【添乗員という仕事の本当の魅力】添乗員になるために④おまけ
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- Опубліковано 13 кві 2020
- タダで旅行に行けるから?三食昼寝付き?いえいえ!
添乗員という仕事の魅力はもっと深いところにあるのです!(↑まぁこれらの事実ですが)
添乗員を目指す方には是非お伝えしたい、添乗員というお仕事の本当の魅力をお伝えします!
本シリーズの前編をまだ観ていない方はこちらもチェック!
【添乗員になるためにシリーズ】
①面接対策編
• 添乗員が実体験をお伝え!【面接対策】添乗員に...
②添乗員になってから実際に必要なスキルとは?
• 【添乗員になってから実際に必要なスキルとは?...
③添乗員として働いた、その後•••
• 【添乗員として働いた、その後•••】添乗員に...
素敵なコメントですね・・・
11年前東日本大震災の直前に台湾、台北に行きました。現地の添乗員さんが親切でフレンドリーだったことが思い出されます。
帰国してすぐ震災にあい、一月ぐらい立った頃ようやくライフラインが通じてpcのメールを開いたとき台湾の添乗員さんからメッセージが入っていてびっくりしました。
内容は「生きてますか!!」という問いかけとお見舞いの言葉でした。心に残るメッセージでした。旅行の楽しみもあるけど、人間同士の繋がりを感じて感動しました。
きっとナツキさんもそんな一流の添乗員さんですね・・・仕事は違うけど自分もそう有りたいとおもいます。
そうですね、人との出会い、そこから発せられた言葉にハッと気付かされること、新たな発見、自分の見返し・・
旅行ってそんなところも本当に大きな魅力なんですよね^^♡
私がコメントを(かなり遅くなりながらもw)お返ししたいのは、やはり人と人とのつながりを大切にしたいというか、これこそが人間として生きる喜びの原点だと思うからです^^(ちょっと大袈裟😅笑)
添乗員シリーズ4部作、2年遅れですが大変興味深く拝見しました。添乗員さんの仕事がどれほど大変かは想像していた通りか、それ以上の難しさがあることがよくわかりました。
雑談ですが、十数年前に当時勤務していた会社の海外事業拡大に伴い、部長クラス20人程度参加の現地企業訪問ツアーの企画立案、旅行アレンジ、引率を担当した経験があり、旅行会社添乗員とタッグを組んで6日間で2か国(4都市)5社を訪問するという過密ツアーを強行したことがあります。広東省では現地側アレンジの大型バスの運転手が道に迷い(当時はスマホなど存在しない)、やむを得ず私もバスを降りて限られた中国語を使って道を尋ねまくり、運転手とルートを相談しつつ訪問先企業にたどり着くもアポに遅れて平身低頭、なんていうこともありました。試練が連続する、それはもう修行のようなツアーでした。心身の疲れに耐えきれず、夕食を抜け出しホテルのバスルームでしばしうずくまってやり過ごした日もありました。参加者だけでなく自分自身にとっても大変参考になるところの多い旅行ではあったのですが、海外添乗員というお仕事の苦労の一部を疑似体験するようなハードな経験でした。
4部作ご覧いただいたとのことで、誠にありがとうございます^^!!
随分と初期のもので、見づらい部分も多く申し訳ございません^^;
現地企業訪問ツアー、そうですか〜〜それはまた想像がつきますね😭笑
私も冷や汗と本当の汗と混じりながら、必死にその辺の人に聞きまくってとか、経験がありますよ^^;
心身の疲れに耐えきれず、夕食を抜け出しホテルのバスルームでしばしうずくまってやり過ごした日もありました
>>もう、これもその通りで・・・😭
私も疲れとストレスとで半狂乱になり、皆さん寝静まった後に深酒して泣き狂ってたらガイドさんが心配して話を聞いて励ましてくれたり・・・なんてことが『何度も』ありました😅笑
>私も疲れとストレスとで半狂乱になり、皆さん寝静まった後に深酒して泣き狂ってたら
それわかる気がします😢 会社で仕事しているのと違って、想定外のトラブルとか、お客さんのむき出しの感情とかダイレクトに自分一人に来るのはかなりシビアですよね。
話をするのが本当に丁寧で、話し方や表情から人柄の良さが伝わります🥺添乗員というお仕事に、より強く魅力を感じました☺️ありがとうございます。
最後まで観ていただき、ありがとうございます!
この仕事していて「人柄良くなさそう」って思われる段階で、アンケートで点が伸びないですからね😅笑
そう見えてよかったです!
本当に添乗員は魅力的で夢のある仕事だと思います。事前にプラスの点もマイナスの点も捉えて、ぜひ目指して頑張ってください^^!
昨晩から夫婦でNATSUKIさんの動画にはまりました。なかなか聞きごたえあるお話しばかりで、海外旅行好きの私たちは興味深々です。NATSUKIさんの人柄、話し方、話の内容ともに素晴らしいと思います。見始めると止まらないのですが時間を空けてNATSUKIさんのお話しを楽しみたいと思います。いいもの見つけたって感じです!!
kunihiro ushida様
こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます。
というか、コメントいただいた一言一句全てに嬉しさの余り身震いしました!!!本当にありがとうございます!!!!!
そんな風にご視聴いただいている方がカメラの向こうにいらっしゃるのかと思うと、動画を作成し始めて色々と思うところも出てきたのですが、改めて初心を思い出し、モチベーションを何とかkeepして今後も頑張ろうと心から思えました👏✨
また、「私も動画はどんな方に楽しんでいただけるんだろうか?🤔」とも思っていましたが、海外旅行好きなushida様ご夫妻様の様な方にもこの様にお楽しみいただけていると聞き、「そうかぁ〜☺️💕」と素直に手応えとして嬉しく思いましたし、今後意識して動画制作をしていきたいと思いました。
私は家庭の時間もあるので他のUA-camrさんの様にポンポン作成できず、お待ちいただいている方がいれば申し訳ないなと思っているのですが、ネタは山ほどあるので、少しずつでも確実にお届けできればと思っています🍀
また、何かお聞きになりたいお話などがありましたら、お気軽にお知らせ下さい!
今後も気長にお付き合い頂きたく、よろしくお願い致します^^
いろいろ共感できます。先日はありがとうございました!旅行系として、お互いに頑張りましょう!
こちらこそ、先日はありがとうございました!
そうですよね、同業ながらの共感ってありますよね!
きっとKさんも動画上げるぐらいなので、熱心にこの業界で働かれているお方とお見受け致します。
お互い頑張りましょう!
コメント失礼いたします。
自分は今大学三年生で普通に就活し、それほど興味のない企業に普通に就職するか、以前からとても興味があり、してみたいと思っている添乗員になるかとても迷っています。
しかし、添乗員について調べていくにつれ、給料面と非正規での雇用という点が自分は男なのですが将来、結婚など、自立していくことができないのではないかと不安です。
笑顔をつくるのが苦手で自分に添乗員の適性があるのかも不安です。
はじめて悩みを文章にしてすっきりしました笑笑
すばらしい動画ありがとうございます!!
動画ご覧いただき、また身に迫ったコメントをいただき、ありがとうございます!
まさにそんなタイミングでご覧いただけ、少しでも参考にして頂けたようで、お役に立ててとても嬉しいです‼️
そうですね…大袈裟ですが、人生において、「不安定でも自分が楽しいと思える仕事をする」か、「楽しくないけど安定した仕事をする」か、本当に大きな選択ですよね!(両方叶う仕事ならば一番いいのですが)
動画でお話しした通り、私は前者の生き方で人生選択してきて、今30代半ば、安定企業でボーナスもしっかりもらって家建てて…という同級生なんかを目にすると、やっぱり羨ましく思います。
でも逆に、彼らは『これまで仕事しかしてこなかった。Natsukiの生き方は、ずっと羨ましいと思ってた』と、言う人もいます。
私が所属していた会社では、後者の生き方をしてきて、一念発起してずっと憧れていた添乗員に転身した、という人も結構いました。(そうゆう方は、どちらかというと女性の方が多いかな…30歳の方もいれば、50歳の方もいました)
女性ならば30で一念発起してもどうにでもなりますが(と言ったら語弊があるかもしれませんが)、男性では現実的には厳しいですよね。そう考えて思い返してみれば、そういえば私の周りの所帯を持った男性添乗員は一人残らず転職していきました。やっぱりそれが現実なのかと思います。
リタイアして60代で転職されてくる男性などもいましたね・・・でも実際に海外添乗に出てみると、体力的な過酷さ故に断念されていく、もしくはその年齢でアンケートなどで叩かれまくることに耐えきれず、国内添乗などで続ける・・・という方もいました。
私は添乗員の後にフツーの旅行会社の社員(手配課)も経験してみて今に至りますが、毎日の代わり映えの無さ・刺激も感動も少ない毎日に「フツーの人の人生ってこんななんだろうな」と正直なところビックリしました。(その限りではない方も多いと思いますが🙏)
こんな私の感想を総じて、男性の鈴木さんにアドバイスをするならば(なんだか偉そうに聞こえたらすみません💦)、もし添乗をしてみなくて後々人生に後悔が残るようであれば、添乗をしてみたらいいのではないかと思います。
その場合、男性であれば特に、添乗が少し齧れる旅行会社の社員・・・なんかが無難なのかなと思います。
企画もし、営業もし、自分の作ったコースでたまに添乗へ行き・・というスタイルです。
旅行会社の社員ならば社会保障は付いているし、お給料も安定しているし(お話ししていたように高くはないですが)、添乗もたまになので、笑顔がそんなに得意でなさそうな方も大いにいますし、結婚して家庭を持っても問題ありません。添乗が苦手だと思えば、添乗になるべく出ないで済む、という会社さんもあるので、いいかもしれません。この仕事スタイルの男性は、定年までとかそのままお仕事を続けている方が多いです。(中には添乗が好きすぎてガンガン行ってた為に、奥様から愛想をつかれて、なんて男性も多いですが💔)
添乗ばっかりの毎日にしたければ、旅行会社の子会社の添乗派遣会社に入る事をオススメします(一般的に社会保障が充実しています)。講演なんかに名前出しで出るくらいの人気添乗員さんなんかにのし上がれば、お給料も俗に言う”自分の年齢=お給料”くらい、もしくはそれ以上になる事もあります。しかし、そこまでに行くにはかなりの経験値が必要で、皆さんどれくらいのキャリアでその域に達しているか、他の旅行会社さんの公式You Tubeなどを見てご想像なさってみて下さい。
しかしああゆう人気縛りがかかると、年間200日は出て下さい、とかその様な制約がかかるので、家族のイベントは軒並み参加できなくなると思っておかれた方がいいです。
それか、最終手段は始めから「3X歳まで!」と決めて転職前提で添乗員になることです。今の時代、「安定企業でずっと!」と思われるのであれば別ですが、転職している方も多いですし、添乗で養われた対応能力・忍耐力などは、どんな仕事をするにしても人間力としては買われると思います。
私も約10年でコレだけ回れたので(でもこの時間でこの国数回れたのは、多分日本でも数名、というレアケースだと思います。私は所属会社含め環境が恵まれていました)、それだけやればある程度満足できるのではないかと思います。
これらのことから、総じて「うん、やっぱり添乗はやめよう!」と思えたなら、それはそれで後悔は残らないのでいいと思います。
気持ち悪い位長く書いてしまいスミマセン😅
こうゆうお悩みは自分も痛いほどわかるので、ついつい・・・💦
どちらの道を選ぶにせよ、未来まで見越した上でご自身の納得いく方向へ舵が切れることをお祈りしています!!
こんばんは。旅行大好きでナツキさんの動画にたどりつきました。豊富なご経験に基づく確かな知識、コミュケーション能力、お人柄、そして人間力、ポジティブ思考、そして知性と品性が滲み出てらっしゃいます。凄いと思います😊👍小生、国内外いずれも旅行は個人手配派でしたが、ナツキさんの添乗のツアーならば是非参加させていただきたい、と思いました。早くコロナが明けて旅行の楽しみ方が平時に戻りますように🙌 他の動画も拝見させていただきます。
smilebb5 様
こんばんわ!
動画のご視聴、また大変温かなコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!!
ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
お褒め言葉のオンパレードで、恐縮するほどです^^; どうもありがとうございます!♡
個人旅行派にその様に仰っていただけるのが、一番嬉しいです!し、いつかご一緒したら「次もぜひツアーにしてみたいな!」と思っていただけるような仕事を全力でさせていただきたい!と思ってしまいます^^♡
本当に、早く平常通りに戻って欲しいものです(昔すぎて普通に旅していたのが夢の様に思えてきます泣)
スローなアップですが、お楽しみ頂けましたら幸いです^^
今後ともよろしくお願いいたします!
こんばんは
50代UA-camr K さんの動画より、飛んで来ました。
大変だからこその達成感ですよね。
共感いたしました。
他の動画も、拝見させていただきます。
よろしくお願いいたします。
アストロタイガー改造記さん
ご視聴ありがとうございます。
そうでしたか、そう仰っていただけて光栄です!!
父がキャンピングカーを買って家族で日本一周・・・と言うのが夢だったので、幼少期に何度か乗り、勝手ながら馴染みがあります^^
私は制作ペースはかなりslowですが、よろしくお付き合いくださいませ!
こちらこそよろしくお願いいたします。
とても興味深いお話をありがとうございます。
私などは英語を使える仕事に就きたいと思い、添乗員さんも考えたものの、ネクラ、声が暗い&小さい、団体行動が嫌い・・・などなどの不適格要素のオンパレードで(苦笑)試験を受ける前に早々と断念してしまった記憶があります🥲
今は別業種ですが、インタビュー取材記事を作るときなどは、やはりいろいろな(面倒くさい...笑)方々と関わりながらやっていく中で、大変だけれど、一つ完成した暁に味わう達成感たるや・・・というあたり、何かとても大きな共感を感じました。なので「中毒性」、すごくよくわかります! 究極に大変だからこそ楽しめるという、ある意味マゾ的な快感(⁉︎)
ほぼ同世代の女性としても、すごく励みになりました! あ〜海外旅行に行きたいな(コロナ早く終われ!)
Noriko Tanaka 様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
「ある意味マゾ的な快感」と言われて、確かにそうなのかも!と思いました^^;笑
あとはランナーズハイが近いかなとも・・思ったりします^^
ほぼ同世代♡そうお聞きしてグッとお近づきな気がいたします^^
どの業種も本当にそれぞれ大変な点があろうと思います。
コロナも加わり益々大変ですが、マラソンだと思って(無理がある😅)耐え抜きがんばりましょう!💪
50代UA-camr Kさんのところから、やってきました~
まさがみ りゅうほうさん
ありがとうございます!
リンク貼ってご紹介いただいてる50代UA-camr Kさんには感謝感謝です🙏
これからもよろしくお願いいたします!
麿が団体ツアーに出たら間違ひなく02:56のやうに思はれるであらう。
そうでしたか^^;笑 本当に色々な方がおられますね
なつきさんが添乗員さんだったら、いまはすっかり個人旅行ばかりですが、是非参加してお話したいです!お話すごく聞き取りやすいのですが、何か勉強されたのでしょうか?また当たり前な話ですが、なつきさんは乗り物酔いはまずないですか?私は乗り物に弱く、添乗員さんも客室乗務員も憧れましたが、頭もないですが、まずこの乗り物酔いで、夢が絶たれました笑
話すのは昔から好きです!「好き」だけでカタチになるかわかりませんが、とにかく「どうゆう順序で話したら伝わるか」とかを、高校くらいから考えるのが好きでしたね^^それで生徒会などで演説をするときに、考えて人前で話すのが快感(笑)でした
乗り物酔いは、体質にも寄りますよね!ある程度は。
本当に弱い方は、何してもダメな印象があります。
あとは根性?笑 ですかね。 仕事をしていると、不思議と気が張って酔わない気がしています^^
旅費に数百万使った身としては、間違いなく年間1千万の価値と経験はあると思います
ただ、日本人は有給もまともに使えない中でやっとつかんだバカンス
期待と日頃のストレスが大きいだけに、天候や海外特有の時間感覚等でトラブルが起きればクレームを現場で受ける添乗員
きついですよネ
20代でしかできないハードな仕事だと思います
自分も公僕として住民と接していますが、日本人のサービスの質へのこだわりと神経質な所はキツイ
コロちゃん騒ぎで旅行に行けず、コロちゃん対応で残業も月100時間超えという地獄の日々
結果一人分の食い扶持は(贅沢しなければ)65歳の年金までは確保できました
早期退職して慎ましくタイかベトナムかフィリピンにでも暮らしたいと思う今日この頃
暇になったらまずはおススメされたイタリア旅行かな
深いトピックですね・・
私も世界を飛び回る生活から一段落して思うのは、人生において「時間」と「お金」と「幸せ」と「満たされている」という感覚のバランスって本当に難しいな、という点です。
私は今こうして子育て半分、お仕事半分でやっていますが、「もっと子供と過ごしたい」「でもお金も稼がなきゃ」というお母さんは周りにも多く、本当にバランス問題です。。
このような生活の中で、海外旅行なんて本当に遠い世界の次元で、皆さん、その様に汗水流して働いて、期待に胸膨らませつつ、ストレス発散に旅に来られるのですもの、仰る通り色々大変は部分はありますよね。。
20代の時間も、気力・体力も有り余るうちに全力を注げたことを、本当に幸いだったなと振り返っております^^
添乗員さんは 苦労も多いけれど、 得られる経験量も 多い。 なるほど、、、。
リック石丸 様
こちらもご覧いただいたのですね!古めの動画でしたのに、コメントまでありがとうございます^^
そうですね、経験量が多くて、添乗員始める前と今とでは、人間が違うのでは?と思えるほどです^^;笑
6:30 海にとびこんでしまいたい、って思うような大変な経験…気になります。
アラフィフ勉強垢 Short attention span 様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
今度機会がありましたらお話ししましょうか^^;笑
とりあえず楽しい今の生活があるのも、あの時人生諦めて飛び込まなかったからだと、思いとどまった自分を褒めたい気持ちです。
@@126natsuki !!ぜひ!! 私今いろいろ佳境をむかえてまして・・機会があったらお話し!!覚えておきます!!忘れないでくださいね〜w あちなみに私は日本人ですけど感覚的には半分アメリカ人になってしまってる気がします。ご参考まで。