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今年も視聴者様が選ぶ2021年新作映画ベスト募集しております!forms.gle/34KWPaHZXs4LALsj6投稿フォームはこちら!ご投稿お待ちしております!!!
マジでこんだけ質の良い解説が、映画雑誌を買わずとも知れるのが凄いよ茶一郎さん
いいコメント。同じくそう思った。
スゴイ外れているのは承知だけど、ここまで自伝的にしておいて物語に全く違和感がないのはすごいと思った。
いや本当にそれですよね。『マトリックス』のメタ構造が上手く活かされています
試写一回、その後すぐだというのにこの分析・整理はすごいですね。私はこの映画を楽しんだ派です。モヤモヤを含めて楽しかった。
1の続編というより、にわかファンが頑張って作って真似たマトリックスという感じ。カメラワークが素人ぽくなったしアイディアが突き抜けてない。どこかで見た事あるシーンのツギハギのようで残念……更にポリコレを意識した感じで残念。以前のマトリックスは、ピーチ姫をマリオが助けに行くシンプルさが良かったのに……そうでは無かったんだよね。主人公はヒロインの為なら不可能を全て可能性して行く。これが今回は無くポリコレに依存する映画に終始なった。やったらギャグになる?違うんですよ。それをちゃんとやることで、それは絵空事では無く「思い描いた事は実現出来るだよ!」というメッセージにもなる。あ、やっぱり無理だ……これが今回の映画のやばさ。自伝的?!エンドロール後のCパート見てくださいよ。まるでファンが作ったみたいなマトリックスを全く好きじゃない集まりがマトリックスの感想言って「今はマトリックスなんて時代じゃない……」[完]みたいな。詳しくは観てみてください。これで続編はちょっと悲しすぎる。ファンが色々言うのは自由だが制作サイドが言うな……自画自賛一生しといて欲しかった……あの大ヒットが今はそんな感じにしか制作サイドは思って無いんだ……てね。マトリックスは三部作に留めて置いた方がいいですよ。シンエヴァとマトリックス新作とは、個人的には雲泥の違いです。きちんと完結してますし…シンエヴァは、観客と監督が最後エヴァ……という作品から現実に戻るという壮大なメッセージがあります。あれは監督が結婚した影響がデカいです。賛否両論はありますがマリは恐らく奥さんでしょうね。
あなたの意見が一番すっきりしました。ありがとうございます。
エンドロール後の言及がマジで終わってるのは同意するけど元々マトリックスはピーチ姫を助けるマリオの話ではないよ1ではトリニティのキスでネオは目覚めるしこの映画でメインで揶揄されてる2、3でもトリニティがネオを導いてる。
作品は今日観てきました。いろいろな解説動画がある中、一番本質をついた動画だと思いました。わかりやすかったです。
観賞後ぼく「よく分からんかったけどすごかった」だったのにここまで詳しく解説・言語化されるともう一回みに行きたくなる素晴らしい解説動画でした。おかげで頭がスッキリした、ありがとう。
待ってました!レザレクジョンズ、僕は圧倒的に賛です!「映画」「あのマトリックスの続編」としてはやはり肩透かしを食らった面もありましたが、満足感は不思議と高い作品でした。個人的にはトリニティーがカフェにいるシーンが全て好きでした。アイロニカルなセリフも、母の雰囲気からあの頃の鋭利なトリニティーの雰囲気に戻る演技も、素晴らしかったと思います。来週も新作動画楽しみにしております!
毎度コメントどもです!自分も好きな映画でした
1999年生まれで、様々なメディアの宣伝によってAmazonプライムでトリロジーを見た後にこの映画を見たので特に茶一郎さんの様に教養があるわけではないのですが冒頭のシーンは商業的でクリエイターの意思を考えない全ての「望まれない続編」に対して中指を突き立ててる、そんな皮肉にまみれてて最高でしたそれに対して今作は「望まれない続編」にありがちなメインキャストの欠け、設定の破綻も無くあくまでもネオが作った平和から物語が紡がれているのがとても印象的で良かったですね機械と共存してるのを見たときビックリしました映像表現に関しては、機材の面でもソフトウェアの面でも当時から明らかにインフレが起こり今や個人でも初代マトリックスのようなCGは作れてしまう時代になってます故に目新しさを感じさせる表現はないように見えましたが、おそらくここは監督が「新たなCG表現」を作ることに重きを置いていないのがなんとも「クリエイターの自由」を感じさせられました惜しむらくは監督がこの「クリエイターの自由」を得るためには間違いなくトリロジーの存在やその他の実績、そして配給会社の支援が必要だった事でしょう中指を立てつつも支配から逃れられないのはこれもまた皮肉的で、これがまた冒頭のアンダーソン君の置かれた状況につながる……様々な面でとても練られていて良い映画だと思いました。長文すみません、個人的な感想ですので何か意見がありましたらお手柔らかにご指導お願いいたします。
3部作を楽しませてもらった者として、3部作で我々が作ってしまった呪縛から監督を開放させてあげたい。好きなようにやって幸せになってくれ。
「レザレクションズ」は映画の副題以上に、姿勢や宣言だったんですね
茶一郎さんやいろんな方の解説をきいて、だんだんと腑に落ちてきました。2度目の視聴に行きたくなってきました!
今日観てきた!前半のブラックなメタ描写は面白く観れたけど後半は腑に落ちないこととか不満がいくつかあった①アイオのナイオビとか船長達がなんでトリニティを助けに行きたいのか動機が不明だった②レザレクションポッドのセキュリティがガバガバすぎる③新モーフィアスの立ち位置と意味付けがよくわからなかった④スミスの立ち位置と共闘した理由と目的が不明だった⑤カンフーアクションのカメラワーク・演出が既視感あって物足りなかった⑥敵が強そうに見えない⑦救世主の能力がチープな魔法みたいになって神秘性がなくなった(SWシークエルのフォースの扱いみたいな)⑧ラストのマトリックスを作り変えるの意味がわからないだれか解説オネシャス
いつものとこですが、監督のメッセージを交えての解説がとてもわかりやすいです!今回もとても参考になりました🥳🥳
やっといろいろな疑問が腑に落ちました。ありがとうございました。もう一度見直したい。
すげぇ腑に落ちた。解説ありがとうございます。
素晴らしい説明でした。チャンネル登録しました❣️
エンドロールの全ては愛から始まるが素晴らしかった。とても良い言葉だと個人的に感じました。
多くの意見があろうとも私はとても面白く感じたし、ストーリーも予想よりも理解できたし、何より待っていた甲斐があったと思えました。 解説、とても分かりやすくて理解を補えました。
ファーストの映像美と雰囲気がやはり最高なんだと思い知った。
とても聞きやすい心地よい声ですね。
何か凄く楽しかったです
ゾンビ映画感はやっぱり感じますよね。。あと、あの集団飛び降りのシーンを見て、「この映画後数ヶ月公開遅れてたら日本公開無くなってたかもしれないな、、」と思ってしまいましたねエンドロールのあのコメントのセリフの意味を知れてよかった。。
公開からたった2日で誰もが腑に落ちる分析をするマジアナリストですな
茶一郎さん、素晴らしいレビューをありがとうございます!!!
納得がいかないというかモヤモヤした部分を完璧に茶一郎さんが補完してくれました!正直観た後は否寄りで、今も否側なんですけど、ブラックコメディやメタ的な構造というのを前提してもう一回観てこようと思います!でもネオとトリニティーに再会できただけでも嬉しかったです。
ぜひ!
レビュー動画待ってました👏
あざす!!
はじめまして、コメントさせて頂きます。 久しぶりに映画館に行きたくなりました。ありがとうございます。
非常に丁寧な解説だと思います。素晴らしい!音楽で言えば、往年のロックバンドが再結成して、あの名曲を今のアレンジで演奏するといった感じでした。決して、大衆受けのポップスではなく、ロックでしたね。
ほぼ完璧な解説で大変感動しました。映画自体は退屈なシーンが多く、寝不足もあってウトウトしっぱなしでしたがもう一度観に行こうという気持ちにさせていただきました。ありがとうございます。エンドロール後のシーンの考察があれば、完全無欠のレビューだと思います。コメント欄でも何でもいいので、補足していただけたらとてもうれしいです。
ありがとうございますーポスクレシーンのことも言及してますよー
あれ?まじですか?どの辺りだろ?
敵の設定は見事でしたよね。3部作では「under pressure」を見事描き。今回はネオとトリニティーにフォーカスしてたので、物語が内→外に展開していきますから、マトリックスの世界観が好きなファンには少々ウケが悪かったのかなと思います。ただメッセージは素晴らしいですね。追記になりますがレボリューションズの朝日も虹っぽく反射してたので、構想的には3作の頃からあったんでしょうね。
ネオとトリニティがハッピーエンドになったのが本当に満足!やはり、最後のクライマックスのアクションがもっとあったらね。
昨夜観てきました。まったくまったく仰せの通りの映画でした。解説を聞きながらいちいち頷きです。細部までクリアになりました。これでマトリックスも自分の中で最高作品として完結しました。
個人的に序盤のコメディシーンがずっと続いても満足だったアクションと衣装が地味すぎるぅ!!
素晴らしい解説…
作品を観て、シンエヴァっぽいと感じた感覚はやはり解説のとおりだったんですね!
私はもうネオとトリニティが復活するだけで幸せいっぱいだったので、単純に楽しめましたwわかりやすい解説有り難う御座います。
この映画は本当に愛で溢れていた
動画の内容は概ね同意です1点観た中で気になっていたのは「救世主とは」という点カフェバーみたいな所の戦闘後にスミスがネオに向かって「お前は誰でもなれるが、私は誰にでもなれる」といった感じのセリフをわざわざ言ったことに大きく引っかかって、あとはトリニティが屋上で黄金のコードを見て救世主的な動きをし始めたところ。トリニティが愛する人が救世主であるという予言は、ネオのことを指すというよりもそもそも「トリニティが1番特別な存在」であって、相手はトーマスであろうがなかろうが愛する相手であれば誰でも良かった。要はお互いを芯まで愛することの出来るトリニティを基点とした愛の物語だったのかなと自分は感じましたトーマスが酒に酔って屋上で「free my mind」と言った時に、一作目と同じく体の前で両手を合わせてスリスリして、両手を前に出す仕草にグッと来ました
僕はとても好きな映画でした。自分の中で納得できる結末でしたし、こうなって欲しいが全部詰まっていたようで見終わった後に満足感がすごくありました。
いや、素晴らしいです。感動しました。
実際youtubeでもDaig◯やひ◯ゆきとか人間の心を理解してるふうな人達が人気出てその言葉に魅了(支配)されるしマトリックスって全世界で共通する社会風刺をめちゃくちゃ上手く表現してるよな
本作のPRコメントにその方のお名前があるという笑
とても素晴らしい映画だったけど、マトリックス4じゃないなあってぼやーつと引っ掛かっていたのが、氷解しました。素敵な解説ありがとうございます。
初めて茶一郎さんの動画みました!解説わかりやすかったです!!メロビンジアン、最初トレインマンと勘違いしちゃいました!パンフレット見たらちゃんとご本人でした笑
ナイオビについての意見、すごく共感できる。
色々ある中で1番の解説動画でした。ありがとう。
マトリックス卒業式だと思いました。続編はあっても、もう別物になると思います
この映画最高だったよ。新しいマトリックス、マトリックスに対する愛を感じた
この解説動画を見ないようにして映画を観てきました。正直な感想としては無理やり感がありチープな印象を受けました。シリーズのファン補正で、まぁいっかと思いましたが、解説ほどのメッセージ性があるとするなら、それらを詰込み過ぎた結果があぁなってしまった理由だと少し納得できました。
いろんなレビュー動画を見ましたが、解説一つ一つが腑に落ち秀逸でした!これで眠れる・・・!
スウォームの件は前作から映像界を席巻したバカみたいに作られたゾンビ物に対する呆れの表現だと思いました。
「マトリックスの最新作」「アクション大作」として見ると物足りない部分もありましたが、「ラブストーリー」として見ると本当に素晴らしい映画でした。
いっそのことラブストーリーで訴求しても良かったかもですね
アクションシーンは確かに期待するものがなく残念ではありましたが、マトリックスの続編の名に恥じない面白い映画だったと思います!満足感は高かったです
茶一郎さんのおかげで、映画を多面的に観ることができます。ありがとうございます!
やっぱり映画という作品なんだから映像表現も頑張ってほしかったよね...
あれメロビンジアンだったのか。トレインマンかと思ってた
分からなくもないwキレるとフランス語しゃべる設定で気づいたわww
昨日やっと観ることができました、こういう動画も安心して見れます笑茶一郎さんの動画初見ですが、すごくわかりやすくまとめられていて「なるほどなぁ」と思うところが多く、スッキリしました。マトリックスの初作の時は楽しみすぎて事前に色々調べすぎて劇場で観た時に「あー、ほとんど見ちゃっているシーンだ」となってしまいました。それでも斬新な映像にドキドキし興奮していたのを覚えています、それからは観ると決めた映画は必要以上に事前に調べるのをやめました笑今回は予告と意図ぜずに入ってきてしまう情報しか入れずに観ましたが展開が読めず混乱するところもあり、それも楽しめました。確かに初めて見る映像っていうものは少なかったですが事前に公開されたデモゲーム『The Matrix Awakens』では驚かされました。まさか映画でもゲーム繋がりがるとは思いませんでしたが、現実との区別がつかないというのもあり今回の映画のマトリックスの世界はカラフルで暖かさも感じました。最後の展開も監督自身、女性としての人生を歩むようになりそことも繋がってるのかなと。エンドロール後のおまけ映像もこの動画を見ると「まだ言ってるよ」っていう意味もありそうですね(実際に会議であった言葉かもしれませんが)。
この解説のおかげで理解できました。ありがとう!
素晴らしい考察ですね。ただ個人的は、マトリックスに限らず、映画に監督の感情を入れるのはどうでも良いかな。続編を作るからにはストーリーは続編らしいものであって欲しかったし、黒コートにサングラスで戦うカッコイイアクションが観たかったです。
よく作品は誰のものかという議論がありますが、ディズニーに買収されたスターウォーズの顛末を観るに、確かにマトリックスだけどこれは、、、という事態になるよりは、生みの親である監督自らの手でこういう未来を書き加えたことに大きな意義があると思います。
素晴らしい解説有難う御座います💖登録しました🙇🏻♂️💐
非常に分かりやすい解説でした。視聴中気づけない視点や情報が満載でした。ただその上で、やはり今作は期待した内容が全く無かった為、私にとってはうーん?という内容でした。もっとも、監督は"期待された内容"を散々言われてきて監督不在で作るぞ?という事に対しての今作だったのかなとも思いましたが…
マトリックスファンでネオとトリニティーの復活!それだけで楽しめました!!(^^)!映画観た後、こちらの茶一郎さん動画を初めて拝見しました。何も解らず映画観ていましたが監督のマトリックス愛を感じる事ができました!前作を知らないと理解しにくいのは確信できました(^^ゞ ありがとうございます(^^)/
2回目の鑑賞する時もっと楽しめそうになる解説でした
解説にいちいち納得させられました。この論評を見なければ、頭の悪い私はこの映画の言わんとするところの半分も理解せずに、終わっていたと思います。素晴らしい解説をありがとうございます。今の私は「賛」です。
メロビジアンの罵りシーンは最高でした!パーセファニーは出てこなくて寂しいと感じました。アーキテクトが主人公たちを煽る形でのバレットタイム演出は彼の魅力を120%発揮できる演出となり見せ場の一つだった!追記 日本の糞みたいなパンフレット文化ってやめてほしい…あんな物詐欺みたいな金儲けの手法
自分は好きですね~。「愛の物語」をここまでストレートに、でも陳腐にならない形で表現した監督に敬意を表したいです。
アナリストについての分析が素晴らしいと思いました。面白い内容でした。ありがとうございます。
解説面白かったです!手塚治虫さんが、漫画は風刺だと言うようにエンタメは時代の風刺として作者が感じる今を表現して、観る側はそれを共感できる事が派手な演出よりも魅力的に感じるのではないかなと思っています
2回目観て来ましたが、ラスト2人でアナリストを訪問するシーンのトリニティの髪の毛が、ほんの少しだけ青色がかっていました。こちらの意味について考察、解説して頂けると嬉しいです。あとスミスの覚醒前に部屋でネオと続編について話しているシーンで、スミスのカット内ではレボリューションズでネオに殴られて顔が歪んでいる瞬間のスミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)の胸像が意図的に配置されていました。予告編ではボカシがかかっています。個人的には「今回何で出演しなかった(出来なかった)んだこのヤロー」的なニュアンスを感じたのですが、その点の意味もどう考えられますか?
深い考察動画拝見させて頂きましたワーナーブラザーズもまた、果たして”自らの意志”でこの続編を望んでいたのか気になりますね
事前にシリーズをラブストーリーだとインプットしてから見に行ったので今回の流れはとても自然に受け止められましたしかし、前作のカンフー&ガンアクションの魅力も忘れられないので今回は記憶に残るシーンがほとんどないなと感じ残念でしたなにはともあれ再び魂を燃やしてネオ達をスクリーンで再会させて頂いた事にはただただ感謝です
皆さんも、早く目覚めましょう
映画見ましたが監督の世間に対するメッセージが読み取れて興味深かったです。今後の展開、気になりますね
先程IMAXで観終わって、自分の中でどう解釈していいのか分かりませんでした。この動画を観てスッキリしました。もう一度、劇場に足を運ぼうと思います。
深いなぁ〜素晴らしいレビューありがとうございます😊見習いたい(が、茶一郎さんのようにはなれないだろうなぁ…)
今日観てきました。僕はむしろSW7よりSW8のような精神を感じます(あそこまでめちゃくちゃに改悪されてはいなかったですが)。映像面が不満とのことですが、バレットタイムをあえて敵が(わざとらしくフレームレートが合っていないチープなショットで)使うことや、救世主≠ネオなラストなども含めて「マトリックスはお前たちの求めるマトリックスなんかじゃ無い!」と啖呵を切った映画だったのではないでしょうか。そこも含めて“新たなマトリックスの復活”を最高に楽しめる映画なのではないかと思いました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
そうですか?素晴らしかったですよ。
映画館で観ました。色んな主張を織り交ぜていて、正直(脳が)疲れました。アクションは退屈でした。マトリックスのアレっていえば、バレットタイムでしょう(カスケードと言う人もいるが)。あれが見たかったのに。ラブシーンは退屈でした、女性向けかな。誰も熟年のディープキスなんぞ見たくないだろ。ナイオビとのシーンが無かったのはせめてもの救い。席の後ろでチュッチュチュしてるカポーの方が情熱的でエロかった。総論、1作目を超えれなかった。正直レンタルでいいと思う。
カフェ内で大量の警官に囲まれ、お互いの手を伸ばすネオとトリニティ。「もうちょっと!もうちょっと!」と心の中で叫び、手を取り合い周りが吹き飛んだ瞬間、涙が溢れましたー。「これぞマトリックス!ありがとうマトリックス!」と思った瞬間でした。やっぱりマトリックスは「愛」の映画、ですね。
とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。★公開日に観ましたが、私の見識が浅く、「なんだこれ?」という感想でした。ネオが無双するところが観たかった自分にとって、これがマトリックスか?と思いましたが、解説を聞いてなるほど、監督が自分を投影した映画の構造になってるんだなと目からウロコが落ちました。他の解説動画なども観てから時間を空けて見直してみたい一本の作品でした。
マトリックス面白かった。良かった。この解説も良かった。もう一回見たくなってたけど、さらに見たくなった!
レボリューションズの顔殴られるスミスの像があるの面白かった笑
初めまして、お邪魔します。公開初日に観賞しましたが、自分としてはキアヌさん髪切って髭剃って欲しかったです。ジョン・ウィックのままだったので……(;´Д`A ```
貴方の考察から、革新的な映像を作ることが難しい時代に「革新的な映像を見せてくれないか」という誰かの強要する声が聞こえるようで、なんならわざと後半アクションを既視感ある感じに作ってマンネリ感出してる気もしてきました。これだけ分かりやすいメタ要素を詰め込み、映画の中のメタと現実へのメタを同時に感じる、マトリックスにしか出来ない表現でこのSNSの時代に間違いなくメッセージ性が隠れてない表現方法は「面白い」と感じざる得ない作品でした。どんなに芸術的な作品を作っても猫動画の方が人気というジョークも心の底から笑えない気もしたり。本動画の爆笑という言い回しは僕には合いませんが素敵なお話ありがとうございました。
わたしは小学生のころにマトリックスに出会ったシリーズファンで、賛です。今作に関する情報は一切入れず劇場に足を運びました。確かにアクション面は少し期待しすぎたなと思いましたが、登場人物たちの設定を考えると当然かと腑に落ちる範囲でした。わたしはシリーズ自体がネオとトリニティーの愛の物語が主軸だと捉えていて、そういう意味では3部作目のラストは辛いものだったので、4部作目が大人になった今このタイミングで見れて本当に良かったと思えました。エンドロールまでしっかり見て、さらにポジティブな気持ちで劇場を後にできました。作品へ賛否あるのは当たり前ですが、コメント欄にはわたしと同じ様に楽しめた方がたくさんいらしたようで一ファンとして嬉しい限りです。しかし、茶一郎さんの動画は初めて拝見したのですが、映画にお詳しいとここまで考えが及ぶものなんですね。わたしは今作結構楽しめて見れた方だと思うのですが、茶一郎さんに比べたら見てないも同然ではないかと思うほど感想が豊富で大変感動しました!
正直、前作公開時に小学生だった自分にはアクションシーンしかほぼ記憶に残っておらず、2,3作目はフルでちゃんと観ることなく20年弱経過し、今回新作公開に合わせてストーリーを解説動画でさらりと補完して、あまり期待せずに本作に臨みました。茶一郎さんもおっしゃってる通り、同窓会的映画なので、この4作目を視聴するまでの年月が評価に影響するというのはとてもあると思います。「ノスタルジーは良いもの」なので。同じく約20年の歴史にピリオドを打ったシン・エヴァも鑑賞しましたが、こちらは一週間でアニメ・旧劇場版・新劇場版・コミックスすべて履修した上で観に行きました。自分の中で高評価でしたが、やはり作品と共に歴史を歩んできた人たちとは感動の深みが違うなと感じてました。その思いは今作を観てより強固に思えましたね。しっかり予習復習できてなくてもVHSで何度も観た自分の記憶に刷り込まれたシーンのオマージュにニヤリとし、空なんか飛ばずにカンフーアクションで戦うネオに興奮していたのに、「力」に頼り銃弾止めたり物を破壊したりする描写しかしない終盤のアクションシーンにうんざりしながらもなんか笑えたり、挙句の果てに序盤の風刺というかメタというか俺の観てきた映画がなんか否定されてる面白さに笑ったり、手放しで名作!と言えない本作ですが、終始ニヤニヤして楽しい体験を出来たことが何よりこの作品を高評価にした理由なんだなと思います。賛否両論ある中で、自分がなぜ賛なのか、解説を聞いてより落とし込めた気がするのでつらつらと長文を連ねてしまいました。また解説楽しみにしてます!
正直、この作品には傷つけられました。前作までの世界観がちゃんと好きだった身からすると、作品世界でなく作者の世界というか個人的心情ばかり見せつけられて、見たいものが見れなかったばかりか、「そんなんもうええねん」という否定的描写まであって、ああ、僕のようなファンのことはもう見えてないんだとショックでした。また、商業システムへの復讐とおっしゃいましたが、お金が儲かることと多くの人に作品が届くことは不可分なはずです。多くの人に届くのはもう当たり前だと思っているならそれは傲慢ではないかと思います。とにかく、作り手側がもう作品に関心がないんだと感じて、大変傷つきました。こういう観客もいるよ、ということで…
私もあなたに共感します。レッドピルの悪いミーム化への言及含めメタフィクションとして見れなくはなかったですがエンドロール後の会議シーンで全てが最悪な印象になりました。メタフィクション的描写ではなく、これは本気で言っているぞと皮肉にしてもあれだけはやめてほしかった。私が好きだったマトリックスをたちの悪いジョークにしないで欲しかったです。
モーフィアスの最初の説得失敗はトイレの個室のあれですよねでも、とすればあれはほんとの出来事?あの後アナリストが現実を修復したのかな
よく、「生まれ変わったら何になりたい?」とか愚問を言う人に、生まれ【変わった】ら、もう今とは別の人間で今の自分がどうなりたいとか既に全く関係なくて、その人がその時に望んだ生きたい人生を生きるべきなんだと説明する時にこの映画を引き合いに出したいと思いました。私はやり直したい人生にはせず、今の人生を悔いを残さず全力で生きます。
おじさんとおばさんの恋愛映画みたいだし、とはいえトリニティにはそそられないしと言う感じだった。そして、超能力者がゾンビを超能力で倒すような映画だった。無論否定派だわ
面白かったけど 銃弾をよけるシーンがなかったのは残念 あのシーンを今のネオにもう一度やってほしかったな
茶一郎さんのネタバレなし解説見て見たらとっても好きな作品になりました!
某Qも「この世界はマトリックスだ!」だとか言ってるから、そういうものに対しても皮肉効いてて良かった。
企画会議の皮肉めいた内容やエンドロール後でどうしても監督にぶん殴られた気分で残念という気分が拭えないです。解説でより理解は深まりましたし決して駄作ではないのですが、そのぶんマトリックス側から観客を拒絶したような印象を映画を観て感じてしまいました。やはり賛否両論ですね...
昨日、見終わってレビュー拝見しました。新しい映像がない点で世間的な評価は低いらしいですが、茶一郎さんと同じで私は個人的にはとても面白く見れました。ワシャウスキー監督の個人的な想いで、ある日両親の喪に服していた時期に思いついた物語の映画化であり、3部作を本当の意味で完結させる後日譚かと思います。ただ茶一郎さんもおっしゃってましたが、どうして前宣伝では、「1作目の続編」と強くPRしていたのか謎ですね。どう考えても3作の後の話なのに、、、。
観に行きました。愛の映画だと思って見てました。データは繰り返される。ってところかなーと思って。言葉では表現が難しい作品だなと思いましたが、マトリックス好きとしてはところどころで色々な過去作品と繋がって満足です。
神格化した映画ってどうしてもメタに走りがちだよな・・・いやぁ・・それが見たかったわけじゃないんだ
なんか優しい映画でしたすごい個人的なストーリーでハリウッドSF作品にしてはすごく小さな話をしているのでほっこりしました殺伐とした世界にしては劇中ほぼ死なないってのもなんか目を引く過激なエンタメから距離をとった感じもありましたね
今年も視聴者様が選ぶ2021年新作映画ベスト募集しております!
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マジでこんだけ質の良い解説が、映画雑誌を買わずとも知れるのが凄いよ茶一郎さん
いいコメント。同じくそう思った。
スゴイ外れているのは承知だけど、ここまで自伝的にしておいて物語に全く違和感がないのはすごいと思った。
いや本当にそれですよね。『マトリックス』のメタ構造が上手く活かされています
試写一回、その後すぐだというのにこの分析・整理はすごいですね。私はこの映画を楽しんだ派です。モヤモヤを含めて楽しかった。
1の続編というより、にわかファンが頑張って作って真似たマトリックスという感じ。カメラワークが素人ぽくなったしアイディアが突き抜けてない。どこかで見た事あるシーンのツギハギのようで残念……更にポリコレを意識した感じで残念。
以前のマトリックスは、ピーチ姫をマリオが助けに行くシンプルさが良かったのに……そうでは無かったんだよね。主人公はヒロインの為なら不可能を全て可能性して行く。これが今回は無くポリコレに依存する映画に終始なった。
やったらギャグになる?違うんですよ。それをちゃんとやることで、それは絵空事では無く「思い描いた事は実現出来るだよ!」というメッセージにもなる。あ、やっぱり無理だ……これが今回の映画のやばさ。
自伝的?!エンドロール後のCパート見てくださいよ。まるでファンが作ったみたいなマトリックスを全く好きじゃない集まりがマトリックスの感想言って「今はマトリックスなんて時代じゃない……」[完]みたいな。詳しくは観てみてください。
これで続編はちょっと悲しすぎる。ファンが色々言うのは自由だが制作サイドが言うな……自画自賛一生しといて欲しかった……あの大ヒットが今はそんな感じにしか制作サイドは思って無いんだ……てね。
マトリックスは三部作に留めて置いた方がいいですよ。
シンエヴァとマトリックス新作とは、個人的には雲泥の違いです。きちんと完結してますし…シンエヴァは、観客と監督が最後エヴァ……という作品から現実に戻るという壮大なメッセージがあります。あれは監督が結婚した影響がデカいです。賛否両論はありますがマリは恐らく奥さんでしょうね。
あなたの意見が一番すっきりしました。ありがとうございます。
エンドロール後の言及がマジで終わってるのは同意するけど
元々マトリックスはピーチ姫を助けるマリオの話ではないよ
1ではトリニティのキスでネオは目覚めるし
この映画でメインで揶揄されてる2、3でもトリニティがネオを導いてる。
作品は今日観てきました。
いろいろな解説動画がある中、一番本質をついた動画だと思いました。
わかりやすかったです。
観賞後ぼく「よく分からんかったけどすごかった」
だったのにここまで詳しく解説・言語化されるともう一回みに行きたくなる
素晴らしい解説動画でした。おかげで頭がスッキリした、ありがとう。
待ってました!
レザレクジョンズ、僕は圧倒的に賛です!「映画」「あのマトリックスの続編」としてはやはり肩透かしを食らった面もありましたが、満足感は不思議と高い作品でした。
個人的にはトリニティーがカフェにいるシーンが全て好きでした。アイロニカルなセリフも、母の雰囲気からあの頃の鋭利なトリニティーの雰囲気に戻る演技も、素晴らしかったと思います。
来週も新作動画楽しみにしております!
毎度コメントどもです!自分も好きな映画でした
1999年生まれで、様々なメディアの宣伝によってAmazonプライムでトリロジーを見た後にこの映画を見たので特に茶一郎さんの様に教養があるわけではないのですが
冒頭のシーンは商業的でクリエイターの意思を考えない全ての「望まれない続編」に対して中指を突き立ててる、そんな皮肉にまみれてて最高でした
それに対して今作は「望まれない続編」にありがちなメインキャストの欠け、設定の破綻も無くあくまでもネオが作った平和から物語が紡がれているのがとても印象的で良かったですね
機械と共存してるのを見たときビックリしました
映像表現に関しては、機材の面でもソフトウェアの面でも当時から明らかにインフレが起こり今や個人でも初代マトリックスのようなCGは作れてしまう時代になってます
故に目新しさを感じさせる表現はないように見えましたが、おそらくここは監督が「新たなCG表現」を作ることに重きを置いていないのがなんとも「クリエイターの自由」を感じさせられました
惜しむらくは監督がこの「クリエイターの自由」を得るためには間違いなくトリロジーの存在やその他の実績、そして配給会社の支援が必要だった事でしょう
中指を立てつつも支配から逃れられないのはこれもまた皮肉的で、これがまた冒頭のアンダーソン君の置かれた状況につながる……様々な面でとても練られていて良い映画だと思いました。
長文すみません、個人的な感想ですので何か意見がありましたらお手柔らかにご指導お願いいたします。
3部作を楽しませてもらった者として、3部作で我々が作ってしまった呪縛から監督を開放させてあげたい。好きなようにやって幸せになってくれ。
「レザレクションズ」は映画の副題以上に、姿勢や宣言だったんですね
茶一郎さんやいろんな方の解説をきいて、だんだんと腑に落ちてきました。
2度目の視聴に行きたくなってきました!
今日観てきた!
前半のブラックなメタ描写は面白く観れたけど
後半は腑に落ちないこととか不満がいくつかあった
①アイオのナイオビとか船長達がなんでトリニティを助けに行きたいのか動機が不明だった
②レザレクションポッドのセキュリティがガバガバすぎる
③新モーフィアスの立ち位置と意味付けがよくわからなかった
④スミスの立ち位置と共闘した理由と目的が不明だった
⑤カンフーアクションのカメラワーク・演出が既視感あって物足りなかった
⑥敵が強そうに見えない
⑦救世主の能力がチープな魔法みたいになって神秘性がなくなった(SWシークエルのフォースの扱いみたいな)
⑧ラストのマトリックスを作り変えるの意味がわからない
だれか解説オネシャス
いつものとこですが、監督のメッセージを交えての解説がとてもわかりやすいです!今回もとても参考になりました🥳🥳
やっといろいろな疑問が腑に落ちました。ありがとうございました。もう一度見直したい。
すげぇ腑に落ちた。解説ありがとうございます。
素晴らしい説明でした。
チャンネル登録しました❣️
エンドロールの全ては愛から始まるが素晴らしかった。
とても良い言葉だと個人的に感じました。
多くの意見があろうとも私はとても面白く感じたし、ストーリーも予想よりも理解できたし、何より待っていた甲斐があったと思えました。 解説、とても分かりやすくて理解を補えました。
ファーストの映像美と雰囲気がやはり最高なんだと思い知った。
とても聞きやすい心地よい声ですね。
何か凄く楽しかったです
ゾンビ映画感はやっぱり感じますよね。。
あと、あの集団飛び降りのシーンを見て、「この映画後数ヶ月公開遅れてたら日本公開無くなってたかもしれないな、、」と思ってしまいましたね
エンドロールのあのコメントのセリフの意味を知れてよかった。。
公開からたった2日で誰もが腑に落ちる分析をするマジアナリストですな
茶一郎さん、素晴らしいレビューをありがとうございます!!!
納得がいかないというかモヤモヤした部分を完璧に茶一郎さんが補完してくれました!正直観た後は否寄りで、今も否側なんですけど、ブラックコメディやメタ的な構造というのを前提してもう一回観てこようと思います!
でもネオとトリニティーに再会できただけでも嬉しかったです。
ぜひ!
レビュー動画待ってました👏
あざす!!
はじめまして、コメントさせて頂きます。 久しぶりに映画館に行きたくなりました。
ありがとうございます。
非常に丁寧な解説だと思います。素晴らしい!
音楽で言えば、往年のロックバンドが再結成して、あの名曲を今のアレンジで演奏するといった感じでした。
決して、大衆受けのポップスではなく、ロックでしたね。
ほぼ完璧な解説で大変感動しました。
映画自体は退屈なシーンが多く、寝不足もあってウトウトしっぱなしでしたが
もう一度観に行こうという気持ちにさせていただきました。ありがとうございます。
エンドロール後のシーンの考察があれば、完全無欠のレビューだと思います。
コメント欄でも何でもいいので、補足していただけたらとてもうれしいです。
ありがとうございますーポスクレシーンのことも言及してますよー
あれ?まじですか?
どの辺りだろ?
敵の設定は見事でしたよね。3部作では「under pressure」を見事描き。今回はネオとトリニティーにフォーカスしてたので、物語が内→外に展開していきますから、マトリックスの世界観が好きなファンには少々ウケが悪かったのかなと思います。ただメッセージは素晴らしいですね。
追記になりますがレボリューションズの朝日も虹っぽく反射してたので、構想的には3作の頃からあったんでしょうね。
ネオとトリニティがハッピーエンドになったのが本当に満足!
やはり、最後のクライマックスのアクションがもっとあったらね。
昨夜観てきました。まったくまったく仰せの通りの映画でした。解説を聞きながらいちいち頷きです。
細部までクリアになりました。これでマトリックスも自分の中で最高作品として完結しました。
個人的に序盤のコメディシーンがずっと続いても満足だった
アクションと衣装が地味すぎるぅ!!
素晴らしい解説…
作品を観て、シンエヴァっぽいと感じた感覚はやはり解説のとおりだったんですね!
私はもうネオとトリニティが復活するだけで幸せいっぱいだったので、単純に楽しめましたw
わかりやすい解説有り難う御座います。
この映画は本当に愛で溢れていた
動画の内容は概ね同意です
1点観た中で気になっていたのは「救世主とは」という点
カフェバーみたいな所の戦闘後にスミスがネオに向かって「お前は誰でもなれるが、私は誰にでもなれる」といった感じのセリフをわざわざ言ったことに大きく引っかかって、あとはトリニティが屋上で黄金のコードを見て救世主的な動きをし始めたところ。
トリニティが愛する人が救世主であるという予言は、ネオのことを指すというよりもそもそも「トリニティが1番特別な存在」であって、相手はトーマスであろうがなかろうが愛する相手であれば誰でも良かった。要はお互いを芯まで愛することの出来るトリニティを基点とした愛の物語だったのかなと自分は感じました
トーマスが酒に酔って屋上で「free my mind」と言った時に、一作目と同じく体の前で両手を合わせてスリスリして、両手を前に出す仕草にグッと来ました
僕はとても好きな映画でした。自分の中で納得できる結末でしたし、こうなって欲しいが全部詰まっていたようで見終わった後に満足感がすごくありました。
いや、素晴らしいです。感動しました。
実際youtubeでもDaig◯やひ◯ゆきとか人間の心を理解してるふうな人達が人気出てその言葉に魅了(支配)されるしマトリックスって全世界で共通する社会風刺をめちゃくちゃ上手く表現してるよな
本作のPRコメントにその方のお名前があるという笑
とても素晴らしい映画だったけど、マトリックス4じゃないなあってぼやーつと引っ掛かっていたのが、氷解しました。素敵な解説ありがとうございます。
初めて茶一郎さんの動画みました!解説わかりやすかったです!!
メロビンジアン、最初トレインマンと勘違いしちゃいました!パンフレット見たらちゃんとご本人でした笑
ナイオビについての意見、すごく共感できる。
色々ある中で1番の解説動画でした。
ありがとう。
マトリックス卒業式だと思いました。続編はあっても、もう別物になると思います
この映画最高だったよ。
新しいマトリックス、マトリックスに対する愛を感じた
この解説動画を見ないようにして映画を観てきました。正直な感想としては無理やり感がありチープな印象を受けました。シリーズのファン補正で、まぁいっかと思いましたが、解説ほどのメッセージ性があるとするなら、それらを詰込み過ぎた結果があぁなってしまった理由だと少し納得できました。
いろんなレビュー動画を見ましたが、解説一つ一つが腑に落ち秀逸でした!これで眠れる・・・!
スウォームの件は前作から映像界を席巻したバカみたいに作られたゾンビ物に対する呆れの表現だと思いました。
「マトリックスの最新作」「アクション大作」として見ると物足りない部分もありましたが、「ラブストーリー」として見ると本当に素晴らしい映画でした。
いっそのことラブストーリーで訴求しても良かったかもですね
アクションシーンは確かに期待するものがなく残念ではありましたが、
マトリックスの続編の名に恥じない面白い映画だったと思います!満足感は高かったです
茶一郎さんのおかげで、映画を多面的に観ることができます。ありがとうございます!
やっぱり映画という作品なんだから映像表現も頑張ってほしかったよね...
あれメロビンジアンだったのか。トレインマンかと思ってた
分からなくもないw
キレるとフランス語しゃべる設定で気づいたわww
昨日やっと観ることができました、こういう動画も安心して見れます笑
茶一郎さんの動画初見ですが、すごくわかりやすくまとめられていて「なるほどなぁ」と思うところが多く、スッキリしました。
マトリックスの初作の時は楽しみすぎて事前に色々調べすぎて劇場で観た時に「あー、ほとんど見ちゃっているシーンだ」となってしまいました。
それでも斬新な映像にドキドキし興奮していたのを覚えています、それからは観ると決めた映画は必要以上に事前に調べるのをやめました笑
今回は予告と意図ぜずに入ってきてしまう情報しか入れずに観ましたが展開が読めず混乱するところもあり、それも楽しめました。
確かに初めて見る映像っていうものは少なかったですが事前に公開されたデモゲーム『The Matrix Awakens』では驚かされました。
まさか映画でもゲーム繋がりがるとは思いませんでしたが、現実との区別がつかないというのもあり今回の映画のマトリックスの世界はカラフルで暖かさも感じました。
最後の展開も監督自身、女性としての人生を歩むようになりそことも繋がってるのかなと。
エンドロール後のおまけ映像もこの動画を見ると「まだ言ってるよ」っていう意味もありそうですね(実際に会議であった言葉かもしれませんが)。
この解説のおかげで理解できました。ありがとう!
素晴らしい考察ですね。
ただ個人的は、マトリックスに限らず、映画に監督の感情を入れるのはどうでも良いかな。
続編を作るからにはストーリーは続編らしいものであって欲しかったし、
黒コートにサングラスで戦うカッコイイアクションが観たかったです。
よく作品は誰のものかという議論がありますが、ディズニーに買収されたスターウォーズの顛末を観るに、確かにマトリックスだけどこれは、、、という事態になるよりは、生みの親である監督自らの手でこういう未来を書き加えたことに大きな意義があると思います。
素晴らしい解説有難う御座います💖登録しました🙇🏻♂️💐
非常に分かりやすい解説でした。
視聴中気づけない視点や情報が満載でした。
ただその上で、やはり今作は期待した内容が全く無かった為、
私にとってはうーん?という内容でした。
もっとも、監督は"期待された内容"を散々言われてきて
監督不在で作るぞ?という事に対しての今作だったのかな
とも思いましたが…
マトリックスファンでネオとトリニティーの復活!それだけで楽しめました!!(^^)!
映画観た後、こちらの茶一郎さん動画を初めて拝見しました。何も解らず映画観ていましたが監督のマトリックス愛を感じる事ができました!
前作を知らないと理解しにくいのは確信できました(^^ゞ ありがとうございます(^^)/
2回目の鑑賞する時
もっと楽しめそうになる解説でした
解説にいちいち納得させられました。この論評を見なければ、頭の悪い私はこの映画の言わんとするところの半分も理解せずに、終わっていたと思います。素晴らしい解説をありがとうございます。今の私は「賛」です。
メロビジアンの罵りシーンは最高でした!パーセファニーは出てこなくて寂しいと感じました。
アーキテクトが主人公たちを煽る形でのバレットタイム演出は彼の魅力を120%発揮できる演出となり見せ場の一つだった!
追記 日本の糞みたいなパンフレット文化ってやめてほしい…あんな物詐欺みたいな金儲けの手法
自分は好きですね~。
「愛の物語」をここまでストレートに、でも陳腐にならない形で表現した監督に敬意を表したいです。
アナリストについての分析が素晴らしいと思いました。面白い内容でした。ありがとうございます。
解説面白かったです!
手塚治虫さんが、漫画は風刺だと言うようにエンタメは時代の風刺として作者が感じる今を表現して、観る側はそれを共感できる事が派手な演出よりも魅力的に感じるのではないかなと思っています
2回目観て来ましたが、ラスト2人でアナリストを訪問するシーンのトリニティの髪の毛が、ほんの少しだけ青色がかっていました。
こちらの意味について考察、解説して頂けると嬉しいです。
あとスミスの覚醒前に部屋でネオと続編について話しているシーンで、スミスのカット内ではレボリューションズでネオに殴られて顔が歪んでいる瞬間のスミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)の胸像が意図的に配置されていました。
予告編ではボカシがかかっています。
個人的には「今回何で出演しなかった(出来なかった)んだこのヤロー」的なニュアンスを感じたのですが、その点の意味もどう考えられますか?
深い考察動画拝見させて頂きました
ワーナーブラザーズもまた、果たして”自らの意志”でこの続編を望んでいたのか気になりますね
事前にシリーズをラブストーリーだとインプットしてから見に行ったので今回の流れはとても自然に受け止められました
しかし、前作のカンフー&ガンアクションの魅力も忘れられないので今回は記憶に残るシーンがほとんどないなと感じ残念でした
なにはともあれ再び魂を燃やしてネオ達をスクリーンで再会させて頂いた事にはただただ感謝です
皆さんも、早く目覚めましょう
映画見ましたが
監督の世間に対するメッセージが読み取れて
興味深かったです。
今後の展開、気になりますね
先程IMAXで観終わって、自分の中でどう解釈していいのか分かりませんでした。
この動画を観てスッキリしました。
もう一度、劇場に足を運ぼうと思います。
深いなぁ〜
素晴らしいレビューありがとうございます😊
見習いたい(が、茶一郎さんのようにはなれないだろうなぁ…)
今日観てきました。
僕はむしろSW7よりSW8のような精神を感じます(あそこまでめちゃくちゃに改悪されてはいなかったですが)。映像面が不満とのことですが、バレットタイムをあえて敵が(わざとらしくフレームレートが合っていないチープなショットで)使うことや、救世主≠ネオなラストなども含めて「マトリックスはお前たちの求めるマトリックスなんかじゃ無い!」と啖呵を切った映画だったのではないでしょうか。そこも含めて“新たなマトリックスの復活”を最高に楽しめる映画なのではないかと思いました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
そうですか?
素晴らしかったですよ。
映画館で観ました。色んな主張を織り交ぜていて、正直(脳が)疲れました。アクションは退屈でした。マトリックスのアレっていえば、バレットタイムでしょう(カスケードと言う人もいるが)。あれが見たかったのに。ラブシーンは退屈でした、女性向けかな。誰も熟年のディープキスなんぞ見たくないだろ。ナイオビとのシーンが無かったのはせめてもの救い。席の後ろでチュッチュチュしてるカポーの方が情熱的でエロかった。総論、1作目を超えれなかった。正直レンタルでいいと思う。
カフェ内で大量の警官に囲まれ、お互いの手を伸ばすネオとトリニティ。
「もうちょっと!もうちょっと!」と心の中で叫び、
手を取り合い周りが吹き飛んだ瞬間、涙が溢れましたー。
「これぞマトリックス!ありがとうマトリックス!」と思った瞬間でした。
やっぱりマトリックスは「愛」の映画、ですね。
とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。
★公開日に観ましたが、私の見識が浅く、
「なんだこれ?」という感想でした。
ネオが無双するところが観たかった自分にとって、これがマトリックスか?と思いましたが、解説を聞いてなるほど、監督が自分を投影した映画の構造になってるんだなと目からウロコが落ちました。
他の解説動画なども観てから時間を空けて
見直してみたい一本の作品でした。
マトリックス面白かった。良かった。この解説も良かった。もう一回見たくなってたけど、さらに見たくなった!
レボリューションズの顔殴られるスミスの像があるの面白かった笑
初めまして、お邪魔します。
公開初日に観賞しましたが、自分としてはキアヌさん髪切って髭剃って欲しかったです。ジョン・ウィックのままだったので……(;´Д`A ```
貴方の考察から、革新的な映像を作ることが難しい時代に「革新的な映像を見せてくれないか」という誰かの強要する声が聞こえるようで、なんならわざと後半アクションを既視感ある感じに作ってマンネリ感出してる気もしてきました。
これだけ分かりやすいメタ要素を詰め込み、映画の中のメタと現実へのメタを同時に感じる、マトリックスにしか出来ない表現でこのSNSの時代に間違いなくメッセージ性が隠れてない表現方法は「面白い」と感じざる得ない作品でした。
どんなに芸術的な作品を作っても猫動画の方が人気というジョークも心の底から笑えない気もしたり。
本動画の爆笑という言い回しは僕には合いませんが素敵なお話ありがとうございました。
わたしは小学生のころにマトリックスに出会ったシリーズファンで、賛です。
今作に関する情報は一切入れず劇場に足を運びました。
確かにアクション面は少し期待しすぎたなと思いましたが、登場人物たちの設定を考えると当然かと腑に落ちる範囲でした。
わたしはシリーズ自体がネオとトリニティーの愛の物語が主軸だと捉えていて、そういう意味では3部作目のラストは辛いものだったので、4部作目が大人になった今このタイミングで見れて本当に良かったと思えました。
エンドロールまでしっかり見て、さらにポジティブな気持ちで劇場を後にできました。
作品へ賛否あるのは当たり前ですが、コメント欄にはわたしと同じ様に楽しめた方がたくさんいらしたようで一ファンとして嬉しい限りです。
しかし、茶一郎さんの動画は初めて拝見したのですが、映画にお詳しいとここまで考えが及ぶものなんですね。
わたしは今作結構楽しめて見れた方だと思うのですが、茶一郎さんに比べたら見てないも同然ではないかと思うほど感想が豊富で大変感動しました!
正直、前作公開時に小学生だった自分にはアクションシーンしかほぼ記憶に残っておらず、2,3作目はフルでちゃんと観ることなく20年弱経過し、今回新作公開に合わせてストーリーを解説動画でさらりと補完して、あまり期待せずに本作に臨みました。
茶一郎さんもおっしゃってる通り、同窓会的映画なので、この4作目を視聴するまでの年月が評価に影響するというのはとてもあると思います。「ノスタルジーは良いもの」なので。
同じく約20年の歴史にピリオドを打ったシン・エヴァも鑑賞しましたが、こちらは一週間でアニメ・旧劇場版・新劇場版・コミックスすべて履修した上で観に行きました。
自分の中で高評価でしたが、やはり作品と共に歴史を歩んできた人たちとは感動の深みが違うなと感じてました。
その思いは今作を観てより強固に思えましたね。
しっかり予習復習できてなくてもVHSで何度も観た自分の記憶に刷り込まれたシーンのオマージュにニヤリとし、
空なんか飛ばずにカンフーアクションで戦うネオに興奮していたのに、「力」に頼り銃弾止めたり物を破壊したりする描写しかしない終盤のアクションシーンにうんざりしながらもなんか笑えたり、挙句の果てに序盤の風刺というかメタというか俺の観てきた映画がなんか否定されてる面白さに笑ったり、
手放しで名作!と言えない本作ですが、終始ニヤニヤして楽しい体験を出来たことが何よりこの作品を高評価にした理由なんだなと思います。
賛否両論ある中で、自分がなぜ賛なのか、解説を聞いてより落とし込めた気がするのでつらつらと長文を連ねてしまいました。
また解説楽しみにしてます!
正直、この作品には傷つけられました。
前作までの世界観がちゃんと好きだった身からすると、作品世界でなく作者の世界というか個人的心情ばかり見せつけられて、見たいものが見れなかったばかりか、「そんなんもうええねん」という否定的描写まであって、ああ、僕のようなファンのことはもう見えてないんだとショックでした。
また、商業システムへの復讐とおっしゃいましたが、お金が儲かることと多くの人に作品が届くことは不可分なはずです。多くの人に届くのはもう当たり前だと思っているならそれは傲慢ではないかと思います。
とにかく、作り手側がもう作品に関心がないんだと感じて、大変傷つきました。こういう観客もいるよ、ということで…
私もあなたに共感します。
レッドピルの悪いミーム化への言及含めメタフィクションとして見れなくはなかったですが
エンドロール後の会議シーンで全てが最悪な印象になりました。
メタフィクション的描写ではなく、これは本気で言っているぞと
皮肉にしてもあれだけはやめてほしかった。
私が好きだったマトリックスをたちの悪いジョークにしないで欲しかったです。
モーフィアスの最初の説得失敗はトイレの個室のあれですよね
でも、とすればあれはほんとの出来事?あの後アナリストが現実を修復したのかな
よく、「生まれ変わったら何になりたい?」とか愚問を言う人に、生まれ【変わった】ら、もう今とは別の人間で今の自分がどうなりたいとか既に全く関係なくて、その人がその時に望んだ生きたい人生を生きるべきなんだと説明する時にこの映画を引き合いに出したいと思いました。
私はやり直したい人生にはせず、今の人生を悔いを残さず全力で生きます。
おじさんとおばさんの恋愛映画みたいだし、とはいえトリニティにはそそられないしと言う感じだった。そして、超能力者がゾンビを超能力で倒すような映画だった。無論否定派だわ
面白かったけど 銃弾をよけるシーンがなかったのは残念 あのシーンを今のネオにもう一度やってほしかったな
茶一郎さんのネタバレなし解説見て見たらとっても好きな作品になりました!
某Qも「この世界はマトリックスだ!」だとか言ってるから、そういうものに対しても皮肉効いてて良かった。
企画会議の皮肉めいた内容やエンドロール後でどうしても監督にぶん殴られた気分で残念という気分が拭えないです。解説でより理解は深まりましたし決して駄作ではないのですが、そのぶんマトリックス側から観客を拒絶したような印象を映画を観て感じてしまいました。やはり賛否両論ですね...
昨日、見終わってレビュー拝見しました。新しい映像がない点で世間的な評価は低いらしいですが、茶一郎さんと同じで私は個人的にはとても面白く見れました。ワシャウスキー監督の個人的な想いで、ある日両親の喪に服していた時期に思いついた物語の映画化であり、3部作を本当の意味で完結させる後日譚かと思います。ただ茶一郎さんもおっしゃってましたが、どうして前宣伝では、「1作目の続編」と強くPRしていたのか謎ですね。どう考えても3作の後の話なのに、、、。
観に行きました。
愛の映画だと思って見てました。データは繰り返される。ってところかなーと思って。言葉では表現が難しい作品だなと思いましたが、マトリックス好きとしてはところどころで色々な過去作品と繋がって満足です。
神格化した映画ってどうしてもメタに走りがちだよな・・・いやぁ・・それが見たかったわけじゃないんだ
なんか優しい映画でした
すごい個人的なストーリーでハリウッドSF作品にしてはすごく小さな話をしているのでほっこりしました
殺伐とした世界にしては劇中ほぼ死なないってのもなんか目を引く過激なエンタメから距離をとった感じもありましたね