対談 :信州大学 本田秀夫教授〜生き生きと暮らすためのヒント〜/ ようこそのトビラ

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @sunNomuramonmonpe
    @sunNomuramonmonpe Рік тому +2

    最高なお話じゃないでしょうか。発達障害や子育ての枠を超えて、日本の在り方まで分かります。道筋が明確になりました。
    発達障害の方が住みやすい国が発展していく…その理屈が分かります。そんな社会になったら…素晴らしいです。

  • @にわとり-i5h
    @にわとり-i5h Рік тому +3

    伊藤さんのご苦労に、自分の経験から、朝から涙が出てきました😢
    親は大変ですよね。本田先生の動画はたくさん観てますが、いままで聞けてないお話を聞けてありがたいです。ありがとうございます。

  • @okadachako
    @okadachako Рік тому +2

    個人主義が実はお互いへの敬意から成り立っていることを教えていただきました。
    そして、実は個人主義の方が本当の意味で優しく生きやすい社会なのだと感じました。

  • @おひさまクラブ勉強会
    @おひさまクラブ勉強会 2 роки тому +20

    本田先生の「キレッキレ」のトークと、あづささんが親の理想を捨て、自閉症の文化を大切にしながら素敵な親子関係を築いていかれるまでの軌跡のお話が本当に素晴らしかったです!✨☺
    たくさんの方々に見ていただきたい、素敵な動画をありがとうございます!!

  • @nekoneko1439
    @nekoneko1439 2 роки тому +19

    素晴らしく同意、共感できるお話でした。
    「通常学級の先生こそが常識のように発達障害について勉強して、みんなが楽に過ごせる。そういうクラス運営にしてもらえば良い。」は全く同感。

    • @伊藤あづさ-l9s
      @伊藤あづさ-l9s 2 роки тому +2

      いつかそんな社会になりますように。
      そう願い続けます。

  • @kaipapa99
    @kaipapa99 2 роки тому +11

    伊藤あづささんの今になって、支援学校の元担任に「あの頃は、失礼なことを言いました」と伝えてから、関係性が変わったという体験談は、「対話」の実践ですよね。「モンスターペアレントにならざるを得ない私たち」「本田先生からそうならないようにする方法を教えてもらえた」という言葉に共感します。戦闘モードになってしまうけれど、ゴールにたどり着くためのやり方、対話のモードを見つけたいですね。

    • @伊藤あづさ-l9s
      @伊藤あづさ-l9s 2 роки тому +3

      そうですね。
      やっと先生方に親の気持ちを届けられたようで嬉しいです。

  • @ちゃんくー-o5t
    @ちゃんくー-o5t 2 роки тому +23

    いいお話でした。友だち100人できるかな、が戯言と言って頂いて、嬉しいです!

  • @yuka-v4p
    @yuka-v4p 2 роки тому +3

    素敵な会でした。良い時間をシェアありがとうございます。

  • @kaipapa99
    @kaipapa99 2 роки тому +10

    <ポイント>学校の先生は「要求して来る親を全てモンスター扱いをする」。親が「個別の配慮をしてほしい」という申し出をモンスターペアレント扱いをされる。←親のアプローチの工夫のアドバイス「こういうことで困っている。先生も一緒に考えてほしい」と伝えるとよい。

    • @伊藤あづさ-l9s
      @伊藤あづさ-l9s 2 роки тому +3

      「これから」の親御さんに届けたいですね。😅

  • @user-dz9kt9gv9g
    @user-dz9kt9gv9g 2 роки тому +24

    内容はとても素晴らしいのですが、伊藤さんの「うん、うんうんうん」が多すぎて邪魔です。
    普段は相槌多いのは良いのかもしれませんが、動画の場合は控えた方が良いです。

    • @伊藤あづさ-l9s
      @伊藤あづさ-l9s 2 роки тому +4

      有難うございます。
      「オンラインの場では、五割増しくらいの反応をしないと伝わりにくい」との教えもあって。
      気を付けますね。