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今日イダテンでヒトミさんの回だったよ。とても感動的だったよ。バケモノと言われても負けなかった女子アスリートの先駆者、ありがとうございました。
人見絹枝がメダルを取った日、死去した日、64年後に岡山の後輩有森裕子がメダルを取った日は8月2日
非公認を含めると11種目の世界記録を出したアスリートほんとに偉大過ぎる
よくこんな画像がありましたね、この方のエピソードを読んでいるととても感動しました
人見絹枝さん 天晴れ 美しい走り方
４４年前、中学の図書館にあった書から人見絹枝さんのことを初めて知りました。銀メダルを獲得した８００Ⅿ走で各選手がゴール後倒れ込む中、人見さん以外の選手は仰向けになって休む中、人見さんだけは、両膝をつき俯いて女性らしく息を整えること（真偽はわかりませんが）に観客らが感動したという記述を覚えています。数百年後の日本人にも彼女の偉業を知っておいて欲しいです。
自分も22年前ですが中学の図書館で人見絹枝選手の本を読みました。衝撃と尊敬の念を抱いたのを昨日の事のように思い出します。また800mは専門ではなかったことなども初めて知りましたね。
3:43 ドイツのラトケ選手が2度見していますねｗ人見絹枝選手は170cmで女性としては大柄だったけど、ラトケ選手も人見選手よりも大柄だったので175～180cmくらいあったのかな？
人見 絹枝さん、格好良い！
私の尊敬する偉大な人は人見絹枝さんです
映像が残ってるのすごいな
これは貴重な映像ですね・・・
岡山の英雄です。シティライトスタジアムに銅像があります。
人見絹枝がアムステルダム五輪で銀メダルを取ってからちょうど90年後の2018年、同じ会場で行われたスピードスケートの世界選手権のオールラウンド部門で髙木美帆が欧米人以外で男女を通じて初めて総合優勝の快挙を成し遂げた。
長生きして頂きたかったなー
人見絹枝さんは、引退後、朝日新聞記者になられて、現在の甲子園高校野球の入場行進を提唱された、と本で読みました。入場行進自体は、それ以前からあったようですが、山田耕作氏作曲の入場行進曲や、プラカードなど、現在につながる本格的なものを提唱されたのでしょうかね？
立花宗茂猛 毎日新聞社ですよ。
因みに朝日新聞社に務めた女性記者に北村兼子がいます。女性の社会進出を訴え、ベルリン等に講演を行い、飛行士免許を獲得するも、皆伝から僅か一年程で27歳の生涯を閉じました。現在の関西学院大学出身です
短距離の女子選手が今の時代でも初めて走って2分17秒はまず無理だろう。人見選手の中距離の適正能力があったんでしょうね。
絹枝さん、見ていますか？あなたが命をかけて切り拓いた日本女子アスリートの道には、100年後、こんなにも彩どりのたくさんの花が咲き誇っていますよ。ありがとう
絹枝さんは早くから専任コーチの元で体系的な練習することを提言していましたね。パリオリンピックで北口榛花選手が優勝確定して鐘を鳴らすシーンでは、天国にいる絹枝さんから「もっといっぱい鐘を鳴らして！」という声が聞こえてきそうです。
ロクボクで笑っちまったw
悲しい物語でも有る。政治的にも世に出る事も制限されていた。オリンピック🇯🇵日本女子最初の銀メダルも戦争の金属供出で手放し現存してない😢。スポーツは平和の祭典なんだよ😊。
日本女子陸上界もとい女子スポーツ界のウーマンリブの先駆者である。
人見さん、とうとうやり投げで、金メダル🥇が出ましたよ。
やり投げで北口選手がパリ五輪で金メダルを獲得した世界線を人見さんにも見てほしかった。人見さんが死に物狂いで頑張り伝えようとしたことは、後世にも確実に受け継がれています。アリス・ミリヤの訴えから90年余りの時を経て、オリンピック種目の男女比が半々になりました。甲子園の校歌斉唱も、人見さんがアムステルダム五輪の表彰式でラトケ選手のドイツ国歌が流れたことに感動し、提案されたことです。今では当たり前になっています。
この時代に10種競技的なのがあればなあ‥
0:50の人見絹枝選手の左側を走っているヘアバンドをしている２人の選手は寺尾正・文姉妹ではないでしょうか？
この「寺尾姉妹」もオリンピックに出てくれたら・・・日本はリレーに出れた（じゅぶんにメダルのタイム）
寺尾姉妹は1927年(or28年)に母親によって引退させられていたのです。理由はとある恋愛小説のモデルにされ恥辱に苛まれていたことを母親が憂いていたからだといわれています。因みに、犯人は久米正雄という小説家であり、問題になった作品は「双鏡」というタイトルです
寺尾姉妹は人見さんとも実力で十分に渡り合える存在でしたし、女子スポーツをけん引するだけの力もあったと思います。寺尾姉妹は母親の意向もあり早すぎる引退となりましたが、人見さんは寺尾姉妹に1928年アムステルダム五輪までは現役を続けてほしいと働きかけていました。しかし結果として寺尾姉妹は引退。その後、人見絹江さん1人に女子アスリートとしての過度のプレッシャーがかかってしまったかと思うと、寺尾姉妹の早すぎる引退は日本の女子スポーツ界にとっても損失だったように思います。
乾酪性肺炎肺結核乾の一種で、肺葉全体またはその大部分に浸出性病変が広がった状態を指します。古典結核病学では結核性肺炎とも呼ばれ、その特徴は次のとおりです。肺結核症の病態は、多量の菌体成分に対する宿主の免疫応答が主体とされる。臨床上、青壮年に好発し、高熱・咳・痰を伴い急速に発症する。肺葉全体またはその大部分に一様に拡がった浸出性病変を主とし、放置すれば大きい乾酪壊死病巣を形成し、軟化して多房性の空洞を生ずる。臨床症状、胸部X線像が一般細菌による大葉性あるいは区域性肺炎と類似している。結核菌は取り込まれたマクロファージ内で増殖し、滲出性病巣を作り中心部が壊死（乾酪壊死）します。肉芽腫の中心部は壊死を起こしてカッテージチーズ状に見えるため、乾酪壊死とよばれます。乾酪性肺炎は結核性肺炎とも呼ばれ、現代は抗結核薬による治療します。Dr.松平
この決勝の映像は、日本テレビの「知ってるつもり」でも出てきたが、日本で女子スポーツに対する偏見が酷かった時代、よくスーパースターが出たものだと思う。その後のアジア陸上女子のスーパースターは🇰🇵北朝鮮の辛金丹と、🇹🇼台湾の紀政まで３０年以上出てこなかった。
追伸、辛金丹の400㍍51.2や、800㍍1.58.0は、丹野麻美さんや杉森美保さん、紀政の100㍍11.0、200㍍22.4、100㍍ハードル12.8は、福島さんや、金沢イボンヌさんの日本記録と、あまり変わらないと感じられる方も多いのですが、彼女らの競技能力は全く別次元です。異論のある方は反論お待ちしております。
もしも戦争によるオリンピックの中止がなかったなら、山内リエさんも人見絹枝さんに続く世界に誇る日本の陸上界のヒロインとして君臨できたかもしれなかったですね。 走り高跳び1m61、走り幅跳び6m07、三段跳び11m48は十分メダル上位を狙える記録でした．
@@renenoir さん、ご返信有難うございます。山内リエさんには男性疑惑が有り、半世紀以上前の週刊誌で取り上げていましたね。ソ連のプレス姉妹が引退した頃です。真相は分かりませんが、走り幅跳びの記録は、ずっと後の香丸恵美子さんや山下博子さんの頃と遜色なく立派ですね。
人見先輩だ!!人見先輩の像が学校にあるよ!!
アムステルダム五輪で優勝し人見絹枝さんに"下がれ！"と声掛けた織田さんの推しで我は順大(体)に入り澤木先生からの依頼で開発したトレーニングで順大に箱根駅伝4連覇させ現在日本女子スピードスケートを世界一にしてるにゃ！
人見さんは福島さんよりポテンシャルあったんだな...もし現代の選手だったら10秒台出てたかもね。
「いだてん」での人見絹枝の話は感動的で最後は切ない、良い回だった。散々言われ視聴率も確かに良くない「いだてん」だが、3クール目に突入し、個人的には面白くなってきたと思う。最初は全然見る気無かったけど。持論だが、4クールある作品は、長い目で見ていかないと最初の1、2話や1クールだけではわからない。味が出だすのは2クールから。でも3クール目はダルみがちになるのも多々あることだけど。視聴率は我々一般の視聴者には関係ない。自分が面白いと思うから見る。ただそれだけ。
どう見ても…
自分の大学の大先輩
今だったら七種競技向きかな？
100の専門が800って、尋常じゃない（普通無理）当時はいきなりエントリー変更って出来たんだ2:17って、俺のベストタイムじゃん(厨房時代)途中、足を温存したのは正解 最後に短距離のスパート力使えた800は最後の200が勝負 400は最後の100が勝負(他の選手と、腿の上がる高さが違う)ゴール直前、目の前に居るやつ追いつけないんだよね思わず襟首つかんで、引き戻したろか と思う位ターボswとか欲しく成る
うん、君は陸上に向いてないね。
拒否
いだてんから来た人✋
人見絹枝さんは、多分、染色体が女性ではなかったんでしょうね。100m走り幅跳びは良しとして、やり投げ、円盤投げまで日本のトップは普通は無理です。当時は、染色体の検査などはせずに体つきの外見だけで性別を判断したんでしょうからね！これは仕方がない事だと思います。
一世紀近くの時を経て現パリ五輪で人見さんと同タイプの選手が女子ボクシングで金メダル穫って物議を醸し出してますなあ
@@hrtjnic 日本の陸上界でも、数人の方の記録抹消が行われています。パリ五輪のボクシングは、あり得ないですよ！
人見絹枝さんはパリ五輪のアルジェリアと台湾のボクシング選手達と同じく、Y染色体を持つクラインフェルター症候群の様に思えますし、人見絹枝さんが短命だったのも染色体異常が関係してるのかも知れません。
今日イダテンでヒトミさんの回だったよ。とても感動的だったよ。バケモノと言われても負けなかった女子アスリートの先駆者、ありがとうございました。
人見絹枝がメダルを取った日、死去した日、64年後に岡山の後輩有森裕子がメダルを取った日は8月2日
非公認を含めると11種目の世界記録を出したアスリート
ほんとに偉大過ぎる
よくこんな画像がありましたね、この方のエピソードを読んでいるととても感動しました
人見絹枝さん 天晴れ 美しい走り方
４４年前、中学の図書館にあった書から人見絹枝さんのことを初めて知りました。銀メダルを獲得した８００Ⅿ走で各選手がゴール後倒れ込む中、人見さん以外の選手は仰向けになって休む中、人見さんだけは、両膝をつき俯いて女性らしく息を整えること（真偽はわかりませんが）に観客らが感動したという記述を覚えています。数百年後の日本人にも彼女の偉業を知っておいて欲しいです。
自分も22年前ですが中学の図書館で人見絹枝選手の本を読みました。衝撃と尊敬の念を抱いたのを昨日の事のように思い出します。
また800mは専門ではなかったことなども初めて知りましたね。
3:43 ドイツのラトケ選手が2度見していますねｗ
人見絹枝選手は170cmで女性としては大柄だったけど、ラトケ選手も人見選手よりも大柄だったので175～180cmくらいあったのかな？
人見 絹枝さん、格好良い！
私の尊敬する偉大な人は人見絹枝さんです
映像が残ってるのすごいな
これは貴重な映像ですね・・・
岡山の英雄です。
シティライトスタジアムに銅像があります。
人見絹枝がアムステルダム五輪で銀メダルを取ってからちょうど90年後の2018年、同じ会場で行われたスピードスケートの世界選手権のオールラウンド部門で髙木美帆が欧米人以外で男女を通じて初めて総合優勝の快挙を成し遂げた。
長生きして頂きたかったなー
人見絹枝さんは、引退後、朝日新聞記者になられて、現在の甲子園高校野球の
入場行進を提唱された、と本で読みました。入場行進自体は、それ以前からあった
ようですが、山田耕作氏作曲の入場行進曲や、プラカードなど、現在につながる
本格的なものを提唱されたのでしょうかね？
立花宗茂猛 毎日新聞社ですよ。
因みに朝日新聞社に務めた女性記者に北村兼子がいます。女性の社会進出を訴え、ベルリン等に講演を行い、飛行士免許を獲得するも、皆伝から僅か一年程で27歳の生涯を閉じました。現在の関西学院大学出身です
短距離の女子選手が今の時代でも初めて走って2分17秒はまず無理だろう。人見選手の中距離の適正能力があったんでしょうね。
絹枝さん、見ていますか？あなたが命をかけて切り拓いた日本女子アスリートの道には、100年後、こんなにも彩どりのたくさんの花が咲き誇っていますよ。ありがとう
絹枝さんは早くから専任コーチの元で体系的な練習することを提言していましたね。パリオリンピックで北口榛花選手が優勝確定して鐘を鳴らすシーンでは、天国にいる絹枝さんから「もっといっぱい鐘を鳴らして！」という声が聞こえてきそうです。
ロクボクで笑っちまったw
悲しい物語でも有る。政治的にも世に出る事も制限されていた。オリンピック🇯🇵日本女子最初の銀メダルも戦争の金属供出で手放し現存してない😢。スポーツは平和の祭典なんだよ😊。
日本女子陸上界もとい女子スポーツ界のウーマンリブの先駆者である。
人見さん、とうとうやり投げで、金メダル🥇が出ましたよ。
やり投げで北口選手がパリ五輪で金メダルを獲得した世界線を人見さんにも見てほしかった。人見さんが死に物狂いで頑張り伝えようとしたことは、後世にも確実に受け継がれています。アリス・ミリヤの訴えから90年余りの時を経て、オリンピック種目の男女比が半々になりました。甲子園の校歌斉唱も、人見さんがアムステルダム五輪の表彰式でラトケ選手のドイツ国歌が流れたことに感動し、提案されたことです。今では当たり前になっています。
この時代に10種競技的なのがあればなあ‥
0:50の人見絹枝選手の左側を走っているヘアバンドをしている２人の選手は寺尾正・文姉妹ではないでしょうか？
この「寺尾姉妹」もオリンピックに出てくれたら・・・日本はリレーに出れた（じゅぶんにメダルのタイム）
寺尾姉妹は1927年(or28年)に母親によって引退させられていたのです。理由はとある恋愛小説のモデルにされ恥辱に苛まれていたことを母親が憂いていたからだといわれています。因みに、犯人は久米正雄という小説家であり、問題になった作品は「双鏡」というタイトルです
寺尾姉妹は人見さんとも実力で十分に渡り合える存在でしたし、女子スポーツをけん引するだけの力もあったと思います。寺尾姉妹は母親の意向もあり早すぎる引退となりましたが、人見さんは寺尾姉妹に1928年アムステルダム五輪までは現役を続けてほしいと働きかけていました。しかし結果として寺尾姉妹は引退。その後、人見絹江さん1人に女子アスリートとしての過度のプレッシャーがかかってしまったかと思うと、寺尾姉妹の早すぎる引退は日本の女子スポーツ界にとっても損失だったように思います。
乾酪性肺炎
肺結核乾の一種で、肺葉全体またはその大部分に浸出性病変が広がった状態を指します。古典結核病学では結核性肺炎とも呼ばれ、その特徴は次のとおりです。
肺結核症の病態は、多量の菌体成分に対する宿主の免疫応答が主体とされる。
臨床上、青壮年に好発し、高熱・咳・痰を伴い急速に発症する。
肺葉全体またはその大部分に一様に拡がった浸出性病変を主とし、放置すれば大きい乾酪壊死病巣を形成し、軟化して多房性の空洞を生ずる。
臨床症状、胸部X線像が一般細菌による大葉性あるいは区域性肺炎と類似している。
結核菌は取り込まれたマクロファージ内で増殖し、滲出性病巣を作り中心部が壊死（乾酪壊死）します。肉芽腫の中心部は壊死を起こしてカッテージチーズ状に見えるため、乾酪壊死とよばれます。乾酪性肺炎は結核性肺炎とも呼ばれ、現代は抗結核薬による治療します。Dr.松平
この決勝の映像は、日本テレビの「知ってるつもり」でも出てきたが、日本で女子スポーツに対する偏見が酷かった時代、よくスーパースターが出たものだと思う。その後のアジア陸上女子のスーパースターは🇰🇵北朝鮮の辛金丹と、🇹🇼台湾の紀政まで３０年以上出てこなかった。
追伸、辛金丹の400㍍51.2や、800㍍1.58.0は、丹野麻美さんや杉森美保さん、紀政の100㍍11.0、200㍍22.4、100㍍ハードル12.8は、福島さんや、金沢イボンヌさんの日本記録と、あまり変わらないと感じられる方も多いのですが、彼女らの競技能力は全く別次元です。異論のある方は反論お待ちしております。
もしも戦争によるオリンピックの中止がなかったなら、山内リエさんも人見絹枝さんに続く世界に誇る日本の陸上界のヒロインとして君臨できたかもしれなかったですね。 走り高跳び1m61、走り幅跳び6m07、三段跳び11m48は十分メダル上位を狙える記録でした．
@@renenoir さん、ご返信有難うございます。山内リエさんには男性疑惑が有り、半世紀以上前の週刊誌で取り上げていましたね。ソ連のプレス姉妹が引退した頃です。真相は分かりませんが、走り幅跳びの記録は、ずっと後の香丸恵美子さんや山下博子さんの頃と遜色なく立派ですね。
人見先輩だ!!人見先輩の像が学校にあるよ!!
アムステルダム五輪で優勝し人見絹枝さんに"下がれ！"と声掛けた織田さんの推しで我は順大(体)に入り澤木先生からの依頼で開発したトレーニングで順大に箱根駅伝4連覇させ現在日本女子スピードスケートを世界一にしてるにゃ！
人見さんは福島さんよりポテンシャルあったんだな...
もし現代の選手だったら10秒台出てたかもね。
「いだてん」での人見絹枝の話は感動的で最後は切ない、良い回だった。
散々言われ視聴率も確かに良くない「いだてん」だが、3クール目に突入し、個人的には面白くなってきたと思う。最初は全然見る気無かったけど。
持論だが、4クールある作品は、長い目で見ていかないと最初の1、2話や1クールだけではわからない。味が出だすのは2クールから。でも3クール目はダルみがちになるのも多々あることだけど。視聴率は我々一般の視聴者には関係ない。自分が面白いと思うから見る。ただそれだけ。
どう見ても…
自分の大学の大先輩
今だったら七種競技向きかな？
100の専門が800って、尋常じゃない（普通無理）
当時はいきなりエントリー変更って出来たんだ
2:17って、俺のベストタイムじゃん(厨房時代)
途中、足を温存したのは正解 最後に短距離のスパート力使えた
800は最後の200が勝負 400は最後の100が勝負
(他の選手と、腿の上がる高さが違う)
ゴール直前、目の前に居るやつ追いつけないんだよね
思わず襟首つかんで、引き戻したろか と思う位
ターボswとか欲しく成る
うん、君は陸上に向いてないね。
拒否
いだてんから来た人✋
人見絹枝さんは、多分、染色体が女性ではなかったんでしょうね。
100m走り幅跳びは良しとして、やり投げ、円盤投げまで日本のトップは普通は無理です。当時は、染色体の検査などはせずに体つきの外見だけで性別を判断したんでしょうからね！
これは仕方がない事だと思います。
一世紀近くの時を経て現パリ五輪で人見さんと同タイプの選手が女子ボクシングで金メダル穫って物議を醸し出してますなあ
@@hrtjnic 日本の陸上界でも、数人の方の記録抹消が行われています。
パリ五輪のボクシングは、あり得ないですよ！
人見絹枝さんはパリ五輪のアルジェリアと台湾のボクシング選手達と同じく、Y染色体を持つクラインフェルター症候群の様に思えますし、人見絹枝さんが短命だったのも染色体異常が関係してるのかも知れません。