが、ちゃんとしたルームツアーをしていなかったので作らせて頂きました。(^_-)-☆また、是非、いるかさんにも現物を見て頂きたいです。
テレビ昇降とオーディオシステムが素晴らしいですね。音楽を聴きながら車内で寛げる空間は良いですね。
ありがとうございます。災害時の避難所として使えるだけでは無くて、癒しや娯楽も詰め込んでみました。(^_-)-☆
素晴らしいアイディア満載のトラキャン! 今後の動画も楽しみにしております。
ありがとうございます。(^^)今後も色んな物を作って行きますよ。
これはすごい…衝撃的すぎる
Nishiwaki Base様シェルの着脱動画拝見いたしました。2年に1度,車検時に着脱するわけですが,十分迅速だと感心致しました。自分も自作したいとは思っているのですが,残念ながらNishiwaki Base様のような豊富な知識と経験を持ち合わせていません。うらやましい限りでございます。
動画、ご覧いただき有難う御座います。キャンピングシェルを自作されているのですね。私も別にプロでは無いので、誰でも作ろうと思えば作れますよ。もし、兵庫県の近くで、西脇ベースに来て頂けるなら制作、お手伝いしますよ。1日で後付け出来ると思います。(^_-)-☆
@@nobu3 とても親切な御返答有り難うございます。シェル着脱の素早さもさることながら,リーゼントの寝室スペースの広さにものすごく感動しております。私は食べるとすぐ眠くなるので,いちいちベッド展開や補助板設置など面倒なことせずに速攻で布団に潜り込めるという最高の幸せを感じることができるシェルをずっと探し求めていました。軽トラのシェルでこの至福を味わえるのは唯一Nishiwaki Base様のシェルだけです。そのうえ音響まで整備されてるなんて素敵すぎます...もうそのまままるごと軽トラとセットで購入したいくらい惚れ込んでおります。
多くのアイデアがあり素晴らしいです。現在軽トレーラーキャンピングシェルをDIY中なので、参考に良い点を取り入れさせて頂きます。100mm厚のスタイロのみで骨なし超軽量、窓なし外断熱です、ヒートブリッジもなしで無冷暖房を目指しています。ご意見を頂ければ幸いです。
100ミリのスタイロフォームで骨材無し。凄く面白い作り方だと思います。厚さ100ミリだと、ある程度の強度も有り、しかも軽い。下記の計算式からすると北海道の寒さに耐える厚みと言えます。後は、紫外線劣化を防ぐために外側をどうするかですね。塗装は年数が保たないので、アルミ複合板辺りが良いのでは無いかと思います。●適切な断熱性能を出す計算式が有り【必要な断熱材の厚み(mm) = 基準となる熱抵抗値×断熱材の熱伝導率×1000】となります。【地域別の基準熱抵抗値】地域区分1、2:北海道地域区分3:青森県、岩手県、秋田県地域区分4:宮城県、山形県、福島県、栃木県、新潟県、長野県地域区分5、6:茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県スタイロフォームの熱伝導率は0,028W/(m・K)ですので、1番寒い北海道で計算すると熱抵抗値1,2✕熱伝導率0,028✕1000=94.4832mmとなります。貴方が使われているスタイロフォームの厚みが100ミリですので、北海道の寒さに耐える厚さだと言えます。私の場合は兵庫県で5,6なので、16ミリ有れば十分ですが、30ミリ厚のスタイロフォームを使っているので、十分な性能だと思います。北国の青森、新潟辺りまでは30ミリでOKですね。(^^)
@@nobu3 たいへんマニアックなご意見をありがとうございます。外壁はアルミ複合板を買いに行ったんですが、必要枚数のあまりの重さで中止しました。紫外線劣化については、2025年に普及予定のフィルム状のペロブスカイト太陽電池を貼るつもりです。それまでは、シェルの固定も兼ねて、カモフラージュネット(安い、軽い)を考えています。また、近い将来起きる関東大震災に備えて、瞬間耐熱温度1500度のスパッタシート(安い、軽い)を幌状にして被せることも考えています。大火でも耐える蔵のようなシェルをイメージしています。 日本の住宅の外壁厚さは世界一(先進国の中で)薄いと言われています。日本の外壁厚さではヨーロッパや中国や韓国では、建築許可が下りないそうです。日本と同じような経度のドイツでは断熱材300mmです。この事実を知って断熱シェルを作ろうと思いました。そして、家の中で人が死ぬ人が多いのは「ヒートショック世界一」を検索すると断トツで日本が世界一だそうです。コロナ過よりも何年も前から2万人とか死んでいるんだそうです。自宅はコスト的に無理なので、シェルだけでも本当は300mmの断熱材にしたいと思っています。しかし居住空間が狭くなります。しかし無冷暖房が無理ならば更に内側に断熱材を足すつもりです。例えば厚さ2mmで-196℃を断熱するエアロゲル入りの毛布(アマゾンで安い)を内側の壁に貼ろうと考えています。毛布による防音も兼ねています。 ところで、兵庫県は「ヒートショック死者の多い県」をネットで調べると、第2位です。1位は香川県、3位が滋賀県、4位が東京都でした。ヒートショックは10度の差から起きるそうです。モノづくりを楽しんでおられるかじのぶさん、体に気をつけて下さい。
@@PCHAN2020 こんにちは、断熱性にこだわるならスタイロフォームよりも旭化成のネオマフォームの方が優れています、値段がちょっとだけ高いです。アルミ複合板はホームセンターでは3㎜を販売していますが通販だと2㎜や1㎜があります。ただし宅配ではなくて運送会社なので個人では配送センターまで引き取りが必要になります。お役に立てれば幸いです。
とても面白い車両ですね!!しかし話しの最初に”えーえー”えー”が多くて聞き辛く感じました😂
なるほど。次回からは気を付けます。(^^)
Nishiwaki Base様素晴らしい。今まで軽トラのシェルの動画をたくさん見ましたが,非常に合理的実用的でとても感動しました。ひとつだけご質問があります。シェルの脱着はどのようなシステムを採用なされていますか?
御質問、ありがとうございます。手動式ジャッキを装着して、手回しで簡単にリフトアップする様に作りましので、シェルの脱着が簡単です。脱着の様子が出ている動画がありますので、そちらを御確認下さい。13:00辺りからです。ua-cam.com/video/kmz_A-P6NqA/v-deo.htmlsi=aUDY4LkTTJpupT0zジャッキを付ける場面が飛んでますが、最後にジャッキを外す場面が有るので、その逆で装着出来ます。このジャッキはトレーラージャッキを改造したものです。今は、慣れたので5分程度で脱着出来ます。(^_-)-☆
数字上はギリOKだったとしても、これだけ前にも後ろにもはみ出していたら、反射板を四隅に埋め込んだほうが良いんじゃないかと思う。大型トラックとかの、小回りが効かないのに挟まれた時に、自身を守るためにあった方が良いんじゃないかな。後出来れば前に赤旗もいる。じゃないと相手が見えないから、突っ込まれる危険がある。数字上はギリOKでも、いざ事故が起こったら紛らわしいのは叩かれる可能性がある。また後ろのミラーみたいにしてるのも、危険じゃないかと。
ご意見有難う御座います。実際に現物を見て頂いたり乗って頂いたら分かりますが、そんなに危険な物ではありません。全体の大きさもハイエースのハイルーフを短くした程度ですし、これが危険なら、市販の軽トラベースのキャンピングカー(普通車登録)もこの程度、横とか出ていますが四隅に反射板とか埋め込んだりしていません。必要が無いからです。心配し過ぎと言うか、杞憂と言う物です。そもそも、私は元本職ですので交通事故原因とかは熟知しており、危険性が高い様なものは作らないですね。(^_-)-☆それでも交通事故は貰い事故も有るので絶対に無いとは言い切れませんが、この構造が原因で過失率が高くなるような事はありません。なぜなら、全ての面に於いて合法だからです。
@nobu3 数字上はOKかも知れませんが、前が出すぎているのに疑問があります。意外と前の出ている部分は把握しにくい部分があるので、いくら自分が事故を起こるつもりがなくても、周りから突っ込んでくる可能性はあります。特に夜間になると、相手は感覚がつかめなくなりますので、自衛のためにあった方が良いと思います。大型トラックが死角をなくしたり車幅をわかりやすくするために、前後左右にライトをつけているってのを考えると良いかと。何度も言いますが、自分は事故を起こさない自信があっても、相手から飛んでくるってのを忘れないで下さい。特にこちらは改造車になっているってのも、忘れないで下さい。
@@nobu3 もっと言えば市販のタイプなら、増設ライトをつけてたり反射板をつけてたりして、そのあたりは厳しくしているから、やはりあった方が良いと思う。特に後ろは、場合によればストップランプが見えなくなる危険があり、後ろから突っ込まれた場合に、下手に出しているとそこを突かれる可能性がある。自分は事故を起こさなくても、周りから飛び込まれる危険は少なくするべきではないでしょうか。
シートを掛けるフックはネジ留めされていたようですが、はみ出しの許容範囲に入っていればよいのですが。
ありがとうございます。フック部分は2〜3ミリ出てるかもですね。しかし荷物を積載する時に、荷物自体にロープを掛けるフックなどが有っても、その程度は問題無いと思います。長年、警察官をしていましたが、はっきり言って、その程度なら注意すらしないですね。(^_-)例えば、0、1キロ程度の速度違反では注意すらしないのと同じです。
トップヘビーなので 横風転倒ご注意くださいね。。。。
ご意見、ありがとうございます。しかし、動画では説明しきれていませんでしたが、シェルのポータブル電源やFFヒーター、冷蔵庫、モニター等の重量積載部は殆どシェル最後方、しかも低重心化を図る為に床より40センチ以内位に置いていますので、全体的には重心は真ん中から、やや後ろに有り、見た目と反してフロントヘビーにはなって無いですし、その様に作りました。その様な設計思想もあり、結構、高速道路も距離を走りましたが、横風でハンドルを取られる事も殆ど無く、流石に普通車よりは横風に弱いものの、他のキャンピングシェルと比べれば安定性は高いと思います。それでも、運転には気を気をつけますけどね。!(^o^)!
フックは出ててもいいの?
良い。とは言いきれませんが、荷物を固定するロープとかは、ロープの太さが1センチ有っても問題は有りません。フックも出来るだけ小さな物を選びましたので、出ていても3ミリ程度です。説明しました様に0,1キロの速度違反程度の事で、交差点で赤信号で止まる時に停止線を10センチ超えても信号無視にはなりますが、検挙は勿論、注意すらしません。3mくらい停止線を超えて停止していれば注意位はします。(笑)その程度の事で、法理論的に、良い。とは言いきれませんが、ほぼほぼ合法です。
積載の350kg超えてるでしょ。
超えていません。詳しくは、荷物を積載状態での重量測定の動画を出していますので、そちらをご覧下さい。
ここまでデカく作ると重量かさんで積載量減るよな。
コメントありがとうございます。そう思われるでしょうけど、実際には、これの容積が半分位でもシェルだけで350Kg近いシェルが多いです。しかし、大きくなる事は分かっていたので強度が有りながら徹底的な超軽量設計にしたので、シェル本体の重量は210Kg程度と軽いです、積載物の重量は140Kg程度までOKなので余裕です。しかし、私の場合は大容量ポータブル電源、ソーラーパネル800w分、電子レンジ、大型モニター、冷凍冷蔵庫、FFヒーター、布団2組、20l水タンク(満水で約20キロ、灯油10lタンク等とフルで積んだら130Kg程度になり、総重量は345Kg程度と、結構、ギリギリの重さになってしまいました。しかし、この大きさで、積載物フル装備で350Kgを下回るシェルは、そうそう無いと自負しています。
フックの件で訂正です。
「フックが積載制限幅より出ているのでは無いか」とのコメントに対し、「局部的に、ほんの少し出ている位なら問題ありません。」
と回答していましたが、荷台側面のアオリを外していた事を思い出し、再度アオリの厚みを考慮して再測定したところ、横側のはみ出しは13.0㎝で、フックの高さが1.6㎝でした。
つまり、フックを入れても14.6㎝であり、合法範囲の14.7㎝を下回る事が判明しましたので訂正してお詫び申し上げます。
なお、動画中で「1㎝でも、これより大きいシェルは違法」と言いましたが、横幅に関してシェル固定用のフック金具等の、ほんの僅かな突起部も無い側面のシェルでしたら、更に1㎝程度は大きなシェルを作る事は可能だと思います。
また、「350キロを超えてるでしょ」と言うコメントも有りましたが、積載物重量を入れても350キロを超えていない事は、過去の動画中でも明らかにしています。
恐らくですが、他の方のシェルの作り方を動画とかで拝見していますと、建材の使い方とかから見て、シェル本体で350キロを超えている物も少なく無いと思いますが、これから製作される方は、積載物が結構重くなりますので、シェル自体の重量は少なくとも250キロ以下で作られる事をお勧めします。
軽トラのキャンピングシェルとは思えないほどの広さと充実した装備ですね。随所に工夫が凝らされている力作です。完成おめでとうございます。
コメント頂き、ありがとうございます。 大分前に完成していたのですが、ちゃんとしたルームツアーをしていなかったので作らせて頂きました。(^_-)-☆
また、是非、いるかさんにも現物を見て頂きたいです。
テレビ昇降とオーディオシステムが素晴らしいですね。
音楽を聴きながら車内で寛げる空間は良いですね。
ありがとうございます。災害時の避難所として使えるだけでは無くて、癒しや娯楽も詰め込んでみました。(^_-)-☆
素晴らしいアイディア満載のトラキャン! 今後の動画も楽しみにしております。
ありがとうございます。(^^)
今後も色んな物を作って行きますよ。
これはすごい…衝撃的すぎる
Nishiwaki Base様
シェルの着脱動画拝見いたしました。
2年に1度,車検時に着脱するわけですが,十分迅速だと感心致しました。
自分も自作したいとは思っているのですが,残念ながらNishiwaki Base様のような豊富な知識と経験を持ち合わせていません。
うらやましい限りでございます。
動画、ご覧いただき有難う御座います。
キャンピングシェルを自作されているのですね。私も別にプロでは無いので、誰でも作ろうと思えば作れますよ。
もし、兵庫県の近くで、西脇ベースに来て頂けるなら制作、お手伝いしますよ。1日で後付け出来ると思います。(^_-)-☆
@@nobu3
とても親切な御返答有り難うございます。
シェル着脱の素早さもさることながら,リーゼントの寝室スペースの広さにものすごく感動しております。
私は食べるとすぐ眠くなるので,いちいちベッド展開や補助板設置など面倒なことせずに速攻で布団に潜り込めるという最高の幸せを感じることができるシェルをずっと探し求めていました。
軽トラのシェルでこの至福を味わえるのは唯一Nishiwaki Base様のシェルだけです。
そのうえ音響まで整備されてるなんて素敵すぎます...もうそのまままるごと軽トラとセットで購入したいくらい惚れ込んでおります。
多くのアイデアがあり素晴らしいです。
現在軽トレーラーキャンピングシェルをDIY中なので、参考に良い点を取り入れさせて頂きます。
100mm厚のスタイロのみで骨なし超軽量、窓なし外断熱です、ヒートブリッジもなしで無冷暖房を目指しています。
ご意見を頂ければ幸いです。
100ミリのスタイロフォームで骨材無し。
凄く面白い作り方だと思います。
厚さ100ミリだと、ある程度の強度も有り、しかも軽い。
下記の計算式からすると北海道の寒さに耐える厚みと言えます。
後は、紫外線劣化を防ぐために外側をどうするかですね。
塗装は年数が保たないので、アルミ複合板辺りが良いのでは無いかと思います。
●適切な断熱性能を出す計算式が有り【必要な断熱材の厚み(mm) = 基準となる熱抵抗値×断熱材の熱伝導率×1000】となります。
【地域別の基準熱抵抗値】
地域区分1、2:北海道
地域区分3:青森県、岩手県、秋田県
地域区分4:宮城県、山形県、福島県、栃木県、新潟県、長野県
地域区分5、6:茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
スタイロフォームの熱伝導率は0,028W/(m・K)ですので、1番寒い北海道で計算すると
熱抵抗値1,2✕熱伝導率0,028✕1000=94.4832mmとなります。
貴方が使われているスタイロフォームの厚みが100ミリですので、北海道の寒さに耐える厚さだと言えます。
私の場合は兵庫県で5,6なので、16ミリ有れば十分ですが、30ミリ厚のスタイロフォームを使っているので、十分な性能だと思います。
北国の青森、新潟辺りまでは30ミリでOKですね。(^^)
@@nobu3 たいへんマニアックなご意見をありがとうございます。
外壁はアルミ複合板を買いに行ったんですが、必要枚数のあまりの重さで中止しました。
紫外線劣化については、2025年に普及予定のフィルム状のペロブスカイト太陽電池を貼るつもりです。
それまでは、シェルの固定も兼ねて、カモフラージュネット(安い、軽い)を考えています。
また、近い将来起きる関東大震災に備えて、瞬間耐熱温度1500度のスパッタシート(安い、軽い)を幌状にして被せることも考えています。大火でも耐える蔵のようなシェルをイメージしています。
日本の住宅の外壁厚さは世界一(先進国の中で)薄いと言われています。日本の外壁厚さではヨーロッパや中国や韓国では、建築許可が下りないそうです。日本と同じような経度のドイツでは断熱材300mmです。この事実を知って断熱シェルを作ろうと思いました。そして、家の中で人が死ぬ人が多いのは「ヒートショック世界一」を検索すると断トツで日本が世界一だそうです。コロナ過よりも何年も前から2万人とか死んでいるんだそうです。自宅はコスト的に無理なので、シェルだけでも本当は300mmの断熱材にしたいと思っています。しかし居住空間が狭くなります。しかし無冷暖房が無理ならば更に内側に断熱材を足すつもりです。例えば厚さ2mmで-196℃を断熱するエアロゲル入りの毛布(アマゾンで安い)を内側の壁に貼ろうと考えています。毛布による防音も兼ねています。
ところで、兵庫県は「ヒートショック死者の多い県」をネットで調べると、第2位です。1位は香川県、3位が滋賀県、4位が東京都でした。ヒートショックは10度の差から起きるそうです。
モノづくりを楽しんでおられるかじのぶさん、体に気をつけて下さい。
@@PCHAN2020 こんにちは、断熱性にこだわるならスタイロフォームよりも旭化成のネオマフォームの方が優れています、値段がちょっとだけ高いです。
アルミ複合板はホームセンターでは3㎜を販売していますが通販だと2㎜や1㎜があります。ただし宅配ではなくて運送会社なので個人では配送センターまで引き取りが必要になります。
お役に立てれば幸いです。
とても面白い車両ですね!!
しかし話しの最初に”えーえー”えー”が多くて聞き辛く感じました😂
なるほど。次回からは気を付けます。(^^)
Nishiwaki Base様
素晴らしい。
今まで軽トラのシェルの動画をたくさん見ましたが,非常に合理的実用的でとても感動しました。
ひとつだけご質問があります。
シェルの脱着はどのようなシステムを採用なされていますか?
御質問、ありがとうございます。
手動式ジャッキを装着して、手回しで簡単にリフトアップする様に作りましので、シェルの脱着が簡単です。
脱着の様子が出ている動画がありますので、そちらを御確認下さい。13:00辺りからです。
ua-cam.com/video/kmz_A-P6NqA/v-deo.htmlsi=aUDY4LkTTJpupT0z
ジャッキを付ける場面が飛んでますが、最後にジャッキを外す場面が有るので、その逆で装着出来ます。
このジャッキはトレーラージャッキを改造したものです。
今は、慣れたので5分程度で脱着出来ます。(^_-)-☆
数字上はギリOKだったとしても、これだけ前にも後ろにもはみ出していたら、反射板を四隅に埋め込んだほうが良いんじゃないかと思う。
大型トラックとかの、小回りが効かないのに挟まれた時に、自身を守るためにあった方が良いんじゃないかな。後出来れば前に赤旗もいる。
じゃないと相手が見えないから、突っ込まれる危険がある。数字上はギリOKでも、いざ事故が起こったら紛らわしいのは叩かれる可能性がある。また後ろのミラーみたいにしてるのも、危険じゃないかと。
ご意見有難う御座います。実際に現物を見て頂いたり乗って頂いたら分かりますが、そんなに危険な物ではありません。全体の大きさもハイエースのハイルーフを短くした程度ですし、これが危険なら、市販の軽トラベースのキャンピングカー(普通車登録)もこの程度、横とか出ていますが四隅に反射板とか埋め込んだりしていません。
必要が無いからです。心配し過ぎと言うか、杞憂と言う物です。
そもそも、私は元本職ですので交通事故原因とかは熟知しており、危険性が高い様なものは作らないですね。(^_-)-☆
それでも交通事故は貰い事故も有るので絶対に無いとは言い切れませんが、この構造が原因で過失率が高くなるような事はありません。なぜなら、全ての面に於いて合法だからです。
@nobu3
数字上はOKかも知れませんが、前が出すぎているのに疑問があります。
意外と前の出ている部分は把握しにくい部分があるので、いくら自分が事故を起こるつもりがなくても、周りから突っ込んでくる可能性はあります。
特に夜間になると、相手は感覚がつかめなくなりますので、自衛のためにあった方が良いと思います。
大型トラックが死角をなくしたり車幅をわかりやすくするために、前後左右にライトをつけているってのを考えると良いかと。
何度も言いますが、自分は事故を起こさない自信があっても、相手から飛んでくるってのを忘れないで下さい。特にこちらは改造車になっているってのも、忘れないで下さい。
@@nobu3
もっと言えば市販のタイプなら、増設ライトをつけてたり反射板をつけてたりして、そのあたりは厳しくしているから、やはりあった方が良いと思う。
特に後ろは、場合によればストップランプが見えなくなる危険があり、後ろから突っ込まれた場合に、下手に出しているとそこを突かれる可能性がある。
自分は事故を起こさなくても、周りから飛び込まれる危険は少なくするべきではないでしょうか。
シートを掛けるフックはネジ留めされていたようですが、はみ出しの許容範囲に入っていればよいのですが。
ありがとうございます。
フック部分は2〜3ミリ出てるかもですね。
しかし荷物を積載する時に、荷物自体にロープを掛けるフックなどが有っても、その程度は問題無いと思います。
長年、警察官をしていましたが、はっきり言って、その程度なら注意すらしないですね。(^_-)
例えば、0、1キロ程度の速度違反では注意すらしないのと同じです。
トップヘビーなので 横風転倒ご注意くださいね。。。。
ご意見、ありがとうございます。
しかし、動画では説明しきれていませんでしたが、シェルのポータブル電源やFFヒーター、冷蔵庫、モニター等の重量積載部は殆どシェル最後方、しかも低重心化を図る為に床より40センチ以内位に置いていますので、全体的には重心は真ん中から、やや後ろに有り、見た目と反してフロントヘビーにはなって無いですし、その様に作りました。
その様な設計思想もあり、結構、高速道路も距離を走りましたが、横風でハンドルを取られる事も殆ど無く、流石に普通車よりは横風に弱いものの、他のキャンピングシェルと比べれば安定性は高いと思います。
それでも、運転には気を気をつけますけどね。!(^o^)!
フックは出ててもいいの?
良い。とは言いきれませんが、荷物を固定するロープとかは、ロープの太さが1センチ有っても問題は有りません。
フックも出来るだけ小さな物を選びましたので、出ていても3ミリ程度です。
説明しました様に0,1キロの速度違反程度の事で、交差点で赤信号で止まる時に停止線を10センチ超えても信号無視にはなりますが、検挙は勿論、注意すらしません。3mくらい停止線を超えて停止していれば注意位はします。(笑)
その程度の事で、法理論的に、良い。とは言いきれませんが、ほぼほぼ合法です。
積載の350kg超えてるでしょ。
超えていません。
詳しくは、荷物を積載状態での重量測定の動画を出していますので、そちらをご覧下さい。
ここまでデカく作ると重量かさんで積載量減るよな。
コメントありがとうございます。
そう思われるでしょうけど、実際には、これの容積が半分位でもシェルだけで350Kg近いシェルが多いです。
しかし、大きくなる事は分かっていたので強度が有りながら徹底的な超軽量設計にしたので、シェル本体の重量は210Kg程度と軽いです、積載物の重量は140Kg程度までOKなので余裕です。
しかし、私の場合は大容量ポータブル電源、ソーラーパネル800w分、電子レンジ、大型モニター、冷凍冷蔵庫、FFヒーター、布団2組、20l水タンク(満水で約20キロ、灯油10lタンク等とフルで積んだら130Kg程度になり、総重量は345Kg程度と、結構、ギリギリの重さになってしまいました。
しかし、この大きさで、積載物フル装備で350Kgを下回るシェルは、そうそう無いと自負しています。