【AIきりたん】中央線鉄道唱歌(福山氏版)【NEUTRINO】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @しょうゆ
    @しょうゆ 2 місяці тому

    やばい…ずっとこれ聴いてるけど飽きないや、ありがとう

  • @たけころのみこと
    @たけころのみこと 3 роки тому +2

    伸びて欲しい

  • @ちゅた旅行チャンネル
    @ちゅた旅行チャンネル 4 роки тому +2

    リクエストにしっかり対応!! すごいです。

  • @ASDF-tk5ei
    @ASDF-tk5ei 3 роки тому +1

    こういうメロディなんだ
    好きやな

  • @marinepolaris
    @marinepolaris 3 роки тому

    本来のメロディを初めて聞きました。山岳路線にふさわしいメロディですね。

  • @ポムポムプリン-f4q
    @ポムポムプリン-f4q 3 роки тому +1

    メロディは主さんオリジナルですか?

    • @jj1xaw-aw
      @jj1xaw-aw  3 роки тому +2

      インターネット上で唯一見つかった曲を、このサイトからお借りしています。
      hiraq.la.coocan.jp/C66.htm
      詩は違いますが、メロディは同一のものだと思われます。

  • @清水凌-u3s
    @清水凌-u3s 2 роки тому +1

    「五百里の山は深けれど」で、「ごひゃくり」じゃなく、「いおり」と読んでいるバージョンも聞いたことがあるね。

    • @たけころのみこと
      @たけころのみこと 2 роки тому

      「いおえ(五百重、何重にも重なっている様子)」が正確ですよ。細かい指摘は野暮だと思ってしませんでしたが、他にも読み間違いの部分が多少あります。

    • @jj1xaw-aw
      @jj1xaw-aw  2 роки тому

      投稿当時(2021年1月)のWikisourceのログ(ページ分割前)を見ると、「五百里の山は深けれど(ルビ無し)」となっていました。特に中央線鉄道唱歌はWikisourceの修正が多く、誤記が多いことも承知しています。今後、順次修正版の投稿を予定しておりますので、しばらくお待ち下さい。申し訳ございません。

    • @たけころのみこと
      @たけころのみこと 2 роки тому

      @@jj1xaw-aw 何せ古い歌ですからねぇ…Wikisource編集した人も大変だったでしょうね。ともかく、うp主様の鉄道唱歌アレンジはどれも素晴らしいですね!
      あと個人的にはこのままでも大丈夫だと思いますよ!意味通じますし