この小説はハンパないって!(海外文学)

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  • Опубліковано 27 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-ys4po6pr6l
    @user-ys4po6pr6l 3 місяці тому +1

    興味はあるけどまだまだそんなに読んでない自分にとって、読書ブログも含めて取っつきやすそうで、しかも『カラマーゾフの兄弟』や文化史の本とかもあって、いろいろ参考になります。ありがとうございます。

    • @painubooks24
      @painubooks24  3 місяці тому

      ありがとうございます!

  • @user-ny5sc4lv9l
    @user-ny5sc4lv9l 7 місяців тому +2

    良い選書ですね。「ワインズバーグ、オハイオ」(旧訳)と「月と六ペンス」は読みました。ヘミングウェイは別の短編集を読みました。この書き方を米文学史上ワインズバーグ方式と呼ばれるそうです。モームは平明な文体なのに物語に迫力が出ていて「月と六ペンス」は好きな作品です。

    • @painubooks24
      @painubooks24  7 місяців тому +1

      ありがとうございます!

  • @user-hv3ce1in6q
    @user-hv3ce1in6q 7 місяців тому +1

    月と六ペンスのタイトルに込められた意味を知ってからは、時々読み返す愛読書になりました。(私は、岩波文庫版で読みました📕)

    • @painubooks24
      @painubooks24  7 місяців тому +2

      確かに「月と六ペンス」というのは、さまざまな解釈を呼ぶ興味深いタイトルですよね。