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本当に、最初から最後まで一貫したプロットや設定を作り込んでシリーズを初めて欲しかった。
映画として単純に「…」となる所が多すぎる
エピソード7で カイロレンが ダース・ベイダー あなたの成し遂げたかった事を終わらせる → 9で ベンに戻る→ アナキンがしたかった事を成し遂げる(愛する物を死から救う) をベンは成し遂げてる ここ感動 アナキンですらできなかった事を 出来た ベンにもう涙 ちゃんとスカイウォーカーしてたよ・・
ベンソロはアナキンスカイウォーカーにできなかったことを成し遂げた。愛する人(レイ)を死から救った
そういった解釈も確かにできますね。今まで恋愛要素がない二人のキスシーンは単純に驚きました。
キスはないよなあって思った。ハグがベスト。
そこまで至るならep8でもう少し掘り下げるべきだったな今までは少し気になるかも程度の関係やろ?それともアメリカ映画は目線があったら次のシーンでセックスしてるけどそういうこと?
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね ローグワンはその点良かったね
木口元靖 アナキンも愛する息子を死から救ってる気もしますが…(まあ愛する人ではないのか?)
アナキンの霊体がベンに説教すれば終わってた話なんだよな
もょもとmymt そうしてもアナキン=ベイダーだと信じずに逆ギレすると思うよ
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね どゆこと?
@@中田太郎 カイロ・レンはベイダーこそ、アナキンの真の姿と考えています。
フィンはレイが死ぬビジョンを見たことを伝えたかったんだと思います。最後にレイが死ぬシーンで初めてフィンにもフォースが使える事が確定するので「ビジョンを見たんだ」といったような説明するセリフは控えたのかなと思いました。
できるだけ旧三部作をなぞりたいJ.J.エイブラムスと、別のことに挑戦したいライアン・ジョンソンという、まったく逆の方向を向いた2人がコラボレーションする形になってしまい、しかもビッグピクチャーを描ける人物が上にいなかった、というのが不幸でしたね。こうなると、当初の予定どおりコリン・トレヴォロウが9を監督していたらどんな化学変化が起こっていたか、見てみたかった気もします。もっと深手を負っていたかもしれませんけど。
致命傷だから別にそれでも良かったと思う(笑)今回も割とゴミだったけど、ステマと最終章は面白くあってくれって信じたいファンと脳の容量の少ないアホなミーハーが高評価してるみたいだし誰がメガホン取って、更に手傷を負うような作品にしても上の人種は面白い感動したとか言ってくれてたよ
@@余命300年時事日記 お前の脳が一番容量少なそうなのが笑える
はっしーはっしー 自分を上の人ってまさか思ってんの?
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね お前の国語力が低いのはわかった
@@ニャゴゾウ 確率的にお前より多分脳容量多い可能性が高いよ(笑)
クローンウォーズや反乱者たちその他の設定はライアンよりちゃんと拾ってた印象、アソーカやケイナンも声で出てきたし、レジェンズからのネタとしてフォースヒーリングやパルパティーン復活とか持ってきただろうし。8もJJが作ってれば纏まったろうにと思う内容だった。革新は次のシリーズでやればいいし。何より映画空白の期間はTVシリーズが牽引したんだからそこに配慮してよって思っていたのでライアンの8はどうも受け入れづらかったわ
JJが全作監督してたらファンサービスの焼き回し映画で終わってたように思う。映画単体としては、8は悪くなかったように思う。ただし、シリーズ真ん中の話でライアンジョンソンがやるべきでは無かったよね。ライアンジョンソン使うならエピソード7かエピソード9で意外性が活きるエピソードで起用するべきだったと思う。
個人的には789もデイブフィローニに作って欲しかったなぁアニメでもいいから。少なくともライアンはクローンウォーズ全シリーズ観てないんちゃうか?と思えてならない。
EP8で賛否あったいわゆる「フォースチャット」の設定が普通に出てきた(さらに進化していたw)り、霊体でも物理世界にフォースを使えたり、「そこは8を引き継ぐんだ」という驚きがありました。(もっと完全になくするかと思っていました。)
EP7の延長上に修正されると思ったら、ライアン・ジョンソンの悪ノリを加速させていて驚きましたね。フォースのバランスはどこへ。
まあ8でやっちゃった以上なかったことにはできないしな…
二人の意見に概ね同意。言及されなかったけど、カイロレンがマスク修復した意味が最後までわからんかった。メタ的な視点だと、レンのマスクの変遷が、この続三部作の迷走を象徴している気がして面白いんだけど。
ファンがどう捉えるか、理解力なのか価値観なのか、単純に分かりやすい映画がいいのか…
二回目の鑑賞で気付いたのですが、マスクをして部下に指示している時のカイロ=レンの仕草がダース・ヴェイダーにそっくりでした。ヴェイダーのオマージュをやりたかったんだと思います。
@@tanmoTKS そういう事なんでしょうねえ。作り手の意図は分かるんですが、物語的な意味が何か欲しかった所ですね。
これ、ライアンがエピソード7かエピソード9で指揮してたらまた変わってた気がする。一番ストーリーの中核を作るエピソード8でライアンの意外性が内容を壊してしまったのが敗因じゃないかなと思う。とにかく、今回の監督二人が創造性が低い。エピソード7でファンサービス、焼き回しエピソード8に丸投げエピソード8でライアンの意外性が悪い方向に行ってしまってキャラの無駄遣いとストーリー発展性が無く逆に縮小化(スノークの死)エピソード7から名前が出てたレン騎士団が9だけで出すしか無くなった為にキャラ立ちもしていなく、モブキャラで終わってしまったのも残念。で結局ライアンも発展要素を作らず9へ丸投げそしてエピソード9で苦肉の策でパルパティーン出して薄いチープ映画になってしまった。
淡々と期待裏切られたトークしてるこの感じよ。同じく虚しい気持ちで見てます。
ルークのライトセーバーは、6から緑色の物です。ですからレイアとの修行中はルークは緑、レイアは青。8の回想シーンでは緑、その後は紛失?か捨てたのだと思います。8のカイロレンとルークの戦いでは幻影なので青で納得。レイが手にする青ライトセイバーはアナキン→ルーク5まで→マズカナタ→レイの流れです。8で破損した青セーバーは9で修復してそのままレイが使い、フォースゴーストルークから受け取ったレイア青セーバー、ラストのパルパティーンとの対決では両方とも青になります。個人的には7が始まるまでルーク6ライトセーバーの形がオビワン3.4と全く同じなので好きでした。オビワンへの尊敬の念も込めて作られているのだと思いますので。ですが、青セーバーがここまでドラマチックに受け継がれるとは思いませんでした。今はどちらも比べられないくらい好きです。
ルーク青セーバーは正確には、アナキン→オビワン保管→ルーク5まで→?→マズカナタ→フィン→レイ→ルーク8捨てる→レイでした。すみません。?の部分が未だ不明ですが。
@@しぐなすらんくる クラウドシティで落としたとすると、今作の登場からも踏まえてランドが回収しマズに預けてた可能性ありですね。
@ゆっきん確かにそうですね。フォースの覚醒でのマズの「その話は今度」結局話す機会が無かったですね。その話詳しく聞きたかったです。今日3回目観て来ました。3回観ると話が分かっていても鳥肌が止まらなかったです。JJがカットしたくなかったと言う3時間超えのバージョンがとても観たいです。続三部ではフォースの覚醒がとても好きで何回も見ちゃうのですが、Ⅷは何度も観ようって気にならないんですよね。。劇場も1回で終わりました。スターウォーズって、何度観ても飽きない所が魅力的だと思うんですよね。今作は個人的に非常に好きです。ブルーレイの発売が楽しみですね。
JJはドラマ畑出身の監督なので結末とかは考えず、とにかく風呂敷を広げていく作風です。いつも広げすぎた風呂敷を畳むのが苦手な印象があります。代表例として海外ドラマLOSTがそういった作品でした。動画でも触れられているMCUにはファイギ社長はじめルッソ監督、ウェドン監督など丁寧に話を紡いでいけるクリエイターがいます。この丁寧さがシークエル3部作には全く見られません。キャラの深堀りが出来ていないので、唐突に起こる出来事に気持ちがついていかないことも多かったです。1本の映画としては楽しめたので、今後もSW映画は続けていってほしいです。
ファンムービーに終止したなとは思ったけど、JJはそう言われるのは百も承知でシリーズとしての王道に戻そうとしたんでしょう。物語の前面よりも、背後にある製作者の苦労を感じました。順当すぎることに不満や落胆を感じる一方、順当であることの安心感もあったのは事実。自分がスターウォーズ自体をそれほど信奉していないためか、いわゆる「王道」的な作劇に対しては寛容で、JJの選択も一つの正解と考えます。そもそもは違ったかもしれないけども、観客を揺り動かす刺激的な作風を、自分はSWには期待していないです。ライアン・ジョンソンもこれとは別の作品を作ってこそ輝く作家でしょう。
焼き直し、使いまわしは「王道」とは違うと思いますよ。都合の良い言い換えに感じます。
映画館で販売してるグッズに「勲功メダル」があるの知ってました?エピソード4のラストでルークとハンに授与されたアレです。金属製で実物大、映画と同じリボンも付いてて、けっこう重いんですよ (^_^)今回のエピソード9で、やっと○○○○○○にもメダルが贈られましたよね!その事からも、スター・ウォーズを愛するファンの為に作られた映画だと思いました。 みんなが自分の中に、理想のエピソード9を持っている。J.J.は、その最大公約数的な映画を目指したんじゃないでしょうか?理想には遠いけれど、ファンを喜ばせたい気持ちが伝わってくる。だから嫌いになれない、いや嬉しい。エピソード7も8も まとめて好きにさせる。そんな映画でした・・・あれ?オレだけ?
最大公約数的な映画…まさしくそう思います。「結局パルパティーンかよ」みたいな声は聞こえますが、逆にSWサーガの締めくくりに急に出てきた新キャラがラスボスでした。とか論外だと思うし、ヲタクに人気のダース・プレイガスにしたら今度は一般層が??ってなってしまうことが考えられるからやっぱりパルパチィーンが1番納得できますね!
ゲティスバーグ さんだから、もっとこうだったらいい。という論議は切りがないんですよね(笑)それより、ここが良かった!ここが好き!と言った方がいい。私は、エンドアの衛星ケフ・バーでのレイとレンの剣劇シーンが大好きです。東映時代劇もまっ青の、荒れ狂う海でのライトセーバーの決闘。魔神のように力で押すレンと、華麗に飛翔するレイ。その姿を見て「レイこそ、空を駆ける本当の“スカイウォーカー”だ」と思いました。
俺もめっちゃ好きですよー✨僕は世代的に1-3にリアルな思い入れがあるし、逆にそれが嫌いな、いにしえのファンもいる。それでも十分ステキなものを見せてもらったって思います。とても感動しました。
/ Omaru さんみんな、スター・ウォーズ 大好きなんですよね!ただ、表現が攻撃的でカイロ・レン化しちゃう人もいる(笑)「スター・ウォーズを好きな心がフォースなら、それを“怒り”ではなく“理解”に使えば、誰もがレイ=ジェダイ、つまりスカイウォーカーになれる。」この三部作のメッセージって、それじゃないかな〜と・・私は思ってます (^_^)
墨石亜乱 わかるに決まってるじゃない!もう何回泣いたか分からんくらい。最高だった。三部作自体の存在意義を問うようなアホも散見されるが、こちとらやっとep123でスターウォーズを大画面で観れた40代。そんな自分にとってはミレニアムファルコンが大画面を縦横無尽に飛び回る姿を見せてくれただけで泣くほど感動してるんじゃい!というw作ってくれてありがとうだし、ネガティヴなニュアンスで不満点を挙げ連ねるなんてできるわけがない。あっても自分の知識を駆使してポジティブに補完ですw
やはり、EP8もJ.Jがやるべきだった。そうであればもっと深みが出ただろうとおもう。本来EP8で見せておかなければならない場面もあったように思え、軌道修正の為に今作で詰め込んだ感もあり、余りにも時間が足りない。ただ、EP8を全くの無にはしないで引き継ぎながら、残された課題がある中で、全てのスターウォーズファンを喜ばせたいという思いは詰まっていたように感じた。
万人受けさせないと、興行収入入らないからねぇ…
EP8がJ.Jで、EP9がライアン・ジョンソンだったかなと。
ライアン版EP9とコリン版EP9とジョージ版EP9を観てみたかった
少し駆け足だなーとも思いつつ面白かったんだけどこれで終わりと聞いてからは残念って感じです。これで終わりじゃなければいい意味でスターウォーズ らしさを払拭してまた新しい話が出てくるんだろうなーと思っていた。なんというか全体的に軸がなく終わったな〜って思っちゃう。フィンだったりカイロレン、レイなど魅力的なキャラクターをこの3部作だけで終わらせてしまうのは本当にもったいない。
気付いたイースターエッグの1つで、とっても嬉しくて思わず拍手してしまったのは、最後のファイターバトルで、ウェッジ・アンディリーズが一瞬出てきた事です!白髪でしたね。彼は、オビワンを演じたユアン・マグレガーの実の叔父という事でも有名。旧三部作のパイロットで、唯一シリーズを通して生き残り活躍し、アニメシリーズの反乱者たちにも登場したキャラでしたね。好きなキャラの1人なのでJ. Jありがとう〜って思いました。
エンドアの戦いを生き延びてかつ現役のパイロットはウェッジ、ランド、ナイン・ナンぐらいですからね。相当な凄腕です。
sakuya izayoi ナインナンほんとすき
スター・ウォーズと言えば、やはりライト・セーバーを手にしたジェダイが活躍してなんぼ。その点、ep7、ep8はジェダイ不足だったのに対し、ep9はジェダイとして成長したレイとカイロ・レンの戦いがお腹いっぱい見れたので、そこだけで結構、満足できた。一番胸アツになったのは、ルークのXウイングが引き上げられたシーンだったけど。
ライトセーバーを使って散々攻撃して暴れ回った結果ジェダイ滅びました、シディアスの目の前でライトセーバーを捨てたルークがいた結果ベイダーがシディアスを倒しましたって話だと思っていました。ライトセーバーを持っているのがジェダイの証じゃない。ジェダイは平和の守護者だっていう設定は何処へ。最後のジェダイではライトセーバーすら使わず、絶体絶命を退けたルークがまさに最強のジェダイだったよってことを感じて感動していた僕からしたら、ライトセーバー二本使って倒したのはすごく残念でしたねー。ただライトセーバーは1.2.3.最高の人間なんでくそ愛してます。
これはイースターエッグかわからないけどレイが短剣のギザギザを海に浮かぶデススター2に合わせるシーンは、グーニーズでマイキーがデカイ金貨に空く穴を海に浮かぶ岩に合わせるシーンを思い出した。分かる人いるかな…笑
t og 私も全く同じ事思いました!
大場弥生 おー!笑 意図したならJJらしいですよね!
まあどう作ったとしても誰かしらから絶対に文句が出る状況の中で、例えばサーガ全体に触れなければ怒るファンもいるし、パーフェクトは不可能だと思う。確かに粗のある脚本ではあったしファンメイドっぽかったとしても、完結作として素晴らしい点は沢山あったと思います
8でのNobodyな少年が立ち上がるシーンが今回全く無かったのと、最後のスカイウォーカー名乗りは、確かに本当に残念だった
キスシーンが一番いらない。
せめてどこか一点に注力して、成長や絆のテーマを深く掘れればまた評価は違ったかな。と妄想しまう面倒なファンの一人。新キャラとかいらんかったんや。ただでさえキャラクター渋滞の中で。
ダニエルのSTARWARS愛は凄い伝わってきた。好きだからこそ批判したくもなるし悲しいのも理解できる。ローグワンは本当に良かったから観てない人はチェックしてほしい。STARWARSはスカイウォーカーやシスに拘らなくても映画を作れる世界観があると思う。スカイウォーカーとは別の新たな伝説をスタートさせた方が全ての世代のファンが純粋に楽しめると思う。
Leo Barca 言ってもローグワン良かったの最後の30分だけだろ前半はクソ眠いし正直なくてもストーリーできる
ホウキの少年そのものは出てこなかったが、誰にでもフォースが使えるかもしれないという意味でフィンがフォースに目覚めることの伏線にはなっているので無かったことにせず自然な形で活かしてると思う。ルークから修行を受けてた描写はそのスペースレイアの理由付けをするためでしょう。その上最後にルークとレイア二人のライトセーバーでパルパティーンを倒す胸アツ展開にも繋げられてて上手いと思った。チューイのメダルの件は、レイアがハンソロの形見として持っていたものが渡った形だそうです。(パンフより)まあ全体的に粗が多いのは同意だけど十分頑張ってると思う。
全く自分と同じ解釈です😊チューバッカ、4のときはメダル貰えなかったもんね。旧メンバーの思いを引き継いでいく感じがして私は好きでした。
粗が多いのはスターウォーズの伝統だしね(^^)
ホウキの少年はワンチャンこれから出てくるかも?w
フォースの力は無限大ってことですかね♩
ディズニーになってからストーリーがめちゃくちゃ マークハミルやハリソン・フォードがでてるから観れる謎のままスノークの後に、なんでパルパティーンが協力なフォ―スで復活? 新世代が勝手にストーリーをつくってる9は、レイが頻繁に出ていたので、7,8のように早送りせずに見れるってかんじ7~9は、昔から何回もスターウォーズ観てきたファンには残念!
お二人の意見と全く同意です、豪華なファンフィクション、JJやプロデューサー陣のかじ取り下手糞すぎっしょ。スターウォーズサーガとしてみても結局ルークレイアハンソロがパルパティーンを倒す話なので(全員死んでますが)EP6と何も変わりがなく、続編する必要あったの?と思いますね。
連続ハイパースペース×5の時点で、ハイパースペース特攻的なノリを感じてしまった。(お察し)「ファンの一人だよ」by JJ
ほんとプレイガスの話をするべきだった真の敵はダースプレイガスなら納得したんだけどね
プレイガスは弟子のシディアスに全ての力を盗み取られた上にシディアスに殺害されたのだから、ラスボスがプレイガスというのはおかしいかなあ。EP3でパルパティーンはプレイガスの話をしてアナキンを説得するが、実はそのプレイガスは自分が殺してその力は自分しか持っていないと、案に表現していた。なので、今回のラスボスはプレイガスよりシディアスがよりベターである。
tasaiyu それ言うならパルちゃんがここに来て再登場ってのも無理矢理だと思うんだ。実際わいもプレイガスの登場期待してた。
カビるヘンリー プレイガスがラスボスでも面白かったかもしれないね。でも、アニメシリーズも踏まえて考察すると、シディアスより先代のシスまでさかのぼるのであれば、クローンウォーズのシーズン6のロストミッションでヨーダがダークサイドと対峙するため惑星モラバンドのシス卿の墓地で幻影として立ち向かったダースベインの方がふさわしいかなぁと思っていました。シディアスが復活した方法はアニメ反乱者たちでパルパティーンがエズラをダークサイドに誘惑し、死んだ両親を生き返る過去へのアクセスできるゲートウェイから生き返ったのかなと思ったりしてます。ゲートウェイから引き戻せば、過去へのアプローチが可能だとパルパティーンは知っていますからね。
tasaiyu アニメの話は知らない。元々トリロジーで製作してんだから映画だけ見て完結するように作るべき。映画内に伏線は全く無かったけどクローン・ウォーズ、反乱者たちを見れば伏線らしきものはありましたと言われても納得できると思います?いや、できない。まあこれは個人の感想の範疇を超えない意見でしかないけど。
カビるヘンリー まあ、アニメを観たら、理解できると思います。何年もかけて伏線を張ってますからね。これは、ルーカスフィルムとカトゥーンネットワークからディズニーにかけて丁寧にファンミーティングも重ねながら作り上げてきた世界なので。しっかりクローンウォーズでEP2→3、反乱者たちでEP3→ローグワンに続くエピソードや背景を丁寧に展開してきたわけなのでね。無視できない壮大な物語を展開してますので、それもタイムラインに組み込まれたサーガかと思います。デイブフィローニはとても素晴らしい仕事をしたと思います。観ると引き込まれて更に楽しめるかと。。。ただ、おっしゃるようにEP7→8→9にかけてのJJ→ライアン→JJへのリレーはお粗末で粗悪やったとは思います。ラスボスのシディアスももっと工夫があってほしいと残念な部分も残りました。
番組の中で言及されていることですが作品と作品との上映の間隔が短過ぎる。スケジュールに合わせるため、作品単体の質やトリロジーとしての一貫性は乏しく感じ、全体を通して非常に雑な作りだなという印象を受けました。ディズニーは作品単体やシリーズとしてどこまでマネジメントをしているのだろうか、個人的には非常に大きな疑問が残りました。
映画全体に「エピソード8でご気分を害してすいませんでした。あれもこれも全部無し!ノーカン!ノーカンです!」みたいな観客への媚び諂いが溢れていて、エピソード8を作り手自ら無かったことにしてしまった。それで結局どうなったか?って言うと続三部作自体の存在価値が無くなってしまったんだよな。特に7は「新しい世界を作る前の必要悪としてのファンサービス」と評価されていたのに、9のために「7はもともとただのファンサービス映画」になってしまった感がある。だって、結局新しいスター・ウォーズ世界は何もなかったんだから!
ルークレイアが産まれたのはポリス・マサですよー
キスは腑に落ちないバトルシーンでは青に変わってました。
レイ・スカイウォーカーと名乗ったのは最後の戦いのところでベンに命をもらったから名乗ったのかなって勝手に思ってます。
なんでベンに救ってもらってスカイウォーカーを名乗るのか
落語家みたいなノリで継承したんじゃないすか(適当)
レイ・スカイウォーカーと名乗るのもよくわからないところでしたね。最後のジェダイのホウキの少年のエピソードをスカイウォーカーの夜明けの最後に持ってくると良かったと思うんです。スカイウォーカーの血筋じゃなくてもフォースに目覚める可能性があるぞという終わり方の方が次作につながるのかなと。
スカイウォーカー襲名制は面白そうですね。未来のジェダイ騎士団では、その時代で一番のジェダイがマスター・スカイウォーカーを名乗る、みたいな。エピソード8の、(特別な血筋でなくとも)誰でもフォースに目覚める、というテーマも引き継げるし。
スカイウォーカー家の命を分け与えられたっていう解釈か。なるほど〜
レイアがジェダイの修行してたのはレジェンズで描いてましたレジェンズでは政治に三人の育児に忙しく断念してますが政治家引退後ジェダイになってます。コアなファンなら察するだろとその辺省いたのかなと、ただラストの3本目のオレンジ色のセーバーは誰のだろうって謎が残りました。
atsuo Koizumi オレンジのライトセイバーはレイが新しく作ったんだと思いますよ。
@@tog5490 あ!なるほどですね、ゲームのジェダイフォールンオーダーで主人公が使うセーバーと同じオレンジだから誰かに譲ってもらったのかと思いました。借り物のライトセーバーを埋めて自分用にって事ですね今度はカイバークリスタルをどこで手に入れたのか気になってきます
atsuo Koizumi 個人的にオレンジのライトセイバーはコミックとかゲームに出てくる印象が強いです。実写映画で出てくるのは今回が初めてなのでJJはその壁を破った感があります👍
ベンにもどるシーンの演技は良かった。アッセンブルした割には民間機の活躍が描かれていないのが残念。今作の大部分はエピソード8で描かれれば良かったと思ってます。あとマズのところになんでルークのセイバーがあったかを回収して欲しかったですね。
正直、今回の作品は「物足りないな...」というのが最初の感想です。SWシリーズは、毎回観る度に「初めて観る視覚効果」だったり「初めて観る表現」が楽しみであったのですが、挑戦的な試みがあったことは理解できますが、これまでの作品、そして前作以上の驚きが無かったというのが感想です。それでも、この短期間でSWシリーズの公開に辿り着けた事には評価に値します。
パルパティーン復活の唐突さはSWBF2のシングルプレイモードをやってたのでギリギリ許容できた。ただやっぱり映画以外の作品でなく、これまでのエピソード中で説明されてるべきだと思う。
ライアンが広げた大風呂敷を回収しながらシリーズ9作品全体の最終話に繋げるために多少の無理は仕方無かった所があると思う。456,123も好きな1ファンとしては府に落ちない所はありながらも完結編に成ってたと思う。JJには感謝します。チューイの感情的なシーンに泣きました。
風呂敷広げたのはJJ自身よ
鎌田良美 わかるー!レイアを失った時の慟哭で胸が苦しくなり、メダルを受け取った時の晴れやかな顔に救われ、きっとランドと故郷を知らない脱走兵と一緒に旅立つのかなーと希望を持てた。チューイが一番心に残ってるなー。
スターウォーズをこんなふうにしか見れない人が多くなってきた 本当に終わったんだなと思う
最後のジェダイが好きな身としては、そこ広げてそこ捨てんの?みたいな感じで落胆した。レイは何者でもない者として話を見たかったなあカイロ・レン周りだけ良かった
スカイウォーカーの夜明けは急展開過ぎでした。内容を8と9に分けてもっと深く描写してほしかった。最期のジェダイでレジスタンスがファースト・オーダーから逃げるだけの話に約2時間半費やしたのが勿体なく残念。少なくとも皇帝が生きているにしろ復活させるにしろ8の後半くらいが望ましいと思う。随所で見られる可笑しなシーンもスターウォーズはもう何でもありなんだと納得すればファンサービスも多いので楽しめる映画だと思う。
スターウォーズは昔からその時代の何でも有りをその時代の技術で表現してきたと思う。今作も現代流の何でも有りを最新の技術で表現した最終系だと思う。時代ごとに表現される娯楽の見せ方の移り変わりをその都度お客さんに見せてきた。あの頃の思い出を蘇らせてくれたり、寂しさを感じさせてくれたりすごく楽しい娯楽作品であったと思います。
まぁ色々と不満点ばかり目立つ様ですが、自分は大いに楽しめました、凄く面白かった。元々スターウォーズはツッコミ所満載、ご都合主義満載、それこそスターウォーズですから!何をどう言ったってこれが正当な最終章!70年代当時、映画館で初めてスターウォーズを観て衝撃を食らった世代としてはとても感慨深い思いで一杯です。
ルーク出すなら前回殺すなよって思ってしまったわスターウォーズはケヴィンファイギみたいな有能なプロデューサーがいないのが良くわかった
続編をやる必要はなかったな、となりますね
レイアが青でルークが緑のライトセーバーを使っていたよ
結果的に酷い3部作だった。それにしても土方さん戻ってこないかなあ…
ジョージルーカスに7〜9作り直してもらいましょう笑!でもカイロレンは出して欲しい!もちろんアダムドライバーで!!今回の7〜9で1番良かったのはアダムドライバーだと思ってる!!それか!カイロレンの幼少期からの物語が観たい!!
わざわざスターウォーズの続編を作っているのに関わらず、フォースでできることが増えたり、今までの設定を無視した作りをした時点で、今まで見てきた人は首を傾げるよね。
艦隊or何代目デス・スターがきて星がみんなやられる、ヤベーからの、おまいら来てくれたんけ!…の展開にお腹いっぱい&飽き飽き。これならエピソード1~3の方が良かった。
フォースヒーリングありなら、クワイガンは死んでいない
マスタァアアアアアアアアア。EP1好きとしては、レイアもベンも火葬がよかった。EP8もだけど、消えるのは自分の意思で、戦いのさなかにフォースと一体化する技だと思う今日この頃。
フォースヒーリングは誰でもできるわけじゃない
SWは何時の世も、映画技術の革新だったから、いっその事、ラストの地上戦で歴代ジェダイをCGで若返らせて(フォースゴーストでみんなやってきて)、エンドゲームのような大戦争しちゃったほうがよかったのでは?メイス・ウィンドゥがうおー!って雄たけびを挙げて突っ込む姿見たいなあw まあ、冗談ですがwそれくらい 今年は残念ながらMCUのデキが良かった。
同じ意見の二人じゃ そりゃ〜感想片方に偏るね😅もう一人 違う意見の人が居れば バランス取れるんだけど♪フォースもバランストークもバランス
ルークがレイと出会ったことにより最後のジェダイ前半と後半ではルークのジェダイに関する考え方が変わっていて、今作でルークがライトセーバー受け取ったのも前作に対する否定的な演出ではないとJJは言ってた。
あんなに死にかけたパルパティーン爺さんに依存せざるを得ないトリロジーって何なの?80歳になった両親の年金をせびる60代に差し掛かった引きこもりの坊やみたいなクソトリロジーだな。老骨に鞭を打って不敵に笑ってみせるパルパティーンを見ながら、申し訳なさを感じずにはいられなかった。
同じ意見です。個人的には、やはりパルパティーン復活という脚本には否定的です。スノークの正体についても軽く扱い過ぎかなと。パルパティーン復活という脚本ではなくて、スノークのバックストーリーをちゃんと作ってラスボスにして欲しかったですね。実は本来の脚本では、スノークが9までのラスボスで、スノークの傷の秘密や過去、正体について自ら語るシーンがあったんです。おそらくその時点では、スノークの正体はもっとちゃんとした設定だったわけです。スノークはスターウォーズらしいミステリアスで魅力的なキャラクターなので、劇中で活かしきれなかったのが残念ですね。ジョージルーカスの頃は、フォースは選ばれた者が使える。ディズニーの場合はフォースは誰でも使えるという設定なんですよね。監督が変わった事で脚本に統一感がなくなった事、8が全ての元凶ですよね。スノークを退場させたからボスが居なくなった。じゃあパルパティーンに頼るか!みたいな軽い感じ。ジョージルーカスのスターウォーズは神秘的な話、ディズニーはアクション映画になってる感じがしました。ジョージルーカスも言ってましたが、新しいキャラクターをたくさん出してたけどバックストーリーも何にも無かったって。実は制作に素人のディズニーの幹部がJJ監督の脚本を勝手に書き換えたりしたんですよね。やっぱりパルパティーン復活が急過ぎたし、不完全な状態で復活してもしょうがないし、パルパティーン復活したのに、レイに殺させようとさせるし、脚本の一つ一つが後付けだし、矛盾しまくってますよね。ラストシーンでパルパティーン復活したのに、レイにフォースライトニング跳ね返されて倒されるとか、Ep3と同じじゃないか!!ってパルパティーン復活という脚本に納得してなくて、疑問を感じてる人は多いという事ですね。
スターウォーズあんまり詳しくないけど話を聴いてるとガンダムに似てるなって思います。富野由悠季が作ってない逆シャアの続きであるユニコーンガンダムは好きな人も多いけどファンサービス感が強すぎて嫌いな人も多い。それでも嫌いな人は富野さんが今作ってるGのレコンギスタを見ればいいだけだからあんまり不満が残らないのかも。
個人的には今回の映画は普通に楽しめたけど、結末だけは受け入れがたかった。結局、パルパティーンの血筋が最強でスカイウォーカー家の血筋は断絶。今までのサーガは結局パルパティーンが一人で踊っていただけでスカイウォーカー家なんか関係なかったんだって思わされた。
やはり7から9までもジョージルーカス氏に制作して欲しかった。EP9はレイ カイロレン パルパティーン が登場している場面しか印象的に憶えていない話の流れを急ぎ過ぎていたと思います。
B級映画っぽいなぁという印象でした。カウントダウン上映で鑑賞しましたが、エンドロール後の拍手もまばらで切なかったです。ただ何回か見ていくうちに印象が変わるかもしれないので、2回目の鑑賞に行ってこようかなと思います。
スターウォーズは元々B級映画だよ
@@TK-hq8vm ですね(笑)
黒幕がジャージャー・ビンクスだったらスター・ウォーズがスペース・オペラでなくなると思う。
スターウォーズみんな大好きなので色んな議論はあると思いますが、ファンサービスで今回は満足でした。でもほんとに残念な三部作になってしまったことには変わりなかったです。ちなみに私は「スカイウォーカーサーガ」なのでアナキンとルークの故郷にライトセイバーを埋めたんだと思います。確かにレイアは思い入れないけど、全ての始まりという点では、アナキンが生まれたのもそうですが、アナキンとパドメが出会ったのがタトゥイーンなので私はタトゥイーンで正解だと思いました。話は変わりますが、1つの映画として9を見るとキャラのセリフや心意などの疑問点が何個も浮き彫りになると思いますが、スターウォーズに世界に入ってレジスタンスの1人でファルコン号に乗ってレイとフィン、ポーなどのそばで見ている(その世界に入り込んでいる)映画の見方ができればスターウォーズと言う名の映画である限り本当に面白いと思いました。8ではスターウォーズという特別感を少しは持って見ていましたが、映画を見ているという感覚だけで見ていました。9を見ていて今年20歳の私が初めて見たスターウォーズ3のアナキンとオビワンの死闘を思い出しました。6もそうですが、本当に私たちが知らないどこかの宇宙で起こっているんじゃないかと思わせるような臨場感と終わった時の感動があるのはいつも三部作の最後のような気がします。
イアンマクダーミドがパルパティーンを最後まで演じてくれたのがよかった!
多分、ep12辺りで困ったらまた復帰するよ
ターミネーターの続編が無かったことにされたように、数年後にこのエピソードも無かったことになってシレっと新しい物語作りそう。
エピソード9の公開直前のマンダロリアンでついにキャノンになったフォースヒーリングがまさか映画に入ってるとは思ってませんでした!
シークエルトリロジーは SWBF2 ジェダイフォールンオーダー、ベイダーイモータルのゲームや EP8と9の間のコミックや小説等にも設定が作られたりしてるので 映画だけではない幅広いコンテンツになったとも思えます。しかしルーカスが脚本を書いたわけではないのでシークエル3部作そのものが賛否両論でありスカイウォーカーの夜明けはシークエル嫌いな人らには受け入れられる事もないのも事実ですねやはりルーカス脚本のEP789が見たかったと言うのはありました。
パルパティーンが 6と同じ事をしたのは ベイダーとルークの肉親の絆を見て感じたからだと思いますパルパティーンはレイの肉親であるから 信じたのだと思います それだとパルパティーン頭悪くない?って感じると思いますが シスの論理(合理的)が 親子の絆(オカルト的)なのに若干だが感化された= そう言う事もありうると なのでレイを信じてみたんじゃないかな? そのくらい頭ゆるくしないと 今作は楽しめないだろうね なんせ12345678詰め込んでますから
ハックスは 単純に 最後のジェダイで カイロ・レンに嫉妬したから裏切って 情報を漏らしたんじゃない?ライトセーバーの色は レイが持ってたのは 5の時のルークのライトセーバー(青) 回想でルークが使ってたライトセーバー(緑)は6の時の でもルークは病んで6のを捨てた レイアが使ってたライトセーバーは青 最後ベンとレイが 使ってたのは ベンが5の レイがレイアの だから 両方青
ベンのシナリオはとても好きそれ以外のシナリオはご都合主義すぎてなんとも言えなかった8のフィンとローズに割いた時間を他に回していたら9は傑作になってたと思う
テレビシリーズ反乱者たちを観ていれば、パルパティーンがなぜ生きてたかを暗示できるエピソードが展開されています。死者を操る方法とはこのことかな??って物語がTVシリーズの最後の最後に出てきます。ああ、パルパティーンは第2デススター爆発時に〇〇〇〇〇〇から出てきたのかな??と示唆するストーリーが出てきます。ディズニーはEP8後のTVシリーズも踏襲しており、EP9の最後のジェダイの先人たちの声の中にケイナンの声が入っているくらいなので、TVシリーズを観ていることを前提にしているかもしれませんね。いずれにしても反乱者たちはとても面白く、皇帝やベイダーだけではなく、オビワンやヨーダ、レックス、マンダロリアンなど面白いエピソード満載なので、是非鑑賞することをお勧めします。鑑賞すると、EP9に対する感想も少し変化するかもしれません、
生き返らせるフォースの働きは、3でパルパティーンがシスの力だとアナキンにそそのかしていた。レイはパルパティーンの孫であり、ベンはシス&スカイウォーカーのフォースの持ち主だからと思えば、まだ納得できるかなと。
ルークの幻影を素敵だとは全く思いませんでした、、逆に怒りでしたかね
いろいろと新三部作、突っ込みどころがおおすぎますが、カイロレンにはマスクを外す回数を減らす、または脱がない方向でいってもらいたかった。。 ダーズベーダーに憧れてる割には、外しすぎますし弱さがもろ顔に出すぎで観てる側にもろ伝わって、カイロ・レンとゆうキャラの威厳がちょっと、、と個人の意見でした。
RX-93 akhrouk カイロレンは悪の皇帝ではない、それがいいんだよ。だから弱さが顔に出るそれがカイロレンのいいところでは?逆にダースベイダーと一緒ではつまらないカイロレンの成長がこの三部作の物語でもあるでしょ
キャスリーン・ケネディが無能すぎるでしょ。グランドデザイン無しに本当に3部作を始めちゃったのかね。。。
EP8でハードルが地の底だったから思ったより楽しめた
Xウィング、短距離戦闘機だと思ったら恒星間ジャンプ(ワープ)ができるとは。ただ、旧作でルークがヨーダに会いに行くときもXウィングだった気がするから、元々そういう設定だったのか。
全部2時間で回収するのは無理だよね、ファンはスタ-ウォ-ズを楽しめるチャンスに感謝したい、
ベンになってから、顔が若返った気がする。とにかくベンソロが良かった。
今作は機体の使い方に印象的なシーンが多かったタイファイターとXウィングが静かに並んでいるところはうるっときた
ダニエルさんマジでナーバスになってるじゃん
シスの星でスター・デストロイヤーが大量に生産されてて反乱軍が苦戦を強いられるけど、あんなもんep8でハイパードライブ特攻やっちゃったからHD可能な戦闘機でもリモートで特攻させれば楽勝やん
作中、「ハイパードライブとっk...。」「現実的じゃない」的にさらっと否定されてませんでしたっけwまじでライアンヌ...。
大型クルーザーで特攻したから、スターデストロイヤーにある程度のダメージを与えたので、小さい機体だとスターデストロイヤーに傷一つつかない可能性もありますし、レジスタンスにそこまでの資金力は無いかと思えますハイパードライブ特攻を通常戦略として展開するのは無理がありますね
フィンがレイに伝えたかったことは自分がフォースを使える気質があるかもしれないということだったらしいです
どこ情報ですか?死ぬかもしれない直前にそんなこと言われても、え?あ、そうなん?ってなりますよね笑
ポリスマサにライトセーバー埋めるのはちょっと…笑
まぁ〜俺は面白かったよな!あまり難しく考えないでとりあえずスターウォーズって映画をファンとして楽しむことやね
つい昨日、映画館の方で観賞して参りました!カイロ.レン好きとしてはクライマックスの方である物を海へぶん投げた時点であぁ………キャラクターとしての役割を終えたんだなぁと思いつつも、何というかもう少し善の意思に戻るまでの葛藤が観たかったなぁというのが個人的なワガママなポイントでしたかね。
もっと素直になれよコメントからひしひしとSWの締め括りなんだから面白かったんだって思い込みたい雰囲気がプンプンしてるぞ素直に雑で継ぎ接ぎだったって言えよ!
さっき見てきましたフォースって何でもありかよ
新三部作の中では、今回はまだ良かったけど…まだ良かったって評価で終わってしまったのが、ファンとしては複雑。
今作は本当にSTAR WARSが好きな人の為の映画だと思う。今までのエピソードを何周もした人には、今作は素晴らしいものに感じられるけど、あんま見てない映画評論家みたいな人達にはあまり評価されてないイメージ。フォースの描写も映画もアニメも観てる人なら納得できるし、よくEP8から挽回出来たなって思う。
8で雑に広げすぎた風呂敷をしっかりまとめてスターウォーズとして完結させたんだからいいじゃん。わたしはあぁスターウォーズ見たなって思いながら映画館出れて良かった
個人的にはスターウォーズを劇場で見れるだけでも嬉しい。
ラスボスがパルパティーン出すぐらいだったら新三部作なんか作らなくていいんじゃなかったかな?これやり出したら無限に続くもんなダニエルさんいう通りほんと勿体無いよなぁ〜このキャストでもっと新しいものを作れたらおもしかったと思うなあ〜。
今回の3部作でスターウォーズは伝説的な映画からそこそこ面白い映画シリーズに成り下がってしまったような気がするのは僕だけでしょうかね...。キャラに魅力はあるのですがストーリー構成が雑な気がしました。
俺もまったく同じです
スネ太郎 個人的に7は本当にワクワクしたんですけどね。もっと時間をかけて話をしっかり進めて欲しかったです。😢
1〜6で終わってれば伝説的映画と言えるよ7〜9はなかったことにしてほしい
おふたりとも「キャリー・フィッシャーが居なかったからしょうがない」という言葉が多いなと思いました
私は楽しめましたが3部作でリレー小説式なのはあらゆる弊害を生んだと思います。ダニエルさんがよく言及される海外ドラマのノープラン制作と同じですよね。せめてマーベルのケビンファイギのように一貫性を持たせるプランナーがいれば良かったのですが…。SWのプロデューサーであるキャサリンケネディのリレー式採用が多くのファンを暗黒面に落としたような気がしてなりません。
ウェッジが帰ってきた…ウェッジが帰ってきたぁああああああ😭
レッドリーダーって 今回はファルコンに乗ってキャノン撃ってたんだっけ?
EP8が3部作のプロットをぶち壊したからそれの尻拭いで駆け足、かつ無駄な場面を作らなきゃいけなかった。それだけのことだと思う。
頭からっぽにしたら楽しめる!脳みそを1グラムも入れてはいけない
結局のところ、7・8でやり過ぎた、ミスしたことを9だけで取り返そうとしたからストーリーもキツキツで変な感じになっちゃったんだと思う。悪いのは計画性・一貫性のなさかと。まあアクションシーンが良かったから酷評ばかりじゃないと思うんだけど。
確かに三部作じゃなくて4か5部作くらいで、深いところままで掘る下げてもう少しスローテンポの映画で撮っても良かった気がする
ディズニー資本の下で締め切りが決まっている中、良く終わらせたと思います。スター・ウォーズファンではないのであまり細かいところまで語れないけれど、ご都合主義万歳、ハッピーエンドで大団円な大衆娯楽映画としては良かったと感じました。(スター・ウォーズで好きなepはep4とep7かな)この動画を見て、スター・ウォーズのアイコンってやっぱりダース・ベイダーなんだなと実感してます。(スター・ウォーズを最初に見た頃ルークに何も感じなかったし、どちらかと言うとep1~3のアナキンとオビ・ワンが好きです。(作品自体のep1~3はあまり好きではないけど))ダース・ベイダーに変わるアイコンが出なかったのがこの3部作のイマイチ感?の結果なのではないでしょうか。そもそもとしてep7で何で星間戦争になったんでしたっけ?
エピソード9 なんじゃこりゃ。和洋折衷。ごちゃ混ぜ、ゴチャゴチャ。ストーリー無茶苦茶。無理矢理完結。最後にレイがスカイウォーカーの姓を継いだ瞬間、続編の布石を感じた。正に「スカイウォーカー(家)の夜明け」。和製タイトルの意味が理解出来た。
本当に急ぎ過ぎて進んでしまってもったいないシーンが多かったですね。ルークの登場ももっと時間をかけてep8のヨーダのようにじっくり現れてくれればもっと良かったかな。子供に名前を聞かれて「ただのレイ」と答えるシーンもわかりやす過ぎる伏線で話のスケールが小さく見えてしまった、壮大なスター・ウォーズの世界を没入して見ている!っていうより普通のそこそこ面白い映画を見ている感覚になってしまった。自分の中ではep8で一旦完結したシリーズのその後を描いたファンが作ったアナザーストーリーとして見ればep9はかなり良い映画に思える。
本当に、最初から最後まで一貫したプロットや設定を作り込んでシリーズを初めて欲しかった。
映画として単純に「…」となる所が多すぎる
エピソード7で カイロレンが ダース・ベイダー あなたの成し遂げたかった事を終わらせる → 9で ベンに戻る→ アナキンがしたかった事を成し遂げる(愛する物を死から救う) をベンは成し遂げてる ここ感動 アナキンですらできなかった事を 出来た ベンにもう涙 ちゃんとスカイウォーカーしてたよ・・
ベンソロはアナキンスカイウォーカーにできなかったことを成し遂げた。愛する人(レイ)を死から救った
そういった解釈も確かにできますね。今まで恋愛要素がない二人のキスシーンは単純に驚きました。
キスはないよなあって思った。ハグがベスト。
そこまで至るならep8でもう少し掘り下げるべきだったな
今までは少し気になるかも程度の関係やろ?
それともアメリカ映画は目線があったら次のシーンでセックスしてるけど
そういうこと?
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね
ローグワンはその点良かったね
木口元靖
アナキンも愛する息子を死から救ってる気もしますが…(まあ愛する人ではないのか?)
アナキンの霊体がベンに説教すれば終わってた話なんだよな
もょもとmymt そうしてもアナキン=ベイダーだと信じずに逆ギレすると思うよ
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね どゆこと?
@@中田太郎 カイロ・レンはベイダーこそ、アナキンの真の姿と考えています。
フィンはレイが死ぬビジョンを見たことを伝えたかったんだと思います。
最後にレイが死ぬシーンで初めてフィンにもフォースが使える事が確定するので「ビジョンを見たんだ」といったような説明するセリフは控えたのかなと思いました。
できるだけ旧三部作をなぞりたいJ.J.エイブラムスと、
別のことに挑戦したいライアン・ジョンソンという、
まったく逆の方向を向いた2人がコラボレーションする形になってしまい、
しかもビッグピクチャーを描ける人物が上にいなかった、というのが不幸でしたね。
こうなると、当初の予定どおりコリン・トレヴォロウが9を監督していたら
どんな化学変化が起こっていたか、見てみたかった気もします。
もっと深手を負っていたかもしれませんけど。
致命傷だから
別にそれでも良かったと思う(笑)
今回も割とゴミだったけど、ステマと最終章は面白くあってくれって信じたいファンと脳の容量の少ないアホなミーハーが高評価してるみたいだし
誰がメガホン取って、更に手傷を負うような作品にしても
上の人種は面白い感動したとか言ってくれてたよ
@@余命300年時事日記 お前の脳が一番容量少なそうなのが笑える
はっしーはっしー 自分を上の人ってまさか思ってんの?
@@もちろんみんなたけのこの里派だよね
お前の国語力が低いのはわかった
@@ニャゴゾウ
確率的にお前より多分脳容量多い可能性が高いよ(笑)
クローンウォーズや反乱者たちその他の設定はライアンよりちゃんと拾ってた印象、アソーカやケイナンも声で出てきたし、レジェンズからのネタとしてフォースヒーリングやパルパティーン復活とか持ってきただろうし。8もJJが作ってれば纏まったろうにと思う内容だった。革新は次のシリーズでやればいいし。何より映画空白の期間はTVシリーズが牽引したんだからそこに配慮してよって思っていたのでライアンの8はどうも受け入れづらかったわ
JJが全作監督してたらファンサービスの焼き回し映画で終わってたように思う。映画単体としては、8は悪くなかったように思う。
ただし、シリーズ真ん中の話でライアンジョンソンがやるべきでは無かったよね。
ライアンジョンソン使うならエピソード7かエピソード9で意外性が活きるエピソードで起用するべきだったと思う。
個人的には
789もデイブフィローニに作って欲しかったなぁ
アニメでもいいから。
少なくともライアンはクローンウォーズ全シリーズ観てないんちゃうか?
と思えてならない。
EP8で賛否あったいわゆる「フォースチャット」の設定が普通に出てきた(さらに進化していたw)り、霊体でも物理世界にフォースを使えたり、「そこは8を引き継ぐんだ」という驚きがありました。(もっと完全になくするかと思っていました。)
EP7の延長上に修正されると思ったら、ライアン・ジョンソンの悪ノリを加速させていて驚きましたね。フォースのバランスはどこへ。
まあ8でやっちゃった以上なかったことにはできないしな…
二人の意見に概ね同意。
言及されなかったけど、カイロレンがマスク修復した意味が最後までわからんかった。
メタ的な視点だと、レンのマスクの変遷が、この続三部作の迷走を象徴している気がして面白いんだけど。
ファンがどう捉えるか、理解力なのか価値観なのか、単純に分かりやすい映画がいいのか…
二回目の鑑賞で気付いたのですが、マスクをして部下に指示している時のカイロ=レンの仕草がダース・ヴェイダーにそっくりでした。ヴェイダーのオマージュをやりたかったんだと思います。
@@tanmoTKS
そういう事なんでしょうねえ。
作り手の意図は分かるんですが、物語的な意味が何か欲しかった所ですね。
これ、ライアンがエピソード7かエピソード9で指揮してたらまた変わってた気がする。一番ストーリーの中核を作るエピソード8でライアンの意外性が内容を壊してしまったのが敗因じゃないかなと思う。
とにかく、今回の監督二人が創造性が低い。エピソード7でファンサービス、焼き回しエピソード8に丸投げ
エピソード8でライアンの意外性が悪い方向に行ってしまってキャラの無駄遣いとストーリー発展性が無く逆に縮小化(スノークの死)エピソード7から名前が出てたレン騎士団が9だけで出すしか無くなった為にキャラ立ちもしていなく、モブキャラで終わってしまったのも残念。で結局ライアンも発展要素を作らず9へ丸投げ
そしてエピソード9で苦肉の策でパルパティーン出して薄いチープ映画になってしまった。
淡々と期待裏切られたトークしてるこの感じよ。同じく虚しい気持ちで見てます。
ルークのライトセーバーは、6から緑色の物です。
ですからレイアとの修行中はルークは緑、レイアは青。
8の回想シーンでは緑、その後は紛失?か捨てたのだと思います。
8のカイロレンとルークの戦いでは幻影なので青で納得。
レイが手にする青ライトセイバーはアナキン→ルーク5まで→マズカナタ→レイの流れです。
8で破損した青セーバーは9で修復してそのままレイが使い、フォースゴーストルークから受け取ったレイア青セーバー、
ラストのパルパティーンとの対決では両方とも青になります。
個人的には7が始まるまでルーク6ライトセーバーの形がオビワン3.4と全く同じなので好きでした。
オビワンへの尊敬の念も込めて作られているのだと思いますので。
ですが、青セーバーがここまでドラマチックに受け継がれるとは思いませんでした。
今はどちらも比べられないくらい好きです。
ルーク青セーバーは正確には、
アナキン→オビワン保管→ルーク5まで→?→マズカナタ→フィン→レイ→ルーク8捨てる→レイでした。すみません。
?の部分が未だ不明ですが。
@@しぐなすらんくる クラウドシティで落としたとすると、今作の登場からも踏まえてランドが回収しマズに預けてた可能性ありですね。
@ゆっきん
確かにそうですね。
フォースの覚醒でのマズの「その話は今度」結局話す機会が無かったですね。
その話詳しく聞きたかったです。
今日3回目観て来ました。
3回観ると話が分かっていても鳥肌が止まらなかったです。
JJがカットしたくなかったと言う3時間超えのバージョンがとても観たいです。
続三部ではフォースの覚醒がとても好きで何回も見ちゃうのですが、
Ⅷは何度も観ようって気にならないんですよね。。劇場も1回で終わりました。
スターウォーズって、何度観ても飽きない所が魅力的だと思うんですよね。
今作は個人的に非常に好きです。
ブルーレイの発売が楽しみですね。
JJはドラマ畑出身の監督なので結末とかは考えず、とにかく風呂敷を広げていく作風です。
いつも広げすぎた風呂敷を畳むのが苦手な印象があります。代表例として海外ドラマLOSTがそういった作品でした。
動画でも触れられているMCUにはファイギ社長はじめルッソ監督、ウェドン監督など丁寧に話を紡いでいけるクリエイターがいます。
この丁寧さがシークエル3部作には全く見られません。キャラの深堀りが出来ていないので、唐突に起こる出来事に気持ちがついていかないことも多かったです。
1本の映画としては楽しめたので、今後もSW映画は続けていってほしいです。
ファンムービーに終止したなとは思ったけど、JJはそう言われるのは百も承知でシリーズとしての王道に戻そうとしたんでしょう。物語の前面よりも、背後にある製作者の苦労を感じました。順当すぎることに不満や落胆を感じる一方、順当であることの安心感もあったのは事実。
自分がスターウォーズ自体をそれほど信奉していないためか、いわゆる「王道」的な作劇に対しては寛容で、JJの選択も一つの正解と考えます。そもそもは違ったかもしれないけども、観客を揺り動かす刺激的な作風を、自分はSWには期待していないです。ライアン・ジョンソンもこれとは別の作品を作ってこそ輝く作家でしょう。
焼き直し、使いまわしは「王道」とは違うと思いますよ。
都合の良い言い換えに感じます。
映画館で販売してるグッズに「勲功メダル」があるの知ってました?
エピソード4のラストでルークとハンに授与されたアレです。
金属製で実物大、映画と同じリボンも付いてて、けっこう重いんですよ (^_^)
今回のエピソード9で、やっと○○○○○○にもメダルが贈られましたよね!
その事からも、スター・ウォーズを愛するファンの為に作られた映画だと思いました。
みんなが自分の中に、理想のエピソード9を持っている。
J.J.は、その最大公約数的な映画を目指したんじゃないでしょうか?
理想には遠いけれど、ファンを喜ばせたい気持ちが伝わってくる。
だから嫌いになれない、いや嬉しい。
エピソード7も8も まとめて好きにさせる。そんな映画でした・・・あれ?オレだけ?
最大公約数的な映画…まさしくそう思います。
「結局パルパティーンかよ」みたいな声は聞こえますが、逆にSWサーガの締めくくりに急に出てきた新キャラがラスボスでした。とか論外だと思うし、ヲタクに人気のダース・プレイガスにしたら今度は一般層が??ってなってしまうことが考えられるからやっぱりパルパチィーンが1番納得できますね!
ゲティスバーグ さん
だから、もっとこうだったらいい。という論議は切りがないんですよね(笑)
それより、ここが良かった!ここが好き!と言った方がいい。
私は、エンドアの衛星ケフ・バーでのレイとレンの剣劇シーンが大好きです。
東映時代劇もまっ青の、荒れ狂う海でのライトセーバーの決闘。
魔神のように力で押すレンと、華麗に飛翔するレイ。
その姿を見て「レイこそ、空を駆ける本当の“スカイウォーカー”だ」と思いました。
俺もめっちゃ好きですよー✨僕は世代的に1-3にリアルな思い入れがあるし、逆にそれが嫌いな、いにしえのファンもいる。それでも十分ステキなものを見せてもらったって思います。とても感動しました。
/ Omaru さん
みんな、スター・ウォーズ 大好きなんですよね!ただ、表現が攻撃的でカイロ・レン化しちゃう人もいる(笑)
「スター・ウォーズを好きな心がフォースなら、それを“怒り”ではなく“理解”に使えば、誰もがレイ=ジェダイ、つまりスカイウォーカーになれる。」
この三部作のメッセージって、それじゃないかな〜と・・私は思ってます (^_^)
墨石亜乱 わかるに決まってるじゃない!もう何回泣いたか分からんくらい。最高だった。
三部作自体の存在意義を問うようなアホも散見されるが、こちとらやっとep123でスターウォーズを大画面で観れた40代。そんな自分にとってはミレニアムファルコンが大画面を縦横無尽に飛び回る姿を見せてくれただけで泣くほど感動してるんじゃい!というw
作ってくれてありがとうだし、ネガティヴなニュアンスで不満点を挙げ連ねるなんてできるわけがない。あっても自分の知識を駆使してポジティブに補完ですw
やはり、EP8もJ.Jがやるべきだった。
そうであればもっと深みが出ただろうとおもう。
本来EP8で見せておかなければならない場面もあったように思え、軌道修正の為に今作で詰め込んだ感もあり、
余りにも時間が足りない。
ただ、EP8を全くの無にはしないで引き継ぎながら、残された課題がある中で、全てのスターウォーズファンを喜ばせたいという思いは詰まっていたように感じた。
万人受けさせないと、興行収入入らないからねぇ…
EP8がJ.Jで、EP9がライアン・ジョンソンだったかなと。
ライアン版EP9とコリン版EP9とジョージ版EP9を観てみたかった
少し駆け足だなーとも思いつつ面白かったんだけどこれで終わりと聞いてからは残念って感じです。
これで終わりじゃなければいい意味でスターウォーズ らしさを払拭してまた新しい話が出てくるんだろうなーと思っていた。
なんというか全体的に軸がなく終わったな〜って思っちゃう。
フィンだったりカイロレン、レイなど魅力的なキャラクターをこの3部作だけで終わらせてしまうのは本当にもったいない。
気付いたイースターエッグの1つで、とっても嬉しくて思わず拍手してしまったのは、最後のファイターバトルで、ウェッジ・アンディリーズが一瞬出てきた事です!白髪でしたね。彼は、オビワンを演じたユアン・マグレガーの実の叔父という事でも有名。旧三部作のパイロットで、唯一シリーズを通して生き残り活躍し、アニメシリーズの反乱者たちにも登場したキャラでしたね。好きなキャラの1人なので
J. Jありがとう〜って思いました。
エンドアの戦いを生き延びてかつ現役のパイロットはウェッジ、ランド、ナイン・ナンぐらいですからね。相当な凄腕です。
sakuya izayoi ナインナンほんとすき
スター・ウォーズと言えば、やはりライト・セーバーを手にしたジェダイが活躍してなんぼ。
その点、ep7、ep8はジェダイ不足だったのに対し、ep9はジェダイとして成長したレイとカイロ・レンの戦いがお腹いっぱい見れたので、そこだけで結構、満足できた。
一番胸アツになったのは、ルークのXウイングが引き上げられたシーンだったけど。
ライトセーバーを使って散々攻撃して暴れ回った結果ジェダイ滅びました、シディアスの目の前でライトセーバーを捨てたルークがいた結果ベイダーがシディアスを倒しましたって話だと思っていました。
ライトセーバーを持っているのがジェダイの証じゃない。ジェダイは平和の守護者だっていう設定は何処へ。
最後のジェダイではライトセーバーすら使わず、絶体絶命を退けたルークがまさに最強のジェダイだったよってことを感じて感動していた僕からしたら、ライトセーバー二本使って倒したのはすごく残念でしたねー。
ただライトセーバーは1.2.3.最高の人間なんでくそ愛してます。
これはイースターエッグかわからないけどレイが短剣のギザギザを海に浮かぶデススター2に合わせるシーンは、グーニーズでマイキーがデカイ金貨に空く穴を海に浮かぶ岩に合わせるシーンを思い出した。分かる人いるかな…笑
t og 私も全く同じ事思いました!
大場弥生 おー!笑 意図したならJJらしいですよね!
まあどう作ったとしても誰かしらから絶対に文句が出る状況の中で、例えばサーガ全体に触れなければ怒るファンもいるし、パーフェクトは不可能だと思う。確かに粗のある脚本ではあったしファンメイドっぽかったとしても、完結作として素晴らしい点は沢山あったと思います
8でのNobodyな少年が立ち上がるシーンが今回全く無かったのと、最後のスカイウォーカー名乗りは、確かに本当に残念だった
キスシーンが一番いらない。
せめてどこか一点に注力して、成長や絆のテーマを深く掘れればまた評価は違ったかな。
と妄想しまう面倒なファンの一人。
新キャラとかいらんかったんや。ただでさえキャラクター渋滞の中で。
ダニエルのSTARWARS愛は凄い伝わってきた。
好きだからこそ批判したくもなるし悲しいのも理解できる。
ローグワンは本当に良かったから観てない人はチェックしてほしい。
STARWARSはスカイウォーカーやシスに拘らなくても映画を作れる世界観があると思う。
スカイウォーカーとは別の新たな伝説をスタートさせた方が全ての世代のファンが純粋に楽しめると思う。
Leo Barca 言ってもローグワン良かったの最後の30分だけだろ
前半はクソ眠いし正直なくてもストーリーできる
ホウキの少年そのものは出てこなかったが、誰にでもフォースが使えるかもしれないという意味でフィンがフォースに目覚めることの伏線にはなっているので無かったことにせず自然な形で活かしてると思う。
ルークから修行を受けてた描写はそのスペースレイアの理由付けをするためでしょう。その上最後にルークとレイア二人のライトセーバーでパルパティーンを倒す胸アツ展開にも繋げられてて上手いと思った。
チューイのメダルの件は、レイアがハンソロの形見として持っていたものが渡った形だそうです。(パンフより)
まあ全体的に粗が多いのは同意だけど十分頑張ってると思う。
全く自分と同じ解釈です😊
チューバッカ、4のときはメダル貰えなかったもんね。旧メンバーの思いを引き継いでいく感じがして私は好きでした。
粗が多いのはスターウォーズの伝統だしね(^^)
ホウキの少年はワンチャンこれから出てくるかも?w
フォースの力は無限大ってことですかね♩
ディズニーになってからストーリーがめちゃくちゃ マークハミルやハリソン・フォードがでてるから観れる
謎のままスノークの後に、なんでパルパティーンが協力なフォ―スで復活? 新世代が勝手にストーリーをつくってる
9は、レイが頻繁に出ていたので、7,8のように早送りせずに見れるってかんじ
7~9は、昔から何回もスターウォーズ観てきたファンには残念!
お二人の意見と全く同意です、豪華なファンフィクション、JJやプロデューサー陣のかじ取り下手糞すぎっしょ。
スターウォーズサーガとしてみても結局ルークレイアハンソロがパルパティーンを倒す話なので(全員死んでますが)EP6と何も変わりがなく、続編する必要あったの?と思いますね。
連続ハイパースペース×5の時点で、ハイパースペース特攻的なノリを感じてしまった。(お察し)
「ファンの一人だよ」by JJ
ほんとプレイガスの話をするべきだった
真の敵はダースプレイガスなら納得したんだけどね
プレイガスは弟子のシディアスに全ての力を盗み取られた上にシディアスに殺害されたのだから、ラスボスがプレイガスというのはおかしいかなあ。
EP3でパルパティーンはプレイガスの話をしてアナキンを説得するが、実はそのプレイガスは自分が殺してその力は自分しか持っていないと、案に表現していた。
なので、今回のラスボスはプレイガスよりシディアスがよりベターである。
tasaiyu それ言うならパルちゃんがここに来て再登場ってのも無理矢理だと思うんだ。実際わいもプレイガスの登場期待してた。
カビるヘンリー
プレイガスがラスボスでも面白かったかもしれないね。
でも、アニメシリーズも踏まえて考察すると、シディアスより先代のシスまでさかのぼるのであれば、
クローンウォーズのシーズン6のロストミッションでヨーダがダークサイドと対峙するため惑星モラバンドのシス卿の墓地で幻影として立ち向かったダースベインの方がふさわしいかなぁと思っていました。
シディアスが復活した方法はアニメ反乱者たちでパルパティーンがエズラをダークサイドに誘惑し、死んだ両親を生き返る過去へのアクセスできるゲートウェイから生き返ったのかなと思ったりしてます。
ゲートウェイから引き戻せば、過去へのアプローチが可能だとパルパティーンは知っていますからね。
tasaiyu アニメの話は知らない。元々トリロジーで製作してんだから映画だけ見て完結するように作るべき。映画内に伏線は全く無かったけどクローン・ウォーズ、反乱者たちを見れば伏線らしきものはありましたと言われても納得できると思います?いや、できない。まあこれは個人の感想の範疇を超えない意見でしかないけど。
カビるヘンリー
まあ、アニメを観たら、理解できると思います。
何年もかけて伏線を張ってますからね。これは、ルーカスフィルムとカトゥーンネットワークからディズニーにかけて丁寧にファンミーティングも重ねながら作り上げてきた世界なので。
しっかりクローンウォーズでEP2→3、反乱者たちでEP3→ローグワンに続くエピソードや背景を丁寧に展開してきたわけなのでね。
無視できない壮大な物語を展開してますので、それもタイムラインに組み込まれたサーガかと思います。
デイブフィローニはとても素晴らしい仕事をしたと思います。
観ると引き込まれて
更に楽しめるかと。。。
ただ、おっしゃるように
EP7→8→9にかけての
JJ→ライアン→JJへのリレーはお粗末で粗悪やったとは思います。
ラスボスのシディアスももっと工夫があってほしいと
残念な部分も残りました。
番組の中で言及されていることですが作品と作品との上映の間隔が短過ぎる。
スケジュールに合わせるため、作品単体の質やトリロジーとしての一貫性は乏しく感じ、全体を通して非常に雑な作りだなという印象を受けました。
ディズニーは作品単体やシリーズとしてどこまでマネジメントをしているのだろうか、個人的には非常に大きな疑問が残りました。
映画全体に「エピソード8でご気分を害してすいませんでした。あれもこれも全部無し!ノーカン!ノーカンです!」みたいな観客への媚び諂いが溢れていて、エピソード8を作り手自ら無かったことにしてしまった。
それで結局どうなったか?って言うと続三部作自体の存在価値が無くなってしまったんだよな。
特に7は「新しい世界を作る前の必要悪としてのファンサービス」と評価されていたのに、9のために「7はもともとただのファンサービス映画」になってしまった感がある。
だって、結局新しいスター・ウォーズ世界は何もなかったんだから!
ルークレイアが産まれたのはポリス・マサですよー
キスは腑に落ちない
バトルシーンでは青に変わってました。
レイ・スカイウォーカーと名乗ったのは最後の戦いのところでベンに命をもらったから名乗ったのかなって勝手に思ってます。
なんでベンに救ってもらってスカイウォーカーを名乗るのか
落語家みたいなノリで継承したんじゃないすか(適当)
レイ・スカイウォーカーと名乗るのもよくわからないところでしたね。最後のジェダイのホウキの少年のエピソードをスカイウォーカーの夜明けの最後に持ってくると良かったと思うんです。スカイウォーカーの血筋じゃなくてもフォースに目覚める可能性があるぞという終わり方の方が次作につながるのかなと。
スカイウォーカー襲名制は面白そうですね。
未来のジェダイ騎士団では、その時代で一番のジェダイがマスター・スカイウォーカーを名乗る、みたいな。
エピソード8の、(特別な血筋でなくとも)誰でもフォースに目覚める、というテーマも引き継げるし。
スカイウォーカー家の命を分け与えられたっていう解釈か。なるほど〜
レイアがジェダイの修行してたのはレジェンズで描いてましたレジェンズでは政治に三人の育児に忙しく断念してますが政治家引退後ジェダイになってます。
コアなファンなら察するだろとその辺省いたのかなと、ただラストの3本目のオレンジ色のセーバーは誰のだろうって謎が残りました。
atsuo Koizumi オレンジのライトセイバーはレイが新しく作ったんだと思いますよ。
@@tog5490 あ!なるほどですね、ゲームのジェダイフォールンオーダーで主人公が使うセーバーと同じオレンジだから誰かに譲ってもらったのかと思いました。
借り物のライトセーバーを埋めて自分用にって事ですね
今度はカイバークリスタルをどこで手に入れたのか気になってきます
atsuo Koizumi 個人的にオレンジのライトセイバーはコミックとかゲームに出てくる印象が強いです。実写映画で出てくるのは今回が初めてなのでJJはその壁を破った感があります👍
ベンにもどるシーンの演技は良かった。アッセンブルした割には民間機の活躍が描かれていないのが残念。今作の大部分はエピソード8で描かれれば良かったと思ってます。あとマズのところになんでルークのセイバーがあったかを回収して欲しかったですね。
正直、今回の作品は「物足りないな...」というのが最初の感想です。SWシリーズは、毎回観る度に「初めて観る視覚効果」だったり「初めて観る表現」が楽しみであったのですが、挑戦的な試みがあったことは理解できますが、これまでの作品、そして前作以上の驚きが無かったというのが感想です。それでも、この短期間でSWシリーズの公開に辿り着けた事には評価に値します。
パルパティーン復活の唐突さはSWBF2のシングルプレイモードをやってたのでギリギリ許容できた。
ただやっぱり映画以外の作品でなく、これまでのエピソード中で説明されてるべきだと思う。
ライアンが広げた大風呂敷を回収しながらシリーズ9作品全体の最終話に繋げるために多少の無理は仕方無かった所があると思う。
456,123も好きな1ファンとしては府に落ちない所はありながらも完結編に成ってたと思う。JJには感謝します。
チューイの感情的なシーンに泣きました。
風呂敷広げたのはJJ自身よ
鎌田良美 わかるー!レイアを失った時の慟哭で胸が苦しくなり、メダルを受け取った時の晴れやかな顔に救われ、きっとランドと故郷を知らない脱走兵と一緒に旅立つのかなーと希望を持てた。チューイが一番心に残ってるなー。
スターウォーズをこんなふうにしか見れない人が多くなってきた 本当に終わったんだなと思う
最後のジェダイが好きな身としては、そこ広げてそこ捨てんの?みたいな感じで落胆した。
レイは何者でもない者として話を見たかったなあ
カイロ・レン周りだけ良かった
スカイウォーカーの夜明けは急展開過ぎでした。内容を8と9に分けてもっと深く描写してほしかった。
最期のジェダイでレジスタンスがファースト・オーダーから逃げるだけの話に約2時間半費やしたのが勿体なく残念。
少なくとも皇帝が生きているにしろ復活させるにしろ8の後半くらいが望ましいと思う。
随所で見られる可笑しなシーンもスターウォーズはもう何でもありなんだと納得すればファンサービスも多いので楽しめる映画だと思う。
スターウォーズは昔からその時代の何でも有りをその時代の技術で表現してきたと思う。
今作も現代流の何でも有りを最新の技術で表現した最終系だと思う。
時代ごとに表現される娯楽の見せ方の移り変わりをその都度お客さんに見せてきた。
あの頃の思い出を蘇らせてくれたり、寂しさを感じさせてくれたり
すごく楽しい娯楽作品であったと思います。
まぁ色々と不満点ばかり目立つ様ですが、自分は大いに楽しめました、凄く面白かった。元々スターウォーズはツッコミ所満載、ご都合主義満載、それこそスターウォーズですから!何をどう言ったってこれが正当な最終章!70年代当時、映画館で初めてスターウォーズを観て衝撃を食らった世代としてはとても感慨深い思いで一杯です。
ルーク出すなら前回殺すなよって思ってしまったわ
スターウォーズはケヴィンファイギみたいな有能なプロデューサーがいないのが良くわかった
続編をやる必要はなかったな、となりますね
レイアが青でルークが緑のライトセーバーを使っていたよ
結果的に酷い3部作だった。
それにしても土方さん戻ってこないかなあ…
ジョージルーカスに7〜9作り直してもらいましょう笑!でもカイロレンは出して欲しい!もちろんアダムドライバーで!!今回の7〜9で1番良かったのはアダムドライバーだと思ってる!!
それか!カイロレンの幼少期からの物語が観たい!!
わざわざスターウォーズの続編を作っているのに関わらず、フォースでできることが増えたり、今までの設定を無視した作りをした時点で、今まで見てきた人は首を傾げるよね。
艦隊or何代目デス・スターがきて星がみんなやられる、ヤベーからの、おまいら来てくれたんけ!…の展開にお腹いっぱい&飽き飽き。
これならエピソード1~3の方が良かった。
フォースヒーリングありなら、クワイガンは死んでいない
マスタァアアアアアアアアア。
EP1好きとしては、レイアもベンも火葬がよかった。
EP8もだけど、消えるのは自分の意思で、戦いのさなかにフォースと一体化する技だと思う今日この頃。
フォースヒーリングは誰でもできるわけじゃない
SWは何時の世も、映画技術の革新だったから、いっその事、ラストの地上戦で歴代ジェダイをCGで若返らせて(フォースゴーストでみんなやってきて)、エンドゲームのような大戦争しちゃったほうがよかったのでは?メイス・ウィンドゥがうおー!って雄たけびを挙げて突っ込む姿見たいなあw まあ、冗談ですがwそれくらい 今年は残念ながらMCUのデキが良かった。
同じ意見の二人じゃ そりゃ〜感想片方に偏るね😅
もう一人 違う意見の人が居れば バランス取れるんだけど♪
フォースもバランス
トークもバランス
ルークがレイと出会ったことにより最後のジェダイ前半と後半ではルークのジェダイに関する考え方が変わっていて、今作でルークがライトセーバー受け取ったのも前作に対する否定的な演出ではないとJJは言ってた。
あんなに死にかけたパルパティーン爺さんに依存せざるを得ないトリロジーって何なの?80歳になった両親の年金をせびる60代に差し掛かった引きこもりの坊やみたいなクソトリロジーだな。老骨に鞭を打って不敵に笑ってみせるパルパティーンを見ながら、申し訳なさを感じずにはいられなかった。
同じ意見です。
個人的には、やはりパルパティーン復活という脚本には否定的です。
スノークの正体についても軽く扱い過ぎかなと。パルパティーン復活という脚本ではなくて、スノークのバックストーリーをちゃんと作ってラスボスにして欲しかったですね。実は本来の脚本では、スノークが9までのラスボスで、スノークの傷の秘密や過去、正体について自ら語るシーンがあったんです。おそらくその時点では、スノークの正体はもっとちゃんとした設定だったわけです。
スノークはスターウォーズらしいミステリアスで魅力的なキャラクターなので、劇中で活かしきれなかったのが残念ですね。
ジョージルーカスの頃は、フォースは選ばれた者が使える。
ディズニーの場合はフォースは誰でも使えるという設定なんですよね。
監督が変わった事で脚本に統一感がなくなった事、8が全ての元凶ですよね。スノークを退場させたからボスが居なくなった。じゃあパルパティーンに頼るか!みたいな軽い感じ。
ジョージルーカスのスターウォーズは神秘的な話、ディズニーはアクション映画になってる感じがしました。
ジョージルーカスも言ってましたが、新しいキャラクターをたくさん出してたけどバックストーリーも何にも無かったって。
実は制作に素人のディズニーの幹部がJJ監督の脚本を勝手に書き換えたりしたんですよね。
やっぱりパルパティーン復活が急過ぎたし、不完全な状態で復活してもしょうがないし、パルパティーン復活したのに、レイに殺させようとさせるし、脚本の一つ一つが後付けだし、矛盾しまくってますよね。
ラストシーンでパルパティーン復活したのに、レイにフォースライトニング跳ね返されて倒されるとか、Ep3と同じじゃないか!!って
パルパティーン復活という脚本に納得してなくて、疑問を感じてる人は多いという事ですね。
スターウォーズあんまり詳しくないけど話を聴いてるとガンダムに似てるなって思います。富野由悠季が作ってない逆シャアの続きであるユニコーンガンダムは好きな人も多いけどファンサービス感が強すぎて嫌いな人も多い。それでも嫌いな人は富野さんが今作ってるGのレコンギスタを見ればいいだけだからあんまり不満が残らないのかも。
個人的には今回の映画は普通に楽しめたけど、結末だけは受け入れがたかった。
結局、パルパティーンの血筋が最強でスカイウォーカー家の血筋は断絶。
今までのサーガは結局パルパティーンが一人で踊っていただけでスカイウォーカー家なんか関係なかったんだって思わされた。
やはり7から9までもジョージルーカス氏に制作して欲しかった。EP9はレイ カイロレン パルパティーン が登場している場面しか印象的に憶えていない話の流れを急ぎ過ぎていたと思います。
B級映画っぽいなぁという印象でした。
カウントダウン上映で鑑賞しましたが、エンドロール後の拍手もまばらで切なかったです。
ただ何回か見ていくうちに印象が変わるかもしれないので、2回目の鑑賞に行ってこようかなと思います。
スターウォーズは元々B級映画だよ
@@TK-hq8vm ですね(笑)
黒幕がジャージャー・ビンクスだったらスター・ウォーズがスペース・オペラでなくなると思う。
スターウォーズみんな大好きなので色んな議論はあると思いますが、ファンサービスで今回は満足でした。でもほんとに残念な三部作になってしまったことには変わりなかったです。ちなみに私は「スカイウォーカーサーガ」なのでアナキンとルークの故郷にライトセイバーを埋めたんだと思います。確かにレイアは思い入れないけど、全ての始まりという点では、アナキンが生まれたのもそうですが、アナキンとパドメが出会ったのがタトゥイーンなので私はタトゥイーンで正解だと思いました。話は変わりますが、1つの映画として9を見るとキャラのセリフや心意などの疑問点が何個も浮き彫りになると思いますが、スターウォーズに世界に入ってレジスタンスの1人でファルコン号に乗ってレイとフィン、ポーなどのそばで見ている(その世界に入り込んでいる)映画の見方ができればスターウォーズと言う名の映画である限り本当に面白いと思いました。8ではスターウォーズという特別感を少しは持って見ていましたが、映画を見ているという感覚だけで見ていました。9を見ていて今年20歳の私が初めて見たスターウォーズ3のアナキンとオビワンの死闘を思い出しました。6もそうですが、本当に私たちが知らないどこかの宇宙で起こっているんじゃないかと思わせるような臨場感と終わった時の感動があるのはいつも三部作の最後のような気がします。
イアンマクダーミドがパルパティーンを最後まで演じてくれたのがよかった!
多分、ep12辺りで困ったらまた復帰するよ
ターミネーターの続編が無かったことにされたように、数年後にこのエピソードも無かったことになってシレっと新しい物語作りそう。
エピソード9の公開直前のマンダロリアンでついにキャノンになったフォースヒーリングがまさか映画に入ってるとは思ってませんでした!
シークエルトリロジーは SWBF2 ジェダイフォールンオーダー、ベイダーイモータルのゲームや EP8と9の間のコミックや小説等にも設定が作られたりしてるので 映画だけではない幅広いコンテンツになったとも思えます。
しかしルーカスが脚本を書いたわけではないのでシークエル3部作そのものが賛否両論であり
スカイウォーカーの夜明けはシークエル嫌いな人らには受け入れられる事もないのも事実ですね
やはりルーカス脚本のEP789が見たかったと言うのはありました。
パルパティーンが 6と同じ事をしたのは ベイダーとルークの肉親の絆を見て感じたからだと思います
パルパティーンはレイの肉親であるから 信じたのだと思います それだとパルパティーン頭悪くない?って感じると思いますが シスの論理(合理的)が 親子の絆(オカルト的)なのに若干だが感化された= そう言う事もありうると なのでレイを信じてみたんじゃないかな? そのくらい頭ゆるくしないと 今作は楽しめないだろうね なんせ12345678詰め込んでますから
ハックスは 単純に 最後のジェダイで カイロ・レンに嫉妬したから裏切って 情報を漏らしたんじゃない?
ライトセーバーの色は レイが持ってたのは 5の時のルークのライトセーバー(青) 回想でルークが使ってたライトセーバー(緑)は6の時の でもルークは病んで6のを捨てた レイアが使ってたライトセーバーは青 最後ベンとレイが 使ってたのは ベンが5の レイがレイアの だから 両方青
ベンのシナリオはとても好き
それ以外のシナリオはご都合主義すぎてなんとも言えなかった
8のフィンとローズに割いた時間を他に回していたら9は傑作になってたと思う
テレビシリーズ反乱者たちを観ていれば、パルパティーンがなぜ生きてたかを暗示できるエピソードが展開されています。
死者を操る方法とはこのことかな??って物語がTVシリーズの最後の最後に出てきます。
ああ、パルパティーンは第2デススター爆発時に〇〇〇〇〇〇から出てきたのかな??と示唆するストーリーが出てきます。ディズニーはEP8後のTVシリーズも踏襲しており、EP9の最後のジェダイの先人たちの声の中にケイナンの声が入っているくらいなので、TVシリーズを観ていることを前提にしているかもしれませんね。
いずれにしても反乱者たちはとても面白く、皇帝やベイダーだけではなく、オビワンやヨーダ、レックス、マンダロリアンなど面白いエピソード満載なので、是非鑑賞することをお勧めします。
鑑賞すると、EP9に対する感想も少し変化するかもしれません、
生き返らせるフォースの働きは、3でパルパティーンがシスの力だとアナキンにそそのかしていた。
レイはパルパティーンの孫であり、ベンはシス&スカイウォーカーのフォースの持ち主だからと思えば、まだ納得できるかなと。
ルークの幻影を素敵だとは全く思いませんでした、、逆に怒りでしたかね
いろいろと新三部作、突っ込みどころがおおすぎますが、カイロレンにはマスクを外す回数を減らす、または脱がない方向でいってもらいたかった。。 ダーズベーダーに憧れてる割には、外しすぎますし弱さがもろ顔に出すぎで観てる側にもろ伝わって、カイロ・レンとゆうキャラの威厳がちょっと、、と個人の意見でした。
RX-93 akhrouk カイロレンは悪の皇帝ではない、それがいいんだよ。だから弱さが顔に出るそれがカイロレンのいいところでは?逆にダースベイダーと一緒ではつまらないカイロレンの成長がこの三部作の物語でもあるでしょ
キャスリーン・ケネディが無能すぎるでしょ。
グランドデザイン無しに本当に3部作を始めちゃったのかね。。。
EP8でハードルが地の底だったから思ったより楽しめた
Xウィング、短距離戦闘機だと思ったら恒星間ジャンプ(ワープ)ができるとは。
ただ、旧作でルークがヨーダに会いに行くときもXウィングだった気がするから、元々そういう設定だったのか。
全部2時間で回収するのは無理だよね、ファンはスタ-ウォ-ズを楽しめるチャンスに感謝したい、
ベンになってから、顔が若返った気がする。とにかくベンソロが良かった。
今作は機体の使い方に印象的なシーンが多かった
タイファイターとXウィングが静かに並んでいるところはうるっときた
ダニエルさんマジでナーバスになってるじゃん
シスの星でスター・デストロイヤーが大量に生産されてて反乱軍が苦戦を強いられるけど、
あんなもんep8でハイパードライブ特攻やっちゃったからHD可能な戦闘機でもリモートで特攻させれば楽勝やん
作中、「ハイパードライブとっk...。」「現実的じゃない」的にさらっと否定されてませんでしたっけw
まじでライアンヌ...。
大型クルーザーで特攻したから、スターデストロイヤーにある程度のダメージを与えたので、小さい機体だとスターデストロイヤーに傷一つつかない可能性もありますし、レジスタンスにそこまでの資金力は無いかと思えます
ハイパードライブ特攻を通常戦略として展開するのは無理がありますね
フィンがレイに伝えたかったことは自分がフォースを使える気質があるかもしれないということだったらしいです
どこ情報ですか?
死ぬかもしれない直前にそんなこと言われても、え?あ、そうなん?ってなりますよね笑
ポリスマサにライトセーバー埋めるのはちょっと…笑
まぁ〜俺は面白かったよな!あまり難しく考えないでとりあえずスターウォーズって映画をファンとして楽しむことやね
つい昨日、映画館の方で観賞して参りました!
カイロ.レン好きとしてはクライマックスの方である物を海へぶん投げた時点であぁ………キャラクターとしての役割を終えたんだなぁと思いつつも、何というかもう少し善の意思に戻るまでの葛藤が観たかったなぁというのが個人的なワガママなポイントでしたかね。
もっと素直になれよ
コメントからひしひしとSWの締め括りなんだから面白かったんだって思い込みたい雰囲気がプンプンしてるぞ
素直に雑で継ぎ接ぎだったって言えよ!
さっき見てきました
フォースって何でもありかよ
新三部作の中では、今回はまだ良かったけど…まだ良かったって評価で終わってしまったのが、ファンとしては複雑。
今作は本当にSTAR WARSが好きな人の為の映画だと思う。今までのエピソードを何周もした人には、今作は素晴らしいものに感じられるけど、あんま見てない映画評論家みたいな人達にはあまり評価されてないイメージ。
フォースの描写も映画もアニメも観てる人なら納得できるし、よくEP8から挽回出来たなって思う。
8で雑に広げすぎた風呂敷をしっかりまとめてスターウォーズとして完結させたんだからいいじゃん。
わたしはあぁスターウォーズ見たなって思いながら映画館出れて良かった
個人的にはスターウォーズを劇場で見れるだけでも嬉しい。
ラスボスがパルパティーン出すぐらいだったら新三部作なんか作らなくていいんじゃなかったかな?
これやり出したら無限に続くもんな
ダニエルさんいう通りほんと勿体無いよなぁ〜
このキャストでもっと新しいものを作れたらおもしかったと思うなあ〜。
今回の3部作でスターウォーズは伝説的な映画からそこそこ面白い映画シリーズに成り下がってしまったような気がするのは僕だけでしょうかね...。キャラに魅力はあるのですがストーリー構成が雑な気がしました。
俺もまったく同じです
スネ太郎 個人的に7は本当にワクワクしたんですけどね。もっと時間をかけて話をしっかり進めて欲しかったです。😢
1〜6で終わってれば伝説的映画と言えるよ
7〜9はなかったことにしてほしい
おふたりとも「キャリー・フィッシャーが居なかったからしょうがない」という言葉が多いなと思いました
私は楽しめましたが3部作でリレー小説式なのはあらゆる弊害を生んだと思います。
ダニエルさんがよく言及される海外ドラマのノープラン制作と同じですよね。
せめてマーベルのケビンファイギのように一貫性を持たせるプランナーがいれば良かったのですが…。
SWのプロデューサーであるキャサリンケネディのリレー式採用が多くのファンを暗黒面に落としたような気がしてなりません。
ウェッジが帰ってきた…ウェッジが帰ってきたぁああああああ😭
レッドリーダーって 今回はファルコンに乗ってキャノン撃ってたんだっけ?
EP8が3部作のプロットをぶち壊したからそれの尻拭いで駆け足、かつ無駄な場面を作らなきゃいけなかった。それだけのことだと思う。
頭からっぽにしたら楽しめる!
脳みそを1グラムも入れてはいけない
結局のところ、7・8でやり過ぎた、ミスしたことを9だけで取り返そうとしたからストーリーもキツキツで変な感じになっちゃったんだと思う。
悪いのは計画性・一貫性のなさかと。
まあアクションシーンが良かったから酷評ばかりじゃないと思うんだけど。
確かに三部作じゃなくて4か5部作くらいで、深いところままで掘る下げてもう少しスローテンポの映画で撮っても良かった気がする
ディズニー資本の下で締め切りが決まっている中、良く終わらせたと思います。
スター・ウォーズファンではないのであまり細かいところまで語れないけれど、ご都合主義万歳、ハッピーエンドで大団円な大衆娯楽映画としては良かったと感じました。(スター・ウォーズで好きなepはep4とep7かな)
この動画を見て、スター・ウォーズのアイコンってやっぱりダース・ベイダーなんだなと実感してます。(スター・ウォーズを最初に見た頃ルークに何も感じなかったし、どちらかと言うとep1~3のアナキンとオビ・ワンが好きです。(作品自体のep1~3はあまり好きではないけど))
ダース・ベイダーに変わるアイコンが出なかったのがこの3部作のイマイチ感?の結果なのではないでしょうか。
そもそもとしてep7で何で星間戦争になったんでしたっけ?
エピソード9 なんじゃこりゃ。和洋折衷。ごちゃ混ぜ、ゴチャゴチャ。ストーリー無茶苦茶。無理矢理完結。最後にレイがスカイウォーカーの姓を継いだ瞬間、続編の布石を感じた。正に「スカイウォーカー(家)の夜明け」。和製タイトルの意味が理解出来た。
本当に急ぎ過ぎて進んでしまってもったいないシーンが多かったですね。
ルークの登場ももっと時間をかけてep8のヨーダのようにじっくり現れてくれればもっと良かったかな。
子供に名前を聞かれて「ただのレイ」と答えるシーンもわかりやす過ぎる伏線で話のスケールが小さく見えてしまった、壮大なスター・ウォーズの世界を没入して見ている!っていうより普通のそこそこ面白い映画を見ている感覚になってしまった。自分の中ではep8で一旦完結したシリーズのその後を描いたファンが作ったアナザーストーリーとして見ればep9はかなり良い映画に思える。