【知らなきゃヤバイ】書道が下手になる!間違った練習法

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ishino-kahoh
    @ishino-kahoh  3 місяці тому +8

    みんなの力で書道の魅力を全世界に広げたい
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  • @ericstefanelli3423
    @ericstefanelli3423 3 місяці тому +2

    私はフランス人で書道の生徒です。UA-cam での良いレッスンに感謝します。温かく感謝します。私は日本で書道のレッスンを受け、25年以上たくさん練習してきました。あなたのレッスンで書道をより理解することができました。実際、言葉の壁のせいでよく理解できなかったことがあります。 、フランス語の翻訳のおかげで、日本語を練習している人が私に説明しようとしてうまくいかなかった概念を、よりよく理解できるようになりました。良いレッスンをしていただき、本当にありがとうございました。そして、あなたの芸術の継続を祈っています。

  • @Nao-el7bs
    @Nao-el7bs 3 місяці тому +3

    いつも若くてお綺麗😍落ち込んだ時でも元気になって向かい合いができます。

  • @安メグル
    @安メグル 2 місяці тому +1

    小学校から習字しか習ってこなかつたので、書道は奥が深く、目から鱗です。楽しませてもらっています。これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

  • @岩井憲之書道ペン字筆ペン
    @岩井憲之書道ペン字筆ペン 3 місяці тому +6

    千字文、九成宮醴泉銘、孔子廟堂碑といった随、唐の時代の石碑に刻まれた書を全臨するような場合、マス目を引くのはありと思います。白紙に書くのは超難しい。かたや、条幅作品として草書の連綿など、マス目の存在自体がありえないものなど、多様なので、目的によって手段を変えることはありと考えます。私も、小学生、中学生までは4マス、6マスの折り目、高校生では縦2分割、社会人でも古典の臨書は縦2分割して書いていました。中国では日本と違って、6マスに加えてマスの中心から放射状に延びる線が引かれた下敷きを使って臨書をやっています。字の大きさ、余白も含めた字の置き方も含めて、折り目のない紙に書けるようになるには、考え方は2通り。近道をする(紙に折り目をつける、マス目のある下敷きを使う)か、遠回りをする(紙に折り目をつけない)か、だと思います。書家になるには近道で時間短縮、ほかにやること盛りだくさんなので、限られた練習時間をどう効果的に使うかだと考えます。日本の書家は圧倒的に練習時間が少なすぎ、雑用多すぎだと感じています。 今回のコメントは全くの個人的考えです。

  • @takashif2733
    @takashif2733 3 місяці тому +2

    京です。夏入学7/31の18:00までです。すごい学べるし楽しいです。特に迷っている方!そのまま勢いで入学しちゃいましょう。お待ちしております。

  • @renren5491
    @renren5491 3 місяці тому +4

    高段者によくある表情のない書もこうして作られたのだろう。