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さすがSUNTRAS、言われないと痒いことすらわからないところに手が届く…
この表現すこ
この放送の凄いところはバリエーション豊富な所もだけど不自然に途切れて聞こえない所だと思う。急いで組み合わせて流した放送でもスラスラ違和感なく耳に入ってくるのは魅力的!!笑
7:32 なにか古のMADの記憶が刺激される…
駅員さんが設定するなら、逆にSUNTRAS型を使いこなす駅員さんの方もすごいのか?
実際問題、この動画に使用している音声はほとんど大阪駅で録音したものなのですが、事故情報放送を設定できた駅員さんが消えた瞬間にまったく流れなくなりました
事故案内放送は本当にすごいですね!いつも何気なく聞いていますが、パーツ分割すると開発者がさまざまなシーンを想定し、よく考えて作ったシステムだというのがよく分かりました!この放送のお陰で、駅員さんが駅構内での仕事に集中できるのは大変ありがたいですね!
みなさま~を自動放送に入れるの草
周央サンゴやめろ
土曜日に見るやたてつさんの動画はめっちゃ最高!!
関西出身なので、実家のような安心感。遅れていてもとりあえずホームに行けば駅員さんに聞かなくても自動放送でなんとかなりましたね。
相当って言う放送素材があるなんてなんか面白いねw
※全てのSUNTRAS(Pic放送装置)で流れるわけではなく、駅や管区・線区によってはシステム設定から流さないようにしているところもあります追記:余談ですが、システムには昔走っていた臨時列車の名称音声データもあります(味巡り但馬・シュプール白馬アルプスなど)
6:43 SUNTRAS素人からすれば、5分単位&切れ目を「〜頃の」「見込みです」から「〜頃」「の見込みです」にすれば「◯分」の放送パーツを10分の1に節約できると思ってしまいますが、そこも手を抜かないのは流石という言葉に尽きます……。
阪急の車内放送のように「何時」「何分」「ごろ/ごろの」にするのも一つの手ですが、なぜかここは一続きのパーツにして、1分単位で用意してあるんですよね。かなり謎いです
最近ホームの案内だけじゃなくて駅改札口の放送も合成音声で細かくやってますね。
京都駅なんかは、放送案内用の駅員さんが配置されているので、合成音声による案内がホーム、改札・コンコースの両方で特に効果的に使われていますね
大阪駅では、おおさか東線、特急はるか、特急くろしおの乗換案内放送がされていますね!時間帯によって放送内容が異なるのも聞いていて面白いです
ほんと、いつも聞いている放送ってこんなに労力かかってるんやなー
こういう動画はとても嬉しい!明日が楽しみすぎる!去年の新大阪付近の不発弾処理のときの案内はSUNTRASじゃなくて、機械音声だった(三ノ宮と京都でしか聞いてないけど)
読み上げソフトになった理由が「不発弾処理と言う音声をさすがに用意していなかった」からなのか、「駅員さんが事故情報放送の設定を嫌った/設定する意思がなかった」なのかが、外野からだと判別できないのが難しいところですね…
よしいさんの声の響きと「大阪市営地下鉄」っていう響きが超好きなんとか改修して自動で入力するようにしてほしいなぁ
8:40「相当時間がかかる」はマジで初めて
やはり流石としか言いようがない!
ここまで細かいとJアラートの文言とかも入っていたりする?「北朝鮮からのミサイル飛来のため」とかありそう。
あるかも知れませんね。
SUNTRASの凄さというより、音声読み上げソフトの“違和感”の方が気になった6:17 なんというか、他社なら多少の不自然さには目を瞑って継ぎはぎにするだろう音声素材をきっちり用意しているあたり、JR西の拘りが垣間見えますな8:26 割と多いのが「お客様トラブル(対応)」「通常とは異なる音を確認」「線路の異常を検知」ですか
7:47 東京メトロ南北線の旧放送の「ほんはすぬま(正しくは「もとはすぬま」)」行よりはマシ…?
0:10 南海線のみなさま~は新放送でも泉佐野は残ってますよ!代わりに岸和田は消えました
8:31 淡路島地震の時の放送っぽい?
いかにもJR西日本が本気で開発した自動放送システムって感じがするわ窓口対応で手が離せない駅員さんのことも配慮されている感じがするわぁ...肉声放送に手配する駅員を窓口業務に回しやすくなると思うからすごいなぁ...
車内自動放送にも力入れてくれ、JR西よ
7:38めっちゃ細かいけど、「捏造」をちゃんと「でつぞう」って読んでて好感度高い
大阪に行ったら京都線が15分遅れという放送を聞けてよかった。
本当に凄いですね〜(^^) 村山さんよしいさんペア 大好きです!
タブレットのスポット放送も豊富にありますが駅放送もこんなに用意しているんですね。
SUNTRAS型には敵いそうにもないが、JR札幌駅の放送もなかなかなものかと思う。「◯◯から◯◯までの区間で踏切事故のため〜」という放送において通常では「◯◯、から、◯◯、までの区間で」とわけるところを「◯◯から、◯◯までの、区間で」のように、異常時用の駅名パーツが用意されていたり、キハ183系特急列車のラストランの時には「“キハ183系オホーツク”に、ご乗車のお客様は〜」のように、わざわざ札幌駅で作ったり。札幌近郊でもこのような有能さを持った放送は札幌駅くらいかと思われる
SUNTRAS型放送でも、大阪環状線や大和路線のバージョンの放送だと「○○から」「○○までの」「○○駅構内で」を、区切りなしで読み上げていますね。たぶん気が遠くなるくらいの数の音声パーツが用意されていることと存じます
@@SubYata コメント返信ありがとうございます。おそらく、両システム共にとてつもない数の音声パーツがあるのでしょうね。JR西日本のSUNTRAS型放送はそれをJR西日本の多くの駅で採用しているのですから、すごいです。
奇しくも同じ声優さんなのが面白いですよね。札幌駅だけで使うにしては、力が入れられすぎています
@@SubYata どちらも向山氏の声を採用しているのは本当に面白いですよね。札幌駅は稀に「向山ロイド」と一部のファンから言われている、向山氏の声を使った合成音声で週別名を言う時があります。キハ183系ラストランの種別(キハ183系オホーツク 等)も、向山氏の合成音声が使われました。英語放送の声優さんも同じですから、面白いです。ちなみに、JR北海道の車内放送の声優さんとして、大橋俊夫さんの声を動画にしていましたが、実は大橋俊夫さんの前は加藤純子さんという、名鉄の車内放送等を担当されている声優さんでした。
10:29 「下り」と「下りの」が別で用意されてる?
土砂崩壊のインパクトの強さ!
JR北も、独自のやつ使ってますね。歯科に衝突したとか、貨物が脱線したとか、日英中韓で流れますね。
カーナビの音声案内と同じような構造になってるのか
これ、JR西日本に日ごろから乗ってると「当たり前」になってるけど、当り前じゃないのか。上り下りが用意されてるのは謎だな...
南海線関西空港駅でも同じことはできるのかな?
新快速「大久保」ゆきは電車遅延の時の行き先変更で聞いたことあるぞ。
SUNTRAS型放送の音声素材をを自由に組み合わせて独自の案内作れるウェブサイトとかないかねえ
無くなるのなら、京都鉄道博物館に残して欲しいって思う。
ほんま新しいタイプは優秀。古いやつは乱れたらすぐに「調整中」になってしまってた
「調整中」にするのは駅員さんです。ダイヤが乱れた際に、勝手に調整中になるわけではありません。たぶん「調整中」表示にすぐ切り替えていた駅員さんが、配置転換で異動されたんだと思います
名古屋エリアのNOA型放送には無理なことばかりですな
JR九州のJACROS放送では運行情報の案内が出来ない……ですよね?
乗り場変更、臨時停車、おくれ案内は聞いた事ありますね。
また阪和線かと思わずにいられない…!
「相当」の音声素材あるのか………
新津行きも流せたしJRの駅は全駅ありそう
逆に出来ない放送がなんなのか
ご本人が以前動画に上げられてましたが、最終電車に行き先変更が起きると「○○行きの最終列車です」に変えた行き先が入らないなど弱点はあるようですね
@@mei_katsuragi 確か、通常のアナウンスで使用するダイヤ情報と、最終用アナウンスで使用する情報が別物になっていて、ダイヤ変更とかの際反映されないのが原因だった筈
音鉄ってすごいなあ
JR西日本って、風が吹くだけで止まったりすぐ遅れるなんてしょっちゅうですが、放送にこれだけの労力をかけてるって事は相当うるさい客ばかりで、駅員さんにも多大なるストレスがかかっているんだろうなと、地元民ながら思いました😅確かに「上り下り」なんて殆ど聞いた事ないかも!
ぜひ名鉄にもSUNTRAS型放送を……笑
SUNTRAS型放送には大きな欠点がありまして…そう、日英両方を流すと、普通列車の予告放送ですら1分近くの分量があります。
沿線火災放送はつぼった。この放送が流れないことを祈ります。
ボートレース場の案内売上に関わるから何度でも案内
5時33分て言うと、阪神淡路大震災か……
それでも私は、近鉄が大好きです
名駅にも導入してあげて!わら
近ツーはキンキニホンなのにね
近畿日本ツーリストも「きんきにっぽんつーりすと」です。Copyright © All rights reserved by Kinki Nippon Tourist Co.,Ltd近畿旅行社(大阪 近鉄系)+日本ツーリスト(東京上野 独立系)の合成社名なのは知る人ぞ知る事です。なので近鉄系なのに本社が東京新宿な訳
さすがSUNTRAS、言われないと痒いことすらわからないところに手が届く…
この表現すこ
この放送の凄いところはバリエーション豊富な所もだけど不自然に途切れて聞こえない所だと思う。急いで組み合わせて流した放送でもスラスラ違和感なく耳に入ってくるのは魅力的!!笑
7:32 なにか古のMADの記憶が刺激される…
駅員さんが設定するなら、逆にSUNTRAS型を使いこなす駅員さんの方もすごいのか?
実際問題、この動画に使用している音声はほとんど大阪駅で録音したものなのですが、事故情報放送を設定できた駅員さんが消えた瞬間にまったく流れなくなりました
事故案内放送は本当にすごいですね!
いつも何気なく聞いていますが、パーツ分割すると開発者がさまざまなシーンを想定し、よく考えて作ったシステムだというのがよく分かりました!
この放送のお陰で、駅員さんが駅構内での仕事に集中できるのは大変ありがたいですね!
みなさま~を自動放送に入れるの草
周央サンゴやめろ
土曜日に見るやたてつさんの動画はめっちゃ最高!!
関西出身なので、実家のような安心感。
遅れていてもとりあえずホームに行けば駅員さんに聞かなくても自動放送でなんとかなりましたね。
相当って言う放送素材があるなんてなんか面白いねw
※全てのSUNTRAS(Pic放送装置)で流れるわけではなく、駅や管区・線区によってはシステム設定から流さないようにしているところもあります
追記:余談ですが、システムには昔走っていた臨時列車の名称音声データもあります(味巡り但馬・シュプール白馬アルプスなど)
6:43 SUNTRAS素人からすれば、5分単位&切れ目を「〜頃の」「見込みです」から「〜頃」「の見込みです」にすれば「◯分」の放送パーツを10分の1に節約できると思ってしまいますが、そこも手を抜かないのは流石という言葉に尽きます……。
阪急の車内放送のように「何時」「何分」「ごろ/ごろの」にするのも一つの手ですが、なぜかここは一続きのパーツにして、1分単位で用意してあるんですよね。かなり謎いです
最近ホームの案内だけじゃなくて駅改札口の放送も合成音声で細かくやってますね。
京都駅なんかは、放送案内用の駅員さんが配置されているので、合成音声による案内がホーム、改札・コンコースの両方で特に効果的に使われていますね
大阪駅では、おおさか東線、特急はるか、特急くろしおの乗換案内放送がされていますね!時間帯によって放送内容が異なるのも聞いていて面白いです
ほんと、いつも聞いている放送ってこんなに労力かかってるんやなー
こういう動画はとても嬉しい!明日が楽しみすぎる!
去年の新大阪付近の不発弾処理のときの案内はSUNTRASじゃなくて、機械音声だった(三ノ宮と京都でしか聞いてないけど)
読み上げソフトになった理由が「不発弾処理と言う音声をさすがに用意していなかった」からなのか、「駅員さんが事故情報放送の設定を嫌った/設定する意思がなかった」なのかが、外野からだと判別できないのが難しいところですね…
よしいさんの声の響きと「大阪市営地下鉄」っていう響きが超好き
なんとか改修して自動で入力するようにしてほしいなぁ
8:40「相当時間がかかる」はマジで初めて
やはり流石としか言いようがない!
ここまで細かいとJアラートの文言とかも入っていたりする?
「北朝鮮からのミサイル飛来のため」とかありそう。
あるかも知れませんね。
SUNTRASの凄さというより、音声読み上げソフトの“違和感”の方が気になった
6:17 なんというか、他社なら多少の不自然さには目を瞑って継ぎはぎにするだろう音声素材をきっちり用意しているあたり、JR西の拘りが垣間見えますな
8:26 割と多いのが「お客様トラブル(対応)」「通常とは異なる音を確認」「線路の異常を検知」ですか
7:47 東京メトロ南北線の旧放送の「ほんはすぬま(正しくは「もとはすぬま」)」行よりはマシ…?
0:10 南海線のみなさま~は新放送でも泉佐野は残ってますよ!
代わりに岸和田は消えました
8:31 淡路島地震の時の放送っぽい?
いかにもJR西日本が本気で開発した自動放送システムって感じがするわ
窓口対応で手が離せない駅員さんのことも配慮されている感じがするわぁ...
肉声放送に手配する駅員を窓口業務に回しやすくなると思うからすごいなぁ...
車内自動放送にも力入れてくれ、JR西よ
7:38
めっちゃ細かいけど、「捏造」をちゃんと「でつぞう」って読んでて好感度高い
大阪に行ったら京都線が15分遅れという放送を聞けてよかった。
本当に凄いですね〜(^^) 村山さんよしいさんペア 大好きです!
タブレットのスポット放送も豊富にありますが駅放送もこんなに用意しているんですね。
SUNTRAS型には敵いそうにもないが、JR札幌駅の放送もなかなかなものかと思う。
「◯◯から◯◯までの区間で踏切事故のため〜」
という放送において通常では
「◯◯、から、◯◯、までの区間で」
とわけるところを
「◯◯から、◯◯までの、区間で」
のように、異常時用の駅名パーツが用意されていたり、
キハ183系特急列車のラストランの時には
「“キハ183系オホーツク”に、ご乗車のお客様は〜」
のように、わざわざ札幌駅で作ったり。
札幌近郊でもこのような有能さを持った放送は札幌駅くらいかと思われる
SUNTRAS型放送でも、大阪環状線や大和路線のバージョンの放送だと
「○○から」
「○○までの」
「○○駅構内で」
を、区切りなしで読み上げていますね。たぶん気が遠くなるくらいの数の音声パーツが用意されていることと存じます
@@SubYata コメント返信ありがとうございます。
おそらく、両システム共にとてつもない数の音声パーツがあるのでしょうね。
JR西日本のSUNTRAS型放送はそれをJR西日本の多くの駅で採用しているのですから、すごいです。
奇しくも同じ声優さんなのが面白いですよね。札幌駅だけで使うにしては、力が入れられすぎています
@@SubYata どちらも向山氏の声を採用しているのは本当に面白いですよね。
札幌駅は稀に「向山ロイド」と一部のファンから言われている、向山氏の声を使った合成音声で週別名を言う時があります。
キハ183系ラストランの種別(キハ183系オホーツク 等)も、向山氏の合成音声が使われました。
英語放送の声優さんも同じですから、面白いです。
ちなみに、JR北海道の車内放送の声優さんとして、大橋俊夫さんの声を動画にしていましたが、実は大橋俊夫さんの前は加藤純子さんという、名鉄の車内放送等を担当されている声優さんでした。
10:29 「下り」と「下りの」が別で用意されてる?
土砂崩壊のインパクトの強さ!
JR北も、独自のやつ使ってますね。歯科に衝突したとか、貨物が脱線したとか、日英中韓で流れますね。
カーナビの音声案内と同じような構造になってるのか
これ、JR西日本に日ごろから乗ってると「当たり前」になってるけど、当り前じゃないのか。
上り下りが用意されてるのは謎だな...
南海線関西空港駅でも同じことはできるのかな?
新快速「大久保」ゆきは電車遅延の時の行き先変更で聞いたことあるぞ。
SUNTRAS型放送の音声素材をを自由に組み合わせて独自の案内作れるウェブサイトとかないかねえ
無くなるのなら、京都鉄道博物館に残して欲しいって思う。
ほんま新しいタイプは優秀。
古いやつは乱れたらすぐに「調整中」になってしまってた
「調整中」にするのは駅員さんです。ダイヤが乱れた際に、勝手に調整中になるわけではありません。たぶん「調整中」表示にすぐ切り替えていた駅員さんが、配置転換で異動されたんだと思います
名古屋エリアのNOA型放送には無理なことばかりですな
JR九州のJACROS放送では運行情報の案内が出来ない……ですよね?
乗り場変更、臨時停車、おくれ案内は聞いた事ありますね。
ま
た
阪和線か
と思わずにいられない…!
「相当」の音声素材あるのか………
新津行きも流せたしJRの駅は全駅ありそう
逆に出来ない放送がなんなのか
ご本人が以前動画に上げられてましたが、最終電車に行き先変更が起きると「○○行きの最終列車です」に変えた行き先が入らないなど弱点はあるようですね
@@mei_katsuragi 確か、通常のアナウンスで使用するダイヤ情報と、最終用アナウンスで使用する情報が別物になっていて、ダイヤ変更とかの際反映されないのが原因だった筈
音鉄ってすごいなあ
JR西日本って、風が吹くだけで止まったりすぐ遅れるなんてしょっちゅうですが、放送にこれだけの労力をかけてるって事は相当うるさい客ばかりで、駅員さんにも多大なるストレスがかかっているんだろうなと、地元民ながら思いました😅
確かに「上り下り」なんて殆ど聞いた事ないかも!
ぜひ名鉄にもSUNTRAS型放送を……笑
SUNTRAS型放送には大きな欠点がありまして…
そう、日英両方を流すと、普通列車の予告放送ですら1分近くの分量があります。
沿線火災放送はつぼった。
この放送が流れないことを祈ります。
ボートレース場の案内
売上に関わるから何度でも
案内
5時33分て言うと、阪神淡路大震災か……
それでも私は、近鉄が大好きです
名駅にも導入してあげて!わら
近ツーはキンキニホンなのにね
近畿日本ツーリストも「きんきにっぽんつーりすと」です。
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近畿旅行社(大阪 近鉄系)+日本ツーリスト(東京上野 独立系)の合成社名なのは知る人ぞ知る事です。
なので近鉄系なのに本社が東京新宿な訳