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やばい…ずっとこれ聴いてるけど飽きないや、ありがとう
伸びて欲しい
リクエストにしっかり対応!! すごいです。
こういうメロディなんだ好きやな
本来のメロディを初めて聞きました。山岳路線にふさわしいメロディですね。
メロディは主さんオリジナルですか?
インターネット上で唯一見つかった曲を、このサイトからお借りしています。hiraq.la.coocan.jp/C66.htm詩は違いますが、メロディは同一のものだと思われます。
「五百里の山は深けれど」で、「ごひゃくり」じゃなく、「いおり」と読んでいるバージョンも聞いたことがあるね。
「いおえ(五百重、何重にも重なっている様子)」が正確ですよ。細かい指摘は野暮だと思ってしませんでしたが、他にも読み間違いの部分が多少あります。
投稿当時(2021年1月)のWikisourceのログ(ページ分割前)を見ると、「五百里の山は深けれど(ルビ無し)」となっていました。特に中央線鉄道唱歌はWikisourceの修正が多く、誤記が多いことも承知しています。今後、順次修正版の投稿を予定しておりますので、しばらくお待ち下さい。申し訳ございません。
@@jj1xaw-aw 何せ古い歌ですからねぇ…Wikisource編集した人も大変だったでしょうね。ともかく、うp主様の鉄道唱歌アレンジはどれも素晴らしいですね!あと個人的にはこのままでも大丈夫だと思いますよ!意味通じますし
やばい…ずっとこれ聴いてるけど飽きないや、ありがとう
伸びて欲しい
リクエストにしっかり対応!! すごいです。
こういうメロディなんだ
好きやな
本来のメロディを初めて聞きました。山岳路線にふさわしいメロディですね。
メロディは主さんオリジナルですか?
インターネット上で唯一見つかった曲を、このサイトからお借りしています。
hiraq.la.coocan.jp/C66.htm
詩は違いますが、メロディは同一のものだと思われます。
「五百里の山は深けれど」で、「ごひゃくり」じゃなく、「いおり」と読んでいるバージョンも聞いたことがあるね。
「いおえ(五百重、何重にも重なっている様子)」が正確ですよ。細かい指摘は野暮だと思ってしませんでしたが、他にも読み間違いの部分が多少あります。
投稿当時(2021年1月)のWikisourceのログ(ページ分割前)を見ると、「五百里の山は深けれど(ルビ無し)」となっていました。特に中央線鉄道唱歌はWikisourceの修正が多く、誤記が多いことも承知しています。今後、順次修正版の投稿を予定しておりますので、しばらくお待ち下さい。申し訳ございません。
@@jj1xaw-aw 何せ古い歌ですからねぇ…Wikisource編集した人も大変だったでしょうね。ともかく、うp主様の鉄道唱歌アレンジはどれも素晴らしいですね!
あと個人的にはこのままでも大丈夫だと思いますよ!意味通じますし