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あらすじ解説で力尽きてしまったので、こちらで補足解説です。七人の侍の舞台は「戦国時代」と冒頭に書かれていますが、菊千代の生まれ年のくだりで、天正15年ごろだということがわかります。つまり秀吉の天下統一事業の真っただ中、安土桃山時代です。60年以上前の作品なので、現代の人たちとは「戦国時代」の概念も全然違うものだったのかもしれません。ちなみに、腕試しや、久蔵の決闘のエピソードなどは、実際の剣豪の逸話に倣ったものだったりします。「7人の〇〇」的な作品は、今後もオマージュで作られていくと思うので、その原点を一度は観ておくのもいいと思います。
超大作の熱意のこもった解説ありがとうございました❗️
私見ですが、貴方の解説はテンポがあって、聴きやすくて 引き込まれますね。大変面白かったです。
この映画何回も見ましたが、戦国さんの映画説明も素晴らしいね。映画と同じくらい面白いです。
野生児で人間味のあるファジーな菊千代。白黒映画なので雨を印象付けるために墨汁を混ぜて降らしてたとエピソードは頭に残ってた。
動画は途中までにして実際に映画観ようと思ってたのに、動画観るのやめられなかった👀惹き込まれました❤️
これからもがんばれ!!!
この作品は私が小6だった1969(昭和44)年の夏の頃テレビ放映されました。三船敏郎さんの豪快かつ骨太なコメディリリーフぶりが可笑しかったです❗リーダー格の志村喬さん稲葉義男さん 千秋実さん宮口精二さん 木村功さん加東大介さん 強く 深く印象に残る作品でした❗
見始めたら白黒だし聞き難いし誰が誰やら?で難しくて挫折しそうだったので、解説聞きながら交互に見ました。分かりやすくて良かったです!三船さんを初めて見ました。ワイルドで身軽で素敵ですね!手書きのシンプルなオープニングにびっくり‼️
菊千代の"そんな獣をつくりやがったのは誰だ!!!おめぇ達だよ!侍がやってんだよっっ!!!"、、、と勘兵衛の"己の事ばかり考える奴はっっ己をも滅ぼす奴だっっ!!!"は深く心に突き刺さっている
有名だけどまだ見ていないが、解説の熱意に負けて見たくなった。
食わず嫌いは良くないなと再認識した映画でした。名作と言われる物には、それなりの理由がありますね!!個人的に好きなシーンは菊千代が農民の本性を叫び泣く所で私も涙しました😭
面白い解説、お疲れさまでした。私も何度も観た最高の映画作品ですが、また観たくなりました。
ありがとうございます。昔見たシーンがすべて蘇りました!
楽しかったです!!!そして凄くわかりやすかった!!久々に観たいです!有難うございます🤩
熱のこもった解説ありがとうございました。また見たくなりました。ちなみに私の好きな「~の七人」映画は『博徒七人』です。それぞれどこかしら身体に障害を持った七人の博徒が悪の親分を討ち果たす異色のやくざ映画です。脚本は「仁義なき戦い」の笠原和夫なのでそこそこ面白い仕上がりになってます。
私は黄金の七人
tamiho1425 うわ。面白そうですね!チェックチェック♪
面白かった分かりやすかった菊千代の大太刀みたい
七人の侍、メチャ面白いですよね!動画見てまた見たくなりました!ちょっと気になったのが利吉は女房を取られたのではなく、野伏に差し出したんじゃないかなーって思います
黒沢映画は、ほぼ全部みてます。その中でも「七人の侍」は間違いなくベストですが、他のも面白いですよね。戦国時代ということなら、次回はぜひ「隠し砦の三悪人」と「影武者」をお願いしたいです!
黒沢作品にはとことん強くてとことん優しい人物が登場しますね。黒沢監督がメガホンをとった作品ではないけど、「雨あがる」(脚本:黒沢明)もいいっすよ。すでにご覧になっているかな?
勘兵衛、久蔵、菊千代のかっこ良さは無類。そして三船敏郎の爆発力たるや。
リメイク映画の「荒野の七人」の登場人物の顔を思い浮かべながら聞いていました。あの投げナイフのジェームズ・コバーン扮する何某と久蔵にはしびれる!
このリメイク作品で、ハリウッド映画の荒野の七人があったね。サムライ同様にキャラの濃いキャスティングでジェームスコバーン、チャールズブロンソン、ユルブリンナーとか出てたね。
スティーブ・マックィーンもお忘れなく❗
「八甲田山」も今では信じられない環境で撮ってましたからね。テレビと映画じゃ作り手の力の入れようが大きく違うと思うけど、今のテレビ時代劇が作るのが「アシガール」。あんなもんでしか時代劇を観ない人が、「七人の侍」なんて観るんでしょうか。
次の次の大河ドラマでは、山本五十六をお願いしたい。
むっちゃ詳しく解りやすい説明を本当にありがとうございます。(T_T)!
グッドボタンおしました
ぶっちゃけ出演者全員(エキストラ含む)旧日本軍に兵役行ってる前提の年代やから映像が出来たと思う令和の今 リバイバルしようにもできひん思うけど
今Disney+で配信されているスターウォーズのスピンオフドラマ「マンダロリアン 」のエピソード4のストーリーがまんま「七人の侍」です。しかも、その「マンダロリアン 」自体も、戦士である主人公がヨーダと同じ種族のちっさい子供を連れて旅しているので、まんま「子連れ狼」です😁
ヨーダの赤ん坊時代の話しじゃないの?ベイビーヨーダって言われてるじゃん。
@@heartwave6469 en.wikipedia.org/wiki/The_Child_(Star_Wars)
大変面白く拝見させていただきました。後10回観れば、もっとディテールの間違えもなくなると思います。
七人の侍の舞台は、どの地方のあたりか分かりますか?
「七人の侍の撮影現場」でググると詳しく分かりますよ。なかなか映画にあるような村の土地が見つからず複数の場所で撮影して一つのように見せたそうです。その複数の場所を行ったり来たりが大変でお金も沢山かかったそうです。実は当初理想の場所があったのですが土地の所有権等が絡み面倒なんで諦めたそうなんですが黒澤さんは後に「今考えるとその土地をそのまま買ってしまえばよかった」と言ってますね。そしたら一つの場所で効率よく撮影できたのにとも言ってました。当時はそういう大胆な発想が、なぜか浮かばなかったそうです。
2回しか見たことないけど、なんか百姓達が卑屈で弱々しくて描かれてて古臭いなあと思った。足軽経験者もいただろうし、当時の一揆の戦闘力を考えると、ああはならんやろ
baka
あらすじ解説で力尽きてしまったので、こちらで補足解説です。
七人の侍の舞台は「戦国時代」と冒頭に書かれていますが、菊千代の生まれ年のくだりで、天正15年ごろだということがわかります。
つまり秀吉の天下統一事業の真っただ中、安土桃山時代です。
60年以上前の作品なので、現代の人たちとは「戦国時代」の概念も全然違うものだったのかもしれません。
ちなみに、腕試しや、久蔵の決闘のエピソードなどは、実際の剣豪の逸話に倣ったものだったりします。
「7人の〇〇」的な作品は、今後もオマージュで作られていくと思うので、その原点を一度は観ておくのもいいと思います。
超大作の熱意のこもった解説ありがとうございました❗️
私見ですが、貴方の解説はテンポがあって、聴きやすくて 引き込まれますね。大変面白かったです。
この映画何回も見ましたが、戦国さんの映画説明も素晴らしいね。映画と同じくらい面白いです。
野生児で人間味のあるファジーな菊千代。
白黒映画なので雨を印象付けるために墨汁を混ぜて降らしてたとエピソードは頭に残ってた。
動画は途中までにして実際に映画観ようと思ってたのに、動画観るのやめられなかった👀惹き込まれました❤️
これからもがんばれ!!!
この作品は私が小6だった
1969(昭和44)年の夏の頃
テレビ放映されました。
三船敏郎さんの豪快かつ
骨太なコメディリリーフ
ぶりが可笑しかったです❗
リーダー格の志村喬さん
稲葉義男さん 千秋実さん
宮口精二さん 木村功さん
加東大介さん 強く 深く
印象に残る作品でした❗
見始めたら白黒だし聞き難いし誰が誰やら?で難しくて挫折しそうだったので、解説聞きながら交互に見ました。分かりやすくて良かったです!三船さんを初めて見ました。ワイルドで身軽で素敵ですね!手書きのシンプルなオープニングにびっくり‼️
菊千代の"そんな獣をつくりやがったのは誰だ!!!おめぇ達だよ!侍がやってんだよっっ!!!"、、、と勘兵衛の"己の事ばかり考える奴はっっ己をも滅ぼす奴だっっ!!!"は深く心に突き刺さっている
有名だけどまだ見ていないが、解説の熱意に負けて見たくなった。
食わず嫌いは良くないなと再認識した映画でした。名作と言われる物には、それなりの理由がありますね!!個人的に好きなシーンは菊千代が農民の本性を叫び泣く所で私も涙しました😭
面白い解説、お疲れさまでした。
私も何度も観た最高の映画作品ですが、また観たくなりました。
ありがとうございます。
昔見たシーンがすべて蘇りました!
楽しかったです!!!そして凄くわかりやすかった!!久々に観たいです!有難うございます🤩
熱のこもった解説ありがとうございました。また見たくなりました。
ちなみに私の好きな「~の七人」映画は『博徒七人』です。
それぞれどこかしら身体に障害を持った七人の博徒が悪の親分を討ち果たす異色のやくざ映画です。脚本は「仁義なき戦い」の笠原和夫なのでそこそこ面白い仕上がりになってます。
私は黄金の七人
tamiho1425 うわ。面白そうですね!チェックチェック♪
面白かった分かりやすかった菊千代の大太刀みたい
七人の侍、メチャ面白いですよね!動画見てまた見たくなりました!
ちょっと気になったのが利吉は女房を取られたのではなく、野伏に差し出したんじゃないかなーって思います
黒沢映画は、ほぼ全部みてます。その中でも「七人の侍」は間違いなくベストですが、他のも面白いですよね。
戦国時代ということなら、次回はぜひ「隠し砦の三悪人」と「影武者」をお願いしたいです!
黒沢作品にはとことん強くてとことん優しい人物が登場しますね。黒沢監督がメガホンをとった作品ではないけど、「雨あがる」(脚本:黒沢明)もいいっすよ。すでにご覧になっているかな?
勘兵衛、久蔵、菊千代のかっこ良さは無類。そして三船敏郎の爆発力たるや。
リメイク映画の「荒野の七人」の登場人物の顔を思い浮かべながら聞いていました。あの投げナイフのジェームズ・コバーン扮する何某と久蔵にはしびれる!
このリメイク作品で、ハリウッド映画の荒野の七人があったね。サムライ同様にキャラの濃いキャスティングでジェームスコバーン、チャールズブロンソン、ユルブリンナーとか出てたね。
スティーブ・マックィーンも
お忘れなく❗
「八甲田山」も今では信じられない環境で撮ってましたからね。
テレビと映画じゃ作り手の力の入れようが大きく違うと思うけど、
今のテレビ時代劇が作るのが「アシガール」。
あんなもんでしか時代劇を観ない人が、
「七人の侍」なんて観るんでしょうか。
次の次の大河ドラマでは、山本五十六をお願いしたい。
むっちゃ詳しく解りやすい説明を本当にありがとうございます。(T_T)!
グッドボタンおしました
ぶっちゃけ
出演者全員(エキストラ含む)
旧日本軍に兵役行ってる前提の年代やから映像が出来たと思う
令和の今 リバイバルしようにもできひん思うけど
今Disney+で配信されているスターウォーズのスピンオフドラマ「マンダロリアン 」のエピソード4のストーリーがまんま「七人の侍」です。しかも、その「マンダロリアン 」自体も、戦士である主人公がヨーダと同じ種族のちっさい子供を連れて旅しているので、まんま「子連れ狼」です😁
ヨーダの赤ん坊時代の話しじゃないの?
ベイビーヨーダって言われてるじゃん。
@@heartwave6469 en.wikipedia.org/wiki/The_Child_(Star_Wars)
大変面白く拝見させていただきました。後10回観れば、もっとディテールの間違えもなくなると思います。
七人の侍の舞台は、どの地方のあたりか分かりますか?
「七人の侍の撮影現場」でググると詳しく分かりますよ。なかなか映画にあるような村の土地が見つからず複数の場所で撮影して一つのように見せたそうです。
その複数の場所を行ったり来たりが大変でお金も沢山かかったそうです。実は当初理想の場所があったのですが土地の所有権等が絡み面倒なんで諦めたそうなんですが
黒澤さんは後に「今考えるとその土地をそのまま買ってしまえばよかった」と言ってますね。そしたら一つの場所で効率よく撮影できたのにとも言ってました。
当時はそういう大胆な発想が、なぜか浮かばなかったそうです。
2回しか見たことないけど、なんか百姓達が卑屈で弱々しくて描かれてて古臭いなあと思った。足軽経験者もいただろうし、当時の一揆の戦闘力を考えると、ああはならんやろ
baka