Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【参考文献のリンク】〇兪貞順2003「永長大田楽における貴族と民衆」(『現代社会文化研究』No.27)新潟大学大学院現代社会文化研究科ci.nii.ac.jp/ncid/AN1046766X〇柴田實1966「八幡神の一性格-庶民信仰における八幡神-」(『中世庶民信仰の研究』)amzn.to/46wMLfv〇山上伊豆母1973「平安京の集団祭礼ー志多羅神の史的意義ー」(『古代祭祀伝承の研究』)amzn.to/3uDYTOk〇山上伊豆母1973「常世神から志多羅神へー外来神観と古代民衆信仰ー」(『古代祭祀伝承の研究』)amzn.to/3uDYTOk【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
ベルギーの画家マグリットは第二次対戦中は印象派風の明るい画風に転向しましたが、戦後は元の淡々とした画風に戻っています。暗い、悲しい、怖い世相に対抗する手段として明るい表現で心を保とうとするのは古今東西同じなんだろうなと思いました。
だらしがないという表現はひと昔前はしだらがない、だったんだよと小さい頃母に教わりましたが、この動画で出てくるしだらの意味の解説でようやくニュアンスを正しく理解できた気がします!前回動画から続きが気になって仕方なかったので更新うれしかったです。いつも耳に心地よいうえ内容の豊かなラジオの運営をしてくださりありがとうございます!
もしかしたら音韻変化を起こして「だらしない」、音韻変化を起こさないルートで「ふしだら(不しだら)」という2つの表現が残ってるのかもしれないですね
前回の得体の知れない神とそれを祭り上げる群衆という不気味なイメージが、今回の動画で人々の切実な祈りとそれを叶えんとする豊穣の神達の行進という『人々の強さと温かみ』を感じるものになりました!そうかこれプロローグか…次回も楽しみです!しかし『パチパチゴッド』や『神様大量発生』というパワーワードに笑ってしまいましたw
「ゆすみきぬ」はその前に牛が米を運んでいる様子が書かれてるので、「ゆすられながらやって来た」ようなイメージを受けます。なので返歌の部分は、富は牛に揺られながらやって来る、鎖をかけ大切に守られながら牛に揺られて確実にやって来ているだろう、(牛歩でゆっくりなのでいつ来るかは分からない、良い未来がいつ来るかは分からないけれど)、到着する前に家を建て煙を起こそう、そうやって希望を持ち我らは栄え続けるのだ…!みたいに解釈しました。
「景気は気から」をごり押しするための神って感じがしました。ただ僕の頭の中ではスキンヘッドで両手に灰皿と一斗缶を携えていました。
???「大阪名物パチパチゴッドや~!」
おお……黒川さんに一本取られました((神様の正体が分かっていくにつれて、不気味で恐ろしさを助長するように見えた歌がとても素朴かつ力強い歌だと分かっていくのが素晴らしかったです!流行り神シリーズ本格始動楽しみにしていますっ
最近マツケンサンバIIがまた流行ってるのはそういうことなのかなと思いました
ゆる学徒の流れで少しずつ聞き始めていましたが、前回・今回の内容がすごく良くてファンになりました(以前の「オルレアンのうわさ」の回も良かったです)。「志多羅神」の感覚は、現代でも関西の「えべっさん」とかいろいろなところにつながっているような気がします。民間信仰は複雑で難しいけど面白いですね。今後も期待しています!
事件そのものも面白かったけど話の構成うますぎません?前回から引き込まれっぱなしでした
宿題ということで頑張って解読してたので、その時点で「あれ、意外と怖くはないぞ...でも裏の意味があるのか...?」とか思ってたのですが、本当に元気な歌だったとは...。次回も楽しみです!
・九口は叴、厹で「声を高くする、気持ちが高ぶる」と言った意味も有るので、お祭り騒ぎする神様としては持って来いな名前だったかと。。・龍=水神、田の神の牛馬生贄で考えると、天岩戸の原因を作った須佐之男様は、織女に斑馬を投げ込んだと言う事で、もしかして、古い文化圏の豊作祈願だったという事は出来ないか??(ワザとでも新文化圏と儀式の意味が違った。。)と考えた事がありました。・夜ト神は他コメでも触れられている通り、漫画ノラガミの主人公ですね。・常世の神は流行り神で前回コメントしようか悩んでいたものでした。(伏線回収)神仙蓬莱思想と結びついたり、法隆寺夢殿八角堂、聖徳太子信仰などとの関連で、造園業、庭造りなどにわずかにその思想が残っていることもあるようですね?・ゆすりきぬは難しいですね。。枕草子では「揺すり満つ」が騒ぎ立てるという表現ありますが。。蜻蛉日記では「ゆするつき(泔杯)」といった表現があったり。。八幡の大分や後の雅楽寮は九州系、久米や筑紫地方の氏族が深く関係しているので、やはり起源はその辺り??
スサノヲノミコトは日本書紀で古代朝鮮から古代日本に来るまでに植林をする林業、山の神の要素が出てくる上に、ヤマタノオロチを屠るのは土木工事に長けた民族や長けた技師であった暗喩という説がある上、古の河川祭祀は生贄の牛の血や首、蛮族の首を捧げるモノなので機織り女、又は天照大神を驚かすシーンは昔の水神祭祀を示したモノは有りうる。
今回のパワーワード猫耳サンバイザー神パチパチゴッド神様大量発生地域
養蚕にも縁の深い秦河勝が常世虫=カイコを信奉する集団を討伐するって、何かありそう…と思ってしまいます。
夜刀神どこかで聞いたことがあるなと思ったら、アニメ「ノラガミ」の夜卜神の主人公でした神様をどういう存在と評価しているか、当時の自分にとって新しい価値観であったのでとても面白かったです
真名が「やぼく」ですね。「夜刀神と間違えられる」というネタを披露していたのでそちらかと。
ゲームの仁王2のボスでも出てきたね。序盤の壁で強かったw
38:48 逆に、景気が悪い時にアイドルが流行る、LOVEマシーンはその好例、と言うのを何度も聞いたことがあるなあ。
まっておりました
予祝って、「どいたどいた」とか「Thank you for your cooperation.」みたいな言語の表現と似てるな。あれも先にこちらの要望が叶った状態を表現することで要望を伝えてる。
ゆる民族ラジオ、タイトルの付け方がうまいなあ😋ついついみたくなる!
ジョイボーイの打つ太鼓のリズムや音楽は人々の絶望から開放してくれるし、志多羅神は拍手を打って人々の苦悩を乗り越える活力を与えてくれる。
良い構成だった。これほんまにプロローグか?
モーニング娘が流行ったのはバブル崩壊後の1990年後半で思いっきり不安な時代では?
安全第一神がいたら親しみやすいかも
現場ネコが周囲でワラワラとしている光景が脳裏に浮かんだ、いけないいけない。
ええじゃないかを始まりから終わりまで解説してもらいたいです。
ごめんなさいパチパチゴッドで、関西人なもんでパチパチパンチの島木譲二兄さんを思い出して笑っちゃった🤣🤣🤣拍手じゃないけど、パチパチ兄さん、きっと今ごろパチパチゴッドの眷属になってはるんやろか笑数年ぶりにご冥福をお祈りしました。
前回の雰囲気に飲まれて宿題は深読みしすぎましたが、ええじゃないかと同じ世直しと言われてスッと腑に落ちました!
30:45 ポップスでいうと大サビというやつですかね。ねごととが得意にしていた曲構成
農業アクションゲームのサクナ姫の被ってる帽子やね。
近所の天満宮には弁財天が合祀されていて、しかも条里水田の水源にもなっているので、とても興奮しました!
シリーズ、面白かった!
まだつづくのか、やった!
シダラガミ、おもしろい
夜刀神と『もののけ姫』の関係を話してほしいです!冒頭、たたり神の鎮魂の場面で、風土記と同じセリフが使われてました夜刀神の逸話の、神と人が土地を分けるというテーマは、『もののけ姫』の源流とも言えますよね。
つまり東堂葵は志多羅神ということか。
なるほどなぁ😮
秦河勝と言えば中沢新一先生の「精霊の王」。秦の始皇帝の生まれ変わりで能楽の始祖で最期は大荒神になる盛りだくさんなお方。河勝会楽しみにしてます😊この本にはしだらとよく似た名前の摩多羅神も出てきます
クマさんじゃなくてキツネさんだった…よなかちゃん🦊
柏手は悪いものを払うための動作ってどっかで聞いたことあるのでしだら打つもその側面もあるかなと思いました
大生部多と常世神どこかで聞いたことがあるなと思ったらムシブギョーという漫画に出てきたのを思い出しました. 深くは触れないですが, 前回と合わせて改めて読むと流行神の突如出てくるような不気味さがよく出ていたのかなと思います.
天神の一部は田神(でんじん)からきてるって話を聞いたことあるけど、何かつながりありそうだと思った
マツケンサンバだ!って思ったらもう同じこと書いてる人いた
カイコの原種はヤママユガですね
誰か浦下さんに「それ、歓喜の歌かも」って教えてあげて?>ワザウタ
夏目友人帳見た時と同じ気持ちになった
コロナ禍に星野源の家で歌おうが流行ったのもこういうことなんかなぁ
ナルガ太刀は確かに夜刀だな…
「播」は、作りの番から「ばん」、「はん」と読まれがちですね。伝播も「でんぱん」と誤読されがち。
パチパチゴッド!
いざ進め〜やキッチン目指す〜は〜じゃが〜いも〜
常世神とオシラサマって近いんじゃないかと思えてくる
八大龍王を祀る地元の祭りがそろそろ始まる
パレードに参加している人達とそれを突然見かけた人たちだととうぜんテンションの違いがあるからそりゃギョッとしますよねぇ。気持ちわりい、アイツら何やってんだ、アタマ沸いてんのか、みたいに思って伝わるのも無理からぬ事かと。
関係はないと思うけど八面と聞いて思い出すのは八面山
ヤマタノオロチ、尻尾にも口が有ったり??(笑)
八面九口の余った一つの口って尻の穴なんじゃ
わざ歌って何か ユダヤっぽいですね。
そろそろ民俗学の結晶である方違えとかやってほしいっすね
【参考文献のリンク】
〇兪貞順2003「永長大田楽における貴族と民衆」(『現代社会文化研究』No.27)新潟大学大学院現代社会文化研究科
ci.nii.ac.jp/ncid/AN1046766X
〇柴田實1966「八幡神の一性格-庶民信仰における八幡神-」(『中世庶民信仰の研究』)
amzn.to/46wMLfv
〇山上伊豆母1973「平安京の集団祭礼ー志多羅神の史的意義ー」(『古代祭祀伝承の研究』)
amzn.to/3uDYTOk
〇山上伊豆母1973「常世神から志多羅神へー外来神観と古代民衆信仰ー」(『古代祭祀伝承の研究』)
amzn.to/3uDYTOk
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
ベルギーの画家マグリットは第二次対戦中は印象派風の明るい画風に転向しましたが、戦後は元の淡々とした画風に戻っています。暗い、悲しい、怖い世相に対抗する手段として明るい表現で心を保とうとするのは古今東西同じなんだろうなと思いました。
だらしがないという表現はひと昔前はしだらがない、だったんだよと小さい頃母に教わりましたが、この動画で出てくるしだらの意味の解説でようやくニュアンスを正しく理解できた気がします!
前回動画から続きが気になって仕方なかったので更新うれしかったです。
いつも耳に心地よいうえ内容の豊かなラジオの運営をしてくださりありがとうございます!
もしかしたら音韻変化を起こして「だらしない」、
音韻変化を起こさないルートで「ふしだら(不しだら)」
という2つの表現が残ってるのかもしれないですね
前回の得体の知れない神とそれを祭り上げる群衆という不気味なイメージが、今回の動画で人々の切実な祈りとそれを叶えんとする豊穣の神達の行進という『人々の強さと温かみ』を感じるものになりました!そうかこれプロローグか…次回も楽しみです!
しかし『パチパチゴッド』や『神様大量発生』というパワーワードに笑ってしまいましたw
「ゆすみきぬ」はその前に牛が米を運んでいる様子が書かれてるので、「ゆすられながらやって来た」ようなイメージを受けます。
なので返歌の部分は、富は牛に揺られながらやって来る、鎖をかけ大切に守られながら牛に揺られて確実にやって来ているだろう、(牛歩でゆっくりなのでいつ来るかは分からない、良い未来がいつ来るかは分からないけれど)、到着する前に家を建て煙を起こそう、そうやって希望を持ち我らは栄え続けるのだ…!みたいに解釈しました。
「景気は気から」をごり押しするための神って感じがしました。ただ僕の頭の中ではスキンヘッドで両手に灰皿と一斗缶を携えていました。
???「大阪名物パチパチゴッドや~!」
おお……黒川さんに一本取られました((
神様の正体が分かっていくにつれて、不気味で恐ろしさを助長するように見えた歌がとても素朴かつ力強い歌だと分かっていくのが素晴らしかったです!
流行り神シリーズ本格始動楽しみにしていますっ
最近マツケンサンバIIがまた流行ってるのはそういうことなのかなと思いました
ゆる学徒の流れで少しずつ聞き始めていましたが、前回・今回の内容がすごく良くてファンになりました(以前の「オルレアンのうわさ」の回も良かったです)。「志多羅神」の感覚は、現代でも関西の「えべっさん」とかいろいろなところにつながっているような気がします。民間信仰は複雑で難しいけど面白いですね。今後も期待しています!
事件そのものも面白かったけど話の構成うますぎません?前回から引き込まれっぱなしでした
宿題ということで頑張って解読してたので、その時点で「あれ、意外と怖くはないぞ...でも裏の意味があるのか...?」とか思ってたのですが、本当に元気な歌だったとは...。次回も楽しみです!
・九口は叴、厹で「声を高くする、気持ちが高ぶる」と言った意味も有るので、お祭り騒ぎする神様としては持って来いな名前だったかと。。
・龍=水神、田の神の牛馬生贄で考えると、天岩戸の原因を作った須佐之男様は、織女に斑馬を投げ込んだと言う事で、もしかして、古い文化圏の豊作祈願だったという事は出来ないか??(ワザとでも新文化圏と儀式の意味が違った。。)と考えた事がありました。
・夜ト神は他コメでも触れられている通り、漫画ノラガミの主人公ですね。
・常世の神は流行り神で前回コメントしようか悩んでいたものでした。(伏線回収)
神仙蓬莱思想と結びついたり、法隆寺夢殿八角堂、聖徳太子信仰などとの関連で、造園業、庭造りなどにわずかにその思想が残っていることもあるようですね?
・ゆすりきぬは難しいですね。。枕草子では「揺すり満つ」が騒ぎ立てるという表現ありますが。。
蜻蛉日記では「ゆするつき(泔杯)」といった表現があったり。。
八幡の大分や後の雅楽寮は九州系、久米や筑紫地方の氏族が深く関係しているので、やはり起源はその辺り??
スサノヲノミコトは日本書紀で古代朝鮮から古代日本に来るまでに植林をする林業、山の神の要素が出てくる上に、ヤマタノオロチを屠るのは土木工事に長けた民族や長けた技師であった暗喩という説がある上、古の河川祭祀は生贄の牛の血や首、蛮族の首を捧げるモノなので機織り女、又は天照大神を驚かすシーンは昔の水神祭祀を示したモノは有りうる。
今回のパワーワード
猫耳サンバイザー神
パチパチゴッド
神様大量発生地域
養蚕にも縁の深い秦河勝が常世虫=カイコを信奉する集団を討伐するって、何かありそう…と思ってしまいます。
夜刀神どこかで聞いたことがあるなと思ったら、アニメ「ノラガミ」の夜卜神の主人公でした
神様をどういう存在と評価しているか、当時の自分にとって新しい価値観であったのでとても面白かったです
真名が「やぼく」ですね。「夜刀神と間違えられる」というネタを披露していたのでそちらかと。
ゲームの仁王2のボスでも出てきたね。序盤の壁で強かったw
38:48
逆に、景気が悪い時にアイドルが流行る、LOVEマシーンはその好例、と言うのを何度も聞いたことがあるなあ。
まっておりました
予祝って、「どいたどいた」とか「Thank you for your cooperation.」みたいな言語の表現と似てるな。あれも先にこちらの要望が叶った状態を表現することで要望を伝えてる。
ゆる民族ラジオ、タイトルの付け方がうまいなあ😋
ついついみたくなる!
ジョイボーイの打つ太鼓のリズムや音楽は人々の絶望から開放してくれるし、志多羅神は拍手を打って人々の苦悩を乗り越える活力を与えてくれる。
良い構成だった。これほんまにプロローグか?
モーニング娘が流行ったのはバブル崩壊後の1990年後半で思いっきり不安な時代では?
安全第一神がいたら親しみやすいかも
現場ネコが周囲でワラワラとしている光景が脳裏に浮かんだ、いけないいけない。
ええじゃないかを始まりから終わりまで解説してもらいたいです。
ごめんなさいパチパチゴッドで、関西人なもんでパチパチパンチの島木譲二兄さんを思い出して笑っちゃった🤣🤣🤣
拍手じゃないけど、パチパチ兄さん、きっと今ごろパチパチゴッドの眷属になってはるんやろか笑
数年ぶりにご冥福をお祈りしました。
前回の雰囲気に飲まれて宿題は深読みしすぎましたが、ええじゃないかと同じ世直しと言われてスッと腑に落ちました!
30:45
ポップスでいうと大サビというやつですかね。ねごととが得意にしていた曲構成
農業アクションゲームのサクナ姫の被ってる帽子やね。
近所の天満宮には弁財天が合祀されていて、しかも条里水田の水源にもなっているので、とても興奮しました!
シリーズ、面白かった!
まだつづくのか、やった!
シダラガミ、おもしろい
夜刀神と『もののけ姫』の関係を話してほしいです!
冒頭、たたり神の鎮魂の場面で、風土記と同じセリフが使われてました
夜刀神の逸話の、神と人が土地を分けるというテーマは、『もののけ姫』の源流とも言えますよね。
つまり東堂葵は志多羅神ということか。
なるほどなぁ😮
秦河勝と言えば中沢新一先生の「精霊の王」。秦の始皇帝の生まれ変わりで能楽の始祖で最期は大荒神になる盛りだくさんなお方。河勝会楽しみにしてます😊この本にはしだらとよく似た名前の摩多羅神も出てきます
クマさんじゃなくてキツネさんだった…よなかちゃん🦊
柏手は悪いものを払うための動作ってどっかで聞いたことあるのでしだら打つもその側面もあるかなと思いました
大生部多と常世神どこかで聞いたことがあるなと思ったらムシブギョーという漫画に出てきたのを思い出しました. 深くは触れないですが, 前回と合わせて改めて読むと流行神の突如出てくるような不気味さがよく出ていたのかなと思います.
天神の一部は田神(でんじん)からきてるって話を聞いたことあるけど、何かつながりありそうだと思った
マツケンサンバだ!って思ったらもう同じこと書いてる人いた
カイコの原種はヤママユガですね
誰か浦下さんに「それ、歓喜の歌かも」って教えてあげて?>ワザウタ
夏目友人帳見た時と同じ気持ちになった
コロナ禍に星野源の家で歌おうが流行ったのもこういうことなんかなぁ
ナルガ太刀は確かに夜刀だな…
「播」は、作りの番から「ばん」、「はん」と読まれがちですね。伝播も「でんぱん」と誤読されがち。
パチパチゴッド!
いざ進め〜やキッチン
目指す〜は〜じゃが〜いも〜
常世神とオシラサマって近いんじゃないかと思えてくる
八大龍王を祀る地元の祭りがそろそろ始まる
パレードに参加している人達とそれを突然見かけた人たちだととうぜんテンションの違いがあるからそりゃギョッとしますよねぇ。気持ちわりい、アイツら何やってんだ、アタマ沸いてんのか、みたいに思って伝わるのも無理からぬ事かと。
関係はないと思うけど八面と聞いて思い出すのは八面山
ヤマタノオロチ、尻尾にも口が有ったり??(笑)
八面九口の余った一つの口って尻の穴なんじゃ
わざ歌って何か ユダヤっぽいですね。
そろそろ民俗学の結晶である方違えとかやってほしいっすね