目視間隔は、もう少し狭いでしょうね。(パイロットの感覚的なものです。) 一般的にはレーダー上で5-6マイル間隔に並べられて、タワーに渡されてきます。 細かくは先行機の種別(大きさ)などで、後方乱気流区分があるのですが、煩雑なため基本5-6マイル間隔で並べて微調整している感じがします。 (maintain high speed as long as possible / reduce to minimum approach speed) このぐらいの距離ならば、もちろん晴れていれば先行機は見えます。
Sony の FDR-AX60です。飛行機は結構左右上下に動くので『空間光学手ぶれ補正』が役に立ってます。(撮影の腕も上げなくては) あと、ビューファインダー(のぞき窓)はあった方が良いですね。 空港は結構光が強いので、モニターだと周りが映り込んでしまい、被写体がよく分からなくなります。 高級機も使ってみたいのですが、コンパクトと機動力を勘案して、今の形になっています。(でも、Sonyのα7S III とか試してみたいですね。)
今回の女性管制官の声は非常に聞き取りやすくていいですね
すごい知識量で編集も上手いし字幕も楽しいです。現地の臨場感もすごい伝わってきました!
女性管制官のマイクの言い方がすごい好き笑
編集が上手くて読みやすいのでこれから動画見て管制勉強させていただきます!!
これからもよろしくお願いします🥺
見てる方がドキドキしてしまいました💓「早く出ていって!!」「早く通って!!」
トーイングも絡んで、女性管制官のテキパキとした指示もすごい 😄
ATCを聴きながらだと、とてもよくわかりました。ありがとうございます。
また、搭乗している時も、このきれいなターンは好きですね。さらに「豪華客船?」には笑えました 😆
こういうのを見ると、管制官が常にリアルタイムであれこれ計算していることが良くわかる
急いでる時に限って減速しすぎたとかハラハラしちゃいますねw 管制官がギリまで粘ってくれてゴーアラウンド回避できましたねw 間に割り込ませてくれたから間隔が近かったんだよとか、相変わらず分かりやすい解説ありがとうございます^^
最初は近いものの、そこそこ間隔があったように見えたんですが、最後にスーッと近づいちゃいましたね。
最近動画を偶然拝見してかなりはまってます。まったく知識ないのですが編集でわかりやすくとても興味深いです。ありがとうございます!
綺麗な間隔を開けて着陸態勢に入っている様に見えますが、色々なドラマが有りますね。管制官さんの機転のきかせかたは、改めて凄いです。高速船の速いこと&巨大客船、コロンビア号があんなに近くに見えるとは。最後のRWY22からの離陸機、綺麗に撮れていました👏ドラマRWY22、ありがとうございました🙇♂👍👍👍
とても楽しく拝見しております。
昔航空会社勤務しておりました。当時RWY22 に変わるとあぁ〜😞となったものでした笑
管制に憧れましたが当時裸眼視力も求められ受けること叶わなかったのですが、こうやって動画で見ることができることがとても嬉しいです。
以前、横浜の万○倶楽部の足湯を堪能していた時、夜空に等間隔の光が次々と来ていて、友人とほけっとみていたのを思い出した。
あの時は、羽田ってあんなふうに飛行機が来るんだ・・としか思わなかったけど、まさしく数珠繋ぎに見えるよう飛行機がとんでいるって、管制官さんの技術の賜物なんですね。
動画はお昼でしたが、なんだか10年近く昔の思い出に解説してもらったみたいで、ちょっとうれしかったです。
ありがとうございました。
シミュレーターゲームの勉強などで見させて頂いてます、昨日まで知識0でしたがシミュレーターとぶちゃんねるさんの動画を見続けてやっと端っこくらいは理解できるようになりました!素敵な動画をありがとうございます
最近こちらのチャンネルを知り登録させていただきました。
詳細で本当にわかりやすい説明を入れてくださっているので、飛行機が好きというぐらいで何の知識もない私でもとても楽しく拝見しています!
cleared to がクラッターに聞こえる。管制と航空機の日々の錬磨が、凄くつたわります。
ゴーアラウンドを念頭に置きながら着陸に集中し、しかも離脱している航空機も目にいれておかなけらばならない。
しかもこれをパリからのフライトの最後に。
機長と副操縦士で作業を分担してるとはいえ、本当に大変な仕事だと感じますね。
4:00 辺りのJAL116便の様に、斜め前方から着陸機を見ると主翼内の燃料が少なくなっている為か、高揚力が発生している時の主翼の“しなり”の大きさが顕著ですね。それが接地して逆噴射やスポイラーを立てる事で揚力を無くした途端、真っ直ぐに戻るのも興味深い変化ですね。
(鉄の塊と言っても、これだけ上方に引っ張られたら、そりゃあ浮きますよね。)
ほんとうに、B787はよくしなりますよね。
機内からの撮影の時に、翼をギリギリにしてカメラをセッティングすると、離陸の時に画角からはみ出てしまいます。
綺麗な機体ですよね。
東海汽船のジェットフォイルだの舞浜のコロンビアだの乗物好きなんですね
JALパリ便の短間隔にはそういう意味があったんですね、管制官の機転に感服
蒲田在住ですが
昨日2023.02.19 普段あまり聞かない飛行機の音が結構聞こえたのでいろいろ調べていました。
風が強かったし
RWY22でこんな感じで詰まったりで
ゴーアラウンドになってたんですね
フライトレコーダー24で
確認したら沖縄から来た機体が
ゴーアラウンドっぽかったです。
ゴーアラウンドすると
蒲田上空にかなら近づくみたいです。
船の解説まで入っているのはポイントが高い😆
字幕が面白すぎてちびりました。
フライトレーダーも併用すると
もっと楽しくなりますね
めっちゃわかりやすかったです。
ありがとうございました😄
普通の人間なら「早くしろよ!」「まだかよ!」って感情がどうしたって声色に出てしまうと思いますが、TWRもパイロットも極めて冷静ですね。プロだから当たり前なのかもしれまんが、こうして安全が守られていることにただただ頭が下がります。
急がせる時、expedite って付けるのは初めて知りました。
素人にも分かりやすく面白いでしす。チャンネル登録しました
山手線の朝ラッシュ並みの間隔なんですねー。初めて知りました!
ラッシュ時は本当に多いですね。皆さん整然と降りてきます。
ぱぱ いれぶん が可愛いw
結構いい場所で見てますね‼︎
先日、京浜島から南風運用の羽田空港を撮影して実際のタワーATCも聞いてみて実感したので、この動画「そうそう!」って感じで楽しませてもらいました!
京浜島から見るアプローチ機の間隔の狭さに驚いて(何しろ着陸機の1カット中に数機映り込むんですから…)、伊丹はまだのんびり着陸しているんだなぁと思いました。
RWY22の高速誘導路の存在がなせる業なんですね。往路の着陸がRWY22でしたから高速誘導路への離脱も体験出来て楽しかったです☆
この角度からの撮影も面白そうですね!
RWY22/23は、2,500mしかないので、どんどん逃がすための高速誘導路がないと困る場面も出てくるのでしょうね。
いつも素敵な動画、ありがとうございます😊
昔は22からの離陸なんて海保や航空局の小型機だけで、隔世の感があります😅最近は04からの離陸はしないんですかね?
たまに、04から離陸してますね。記憶が定かでは無いですが、確かJALの庄内行きが04から離陸していたような・・・
北京からの帰りの便がこのRWY22でゴーアラウンドした😅
着陸やり直しで回り道してる間に眼下で花火が見れたのはおまけ(機長が案内してたw)
楽しく、そして興味深く拝見させていただきました。
これは、京浜島からの撮影でしょうか? 島の南西(首都高に近い)あたりの展望台ですかね。22へのアプローチと離陸がこんなに大迫力で見えるとは思いませんでした。今度是非行ってみようと思います。
ありがとうございます。楽しんでいただけで良かったです。
これは、羽田イノベーションシティーという、天空橋駅の真上にある施設です。
そこの展望デッキ(足湯がある)からの眺めです。
ただ、RWY22からの離陸は、南西風時の15:00-19:00の間の数時間なので、確認してから行ってみてくださいね。
5:18秒JAL日本航空B787-9JL46便フランスパリ・シャルルドゴールからの到着便
パリ便ヒヤヒヤした〜
はじめまして。最近チャンネルにお邪魔して航空管制の仕事さばきが芸術的すぎてますますはまっています。これからもよろしくお願いします。ところで、パリ便がT3から近くなるためにanaの間に割り込ませたとありましたが、割り込ませるとなぜT3が近くなるのか理解できませんでした。お優しい方いらっしゃいましたら、素人の私に説明お願いしていただけますと嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございます。
一般的には、北からくる到着機は、RWY23に着陸させます。すると、T3に行くまで地上走行で結構時間がかかります。
RWY22に着陸すれば、滑走路を出たところが、もうT3ですからね。
時間的にも燃料も、かなり節約になるのです。
@@BuChannelFly ご丁寧にどうもありがとうございました。ターミナルの図を見ながらおさらいさせていただきます。いつも素敵な動画の配信ありがとうございます。
昔々、大分空港でゴーアラウンドを体験しました。
快晴だったのに…滑走路上に一筋の雲?煙?がかかったとのこと…
大分湾を周回して一時間弱後無事着陸。
時間的に余裕があったので別府・高崎山・大分市内など上空からの風景を楽しみました。
余裕がなかったら焦ったかもねw.
あとは、今は亡きホバークラフトで大分市内へ…懐かしい思い出です。今は昔…
貴重な経験談、ありがとうございます。
ホバークラフトは 2023年に復活する予定ですが、進行中なんですかね?
いずれにしても出来たら、乗りに行きたいです。
セブンアイランド結は川崎重工製ですが、元々の設計はボーイングですからね。
空と海のジェット機同士のクロス、最高ですね。
なんと!!そうだったんですね。
ありがとうございます。
今回も素晴らしい動画ありがとうございます!:)
熊本A321「行けなかったらごめんフランス789、、、」
フランス789「あ、あぶねぇ、、、」
LDAってILSが必ずしも滑走の延長線上にない状態での進入方式だったよな…、と思いながら、ぶちゃんねるさんの過去の動画を見直しました!!
6:46 吸収可能な管制間隔って目視間隔っていう意味で合ってますか??
目視間隔は、もう少し狭いでしょうね。(パイロットの感覚的なものです。)
一般的にはレーダー上で5-6マイル間隔に並べられて、タワーに渡されてきます。
細かくは先行機の種別(大きさ)などで、後方乱気流区分があるのですが、煩雑なため基本5-6マイル間隔で並べて微調整している感じがします。
(maintain high speed as long as possible / reduce to minimum approach speed)
このぐらいの距離ならば、もちろん晴れていれば先行機は見えます。
凄い映像ですね👀‼️
素晴らしいです👍
どこに行けば見ることが出来るのですか?
差し支えなかったら教えて頂けますか?
これは、羽田イノベーションシティーですね。
こちらのHPが参考になるかもしれません。
yakei.jp/japan/spot.php?i=ashiyu-skydeck
@@BuChannelFly
教えていただきありがとうございます
今度飛行機を見に行ってみます
非常に楽しみです
JL46はショートファイナルも良いところですね。。。
3タミに近いから22に降ろしてくれるのは嬉しいですけど、GAになったら結局の所変わらないので、もう少し間隔空けてタワーに引き継いでほしかったですね。。。
あくまでもFR24での感じなのでざっくりイメージですが、もうワンテンポ遅くても、後続機との距離は十分な感じでした。(素人意見)
今回、合流後、一気に減速すれば良かったのですが、なんかどんどん追いついていっちゃったんですよね。この3機には、タワーからは速度調整の指示は出ていなかったです。
APPも、JAL46を180度近くターンさせながら、隊列に入れるのですから、なかなか大変ですよね。東に行きすぎても成田に入っちゃうので、ギリギリだったのでしょうかね?
難しいですよね。
いつも楽しい動画とわかりやすい解説ありがとうございます。ところで、8:40あたり離陸機の後ろに映っているレーダーのような地上施設は何でしょうか。ご存じでしたら教えてください。
たぶんなんですが、鳥を検知するバードレーダーだと思います。
羽田空港は、結構バードストライクが多いらしいです。
こちらもご参考に。
alpajapan.org/cms_202010/wp-content/uploads/ALPA-Japan-news-36-40.pdf
ある意味、山手線並みの間隔。
2分って言うと都市圏の通勤ラッシュの電車と同じくらいの感覚で滑走路に入ってくるんですね。電車の信号とは違って音声で各々に指示を出してると思うとすごすぎます
考えてみれば、電車と同じぐらいですね。
しかも前後で、機種の大きさが違うと、間隔を微調整したりと、色々配慮していますね。
こんなに混雑していたら、鈍くさいパイロットは嫌われそう。
いつもありがとうございます。RWY22からの離陸は、噂には聞いていましたが、初めて見ました。RWY23からの離陸もあるのでしょうか?ターミナルから遠くなるので、さすがにないんでしょうかね。
RWY23からの離陸はありません。(逆方向の05は大量にあります。)
南風の場合、RWY16L/R RWY22 の3本があるので、容量的にたりるのでしょう。
また、RWY23から離陸させてしまうと、RWY16L/R への到着機のGo Around や離陸と交差するため、調整する必要が生じて非効率になるからだと思います。
焦らせるねぇッ!そんなん急かされたらスロットル開けてドリフトもキメるというものですよ…(惨事)
カメラって何使ってますか?
Sony の FDR-AX60です。飛行機は結構左右上下に動くので『空間光学手ぶれ補正』が役に立ってます。(撮影の腕も上げなくては)
あと、ビューファインダー(のぞき窓)はあった方が良いですね。
空港は結構光が強いので、モニターだと周りが映り込んでしまい、被写体がよく分からなくなります。
高級機も使ってみたいのですが、コンパクトと機動力を勘案して、今の形になっています。(でも、Sonyのα7S III とか試してみたいですね。)
頭上を多くの航空機が連日飛び交う環境です。
このような通信が交わされているのかと思うと、
「パイロットになればよかった..」と思います。
(成れるか成れないか..は別としてww)
コントロールの指示を一瞬で覚え、理解し、復唱する。
ラジオで聴いていて理解まではよくても、復唱が苦手です。
(ある程度は前機へのコントロールの指示や想定された内容だとは思いますが…)
他の空港なら、パリ機はゴーアラ指示されるんでしょうねー😱
羽田タワー管制、恐るべしです😳
しばらく羽田行ってないからこの動画で初めて22が離陸可能って知った。
「ランウェイツーツー」を「ラーメン🍜🍥ツルツル」と聞き間違えたCAがいたらしい😁
どこから撮影しているんですか?
羽田イノベーションシティーという、天空橋駅の真上にある施設です。
そこの展望デッキ(足湯がある)からの眺めです。
ぜひ、行ってみてください。
ハラハラしちゃいましたが、とても興味深かったです✨離発着数が多い空港は本当に大変ですね💦💦
…………でも………不謹慎ですが、ゴーアラウンドを体験してみたいです_(^^;)ゞ
ありがとうございます。
ゴーアラウンドは、正式な危険回避の手段なので、不謹慎ではないです。
逆に『ゴーアラウンドしやがって~!!早く降ろせ~!!』と、機内で騒ぐ方が不謹慎です。
私もまだ経験したことないです。
LASでゴーアラ体験して、その時に「またゴーアラならばフェニックスに行きます」と言われてビビりました😅2回目は着陸🛬できました😁
名鉄名古屋駅のDJブースみたい
管制官すごすぎん・・・??
これって早送りされているんですか?やけに会話が早いように感じますw
会話の早さはそのままです。変化させてません。
次々に来るので、急いで指示していますね。
@@BuChannelFly なるほど…ありがとうございます!
面白い
混雑してるとこうなるんですね
250kmじゃなくて250kt(ノット)です、、
古い人間からすると22からの離陸なんて「えっ!」と思っちゃいますw
過密スケジュールって秒で危ないのですね。
仙台ならありえないな
ワタシ英語離せます、って発音
素人から見ると、聞き取りにくいトーク?スピードの上に、いつ事故を起こしておかしくない混雑具合です。
政治家の愚かさのために、関係者に必要以上の負担をかけるだけでなく、国民に大きな犠牲を払いかねませんね。
画面に便名が書かれていて、飛行機オタクでなくとも理解できる丁寧な作りがグッドです。
自分で総務省に確認したらいいのに。
誰もちゃんとした発音の英語を喋れる人は居ないんですね…
恥ずかしいですね日本のメインの空港なのに…
管制で使う用語は、英語でも日本語でもなく、「英語をベースに作られた人工的な言語/フレーズ」と捉えてもらうと良いです。それらの決まり事は、日本では「管制方式基準」で定められています。国際機関では、ICAO等の組織が定めています。ICAOのレベル4という試験が基準のようです。
世界には英語を母国語にしない人々も多いので、そういった方々とでも『意図を正しく伝える』必要があります。ICAO等で定めているのは、「正しく意思疎通できるやり取り」であり、発音の善し悪しに影響を受けないように、利用する単語/フレーズが厳選/工夫されています。母国語を使うのも正式に認められていますね。
例えば、「9」を「ナイン」ではなく「ナイナー」と意図的に言っているのがわかりませんか?誤認防止の為です。
@@psychedelicraspberry517
確か、「ナイン」と発音するとドイツ語での「否」という意味と誤認識されるおそれがあるから、それを避けるために「ナイナー」と発音する、と聞いたことがあります。
ルールでそうなってるだけなのに、勘違いしてこんなコメしてる奴恥ずかしすぎ😂