懐かしくてあたらしい<フラワーリボン>リボン・ボウの作り方

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 傘のラッピングに使ったリボン・ボウの作り方です。
    昭和の時代には大流行し、そのころは誰もが一度は作ったことがあるのではないでしょうか。
    いまはシール付の製品などもあり、若い人には作ったことがない方も多いと聞きます。
    懐かしくてあたらしい<フラワーリボン>は、作り置きも出来て便利なラッピング飾りです。
    今回は、この作り方にここくる先生と一緒にチャレンジしましょう。
    【用意するもの】
    1)ハリのあるリボン(やわらかいリボンではピンとした花ができにくいです)
    2)はさみ
    【今回つかった品】
    ■和紙袋/サックブランシュMサイズ(170×250ミリ)
    www.ladyrisa.c...
    ■東京リボン「グランド・メタル」ゴールド12ミリ巾×25M巻
    (取り寄せできます)
    土佐和紙のLadyRisa(レディリサ)WEBショップで販売・取り寄せします。
    www.ladyrisa.com/
    あなたの贈る想いを、きれいなラッピングが伝えます。
    和紙を使えば、落ち着きのある雰囲気の包装ができます。
    ぜひ、すてきなギフトラッピングを完成させてください。
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    モリサの動画チャンネル「和紙ラッピングのモリサ」は、
    ラッピングコーディネーターの こころくるむ こと「ここくる先生」が
    モリサの和紙を使って暮しに生かせる和紙づかいをご紹介しています。
    ■また見てみたいな、と思ったらぜひ、チャンネル登録お願いします。
    / 和紙ラッピングのモリサ
    ■和紙は、モリサのWEBサイト「土佐和紙のLadyRisa」で販売中
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    ■水引など小物は、こころくるむのWEBサイトで販売中
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    こころくるむインスタグラム
    / cocoro.kurumu
    ※紙や作り方で分からないことがございましたら、
    モリサにお問い合わせください。
    info@morisa.jp
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КОМЕНТАРІ • 2

  • @showanoryoshi
    @showanoryoshi Рік тому

    古いようで、新しい🎀令和のリボン・ボウは華やかでひと味違う感じがします❤

    • @ladyrisa
      @ladyrisa  Рік тому

      吉川みち様、コメント有難うございます。リボン結びは奥が深いですね。これからもときどきご視聴下さい。