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感覚狂ったこの後ですら2回3冠王寸前までいったのはすごすぎる
何でも誰かの性や何かの性にする奴ってダイテーだよな。本当に実力があれば修正して元の、それ以上の打撃力に至れるはず。こういう言い訳をしてる時点で情けないよ。みっともない。
これは有名な話ですね この年のMLB選抜チームは、ありえないような顔ぶれで日本代表は全く歯が立たなくて 落合選手も「俺がメジャーに行っても打率2割2分でホームラン10本ぐらいしか打てない」と脱帽してましたね
あの天才打者だった落合さんがまさかあの1打席で運命が180度変わるなんて……僕らにしては落合さんは凄い人だった。中日に移籍してからも1回のリーグ優勝に貢献してるし、巨人に移籍して若手だった松井秀喜と共に巨人打線を引っ張り初めて日本一を味わった。日本ハムの時は晩年だったからなぁ……
セリーグに移籍してからは首位打者獲れなかったもんね…
@@debukikuchi 打点王とホームラン王は取れたけどね
セリーグに入っていきなり巨人の西本のシュートシュートシュートのシュート攻めにも狂わされたんじゃなかったでしたっけ。
これは有名な話し。日米野球をきっかけにし、リストをきかした打撃を捨て、バットのフォロースルーで打とうとしたら自分のバッティングができなくなったと。中日に移籍したら成績が落ちたのもこの要因。でも移籍後も本塁打王、打点王獲っているのだから並みの打者ではない。
落合ファンならよく知ってるエピソードですよね。それでも中日時代も5年連続ops1位だから流石です👍
達人すら狂わせるメジャーのエースの球、凄いですね。メジャーの来日試合でも、変わらずにホームランを打ち続けた王さんは化け物なんでしょう
愛甲さんが中日移籍した後のオープン戦で、落合さんが打撃が分からなくなったと言ってロッテ時代のスコアラーにビデオ映像を用意してもらった話をしてました。辻褄が合ってますね。
かつて王も日米野球で言っていました、「なぜかボールが飛ばないんだよ」使用球が影響しているのでしょうか。松井もメジャーに行ったとき同じようなことを---。そう考えると大谷は凄いなぁ。
当時は今みたいに飛ぶボール飛ばないボールとかそういう概念はあったのかね?
3割3分打って期待外れと評された唯一の選手だろう。でも中日に来て以降の落合は、数字以上に神懸った勝負強さを随所に見せてくれた。残した成績も普通の選手レベルで言えば超一流。
リーグが違うと対戦する投手も違うし、球種や球筋、クセとかも違うから落合といえど、戸惑ったんだろう。それに当時のセリーグはパリーグと違ってナイターが多かった時代。体調管理の難しさもあったはず。それでも中日で残した成績は文句のつけようがない。
ジャックモリスと言えば、80年代を代表するピッチャーでした。速球だけではなく、スライダーやスプリットも良かった。柔よく剛を制すはメジャーでは通用しない、自分の打撃を否定された感じになったのかも
そう考えると、柔よく剛を制したイチロー氏は本当に凄いですね。もちろん落合氏もイチロー氏と同じ超一流の選手なので、無理に変えようとせずとも本来の姿で十分に通用しただろう、と個人的には思います(願望も入ってるかもです笑)。
何で中日は、打撃力が、弱くなったのか。昔は、自由に、球団を選べれたから❓
@@相馬三矢 球場が広くなった。今は知らないが、チームごとに使用球を選べた頃、飛ばないボールを使っていたのかも。
この一打席が無かった中日の落合を見たかった、、😢😢😢
ここの話は、落合氏の本「野球人」で書いてありましたね感慨深いです!
その本を読んだ時、自分の打撃が取り戻せなかった事を何かの言い訳にしてる情けない人間だと思いました。ホントーに実力があれば元の打撃、いやそれ以上のバッティングが身に付くはずです。何でも良い訳をする奴はみっともないです。
@avw414 落合は打撃センスはあったけど、嫁を選ぶセンスは無かったな。
@@E46.M3 確かに!俺も、あの一打席で全てが決まってしまったみたいな事は、誇張し過ぎだと思う
この時代、メジャーと日本の力差は、かなり開きがありますね。
貴重な映像、ありがとうございます🙇
へぇ〜、この話は知らなかったです。昔、江夏豊投手がメジャー挑戦した時センターフライと思ってマウンドを降りてベンチに向かおうとしたらスタンドに放り込まれたというエピソードに似てますね!貴重なVTRをありがとうございます🙇👍朝からテンション🆙⤴️
愛甲さんも言ってましたねオープン戦でロッテのロッカーに来てビデオ見せてほしいと打撃コーチの高畠さんはじめとした落合さんを知る人が中日にいなかったですからね
寒かったからかもしれないが珍しくバッティンググローブしていますね
野村克也と同じで、落合も嘘とも本当とも取れない事を云うんだよね。移籍した年で言えば、全体的に打撃に関する数字は下がったシーズンだし落合本人は手首を怪我してひと月以上ホームランが出ない時期があったはず。内出血だったと思うけど怪我に関しては触れたがらないからね。
これは落合さんが自著でも語っている有名な話。でも今見るとセンターは定位置より少し下がって捕っているので、そこまで悪くない。多分飛ばないMLB球が影響したのでしょう。それよりも見たいのは落合さんがお手本にしたという土肥健二さんのバッティングです。王さんも榎本喜八さんという人を手本にしたらしいし。
日米野球だと、サウスポーのテディ・ヒゲーラとの対戦時に、こんなの打てるわけない(笑)とコメントしてました。球は速いしシュートは凄いし、江川と西本が合体したような投手でした。映像だと最後に出てくる背番号49の投手です。
そら打てんわ。
そのヒゲーラという投手は、前年に江夏とメジャー枠を最後まで争って勝ち取った人なんだよね。この日米野球で江夏と再会している。
当時の日米野球はMLB代表が投げる時は怪我防止のためにMLB球が使われ、日本人野手はMLB球を打たなければならなかった。日本の球に比べてやや大きくて飛びにくいMLBの球で落合さんの繊細な打撃感覚が狂っちゃったかな。これは2011~2012年の統一球で、以前とのボールの違いで打撃感覚を狂わされた打者たち(小笠原道大さん他)も同じかと。
この映像は初めて見ましたが貴重ですよね。この年の日米野球の球が分からないけど、日本とメジャーの間の中間球を使っていた年もありました。当時の日本の球は飛ぶので、日本式のバッティングだとメジャー球は飛んでいかない。日本の打者達が重い重いと言ってましたね。ホームランもほぼ打てなかった。なので落合氏が自分のバッティングを捨てて、パワフルなスイングをした為に調子落ちした可能性が。日本の三冠王というプライドや、打ち崩したいという願望がそうさせたのかな。映像に出てくるアストロズのマイク・スコットはスプリットの名手で、当時これも凄い投手。背番号49の左腕テディ・ヒゲーラも映像にありますね。こちらとの対戦も凄かった。
おそらく使用球のせいですね。日本のボールであればホームランになっていたでしょう。
シーズンに集中したいからそれ以外の試合は出たくないと言ってますからね。出てもいいのはオールスターだけだと。
まさか、この後に監督としても名監督になりGMも経験してUA-camrになるとは誰も思いもしなかったな。ま、この時はUA-camすら無いから誰も分からんけどねw
凄まじい感覚の持ち主だからこそ打撃に狂いが生じてしまったんじゃないかな。
最高峰の技だけでやっていける日本野球とは明らかに違う。上には上がいるという事を素直に認められるところが落合が一流な所。筋トレやらなかった時代に目方を増やすようになったのも、この試合が与えたインパクトが相当デカかったんだろうなぁ。
落合は「スローボール打ち」や「正面打ち」しか練習しない…やはり天才なんかな?
勘違いされてるけどそもそも技術もMLBには絶対に勝てない
その逆に大ファールを打った瞬間にコレだ!と感覚を掴む選手もいるそうです。人間の感覚って本当微妙なんですね。
前田智徳ですね
この出来事が2年連続三冠王のあとなのも、その翌年セリーグに移籍するのも、運命というかなんというか。打てなくなった言い訳にしたくない本人のプライドの問題なのだろうが。87以降明らかに打撃が変わったのも見て分かる。
何となくは聞いていまして更に映像でも見ていましたが、このセンターフライがそのスイングだったのですね。映像で見ても確かに打った瞬間、球の重さに少し押されていますね。それで、オリオンズ時代とは違いドラゴンズ時代の映像は他の動画でも拝見していますが、打つ瞬間に力みがハッキリと見えていたので何かあったのかな···と思っていたのですが、今回の動画で本当に合点がいきました。ありがとうございます^^かの榎本喜八選手も多分にお悩みになり、王貞治選手もそういった話を言葉にしていらっしゃいましたね。深く切ない世界ですね。
もし、この日米野球がなかったら中日移籍後も三冠王を何度か獲れたかもしれない。
以前再掲された丁度この頃のインタビュー記事でバースが「オチアイは練習しなくなってきている。一流メジャーリーガーはいつだって節制し練習する」と厳しく指摘していましたが、慧眼でしたね
練習はしていたと思います。有名ですがあえて人前でしなかっただけでしょう。
@@レイクビート バースはセなので実際そんな練習とか見てるとは思えないのですよね。推測ですが段々デブってきた体型を見て言ったのだと思います
@ちんぽ 今は有名な話ですよね。しかしバースは知る由も無いですし落合はそれで劣化するしで踏んだり蹴ったりでしたね…
バースとスタンハンセンは太ってる
バースとスタンハンセンとテリー・ゴディは太ってる
2年連続.360 50本以上の三冠王という前人未到の領域からの移籍中日移籍後も5年連続OPSリーグ1位と超一流だったが、成績が下がったといえば下がっている。本人が語るバッティングのずれなのか、はたまた年齢から来る衰えだったのか、リーグの違いによるものだったのか
当時、高校生でしてが、①加齢②リーグを越えた移籍で、対戦投手の総入れ替わりの2つとしか受け止めていませんでした。
モリスとの対戦動画、初めて見ました
確かにドラゴンズでの落合さんには違和感があった、こんなエピソードが有ったとは初めて知りました。 落合さんが自分を取り戻したのは40代でのジャイアンツだったような気がします。 有終の美を飾るはずが死球での手首骨折で全てが崩されてしまったのは無念に思ってるでしょう。 しかし当時からMLBは異質のレベルだったのですね、大谷イチロー松井の凄さを再認識しました。
よく映像あったよなぁ笑すごいな。
深いな。
ロッテから翌年中日に移籍してから明らかにバッティングフォームが変わってる。全体的に固くなってる。遊びが無くなってるともいうかな打撃を元に戻せなかったって事は、理論的にフォームのポイントを押さえずに、結構感覚強めでプレーしてたのかなとにかく残念過ぎるロッテの時の柔らかい打撃をセリーグでも見たかった
この日米野球の試合、当時西武球場の一塁側内野席で観戦していました。日本は高橋慶、石毛、真弓、落合、秋山、岡田、山本和、山倉、辻とそうそうたるメンバーでしたがジャックモリスの前に手も足も出なかったのを覚えています。
中日時代の落合は熟練した打撃と言う印象はあってもロッテ時代みたいな凄い打撃と言う印象が薄れてしまったのはこういう事があったからなんですね。
日本の主砲としてホームランを狙ったんやな…
そうですね。きっと漢のプライドだったんでしょうね。
深いですね。人間誰しも人と人との出会いにより、生き方考え方が良くも悪くも大きく左右されてる可能性ありますね。
この年の日米野球はフルボッコにされてましたものね落合さんもモリスだけでなくSFFの先駆者ことスコットにも子ども扱いされていたのはよく覚えている
80年代最高の投手モリスだもんなぁ。
これは有名な話ですね。
これ、落合さん自身が語っていたのを思い出しました!三冠王のバッティングのまま、セリーグで開幕出来ていれば…。中日1年目はホームラン30本打てませんでしたからね…。
それでも首位打者の篠塚さんと正田さんに2厘差の3割3分1厘で3位は凄い。
@@無姓無名-o9e ですね!この年、無冠で終わらず、せめて首位打者だけでも獲得して欲しかったです!翌年は、30本超えましたが、打率3割切りましたし…。
@@無姓無名-o9e あとヒット1本出ていれば篠塚、正田と同率.333で首位打者でしたね。
0:59 この投手はギネスブックに名前が載ってる程の大物です。さすがの落合さんも敵わなかったか。
NPBにおいて最高峰のパフォーマンスを発揮できるように特化した選手。それがMLBの投手を打てないのは不思議なことではない。そもそも使ってるボールからして違う。体格も平均身長で10cmは異なり、MLBの投手は手が大きく、球は重さを増す。80年代以前日米野球で、MLBと遜色ない数字を残したのは王と長嶋しかいないのである。【日米野球成績】(1980年代以前活躍選手で20試合以上の出場のある選手のみ抜粋)川上 45試合 115打数 25安打 2本塁打 9打点 14三振 11四死球 打率.217王 109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球 打率.256長嶋 69試合 200打数 59安打 6本塁打 27打点 20三振 26四死球 打率.295 5盗塁野村 42試合 94打数 19安打 2本塁打 12打点 21三振 16四死球 打率.202張本 42試合 128打数 32安打 2本塁打 14打点 21三振 9四死球 打率.250落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222清原 30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球 打率.165山本浩 22試合 60打数 16安打 3本塁打 8打点 8三振 8四死球 打率.267原 43試合 132打数 25安打 6本塁打 14打点 20三振 15四死球 打率.189篠塚 34試合 90打数 19安打 1本塁打 11打点 8三振 11四死球 打率.211秋山 20試合 75打数 18安打 0本塁打 6打点 21三振 5四死球 4盗塁 打率.253
王さんすげえなあ
日米野球はアメリカ投手はMLB球投げる、日本側は日本球を投げるのが通例だから、日本側の打球が普段のリーグ戦より飛ばないのは仕方ない。当時もMLB球は重くて飛びにくい
1:23
松井も言ってたよ鞭のようなスイングはメジャーでは押し負ける
素人だから分からんけど、ロッテ時代の方が「無敵のホームランアーティスト」って感じの上手さと豪快さが際立っていたけど、中日以降は必要な距離だけスタンドインするホームランの印象があったな。それでも凄い打者だったが。
昔ファミコンのゲームで、落合が「おみあい」、清原が「キヨスク」、クロマティーが「シロマティ」、の名で、出ていたソフトをやった記憶がある。
確か「ブーマー」は「B.M.」?
@チョコ大好き 自分の記憶としては「ぬわた」だったような気が…違ったらごめん
立浪さんはたつまき、でしたね
原辰徳は「はり」
こまった
たしかメジャー球使ってたはず 力負けというより、ボールが違ったはず
ロッテ時代の落合さんって、ブルースリーに似ててかっこいい😮
狂った感覚でもなおあの成績残し続ける辺りが落合だなって。これは誰にもマネできない。
86年の日米野球でおかしくなったと著書で読みました。中日時代に海外キャンプに参加しなかったのも、また感覚がおかしくなると考えたからなのかな。
それ知っています。当時、高校生でしてが、①加齢②リーグを越えた移籍で、対戦投手の総入れ替わりの2つとしか受け止めていませんでした。
落合さんは超繊細で!注文したバットのグリップが0.1ミリ太い違いに気付いたそうで!だからこそ日本で完成してた打撃が質の違うメジャーの球を打って勘が狂ったのかな!?羽生結弦が全盛期に3回転半で完成したジャンプを4回転にも対応しようとしたけど年齢的に間に合わなかったのと似てるかな!?両者とも最初からメジャーや4回転を目指してたら結果は全然違ったはず!それでも落合さんは体格からホームラン数は厳しかったかな?大谷があの体格で生まれたのは神に与えられた奇跡だな!!?
落合と榎本喜八には何か共通点があるな。
86年11月3日の西武球場の試合、珍しく手袋してるな
王貞治と野村克也は自分の打撃について克明にノートやメモに書いて備忘録にしたけどメモの習慣の無かった落合は体感で記憶していた打撃のポイントが分からなくなったと後に後悔していた
これはあくまで結果論で落合氏の研究熱心さが悪い方に出ただけであり、想定通りであれば更なる長打力を兼ね備えた可能性もあったと思います。
何でも誰かの性や何かの性にする奴ってダイテーだよな。本当に実力があれば修正して元の、それ以上の打撃力に至れるはず。こういう言い訳をしてる時点で情けないよ。みっともない。ヲッチはヲツカレだんだよ。
確かに芯でとらえた音してるね
落合は打つ瞬間体が開くので、日本の投手なら力負けしなくても、モリス相手では力負けしたように見えた。
これはMLBの投手の重い球質という話になっているんだけど、物理的にちょっと重くてちょっと飛ばないボールだっただけなんじゃないかという気がしてならない。確かMLB球使用だった気がする。
当時のメジャーのボールが飛ばなかっただけ、じゃないの?因みに落合はこの日米野球で二塁ランナーとして油断してる間にキャッチャーからの牽制で刺されてる。
多分そうでしょう。他の日本打者も飛距離が出なかったように思う。
日本は箱庭でピンポン玉だからな。全く同じ打撃してるのに外野フライとホームランじゃ成績から打撃まで何から何まで狂ってくる。
この打席プラス翌年からボールの反発係数が変わったから感覚が狂ったんじゃないかな。ラビットのままなら感覚は取り戻せたはず。当時は統一球じゃなかったけど、どの球団も反発係数低いのを選んだでしょ。
つまり落合はメジャーでは通用しないと自身で認めていると言う事になるのか。客観性に優れている部分はやはりありますね。
ここの奴等はちゃんと現実見れる奴等多くて良いな苦笑
まぁ、本人が言ってるのなら仕方ない。。
落合選手のセンターからライト方向の打球は延びるから、外野手の選手が戸惑いますがこのジャックモリス投手との対戦では、そうはならなかったから、感覚が狂ってしまったのでは?
気の毒なのは中日ですね。せっかく超大型トレードで三冠王を獲得したのに、その直前にその三冠王が打撃を狂わせてしまった。
野球のバッテイングは、実に緻密でデリケート。1988年度の日本シリーズ西武vs中日で、落合氏がさほど御活躍できなかったのも、ここでお挙げの事柄が、理由でしょうか?
リップサービスやろ
現役の時、チャリティー試合や、東西対抗など出ないと言っていた意味が分かった気がしました、そして、落合博満はモリスに、原辰徳は津田恒美との対戦で運命が変わったんだと、
津田の最後の打者が原だったらしいね。
87年落合は二年連続三冠王の時から比べて確かに成績は下がりましたが、オールスターまでは打率3割4分5厘のホームラン21本位打ってるんですよね!後半特にホームランが出なくなり失速したのでちょっとつじつまあわないんですよね?
この当時落合以外に何人の人がこの事実を知ってたか。私も同じことを周りに伝えてた一人です。第一戦マイク.スコットからライト前タイムリーとあわやバックスクリーン直撃に僅に足らないツーベース(スコットは場外まで飛ばされたと思ったとコメント)いとも簡単に打ってた。しかしこの西武球場でのジャックモリスから打ったセンターオーバーの打球がデール・マーフィーに簡単に処理され。ここからいらっしゃい打法から自分でケンカしに行く打法に変わった。それ以降はヒゲラから平和台で力で引っ張った2塁打を打ったのみ。その2塁打もキャッチャー トニー.ペイニャ(まーくんがヤンキースにいた時のベンチコーチ)に座ったまま牽制で刺されてしまった。めっちゃ強いメジャーオールスターだった。その後中日移籍でセ・リーグファンから落合は川崎球場サイズ、セ・リーグの細かい野球にはとかいろいろ言われて開幕の巨人戦の西本のシュート責めをむきになって打ちに行って完全に打ち方が変わってしまった。高めに強い落合が高めの速球は全く打てなくなってしまった。さらに中日2年目は懐の浅い引っ張りバッターに成ってしまった。セ・リーグの選手は本当の落合の凄さを知らない。西武工藤が語ってる言葉が一番正しい。
日米野球ってボールがメジャーで使ってる球じゃなかったの?
オチ!!いつになったら打つんだ?!!
けど、ピッチャーの手から離れた瞬間からボールの運動エネルギーって、速度に比例して大きくなるだけだから、160kmとかそういう剛速球でないかぎり、メジャーリーガーが投げても日本人が投げても速度が同じなら、ホームランがホームランでなくなるとも思えないけどな。日本人投手にはかけられないようなすさまじい回転でもかかってたのかな?
ボストンのゲドマンがいますね。ワールドシリーズで一人だけ遅れて来日。ジョンソン監督は流石に来てくれたけど、グッデンとカーターは来なかった。
グッデンは悲しかったがカーターの代わりがペーニャと聞いてとても喜んだのを覚えてる。座ったままの2塁盗塁差し、メジャーでの強肩ぶりはテレビ朝日のCNNニュースで知ってたから。他にもカンセコはいたし、デール・マーフィーはいたし、ライン サンバーグの左中間低空弾丸ホームランなど凄いメンバーだった。
鉄人カル・リプケンや魔術師オジー・スミスもいて凄いメンバーだった!
しかし普段は素手でバットを握る落合さんが、あの日米野球の期間はなぜバッティンググローブをしていたんだろう?
大谷、鈴木誠也・・・今の選手はウエイトトレーニングしてるから外人と並んでも遜色ない
落合のなでる、乗せる打ち方じゃメジャーでは通用しなかった、ということ。
僕は野球の経験が無いから、今一つ分からんなぁ。そりゃ、そんな事も有るやろって風にしか思えやん。確か、この当時日米野球で使ってたボールって、普段、日本人が使ってるボールタックより若干大きいって聞いた事有るけど。🙄
詳しくないけど、相手の外人の成績、マジもんの化け物かよ😅
0:38当たり前だけど球場せっま
3塁打がめちゃくちゃ出にくい球場だったよここ
大海を知ったということですな!
衝撃の事実を突き付けられた感じです。落合自身からもっと詳しく聞きたいですね。
どうですかね。84年のオリオールズ81年のロイヤルズ出場してますよ。日米野球で5番打者でこの時から打ててませんけどね。
動画時間
本人の話だからそういうことになるんだろうけど、コレはちょっと違う気がする。落合が言えばさもありなん、それらしく聞こえるのだけど、それだけに軌道修正できなかったとは思えない(思いたくない)。単に年齢的にピークを過ぎたんだろう…と。
落合さんは選手に練習が足らないといいますが、素人で恐縮ですが、練習だけでは取り戻せない打撃の感覚があるのを、日米野球で感じました。
この試合観戦に行ったけど、そうかセンターはスーパースター、アトランタブレーブスのデール・マーフィーだったんだ。アトランタ・ブレーブスではあのボブ・ホーナーが3番でマーフィーが4番だったね。この当時からホーナーは我儘でマーフィーは人格者として謳われていたよね。この日米野球は殆どの試合観戦したけど、1勝6敗とコテンパンにやられたイメージはあるけど、上手く継投すれば3勝位は出来た筈なんだよね。投手では巨人の槙原、阪急の佐藤、広島の北別府が抜群に良かった。日本ハムの近藤貞雄監督の継投が悪すぎた。槙原、佐藤、北別府を上手く継投すれば、勝ち星はある程度は計算できた。それにMLBオールスターがこんなに素晴らしいメンバーで来日してくれたのだから、日米野球に滅法強い阪急の山田久志、当時NPB最高の投手大洋の遠藤一彦も゙選んで欲しかった。キャッチーは巨人の山倉よりも日本ハムの田村と西武の伊東が良かったよね。
日米野球だから飛びにくい球とかじゃなかったのかな
落合博満さん、こうやって新ためて見ると、凄い開いて打っていますね。この打ち方だと、たぶん三塁線やレフトのポール際に打球は飛ばないと思います。だから、悪いと言う訳ではないですけど、高校野球レベルならばアウトステップするなと言われるでしょうね⁉️
モリスを打てないのはよくわかる。ストレートがあんな重くて、チェンジアップ遅くて、変化球の落差がやばすぎるとかやばいな。
当時はスプリットフィンガーの元祖がジャックモリスでマイクスコットもスプリットで一世風靡した。
そんなこと言いながら、リーグ引越して28本打てるんすから
この頃ボールが伸びて見えて球が重く感じるピッチャーは江川ぐらいだからねえ〜
メジャー行った松井に「あれで打てる訳ない」みたいな事言ってたけど、結局その年か次の年かに30本ホームラン打っちゃったんだよなやっぱメジャーとの感覚の差って結構あるんやね
感覚狂ったこの後ですら2回3冠王寸前までいったのはすごすぎる
何でも誰かの性や何かの性にする奴ってダイテーだよな。本当に実力があれば修正して元の、それ以上の打撃力に至れるはず。こういう言い訳をしてる時点で情けないよ。みっともない。
これは有名な話ですね この年のMLB選抜チームは、ありえないような顔ぶれで日本代表は全く
歯が立たなくて 落合選手も「俺がメジャーに行っても打率2割2分でホームラン10本ぐらい
しか打てない」と脱帽してましたね
あの天才打者だった落合さんがまさかあの1打席で運命が180度変わるなんて……
僕らにしては落合さんは凄い人だった。
中日に移籍してからも1回のリーグ優勝に貢献してるし、巨人に移籍して若手だった松井秀喜と共に巨人打線を引っ張り初めて日本一を味わった。
日本ハムの時は晩年だったからなぁ……
セリーグに移籍してからは首位打者獲れなかったもんね…
@@debukikuchi
打点王とホームラン王は取れたけどね
セリーグに入っていきなり巨人の西本のシュートシュートシュートのシュート攻めにも狂わされたんじゃなかったでしたっけ。
これは有名な話し。日米野球をきっかけにし、リストをきかした打撃を捨て、バットのフォロースルーで打とうとしたら自分のバッティングができなくなったと。中日に移籍したら成績が落ちたのもこの要因。でも移籍後も本塁打王、打点王獲っているのだから並みの打者ではない。
落合ファンならよく知ってるエピソードですよね。
それでも中日時代も5年連続ops1位だから流石です👍
何でも誰かの性や何かの性にする奴ってダイテーだよな。本当に実力があれば修正して元の、それ以上の打撃力に至れるはず。こういう言い訳をしてる時点で情けないよ。みっともない。
達人すら狂わせるメジャーのエースの球、凄いですね。
メジャーの来日試合でも、変わらずにホームランを打ち続けた王さんは化け物なんでしょう
愛甲さんが中日移籍した後のオープン戦で、落合さんが打撃が分からなくなったと言ってロッテ時代のスコアラーにビデオ映像を用意してもらった話をしてました。
辻褄が合ってますね。
かつて王も日米野球で言っていました、「なぜかボールが飛ばないんだよ」使用球が影響しているのでしょうか。松井もメジャーに行ったとき同じようなことを---。そう考えると大谷は凄いなぁ。
当時は今みたいに飛ぶボール飛ばないボールとかそういう概念はあったのかね?
3割3分打って期待外れと評された唯一の選手だろう。
でも中日に来て以降の落合は、数字以上に神懸った勝負強さを随所に見せてくれた。
残した成績も普通の選手レベルで言えば超一流。
リーグが違うと対戦する投手も違うし、球種や球筋、クセとかも違うから落合といえど、戸惑ったんだろう。
それに当時のセリーグはパリーグと違ってナイターが多かった時代。体調管理の難しさもあったはず。
それでも中日で残した成績は文句のつけようがない。
ジャックモリスと言えば、80年代を代表するピッチャーでした。速球だけではなく、スライダーやスプリットも良かった。柔よく剛を制すはメジャーでは通用しない、自分の打撃を否定された感じになったのかも
そう考えると、柔よく剛を制したイチロー氏は本当に凄いですね。もちろん落合氏もイチロー氏と同じ超一流の選手なので、無理に変えようとせずとも本来の姿で十分に通用しただろう、と個人的には思います(願望も入ってるかもです笑)。
何で中日は、打撃力が、弱くなったのか。昔は、自由に、球団を選べれたから❓
@@相馬三矢
球場が広くなった。今は知らないが、チームごとに使用球を選べた頃、飛ばないボールを使っていたのかも。
この一打席が無かった中日の落合を見たかった、、😢😢😢
ここの話は、落合氏の本「野球人」で書いてありましたね
感慨深いです!
その本を読んだ時、自分の打撃が取り戻せなかった事を何かの言い訳にしてる情けない人間だと思いました。ホントーに実力があれば元の打撃、いやそれ以上のバッティングが身に付くはずです。何でも良い訳をする奴はみっともないです。
@avw414 落合は打撃センスはあったけど、嫁を選ぶセンスは無かったな。
@@E46.M3 確かに!
俺も、あの一打席で全てが決まってしまったみたいな事は、誇張し過ぎだと思う
この時代、メジャーと日本の力差は、かなり開きがありますね。
貴重な映像、ありがとうございます🙇
へぇ〜、この話は知らなかったです。昔、江夏豊投手がメジャー挑戦した時センターフライと思ってマウンドを降りてベンチに向かおうとしたらスタンドに放り込まれたというエピソードに似てますね!貴重なVTRをありがとうございます🙇👍朝からテンション🆙⤴️
愛甲さんも言ってましたね
オープン戦でロッテのロッカーに来てビデオ見せてほしいと
打撃コーチの高畠さんはじめとした落合さんを知る人が中日にいなかったですからね
寒かったからかもしれないが珍しくバッティンググローブしていますね
野村克也と同じで、落合も嘘とも本当とも取れない事を云うんだよね。移籍した年で言えば、全体的に打撃に関する数字は下がったシーズンだし落合本人は手首を怪我してひと月以上ホームランが出ない時期があったはず。内出血だったと思うけど怪我に関しては触れたがらないからね。
これは落合さんが自著でも語っている有名な話。でも今見るとセンターは定位置より少し下がって捕っているので、そこまで悪くない。多分飛ばないMLB球が影響したのでしょう。
それよりも見たいのは落合さんがお手本にしたという土肥健二さんのバッティングです。王さんも榎本喜八さんという人を手本にしたらしいし。
日米野球だと、サウスポーのテディ・ヒゲーラとの対戦時に、こんなの打てるわけない(笑)とコメントしてました。
球は速いしシュートは凄いし、江川と西本が合体したような投手でした。
映像だと最後に出てくる背番号49の投手です。
そら打てんわ。
そのヒゲーラという投手は、前年に江夏とメジャー枠を最後まで争って勝ち取った人なんだよね。この日米野球で江夏と再会している。
当時の日米野球はMLB代表が投げる時は怪我防止のためにMLB球が使われ、日本人野手はMLB球を打たなければならなかった。日本の球に比べてやや大きくて飛びにくいMLBの球で落合さんの繊細な打撃感覚が狂っちゃったかな。これは2011~2012年の統一球で、以前とのボールの違いで打撃感覚を狂わされた打者たち(小笠原道大さん他)も同じかと。
この映像は初めて見ましたが貴重ですよね。この年の日米野球の球が分からないけど、日本とメジャーの間の中間球を使っていた年もありました。
当時の日本の球は飛ぶので、日本式のバッティングだとメジャー球は飛んでいかない。日本の打者達が重い重いと言ってましたね。ホームランもほぼ打てなかった。
なので落合氏が自分のバッティングを捨てて、パワフルなスイングをした為に調子落ちした可能性が。
日本の三冠王というプライドや、打ち崩したいという願望がそうさせたのかな。
映像に出てくるアストロズのマイク・スコットはスプリットの名手で、当時これも凄い投手。
背番号49の左腕テディ・ヒゲーラも映像にありますね。こちらとの対戦も凄かった。
おそらく使用球のせいですね。日本のボールであればホームランになっていたでしょう。
シーズンに集中したいからそれ以外の試合は出たくないと言ってますからね。出てもいいのはオールスターだけだと。
まさか、この後に監督としても名監督になりGMも経験してUA-camrになるとは誰も思いもしなかったな。
ま、この時はUA-camすら無いから誰も分からんけどねw
凄まじい感覚の持ち主だからこそ打撃に狂いが生じてしまったんじゃないかな。
最高峰の技だけでやっていける日本野球とは明らかに違う。上には上がいるという事を素直に認められるところが落合が一流な所。筋トレやらなかった時代に目方を増やすようになったのも、この試合が与えたインパクトが相当デカかったんだろうなぁ。
落合は「スローボール打ち」や「正面打ち」しか練習しない…やはり天才なんかな?
勘違いされてるけどそもそも技術もMLBには絶対に勝てない
その逆に大ファールを打った瞬間にコレだ!と感覚を掴む選手もいるそうです。
人間の感覚って本当微妙なんですね。
前田智徳ですね
この出来事が2年連続三冠王のあとなのも、その翌年セリーグに移籍するのも、運命というかなんというか。打てなくなった言い訳にしたくない本人のプライドの問題なのだろうが。87以降明らかに打撃が変わったのも見て分かる。
何となくは聞いていまして更に映像でも見ていましたが、このセンターフライがそのスイングだったのですね。
映像で見ても確かに打った瞬間、球の重さに少し押されていますね。
それで、オリオンズ時代とは違いドラゴンズ時代の映像は他の動画でも拝見していますが、打つ瞬間に力みがハッキリと見えていたので何かあったのかな···と思っていたのですが、今回の動画で本当に合点がいきました。
ありがとうございます^^
かの榎本喜八選手も多分にお悩みになり、王貞治選手もそういった話を言葉にしていらっしゃいましたね。
深く切ない世界ですね。
もし、この日米野球がなかったら中日移籍後も三冠王を何度か獲れたかもしれない。
以前再掲された丁度この頃のインタビュー記事でバースが「オチアイは練習しなくなってきている。一流メジャーリーガーはいつだって節制し練習する」と厳しく指摘していましたが、慧眼でしたね
練習はしていたと思います。
有名ですがあえて人前でしなかっただけでしょう。
@@レイクビート バースはセなので実際そんな練習とか見てるとは思えないのですよね。推測ですが段々デブってきた体型を見て言ったのだと思います
@ちんぽ 今は有名な話ですよね。しかしバースは知る由も無いですし落合はそれで劣化するしで踏んだり蹴ったりでしたね…
バースとスタンハンセンは太ってる
バースとスタンハンセンとテリー・ゴディは太ってる
2年連続.360 50本以上の三冠王という前人未到の領域からの移籍
中日移籍後も5年連続OPSリーグ1位と超一流だったが、成績が下がったといえば下がっている。
本人が語るバッティングのずれなのか、はたまた年齢から来る衰えだったのか、リーグの違いによるものだったのか
当時、高校生でしてが、
①加齢
②リーグを越えた移籍で、対戦投手の総入れ替わり
の2つとしか受け止めていませんでした。
モリスとの対戦動画、初めて見ました
確かにドラゴンズでの落合さんには違和感があった、こんなエピソードが有ったとは初めて知りました。 落合さんが自分を取り戻したのは40代でのジャイアンツだったような気がします。 有終の美を飾るはずが死球での手首骨折で全てが崩されてしまったのは無念に思ってるでしょう。 しかし当時からMLBは異質のレベルだったのですね、大谷イチロー松井の凄さを再認識しました。
よく映像あったよなぁ笑
すごいな。
深いな。
ロッテから翌年中日に移籍してから
明らかにバッティングフォームが変わってる。
全体的に固くなってる。遊びが無くなってるともいうかな
打撃を元に戻せなかったって事は、理論的にフォームのポイントを押さえずに、結構感覚強めでプレーしてたのかな
とにかく残念過ぎる
ロッテの時の柔らかい打撃をセリーグでも見たかった
この日米野球の試合、当時西武球場の一塁側内野席で観戦していました。日本は高橋慶、石毛、真弓、落合、秋山、岡田、山本和、山倉、辻とそうそうたるメンバーでしたがジャックモリスの前に手も足も出なかったのを覚えています。
中日時代の落合は熟練した打撃と言う印象はあってもロッテ時代みたいな凄い打撃と言う印象が薄れてしまったのはこういう事があったからなんですね。
日本の主砲としてホームランを狙ったんやな…
そうですね。きっと漢のプライドだったんでしょうね。
深いですね。人間誰しも人と人との出会いにより、生き方考え方が良くも悪くも大きく左右されてる可能性ありますね。
この年の日米野球はフルボッコにされてましたものね
落合さんもモリスだけでなくSFFの先駆者ことスコットにも子ども扱いされていたのはよく覚えている
80年代最高の投手モリスだもんなぁ。
これは有名な話ですね。
これ、落合さん自身が語っていたのを思い出しました!
三冠王のバッティングのまま、セリーグで開幕出来ていれば…。
中日1年目はホームラン30本打てませんでしたからね…。
それでも首位打者の篠塚さんと正田さんに2厘差の3割3分1厘で3位は凄い。
@@無姓無名-o9e
ですね!
この年、無冠で終わらず、せめて首位打者だけでも獲得して欲しかったです!
翌年は、30本超えましたが、打率3割切りましたし…。
@@無姓無名-o9e あとヒット1本出ていれば篠塚、正田と同率.333で首位打者でしたね。
0:59
この投手はギネスブックに名前が載ってる程の大物です。
さすがの落合さんも敵わなかったか。
NPBにおいて最高峰のパフォーマンスを発揮できるように特化した選手。それがMLBの投手を打てないのは不思議なことではない。そもそも使ってるボールからして違う。体格も平均身長で10cmは異なり、MLBの投手は手が大きく、球は重さを増す。80年代以前日米野球で、MLBと遜色ない数字を残したのは王と長嶋しかいないのである。
【日米野球成績】(1980年代以前活躍選手で20試合以上の出場のある選手のみ抜粋)
川上 45試合 115打数 25安打 2本塁打 9打点 14三振 11四死球 打率.217
王 109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球 打率.256
長嶋 69試合 200打数 59安打 6本塁打 27打点 20三振 26四死球 打率.295 5盗塁
野村 42試合 94打数 19安打 2本塁打 12打点 21三振 16四死球 打率.202
張本 42試合 128打数 32安打 2本塁打 14打点 21三振 9四死球 打率.250
落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222
清原 30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球 打率.165
山本浩 22試合 60打数 16安打 3本塁打 8打点 8三振 8四死球 打率.267
原 43試合 132打数 25安打 6本塁打 14打点 20三振 15四死球 打率.189
篠塚 34試合 90打数 19安打 1本塁打 11打点 8三振 11四死球 打率.211
秋山 20試合 75打数 18安打 0本塁打 6打点 21三振 5四死球 4盗塁 打率.253
王さんすげえなあ
日米野球はアメリカ投手はMLB球投げる、日本側は日本球を投げるのが通例だから、日本側の打球が普段のリーグ戦より飛ばないのは仕方ない。当時もMLB球は重くて飛びにくい
1:23
松井も言ってたよ
鞭のようなスイングはメジャーでは押し負ける
素人だから分からんけど、ロッテ時代の方が「無敵のホームランアーティスト」って感じの上手さと豪快さが際立っていたけど、中日以降は必要な距離だけスタンドインするホームランの印象があったな。
それでも凄い打者だったが。
昔ファミコンのゲームで、落合が「おみあい」、清原が「キヨスク」、クロマティーが「シロマティ」、の名で、出ていたソフトをやった記憶がある。
確か「ブーマー」は「B.M.」?
@チョコ大好き 自分の記憶としては「ぬわた」だったような気が…違ったらごめん
立浪さんはたつまき、でしたね
原辰徳は「はり」
こまった
たしかメジャー球使ってたはず
力負けというより、ボールが違ったはず
ロッテ時代の落合さんって、ブルースリーに似ててかっこいい😮
狂った感覚でもなおあの成績残し続ける辺りが落合だなって。これは誰にもマネできない。
86年の日米野球でおかしくなったと著書で読みました。中日時代に海外キャンプに参加しなかったのも、また感覚がおかしくなると考えたからなのかな。
それ知っています。
当時、高校生でしてが、
①加齢
②リーグを越えた移籍で、対戦投手の総入れ替わり
の2つとしか受け止めていませんでした。
落合さんは超繊細で!注文したバットのグリップが0.1ミリ太い違いに気付いたそうで!だからこそ日本で完成してた打撃が質の違うメジャーの球を打って勘が狂ったのかな!?羽生結弦が全盛期に3回転半で完成したジャンプを4回転にも対応しようとしたけど年齢的に間に合わなかったのと似てるかな!?両者とも最初からメジャーや4回転を目指してたら結果は全然違ったはず!それでも落合さんは体格からホームラン数は厳しかったかな?大谷があの体格で生まれたのは神に与えられた奇跡だな!!?
落合と榎本喜八には何か共通点があるな。
86年11月3日の西武球場の試合、珍しく手袋してるな
王貞治と野村克也は自分の打撃について克明にノートやメモに書いて備忘録にしたけどメモの習慣の無かった落合は体感で記憶していた打撃のポイントが分からなくなったと後に後悔していた
これはあくまで結果論で落合氏の研究熱心さが悪い方に出ただけであり、想定通りであれば更なる長打力を兼ね備えた可能性もあったと思います。
何でも誰かの性や何かの性にする奴ってダイテーだよな。本当に実力があれば修正して元の、それ以上の打撃力に至れるはず。こういう言い訳をしてる時点で情けないよ。みっともない。ヲッチはヲツカレだんだよ。
確かに芯でとらえた音してるね
落合は打つ瞬間体が開くので、日本の投手なら力負けしなくても、モリス相手では力負けしたように見えた。
これはMLBの投手の重い球質という話になっているんだけど、物理的にちょっと重くてちょっと飛ばないボールだっただけなんじゃないかという気がしてならない。
確かMLB球使用だった気がする。
当時のメジャーのボールが飛ばなかっただけ、じゃないの?
因みに落合はこの日米野球で二塁ランナーとして
油断してる間にキャッチャーからの牽制で刺されてる。
多分そうでしょう。
他の日本打者も飛距離が出なかったように思う。
日本は箱庭でピンポン玉だからな。
全く同じ打撃してるのに外野フライとホームランじゃ成績から打撃まで何から何まで狂ってくる。
この打席プラス翌年からボールの反発係数が変わったから感覚が狂ったんじゃないかな。ラビットのままなら感覚は取り戻せたはず。当時は統一球じゃなかったけど、どの球団も反発係数低いのを選んだでしょ。
つまり落合はメジャーでは通用しないと自身で認めていると言う事になるのか。
客観性に優れている部分はやはりありますね。
ここの奴等はちゃんと現実見れる奴等多くて良いな苦笑
まぁ、本人が言ってるのなら仕方ない。。
落合選手のセンターからライト方向の打球は延びるから、外野手の選手が戸惑いますが
このジャックモリス投手との対戦では、そうはならなかったから、感覚が狂ってしまったのでは?
気の毒なのは中日ですね。せっかく超大型トレードで三冠王を獲得したのに、その直前にその三冠王が打撃を狂わせてしまった。
野球のバッテイングは、実に緻密でデリケート。1988年度の日本シリーズ西武vs中日で、落合氏がさほど御活躍できなかったのも、ここでお挙げの事柄が、理由でしょうか?
リップサービスやろ
現役の時、チャリティー試合や、東西対抗など出ないと言っていた意味が分かった気がしました、そして、落合博満はモリスに、原辰徳は津田恒美との対戦で運命が変わったんだと、
津田の最後の打者が原だったらしいね。
87年落合は二年連続三冠王の時から比べて確かに成績は下がりましたが、オールスターまでは打率3割4分5厘のホームラン21本位打ってるんですよね!
後半特にホームランが出なくなり失速したのでちょっとつじつまあわないんですよね?
この当時落合以外に何人の人がこの事実を知ってたか。私も同じことを周りに伝えてた一人です。第一戦マイク.スコットからライト前タイムリーとあわやバックスクリーン直撃に僅に足らないツーベース(スコットは場外まで飛ばされたと思ったとコメント)いとも簡単に打ってた。しかしこの西武球場でのジャックモリスから打ったセンターオーバーの打球がデール・マーフィーに簡単に処理され。ここからいらっしゃい打法から自分でケンカしに行く打法に変わった。それ以降はヒゲラから平和台で力で引っ張った2塁打を打ったのみ。その2塁打もキャッチャー トニー.ペイニャ(まーくんがヤンキースにいた時のベンチコーチ)に座ったまま牽制で刺されてしまった。めっちゃ強いメジャーオールスターだった。その後中日移籍でセ・リーグファンから落合は川崎球場サイズ、セ・リーグの細かい野球にはとかいろいろ言われて開幕の巨人戦の西本のシュート責めをむきになって打ちに行って完全に打ち方が変わってしまった。高めに強い落合が高めの速球は全く打てなくなってしまった。さらに中日2年目は懐の浅い引っ張りバッターに成ってしまった。セ・リーグの選手は本当の落合の凄さを知らない。西武工藤が語ってる言葉が一番正しい。
日米野球ってボールがメジャーで使ってる球じゃなかったの?
オチ!!
いつになったら打つんだ?!!
けど、ピッチャーの手から離れた瞬間からボールの運動エネルギーって、速度に比例して大きくなるだけだから、160kmとかそういう剛速球でないかぎり、メジャーリーガーが投げても日本人が投げても速度が同じなら、ホームランがホームランでなくなるとも思えないけどな。日本人投手にはかけられないようなすさまじい回転でもかかってたのかな?
ボストンのゲドマンがいますね。ワールドシリーズで一人だけ遅れて来日。
ジョンソン監督は流石に来てくれたけど、グッデンとカーターは来なかった。
グッデンは悲しかったがカーターの代わりがペーニャと聞いてとても喜んだのを覚えてる。座ったままの2塁盗塁差し、メジャーでの強肩ぶりはテレビ朝日のCNNニュースで知ってたから。他にもカンセコはいたし、デール・マーフィーはいたし、ライン サンバーグの左中間低空弾丸ホームランなど凄いメンバーだった。
鉄人カル・リプケンや魔術師オジー・スミスもいて凄いメンバーだった!
しかし普段は素手でバットを握る落合さんが、あの日米野球の期間はなぜバッティンググローブをしていたんだろう?
大谷、鈴木誠也・・・
今の選手はウエイトトレーニングしてるから外人と並んでも遜色ない
落合のなでる、乗せる打ち方じゃメジャーでは通用しなかった、ということ。
僕は野球の経験が無いから、今一つ分からんなぁ。そりゃ、そんな事も有るやろって風にしか思えやん。確か、この当時日米野球で使ってたボールって、普段、日本人が使ってるボールタックより若干大きいって聞いた事有るけど。🙄
詳しくないけど、相手の外人の成績、マジもんの化け物かよ😅
0:38
当たり前だけど球場せっま
3塁打がめちゃくちゃ出にくい球場だったよここ
大海を知ったということですな!
衝撃の事実を突き付けられた感じです。
落合自身からもっと詳しく聞きたいですね。
どうですかね。
84年のオリオールズ
81年のロイヤルズ
出場してますよ。
日米野球で5番打者で
この時から
打ててませんけどね。
動画時間
本人の話だからそういうことになるんだろうけど、コレはちょっと違う気がする。落合が言えばさもありなん、それらしく聞こえるのだけど、それだけに軌道修正できなかったとは思えない(思いたくない)。単に年齢的にピークを過ぎたんだろう…と。
落合さんは選手に練習が足らないといいますが、素人で恐縮ですが、練習だけでは取り戻せない打撃の感覚があるのを、日米野球で感じました。
この試合観戦に行ったけど、そうかセンターはスーパースター、アトランタブレーブスのデール・マーフィーだったんだ。アトランタ・ブレーブスではあのボブ・ホーナーが3番でマーフィーが4番だったね。この当時からホーナーは我儘でマーフィーは人格者として謳われていたよね。この日米野球は殆どの試合観戦したけど、1勝6敗とコテンパンにやられたイメージはあるけど、上手く継投すれば3勝位は出来た筈なんだよね。投手では巨人の槙原、阪急の佐藤、広島の北別府が抜群に良かった。日本ハムの近藤貞雄監督の継投が悪すぎた。槙原、佐藤、北別府を上手く継投すれば、勝ち星はある程度は計算できた。それにMLBオールスターがこんなに素晴らしいメンバーで来日してくれたのだから、日米野球に滅法強い阪急の山田久志、当時NPB最高の投手大洋の遠藤一彦も゙選んで欲しかった。キャッチーは巨人の山倉よりも日本ハムの田村と西武の伊東が良かったよね。
日米野球だから飛びにくい球とかじゃなかったのかな
落合博満さん、こうやって新ためて見ると、凄い開いて打っていますね。この打ち方だと、たぶん三塁線やレフトのポール際に打球は飛ばないと思います。だから、悪いと言う訳ではないですけど、高校野球レベルならばアウトステップするなと言われるでしょうね⁉️
モリスを打てないのはよくわかる。ストレートがあんな重くて、チェンジアップ遅くて、変化球の落差がやばすぎるとかやばいな。
当時はスプリットフィンガーの元祖がジャックモリスでマイクスコットもスプリットで一世風靡した。
そんなこと言いながら、リーグ引越して28本打てるんすから
この頃ボールが伸びて見えて球が重く感じるピッチャーは江川ぐらいだからねえ〜
メジャー行った松井に「あれで打てる訳ない」みたいな事言ってたけど、結局その年か次の年かに30本ホームラン打っちゃったんだよな
やっぱメジャーとの感覚の差って結構あるんやね