唐物点 真・行の帛紗捌き 神奈川県藤沢駅北口徒歩3分 裏千家茶道教室よし庵

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @典子中野-i6m
    @典子中野-i6m Рік тому +2

    丁寧な教え方で有難う御座います

    • @立川宗嘉
      @立川宗嘉  Рік тому

      ご質問ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。

  • @としえ五十嵐
    @としえ五十嵐 Рік тому +1

    ありがとうございます いつも拝見させて頂いております

    • @立川宗嘉
      @立川宗嘉  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。☺

  • @エビちゃん-u3g
    @エビちゃん-u3g 7 місяців тому

    今日も特別稽古で、行の行台子をしました。
    真の袱紗捌きで、下から3枚目を取ると、元の袱紗の持ち方にならないのですが。
    上から3枚目を取ると、元通りになります。
    家でも、真の袱紗捌きを練習します。

    • @立川宗嘉
      @立川宗嘉  7 місяців тому

      ご覧くださいましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @杉山正子-r3o
    @杉山正子-r3o 2 роки тому

    大変お勉強になり時々視聴させていただいております。コロナで研究会もなくズームで参加させて頂いたり。立川先生のはとてもお勉強になり大変有り難く感謝しております。近かったらといつも思いながら。一つ教えていただけますでしょうかききましたが?行台子の時、最初唐物茶入を清めるとき右手の帛紗を広げて清めますか?唐物は広げませんが行は広げて清めるときますでしょうか?意見が分かれておりますが、どちらなのか?教えて頂けると大変有り難くおもいます。

    • @立川宗嘉
      @立川宗嘉  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。唐物茶入れは行之行台子の割稽古です。
      だから帛紗の扱い方は似ています。
      真は四角 行はその四角を二つに折ります。
      なので唐物も行之行台子も広げて清めません。
      それに対して真は広げます。広げることで四角になるからです。
      ちなみに真は四角 黒 北
          行が三角 赤 南
      古帛紗にも真と行がございまして大円之真や真之行台子の時は古帛紗は広げて四角にして清めます。
      現在裏千家では行われていませんが古帛紗でも行がございます。
      その場合は広げないで清めます。
      このお点前の名前は『草之行台子』になります。
      以上です。
      分からないところがございましたら遠慮なく質問してください(^-^)