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GT-750発売当時に秋葉原のオーディオ店に購入目的で出かけました。ところが入ったお店が品切れで、店員さんがビル内のテナントやあちこちの店に電話をかけて「お宅に在庫ありますか?」と探してくれました。「○○に在庫あるそうです」と無事に買えました。なんともゆったりした良い時代でした。
プレーヤーは自作しました。箱にならない様、新聞紙を数百枚重ね、上下を厚い板で挿み、ダブルアームにしました。回転はワウフラ無、ハウリングゼロ、プリに高信頼管を用いて、最高でした。60年以上も前の事です。
機種の選択が渋いですね。有名なGT-2000ではなくて750を持ってきたところが素晴らしいです。同価格帯の他メーカーとの比較も見てみたいですがこの頃のオーディオ機器って本当に凄いですね。
今も使用しています、本当に良いレコードプレイヤーで現在でも高値で取り引きされてますね。
GT-1000のユーザーです。最近、息子に譲るために、経年劣化テストと称して視聴し始めました。調整はしましたが、気のせいか、40年前と同じ音に聞こえ、全く問題が無いように感じます。(加齢で10kHz以上の音が聞こえていないのはないしょです。)このチャンネルの DENON PMA-390 の回を見て、さっそく中古を入手。レストアしている最中ですが、可変抵抗の汚れがきつくて、抵抗値がなかなか初期状態に戻らず苦労しています。次回が楽しみです。
私が現役時代、プレーヤーの重さは重いほど良いと思っていました。とにかく重くと考えていました。スタビライザーも重いものをチョイスしてました。とっても懐かしい時代です。
レコードプレイヤーの最高峰はCDよりも奥深いとされていますが、それも暴くのか楽しみにしています。
愛用してました!今でも所有してます。レコード盤からオープンに録って普段音楽を聴くのはオープンで聴いてました。好きな曲を入れたテープを作れますし盤も傷まないので小学生から高校生くらいまでこの方法でずっと音楽聞いてました。民生用のオープンなので19cm/sでバイアスと録音音量しか調整出来ませんでしたがそれでもカセットよりは遥かに音が良かったし子供の頃は満足してました😊
大学生の時自作しました。 まだ、DDモーターは無くてマイクロ精機のMB-800Sと云う8極シンクロナスモーターのベルトドライブの32㎝の亜鉛ダイキャストプラッターでした。慣性重量はおそらくGT-750と同じ位かなと思います。何の問題もありませんでしたが、ウレタンベルトが伸びて交換が必要になりました。ベルトが伸びない繊維入りが有れば良かったのですが振動吸収が悪く成るのでしょうね。一般的に4極シンクロナスモーターが使われていたので8極は振動が少なくて半分の回転数なのでプーリーも太かったです。自分はベースを24㎜厚のラワン合板で作成したので、ガラスの蓋を付けたケース内部にスプリングを掛けて50㎜位のストロークで板を吊ってその上に足を付けたターンテーブルベースを乗せました。2㎜程度のインシュレーターの25倍の振動吸収効果になりますね。普通のプレーヤーは下にスピーカー用のインシュレータ敷いたコンクリートや大理石の板の上にインシュレーター敷いて設置すれば、二重の振動吸収で2㎜の吸収率の2乗位に成りそうですね。
私が初めてに買って貰ったアナログプレーヤーはテクニクスのSL-1600です。扱いが悪かったせいでベアリングを痛め回転ムラが生じて諦めました。社会人と成りCD全盛と成りレコードが下火に成って来た当時レコードプレーヤーが無くなる前に買って行うと悩みターンテーブルを浮かすビクターのQL-A70を買いました現在も現役で使用しております。
期せずして最近これの中古を買いました❗しかしトーンアームの高さ調整が固着して付属カートリッジ以外は使えません、鳴らしたいのを我慢してトーンアーム入院させました。もちろん試聴第1号は「およげ!たいやきくん」です✌️
インシュレーターの潰れを測るなんて、初めて見ました。自分はCDプレーヤーでオーディオを始めたので、アナログプレーヤーに対する知見が殆ど無いのですが、アナログで高音質を得るには相当の出費が掛かるというイメージです。こちらの科学的な検証の中で、リーズナブルなシステムの提示を頂けると有難いです。
長岡鉄男さん御用達の制振ブチルゴム・パイオニアJP-501(型番暗記してた)も定番でした。制振効果はDDよりベルトドライブの方が良いとか言われてましたね。ターンテーブルとモーターを糸で繋ぐ製品もありました。
この時代は各社気合の入ったレコードプレイヤ-がありましたね 私はVictar QL-A70にしてました。まだ現存していますが使っていないですね。ケンウッドのKPシリーズもよかった気がします
次回もお楽しみです。
2000のユーザーですが、今でも現役です。外部電源オプションを同時に買ったので、OFFでブレーキがかかります。発売当時は、基本性能はいいものの、S字ロングアームの評価が低く、オプションで用意されたストレートアームが褒められていた記憶があります。その後、このメーカーはベルトドライブにしたはずですが、次回はその辺りも聞きたいですね。拝
いよいよアナログレコードですね待ってましたMC、MMの違いはあるのでしょうか?カートリッジをつなぐ銀線の効果は如何に?トーンアームもリニアトラッキングがありましたねダイレクトカッティングに近い角度なので再現性が高いそうですが本当でしょうか?アナログレコードがCDより情感が豊かと聞きますが本当でしょうか?かなり昔のクラシック音楽関連の記事で見たことがありますその他インサイドフォースキャンセラーなどの秘密も楽しみです
GT-750は本体幅が他機種より広くて扱い難いイメージでしたので我慢してYP-D10使ってました!今はDP-60Mとデュアルの2台体制ですが!
プレーヤーの質量とインシュレーターの関係は納得しましたが、床からの共振だけでは無くて、空気を通じて周りの物を共振させる効果も小さくは無いと考えています。例えばプレーヤーが木製の箱ならば、共鳴する可能性が有りますから、空洞を失くして質量が上がれば、その影響が減るのでは無いでしょうか?
最近はケーブル商法が横行して直挿しがなくなったけど,直挿しの方が接点減るから良い音だよね!
この当時のレコードプレーヤーは重いほど良い!って言われてましたね。ダイレクトドライブ VS ベルトドライブ(or 糸)も面白そうですね。
DENON ダイレクト方式とTHORENS ベルト方式を所有していますが、音の違いがわかりません、見た目だけ違います(笑)
やはり、価格なりの音質ですね、アームがネックなんですが、YSA-1に変えるといいかも。底板に防振処理をすると良いそうです。
インシュレーターの潰れが同じなら共振周波数がほぼ変わらないので防振性能は同様かも知れませんが、プレーヤー自体が発するモーター振動だったりスピーカーからの直接音圧による振動には本体重量が有効でしょう。微小な振動を扱うアナログプレーヤーだからこそある程度の重量は欲しいし、鳴きにくい構造である必要を感じます。
重いものほど振動しにくい、これはよく勘違いされることです。人が手で押したり引いたりする感覚と混同されます。鉄の塊をハンマーでたたくと、重いので「位置」は動きませんが、振動は大変よく伝わります。重いものほど振動しにくい、といえるのは、そのモノが「一体物」としてふるまう周波数の世界の話です。オーディオ製品の振動のしにくさは、重さより減衰、仰る「鳴きにくさ」のほうが重要です。
@@souzouno-yakataさん鳴きにくさが重要なことは同意ですが、慣性の法則で静止している物は重いものほど動きにくいのは自明の理だと思いますが?
懐かしいですね。私の実家でのアナログ最後のはビクターのでしたね。型番は覚えてないですが。それでも、より管理が簡単なCDに代替するのも早かったですね。防振効果、√(重さ/バネ)そうなりますよね。
振動が伝わるのは、床だけではないように思います。スピーカーからの空気の振動もあると思われます。スピーカーからの距離プレーヤーを置場所。再生される音量。 部屋の構造の影響も受けるのでは?
空気伝搬の経路はとても複雑です。まず、レコード盤がゴムシートで浮いているので、レコードが直接加振されるようです。ダストカバーを付けると、それがマイクになります。本体は、ほぼ関係ないように見えます。
私はYP-D10のファンかな。大き過ぎないデザインが好きだから。知識は適当に集め、後は品位。オーディオは備え付ける喜びと目の癒し。勿論、最低限の音質を抑えた上での話であることは言うまでもありませんけど。😊
この動画は、観る人を物理学の基本に立ち返らせてくれる良動画です。私の気付きは下記にありました。①質量の定義:物体の質量とは、物体の「動かしにくさ」である。②エネルギー収支:①より、質量の大きな物体を動かすと、力の発生元は大きなエネルギーを消費する。③振動減衰の対象:②より、質量の大きな物体を動かす床面はエネルギーを消費し、小質量の場合より振幅が小さくなる。そう、物体の大質量は「床の振幅」の減衰に効くのです。この動画は「そこに気付けるか?」という、観る者に対する問い掛けです。
この時期はリニアトラッキングが流行っていてソニーのを買ったが早々に壊れた分解して中を見るとリニアトラッキングは信頼性がなさそうだったのでSL1200を買ったシンプルなもののほうが壊れないGT-750もなかなかよさそうですね
GT-2000Lのユーザーです。今回の検証シリーズは大変興味深く見ていきます。大変楽しみにしています。因みに、トーンアームは、これように販売されたSAEC製に取り替えています。
GT-2000Lは高くて手が届かなかった、一生大事できるプレーヤーだと思います。
この製品は持ってました。当時、ケンウッドと悩んだ末にCDプレーヤーを買いました。笑 買ったのは生産終了から随分経ってた中古です。
防振性能のところで疑問なんだが・・・・伝わるエネルギーが同じであれば、より重い方が振幅が少なくなるはず。振幅が少ないのであれば、カートリッジに対する影響も少なくなる。防音室の遮音性能が重さに比例するのと一緒です。
ばねで伝わるエネルギーが変わります。例えばばねをどんどん柔らかくして、ゼロにすると空中に浮かんでいるのと同じなので、伝わるエネルギーがゼロになります。
@@souzouno-yakata 計算上の事でしょう。現実的に空中で浮かぶような柔らかさのバネは実現不可能。だからこそ、ゲルとかの多様な手法でメーカーは振動を伝えない工夫をしていた。完全に遮断するのは不可能、であれば質量が思いほうのが、同じエネルギーであれば振幅は少なくて済む。
うわ!びっくりした〜!愛機。現役です!
レコードって室温が何度で再生するのが正しいのかな。プレスしてから温度下がっているので寸法が収縮してるはずだけど、高い温度にしたら柔らかくなってそれはそれで溝削れが早く起きそうだしね。
YAMAHAは当時から過大評価されてたねまあGTシリーズの中では750はよくまとまっており良心的だと思います。あとどこが徹底検証なのか?笑てしまいました「防振効果」とやらの定義が謎でその式からアレコレ言っても意味ないですオーディオ機器はプレーヤーに限らず材質を吟味して物量をしっかりと投入すると結果として重くなるのです。したがってまず質量を見てだいたいグレードが推察されるわけですね
いつかこれとDENONのを取り上げて欲しかった、嬉しい。
DENONも取り上げてもらいたいですね、私はいまだにDENONを使っています。DP-1200からDP75+VICTOR UA-5045にグレードアップしましたがDp-1200に戻りました。もう一台 ベルト方式のTHORENS D320mkII/SME3009を使っていますが、同じカートリッジを使うと音の違いがわかりませんオーディオ装置は見た目とコスパで選びます。
オーディオ界が縮小する中でヤマハが低価格から高価格の商品を網羅して続けているのが微かな希望。次回楽しみにしています。
これは身に覚えのある習癖で、オーディオ機器で購入を悩んだら、とにかく重い方を選んでいました。今でも100kg超えるスピーカーも当たり前にありますが、それ以外は大分軽くなりました。でも、どうやって動かすんだ?
YAMAHAもダイレクトドライブを作ってたのですね!私のこの頃に買ったパイオニアのプレーヤーもダイレクトドライブでした。この頃は日本はダイレクトドライブ全盛期でした。今のYAMAHAの最高峰のプレーヤーはベルトドライブですね。
プレーヤー用のDDモーターはコスト的にもう作れないのだと思います。
@@souzouno-yakata そうなんですか?Technicsやティアック、オーディオテクニカは作っていますね。でも、安いですね!
いよいよアナログ再生の真髄レコードの領域ですね。今後が楽しみです。自分的にはビクターMC-L1000のコイルを現代のTAB技術を使い復活してほしいです。
1984s当時としては¥7万は高価ですよね。GT-2000Xなど上をみたらきりがないですけど。大敵の振動の最小限はバネ次第なんですね。とにかく素晴らしいプレイヤーですよ。
きょうは比較動画ではなく、製品紹介でしたね。 アンプとかとは違い劣化の修理や手入れがいらないところをみると、主様が維持なさっている秘蔵品ということですかね、
オーバーホールされた当時のアンプ、当時のスピーカーとつないで当時のオーディオファンが聴いていたサウンドに迫ってください。
自分の最初のプレーヤーは前の世代のYP−D7でした。クォーツではなくストロボ付の奴です。その後はPL−L5、PS−X800というリニアトラッキングプレーヤーを使いました。PS−X800は故障した時、メーカーで修理不能と宣告されて泣く泣く廃棄しましたが、クォーツロックダイレクトドライブ、リニアトラッキングで低域共振制御のトーンアームでアナログレコードがCDの様な音が出てお気に入りでした、ずっと持っていたかったな~。
PS−X800はいかにもソニーらしい商品ですね、ソニーが合理的に考えた回答の一つがこれで、すごい技術が詰まっています。
@@souzouno-yakata アームの送りがエラーを検出してから動く尺取虫タイプでなく、一定の速度で動きつつエラーを検出してトラッキングエラーを減らすタイプで低域共振低減と合わせて本当に独創的だったと思います。この送り機構が故障して直せないと言われたんだが、現在販売されている物は低域共振制御もされていないし、機構的には退化していますね、ウーファーをフラフラさせながら再生させているのかな。PL−L5はアームベースがリニアモーターで動くタイプでした、これもかなり独創的でした。
最新作GT-5000が出ましたが、まさかピュアストレートアームまで復活するとは驚きでした。
いつも最後の「ご視聴、ありがとうございました」の主様のお声(明るかったり静かだったり)を楽しみにしていますが、今日は「お楽しみ」なんてレアケースで大喜びです!
おおおお!GT1000今も持ってます、倉庫に入ってる、オーディオテクニカのMC使ってた金色の四角い奴
家の前の道路をトラックが走るだけで地震のように揺れるのを見て、重量級のターンテーブルはどうかなと思い、又、DDのカートリッジへの磁気の影響も心配なのでトーレンスの糸吊りベルトドライブプレーヤーにしました。
若い頃、PLのハウリングに関し、こんな実験をしました。コンクリートのドブ板をPLとPL台の間に敷いて、そのドブ板の下にブチルゴムのシートを敷いた場合(A)と敷かない場合(B)とのハウリング発生比較です。針を盤面に降ろしてターンテーブルの回転は止めておきます。アンプのボリュームをしっかり上げていくと何処かの位置でハウリングが始まります。このテスト方法ですと、ハウリング耐性は(B)の方が優秀でした。ではと思い立って、PLのインシュレーターを取り外して実験するとこれは全然ダメでした。当時の結論は、PLのインシュレーターは当然必要、PL設置台は重くてがっちりとした剛性の高い台が良いということになりました。
DENON-DP3700Fには付いていなかったと思いますが、インサイドフォースキャンセラーの解説が楽しみです。
YAMAHA製なのに、名前がSUZUKI製のバイクと同じ😅
この機種所有してますが、現在はアンプがないので聴けません。もう20年ぐらい動作させてないです。もったいないなあ。レコードもまだあるからなんとかしたいのですけどね。
昨年このプレーヤーを購入しました。なかなかの重量級で見た目がいいです。しかし、出力コードが古く交換したいと思いますがアーム一体型になっており交換が出来ない状態です。何とかして交換できないでしょうか
付属のコードは現在入手できない性能の良いもので、代替品はそうありません。先端のプラグだけ自作で取り替えるのもありですが、できればそのままお使いになるのがいいと思います。
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございました。このコードは元モガミ電線のものと聞いていましたがこれに相当するものは入手困難でしょうか?赤白のピンプラグは見た目には良好なのでこのまま使うのが無難と考えればいいですね、ありがとうございました
ケーブルを外して、静電容量、太さ、抵抗を測定して、同等以上のものを市販品から探すことになると思います。昔と違って、いまは需要が無いので、代替できるものは無い可能性があります。
@@souzouno-yakata 回答ありがとうございます。新規のケーブルの交換は難しいようですね。このまま使った方が無難なようです
M44Gを使う時の静電容量の調整もネタにしてもらいたいです。
ネタにして頂きありがとうございました。
GT750はヤマハじゃなくスズキだろ、と最初バイクの話かと思いました(笑)
プレーヤーはカートリッジが難しい、結構当たり外れがありMCカートリッジでも音が良くないの有ったりMMでも凄く良い音の有ったりで、ま50万~60万円クラスの物買えば間違い無いと思いますが・・・貧乏人は買えません。
レコードもフィルムカメラも、最終が最高峰なのにカセットとMDは、チープになって終わった
フォルクスワーゲンのクッション性能は、人が乗ったとき、車がどれくらい沈み込むかで決められていたそうです。人は歩く時の揺れの周波数を与えられても、揺れている感覚を感じにくいので、その周波数を吸収する沈み込み量を目標に設計されていたようです。仰るように、プレーヤーも、ハウリング領域周波数を吸収する周波数を基準に、プレーヤーの沈み量を設計されているということですね。
防振なら接地面積が小さい方が有利な気がするけどなぁ。
GT750はヤマハじゃなくてスズキだろと思ったらバイクの話じゃなかった
GTシリーズの中では750が一番コスパがいいと思います。今作ったら20万くらいしそう(笑)
私は、トーンアームのトラッキング性能を考えた時に、レコードのカッティング機器(ノイマン製が有名)がアクティブに動くので、それに近い方がトラッキング・エラーを減らせるストレート・トラッキングのできるテクニクスの SL-10 を購入しました。実際は、レコードの内周まで受け身で、引き込まれるトーン・アームに、抵抗感を感じました。昔、マランツからストレート・トラッキングのアームが出たらしいですが、構造が複雑で、維持管理にも気を配らなければならないため(?)消えていったと聞きました。テクニクスは、アームがレコードの溝が内側に変位した時に、サーボで少しづつ、アームを動かすため、細かく内周に向けて移動させる構造であるため、トラッキング・エラーは、スタティックなトーンアームよりも少ないだろうという安易な考えからの発想ですが、これも、マランツの二の舞になって終わってしまいました。ただ、①アームがダイナミック・バランスであるため、プレイヤーを斜めにしても使用でき、小さな振動による針飛びが少ない事。②重めの蓋で閉じてしまう事により、空気を伝わる音波による微細なスタイラスの振動を少なくしやすい事。③上記の蓋に付いている円柱状のスタビライザーで、レコード中央のレーベル部分をターンテーブルに押し付けるメリットがある事。などのメリットを考慮して決めました。しかし、一般化できず、交換出来る T4P 規格のカートリッジが少なく、テクニクスの他に、オーディオテクニカ、シュアーからしか選べなかったのが、残念です。最近、アメリカのグラドから、久しぶりに発売されたので、購入して、聴き直してみたいと考えています。
も、もしかして次回はシュアの音が聴けるのですか?この当時の製品は、どこのメーカーでも持っている技術や理論を駆使した物凄い性能だったのですね。機材の性能が高性能でも録音されたレコードを聴くとボーカルの中音域がこもっていてガッカリだった記憶があります。結果、オーディオの世界から遠ざかるようになってしまいましたが、こちらのチャンネルを知ってから再度同じ曲をタブレットなどを通すととてもクリアになったりします。特にリマスターされたりハイレゾ化された曲はとても素晴らしいです。生きていて良かったと思える瞬間でもあります。ありがとうございました。
床や台から伝わってくる振動に関しては理に敵ったご説明だと思います。
現役で動いてます!
80年代のやたらに重いオーディオ機材は、家のデッドニング効果が期待できる・・それくらい当時の家は貧相だったしマトモなオーディオラックやオーディオボード・インシュレーターも皆無😌そりゃあ重い方が音が良いわ・・😒
あ~~、これ持ってましたけど・・捨てました・・レコードと共に・・・
マイクロ精機BL-111を買いましたが、この話だと、無駄な買い物かも知りません。マイクロ精機111などのレビューはないでしょうか。😍
GT-750発売当時に秋葉原のオーディオ店に購入目的で出かけました。ところが入ったお店が品切れで、店員さんがビル内のテナントやあちこちの店に電話をかけて「お宅に在庫ありますか?」と探してくれました。「○○に在庫あるそうです」と無事に買えました。なんともゆったりした良い時代でした。
プレーヤーは自作しました。箱にならない様、
新聞紙を数百枚重ね、上下を厚い板で挿み、ダブルアームにしました。
回転はワウフラ無、ハウリングゼロ、プリに高信頼管を用いて、
最高でした。60年以上も前の事です。
機種の選択が渋いですね。有名なGT-2000ではなくて750を持ってきたところが素晴らしいです。
同価格帯の他メーカーとの比較も見てみたいですがこの頃のオーディオ機器って本当に凄いですね。
今も使用しています、本当に良いレコードプレイヤーで現在でも高値で取り引きされてますね。
GT-1000のユーザーです。最近、息子に譲るために、経年劣化テストと称して視聴し始めました。
調整はしましたが、気のせいか、40年前と同じ音に聞こえ、全く問題が無いように感じます。
(加齢で10kHz以上の音が聞こえていないのはないしょです。)
このチャンネルの DENON PMA-390 の回を見て、さっそく中古を入手。レストアしている最中ですが、可変抵抗の汚れがきつくて、抵抗値がなかなか初期状態に戻らず苦労しています。
次回が楽しみです。
私が現役時代、プレーヤーの重さは重いほど良いと思っていました。とにかく重くと考えていました。スタビライザーも重いものをチョイスしてました。
とっても懐かしい時代です。
レコードプレイヤーの最高峰はCDよりも奥深いとされていますが、それも暴くのか楽しみにしています。
愛用してました!
今でも所有してます。
レコード盤からオープンに録って普段音楽を聴くのはオープンで聴いてました。
好きな曲を入れたテープを作れますし盤も傷まないので小学生から高校生くらいまでこの方法でずっと音楽聞いてました。
民生用のオープンなので19cm/sでバイアスと録音音量しか調整出来ませんでしたがそれでもカセットよりは遥かに音が良かったし子供の頃は満足してました😊
大学生の時自作しました。 まだ、DDモーターは無くてマイクロ精機のMB-800Sと云う8極シンクロナスモーターのベルトドライブの32㎝の亜鉛ダイキャストプラッターでした。
慣性重量はおそらくGT-750と同じ位かなと思います。
何の問題もありませんでしたが、ウレタンベルトが伸びて交換が必要になりました。
ベルトが伸びない繊維入りが有れば良かったのですが振動吸収が悪く成るのでしょうね。
一般的に4極シンクロナスモーターが使われていたので8極は振動が少なくて半分の回転数なのでプーリーも太かったです。
自分はベースを24㎜厚のラワン合板で作成したので、ガラスの蓋を付けたケース内部にスプリングを掛けて50㎜位のストロークで板を吊ってその上に足を付けたターンテーブルベースを乗せました。
2㎜程度のインシュレーターの25倍の振動吸収効果になりますね。
普通のプレーヤーは下にスピーカー用のインシュレータ敷いたコンクリートや大理石の板の上にインシュレーター敷いて設置すれば、二重の振動吸収で2㎜の吸収率の2乗位に成りそうですね。
私が初めてに買って貰ったアナログプレーヤーはテクニクスのSL-1600です。扱いが悪かったせいでベアリングを痛め回転ムラが生じて諦めました。社会人と成りCD全盛と成りレコードが下火に成って来た当時レコードプレーヤーが無くなる前に買って行うと悩みターンテーブルを浮かすビクターのQL-A70を買いました現在も現役で使用しております。
期せずして最近これの中古を買いました❗しかしトーンアームの高さ調整が固着して付属カートリッジ以外は使えません、鳴らしたいのを我慢してトーンアーム入院させました。
もちろん試聴第1号は「およげ!たいやきくん」です✌️
インシュレーターの潰れを測るなんて、初めて見ました。
自分はCDプレーヤーでオーディオを始めたので、アナログプレーヤーに対する知見が殆ど無いのですが、アナログで高音質を得るには相当の出費が掛かるというイメージです。
こちらの科学的な検証の中で、リーズナブルなシステムの提示を頂けると有難いです。
長岡鉄男さん御用達の制振ブチルゴム・パイオニアJP-501(型番暗記してた)も定番でした。制振効果はDDよりベルトドライブの方が良いとか言われてましたね。ターンテーブルとモーターを糸で繋ぐ製品もありました。
この時代は各社気合の入ったレコードプレイヤ-がありましたね 私はVictar QL-A70にしてました。まだ現存していますが使っていないですね。ケンウッドのKPシリーズもよかった気がします
次回もお楽しみです。
2000のユーザーですが、今でも現役です。外部電源オプションを同時に買ったので、OFFでブレーキがかかります。発売当時は、基本性能はいいものの、S字ロングアームの評価が低く、オプションで用意されたストレートアームが褒められていた記憶があります。その後、このメーカーはベルトドライブにしたはずですが、次回はその辺りも聞きたいですね。拝
いよいよアナログレコードですね
待ってました
MC、MMの違いはあるのでしょうか?
カートリッジをつなぐ銀線の効果は如何に?
トーンアームもリニアトラッキングがありましたね
ダイレクトカッティングに近い角度なので再現性が高いそうですが本当でしょうか?
アナログレコードがCDより情感が豊かと聞きますが本当でしょうか?
かなり昔のクラシック音楽関連の記事で見たことがあります
その他インサイドフォースキャンセラーなどの秘密も楽しみです
GT-750は本体幅が他機種より広くて扱い難いイメージでしたので我慢してYP-D10使ってました!今はDP-60Mとデュアルの2台体制ですが!
プレーヤーの質量とインシュレーターの関係は納得しましたが、床からの共振だけでは
無くて、空気を通じて周りの物を共振させる効果も小さくは無いと考えています。
例えばプレーヤーが木製の箱ならば、共鳴する可能性が有りますから、空洞を失くして
質量が上がれば、その影響が減るのでは無いでしょうか?
最近はケーブル商法が横行して直挿しがなくなったけど,直挿しの方が接点減るから良い音だよね!
この当時のレコードプレーヤーは重いほど良い!って言われてましたね。ダイレクトドライブ VS ベルトドライブ(or 糸)も面白そうですね。
DENON ダイレクト方式とTHORENS ベルト方式を所有していますが、音の違いがわかりません、見た目だけ違います(笑)
やはり、価格なりの音質ですね、アームがネックなんですが、YSA-1に変えるといいかも。底板に防振処理をすると良いそうです。
インシュレーターの潰れが同じなら共振周波数がほぼ変わらないので防振性能は同様かも知れませんが、プレーヤー自体が発するモーター振動だったりスピーカーからの直接音圧による振動には本体重量が有効でしょう。
微小な振動を扱うアナログプレーヤーだからこそある程度の重量は欲しいし、鳴きにくい構造である必要を感じます。
重いものほど振動しにくい、これはよく勘違いされることです。人が手で押したり引いたりする感覚と混同されます。鉄の塊をハンマーでたたくと、重いので「位置」は動きませんが、振動は大変よく伝わります。重いものほど振動しにくい、といえるのは、そのモノが「一体物」としてふるまう周波数の世界の話です。
オーディオ製品の振動のしにくさは、重さより減衰、仰る「鳴きにくさ」のほうが重要です。
@@souzouno-yakataさん
鳴きにくさが重要なことは同意ですが、慣性の法則で静止している物は重いものほど動きにくいのは自明の理だと思いますが?
懐かしいですね。私の実家でのアナログ最後のはビクターのでしたね。型番は覚えてないですが。
それでも、より管理が簡単なCDに代替するのも早かったですね。
防振効果、√(重さ/バネ)そうなりますよね。
振動が伝わるのは、床だけではないように思います。
スピーカーからの空気の振動もあると思われます。
スピーカーからの距離プレーヤーを置場所。
再生される音量。
部屋の構造の影響も受けるのでは?
空気伝搬の経路はとても複雑です。まず、レコード盤がゴムシートで浮いているので、レコードが直接加振されるようです。ダストカバーを付けると、それがマイクになります。本体は、ほぼ関係ないように見えます。
私はYP-D10のファンかな。大き過ぎないデザインが好きだから。知識は適当に集め、後は品位。オーディオは備え付ける喜びと目の癒し。勿論、最低限の音質を抑えた上での話であることは言うまでもありませんけど。😊
この動画は、観る人を物理学の基本に立ち返らせてくれる良動画です。私の気付きは下記にありました。
①質量の定義:物体の質量とは、物体の「動かしにくさ」である。
②エネルギー収支:①より、質量の大きな物体を動かすと、力の発生元は大きなエネルギーを消費する。
③振動減衰の対象:②より、質量の大きな物体を動かす床面はエネルギーを消費し、小質量の場合より振幅が小さくなる。
そう、物体の大質量は「床の振幅」の減衰に効くのです。この動画は「そこに気付けるか?」という、観る者に対する問い掛けです。
この時期はリニアトラッキングが流行っていてソニーのを買ったが早々に壊れた
分解して中を見るとリニアトラッキングは信頼性がなさそうだったのでSL1200を買った
シンプルなもののほうが壊れない
GT-750もなかなかよさそうですね
GT-2000Lのユーザーです。今回の検証シリーズは大変興味深く見ていきます。大変楽しみにしています。
因みに、トーンアームは、これように販売されたSAEC製に取り替えています。
GT-2000Lは高くて手が届かなかった、一生大事できるプレーヤーだと思います。
この製品は持ってました。当時、ケンウッドと悩んだ末にCDプレーヤーを買いました。笑 買ったのは生産終了から随分経ってた中古です。
防振性能のところで疑問なんだが・・・・
伝わるエネルギーが同じであれば、より重い方が振幅が少なくなるはず。
振幅が少ないのであれば、カートリッジに対する影響も少なくなる。
防音室の遮音性能が重さに比例するのと一緒です。
ばねで伝わるエネルギーが変わります。例えばばねをどんどん柔らかくして、ゼロにすると空中に浮かんでいるのと同じなので、伝わるエネルギーがゼロになります。
@@souzouno-yakata 計算上の事でしょう。
現実的に空中で浮かぶような柔らかさのバネは実現不可能。
だからこそ、ゲルとかの多様な手法でメーカーは振動を伝えない工夫をしていた。
完全に遮断するのは不可能、であれば質量が思いほうのが、同じエネルギーであれば振幅は少なくて済む。
うわ!びっくりした〜!
愛機。現役です!
レコードって室温が何度で再生するのが正しいのかな。プレスしてから温度下がっているので寸法が収縮してるはずだけど、高い温度にしたら柔らかくなってそれはそれで溝削れが早く起きそうだしね。
YAMAHAは当時から過大評価されてたね
まあGTシリーズの中では750はよくまとまっており良心的だと思います。
あとどこが徹底検証なのか?笑てしまいました
「防振効果」とやらの定義が謎でその式からアレコレ言っても意味ないです
オーディオ機器はプレーヤーに限らず材質を吟味して物量をしっかりと投入すると結果として重くなるのです。
したがってまず質量を見てだいたいグレードが推察されるわけですね
いつかこれとDENONのを取り上げて欲しかった、嬉しい。
DENONも取り上げてもらいたいですね、私はいまだにDENONを使っています。DP-1200からDP75+VICTOR UA-5045にグレードアップしましたがDp-1200に戻りました。もう一台 ベルト方式のTHORENS D320mkII/SME3009を使っていますが、同じカートリッジを使うと音の違いがわかりません
オーディオ装置は見た目とコスパで選びます。
オーディオ界が縮小する中でヤマハが低価格から高価格の商品を網羅して続けているのが微かな希望。次回楽しみにしています。
これは身に覚えのある習癖で、オーディオ機器で購入を悩んだら、とにかく重い方を選んでいました。今でも100kg超えるスピーカーも当たり前にありますが、それ以外は大分軽くなりました。でも、どうやって動かすんだ?
YAMAHAもダイレクトドライブを作ってたのですね!私のこの頃に買ったパイオニアのプレーヤーもダイレクトドライブでした。この頃は日本はダイレクトドライブ全盛期でした。今のYAMAHAの最高峰のプレーヤーはベルトドライブですね。
プレーヤー用のDDモーターはコスト的にもう作れないのだと思います。
@@souzouno-yakata そうなんですか?
Technicsやティアック、オーディオテクニカは作っていますね。でも、安いですね!
いよいよアナログ再生の真髄レコードの領域ですね。今後が楽しみです。自分的にはビクターMC-L1000のコイルを現代のTAB技術を使い復活してほしいです。
1984s当時としては¥7万は高価ですよね。
GT-2000Xなど上をみたらきりがないですけど。
大敵の振動の最小限はバネ次第なんですね。
とにかく素晴らしいプレイヤーですよ。
きょうは比較動画ではなく、製品紹介でしたね。
アンプとかとは違い劣化の修理や手入れがいらないところをみると、主様が維持なさっている秘蔵品ということですかね、
オーバーホールされた当時のアンプ、当時のスピーカーとつないで当時のオーディオファンが聴いていたサウンドに迫ってください。
自分の最初のプレーヤーは前の世代のYP−D7でした。クォーツではなくストロボ付の奴です。その後はPL−L5、PS−X800というリニアトラッキングプレーヤーを使いました。PS−X800は故障した時、メーカーで修理不能と宣告されて泣く泣く廃棄しましたが、クォーツロックダイレクトドライブ、リニアトラッキングで低域共振制御のトーンアームでアナログレコードがCDの様な音が出てお気に入りでした、ずっと持っていたかったな~。
PS−X800はいかにもソニーらしい商品ですね、ソニーが合理的に考えた回答の一つがこれで、すごい技術が詰まっています。
@@souzouno-yakata アームの送りがエラーを検出してから動く尺取虫タイプでなく、一定の速度で動きつつエラーを検出してトラッキングエラーを減らすタイプで低域共振低減と合わせて本当に独創的だったと思います。この送り機構が故障して直せないと言われたんだが、現在販売されている物は低域共振制御もされていないし、機構的には退化していますね、ウーファーをフラフラさせながら再生させているのかな。PL−L5はアームベースがリニアモーターで動くタイプでした、これもかなり独創的でした。
最新作GT-5000が出ましたが、まさかピュアストレートアームまで復活するとは驚きでした。
いつも最後の「ご視聴、ありがとうございました」の主様のお声(明るかったり静かだったり)を楽しみにしていますが、
今日は「お楽しみ」なんてレアケースで大喜びです!
おおおお!GT1000今も持ってます、倉庫に入ってる、オーディオテクニカのMC使ってた金色の四角い奴
家の前の道路をトラックが走るだけで地震のように揺れるのを見て、重量級のターンテーブルはどうかなと思い、又、DDのカートリッジへの磁気の影響も心配なのでトーレンスの糸吊りベルトドライブプレーヤーにしました。
若い頃、PLのハウリングに関し、こんな実験をしました。コンクリートのドブ板をPLとPL台の間に敷いて、そのドブ板の下にブチルゴムのシートを敷いた場合(A)と敷かない場合(B)とのハウリング発生比較です。針を盤面に降ろしてターンテーブルの回転は止めておきます。アンプのボリュームをしっかり上げていくと何処かの位置でハウリングが始まります。このテスト方法ですと、ハウリング耐性は(B)の方が優秀でした。ではと思い立って、PLのインシュレーターを取り外して実験するとこれは全然ダメでした。当時の結論は、PLのインシュレーターは当然必要、PL設置台は重くてがっちりとした剛性の高い台が良いということになりました。
DENON-DP3700Fには付いていなかったと思いますが、インサイドフォースキャンセラーの解説が楽しみです。
YAMAHA製なのに、名前がSUZUKI製のバイクと同じ😅
この機種所有してますが、現在はアンプがないので聴けません。もう20年ぐらい動作させてないです。もったいないなあ。レコードもまだあるからなんとかしたいのですけどね。
昨年このプレーヤーを購入しました。なかなかの重量級で見た目がいいです。しかし、出力コードが古く交換したいと思いますがアーム一体型になっており交換が出来ない状態です。何とかして交換できないでしょうか
付属のコードは現在入手できない性能の良いもので、代替品はそうありません。先端のプラグだけ自作で取り替えるのもありですが、できればそのままお使いになるのがいいと思います。
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございました。このコードは元モガミ電線のものと聞いていましたがこれに相当するものは入手困難でしょうか?赤白のピンプラグは見た目には良好なのでこのまま使うのが無難と考えればいいですね、ありがとうございました
ケーブルを外して、静電容量、太さ、抵抗を測定して、同等以上のものを市販品から探すことになると思います。
昔と違って、いまは需要が無いので、代替できるものは無い可能性があります。
@@souzouno-yakata 回答ありがとうございます。新規のケーブルの交換は難しいようですね。このまま使った方が無難なようです
M44Gを使う時の静電容量の調整もネタにしてもらいたいです。
ネタにして頂きありがとうございました。
GT750はヤマハじゃなくスズキだろ、と最初バイクの話かと思いました(笑)
プレーヤーはカートリッジが難しい、結構当たり外れがありMCカートリッジでも音が良くないの有ったり
MMでも凄く良い音の有ったりで、ま50万~60万円クラスの物買えば間違い無いと思いますが・・・
貧乏人は買えません。
レコードもフィルムカメラも、最終が最高峰なのに
カセットとMDは、チープになって終わった
フォルクスワーゲンのクッション性能は、人が乗ったとき、車がどれくらい沈み込むかで決められていたそうです。
人は歩く時の揺れの周波数を与えられても、揺れている感覚を感じにくいので、その周波数を吸収する沈み込み量を目標に設計されていたようです。
仰るように、プレーヤーも、ハウリング領域周波数を吸収する周波数を基準に、プレーヤーの沈み量を設計されているということですね。
防振なら接地面積が小さい方が有利な気がするけどなぁ。
GT750はヤマハじゃなくてスズキだろと思ったらバイクの話じゃなかった
GTシリーズの中では750が一番コスパがいいと思います。今作ったら20万くらいしそう(笑)
私は、トーンアームのトラッキング性能を考えた時に、レコードのカッティング機器(ノイマン製が有名)がアクティブに動くので、それに近い方がトラッキング・エラーを減らせるストレート・トラッキングのできるテクニクスの SL-10 を購入しました。実際は、レコードの内周まで受け身で、引き込まれるトーン・アームに、抵抗感を感じました。
昔、マランツからストレート・トラッキングのアームが出たらしいですが、構造が複雑で、維持管理にも気を配らなければならないため(?)消えていったと聞きました。
テクニクスは、アームがレコードの溝が内側に変位した時に、サーボで少しづつ、アームを動かすため、細かく内周に向けて移動させる構造であるため、トラッキング・エラーは、スタティックなトーンアームよりも少ないだろうという安易な考えからの発想ですが、これも、マランツの二の舞になって終わってしまいました。ただ、
①アームがダイナミック・バランスであるため、プレイヤーを斜めにしても使用でき、小さな振動による針飛びが少ない事。
②重めの蓋で閉じてしまう事により、空気を伝わる音波による微細なスタイラスの振動を少なくしやすい事。
③上記の蓋に付いている円柱状のスタビライザーで、レコード中央のレーベル部分をターンテーブルに押し付けるメリットがある事。
などのメリットを考慮して決めました。しかし、一般化できず、交換出来る T4P 規格のカートリッジが少なく、テクニクスの他に、オーディオテクニカ、シュアーからしか選べなかったのが、残念です。最近、アメリカのグラドから、久しぶりに発売されたので、購入して、聴き直してみたいと考えています。
も、もしかして次回はシュアの音が聴けるのですか?
この当時の製品は、どこのメーカーでも持っている技術や理論を駆使した物凄い性能だったのですね。
機材の性能が高性能でも録音されたレコードを聴くとボーカルの中音域がこもっていてガッカリだった記憶があります。
結果、オーディオの世界から遠ざかるようになってしまいましたが、こちらのチャンネルを知ってから再度同じ曲をタブレットなどを通すととてもクリアになったりします。
特にリマスターされたりハイレゾ化された曲はとても素晴らしいです。
生きていて良かったと思える瞬間でもあります。
ありがとうございました。
床や台から伝わってくる振動に関しては理に敵ったご説明だと思います。
現役で動いてます!
80年代のやたらに重いオーディオ機材は、家のデッドニング効果が期待できる・・
それくらい当時の家は貧相だったし
マトモなオーディオラックやオーディオボード・インシュレーターも皆無😌
そりゃあ重い方が音が良いわ・・😒
あ~~、これ持ってましたけど・・捨てました・・レコードと共に・・・
マイクロ精機BL-111を買いましたが、この話だと、無駄な買い物かも知りません。マイクロ精機111などのレビューはないでしょうか。😍