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すごい研究心ですね。惜しみなく情報提供くださり、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!参考になれば嬉しいです!
2回目釣行前で参考になりました。テロップ表示時間を少し長くしていただけると助かります。
仕掛け細部までのこだわりに感心しちゃいました!素晴らしい!
ありがとうございま!
フグ食べたことないので今回も考えるさんのを参考に今年湾フグ挑戦できたらなって思います!😆
嬉しいお言葉ありがとうございます!フグはどう料理しても絶品ですので、是非挑戦してみて下さい😊今はアカメですがこの後は3月頃からトラフグ、その後白子を持ったショウサイ、秋は寄りフグ、という感じで一年通して楽しめますよ!
根掛かりについて、どのような対策をされているのか是非教えて下さい。カットウだけ切れるようにするとテーリングし易くなるし、ハリスを太くすると高切れするしで、答えが見つからない。。
コメントありがとうございます!動画いつも見させていただいております。根がかりですが、根が少ない場所をやる船に乗るのが一番の対策かなと思っています。野毛屋さんは船長さんが根がかり嫌いなのでアカメですら根がかりはほぼ皆無ですね。答えになってなくてすみません・・一度他の船で海保まわりやった時ロストしまくったのでお気持ちめっちゃ分かります。
@@kangaeru_tsuribito 今度、野毛屋さん行ってみます!
私は湾フグの竿は極鋭カワハギの穂先まで極端に硬い竿を使い、片手持ちでアタリも底質もすべて手感度で取ってました。誘いの最中のアタリが取れて一連の操作がスムーズに行える、操作量が少なく手返しが早い、カットウの向きが把握できて根掛かりを回避できるなどの利点があるので、専用竿は出さずにずっとこのスタイルでした。基本とはかけ離れていて、当時から誰も理解を示してくれませんでしたが、釣果は常に良かったと思うので、誰か同じような感覚の方はいないのかなと思っているのですが・・。長文失礼致しました
スタイルは人それぞれで正解は無いのが釣りだと思います!貴重な知見のご共有、ありがとうございます。
動画拝見しました。勉強になります。ところで、軽いキャスト多くするのであれば、スピニングの方が良いのでは?と思います。他の湾フグ動画も両軸ばかりなので。
コメント&ご教示ありがとうございます!おっしゃる通りだと思っていて、最近はスピニングタックルを持ち込むようになりました!ただまだ投げやすさとフグ釣りに必要な調子を兼ね揃えた竿を見つけられておらず、ベイトで遠投できるようになりたい気持ちもあります。笑
仕掛けのライン8号だと根掛したら全部ロストするよね!
コメントありがとうございます。そうですね。かといって細くすると絡んだりすぐクセがついたりする所なので難しい所です😵
大変参考になります。動画拝見した感想なのですが、キャストした横の釣りをメインでされてますか?船下にしてはゼロテン強めに見えます。しゃくりの強さを気にされてるのも糸ふけ多めの状況だからでしょうか?2年くらい約週一湾フグ行ってます。メタリアsで3Lのアルゼンチンだと親ばり最下部からカットウの針先まで11.5cmくらい、4Lで10.5くらいがベストに感じています。調査済みかと思いますが、シマノのホームページに鈴木インストラクタの仕掛け紹介されてましたね。餌は中心ずらす派です。中心抜くと殻が破れやすい印象です。回らない程度が大事です。
コメントありがとうございます!ベテランの方からコメント頂き、勉強になります。お察しの通り移動直後以外はキャストで釣っており、その分糸が斜めになるため、ある程度の高さを出すためシャクリは工夫する必要があると考えています。> 調査済みかと思いますが、シマノのホームページに鈴木インストラクタの仕掛け紹介されてましたね。はい!鈴木さんの釣り方は真似して釣果に繋がることが多いので、参考にして最初は9.5にしていました。もしよろしければ質問なのですが、エビが大きくなるとフグが捕食する際の位置もカットウ側になるためカットウのハリスは長くするのがセオリーじゃないかと思うのですが、逆なのはどんな理由でしょうか?> 餌は中心ずらす派です。中心抜くと殻が破れやすい印象です。回らない程度が大事です。こちらに関しては親鉤の太さやエビのふやけ具合によっても変わりそうですね。破れやすい時試してみます!
業務用のアルゼンチンを箱買いするとエビのサイズが大きい順に1L、2L、3Lとなります。普通のサイズの考え方と逆です。船宿で買えるのは3Lくらいのサイズが多いです。一般人でも入れる市場結構有るのでフグに何回も行くなら仕入れてみて下さい。食べても美味しいです。船宿で最適な釣り方全く違いそうですね。根回り駆け上がり急流大好き船長の牛丼屋によく乗っていますが、キャストする人少なめで新鮮です。平場でちょい投げ楽しそうですね。
なるほど、3Lの方が4Lより大きいんですね。いちいち海老買いに行くのが面倒で買っても良いかなと思っていたので助かりました!一度野毛屋以外にも乗ったことがあるのですが根掛りが本当に多くて、今は東京湾だと野毛屋さんばかりです。手返し的には足元で釣れるのが一番良いと思うのですが、エキスパートの方が隣だとどうしても誘い負けしちゃうんですよね。それで仕方なくキャストするようになった感じです。まだまだ勉強です。
コメント失礼いたします。まだ湾フグを始めて1年足らずの者です。 動画を拝見させていただきました。私もメタリアS175を使用しています。しかし動画にも出ている通り、隣の方が餌を取られているのに 自分の餌は取られないなーと思うことが多々あります。誘いのやり方がだめなんですね。今まではよくわかりませんでした。あと竿の構え方が目線より上に出来ず、気が付くと下がってしまっています。現実、あまり竿を上に構えていた時に あたりが出ないもので、まだ上に構えるという意味の利点が 正直 良くわかっていないのが事実です。あと餌の締め方ですが、良かったらご教授お願い致します。まだ全然ダメダメな状態です。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。誘いに関しては柔らかい竿の場合意識して強過ぎるくらいにした方が良いかと思います。一度でも引き摺ってしまうと以後見切られるのではないかと。竿を上向きにするのは船の揺れを吸収し、オモリが動かないようにするのと、アタリを取りやすくするのが目的かと。餌は旨〆ソルトをふりかけて、水気を切るだけですね。手返しは悪くなりますがチラシ仕掛けでやってみてはどうですか?
ご返信ありがとうございます。チラシのみでやっていますが、隣は餌がとられるのに自分は取られない事が多々 ありまして。迷走中です。
参考になりました、ありがとうございます。1点だけ質問ですが、硬軟の竿の調子でカットウバリの長さに違いに最適解を求めていらっしゃいました。私は実際に試したことはありませんが、硬い→長くて良い 柔らかい→短めが良い とイメージできます・・・解説を頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!そしてわかりづらくてすみません。オモリからカットウまでのハリスの距離を竿の硬↔柔で短↔長と変更することについてのご質問でよろしいでしょうか?湾フグの特徴として宙ではなくゼロテンで待つことがあると思うのですが、それにより他のアワせて釣る釣りよりも針がアゴや皮に貫通するテンションを生み出すために大きな距離と時間が必要です。5,6mの磯竿で湾フグ釣りをするイメージしてもらうと分かりやすいかと思うのですが、ゼロテン状態からアワセてカットウがフグにヒットしても、その時点では竿が曲がり切っておらず貫通するだけのテンションがないため、貫通する前に違和感を感じたフグに逃げられてしまいます。ハリスが短かった時はよくこの現象が起きました。逆にテンヤタチウオの棒みたいな竿の場合はクッション性がほとんど無いため、ゼロテンからの合わせでも、刺さるだけのテンションを早く生み出せます。よって、クッション性が高い竿ほどカットウがヒットするまでの時間を長くし、ヒットしたタイミングでテンションが掛かりきっている状態をつくるため、ハリスも長くする、とこういうイメージなのですが伝わりましたでしょうか?分かりづらければ言って下さい!
@@kangaeru_tsuribito 早々に解説いただきましてありがとうございます。シッカリ刺すためのスピードと加速度ということですね、了解いたしました。論理的に理解できますが、フグの皮膚に針先が届いてさえいれば、鋭い針先なので刺さってしまうようにも感じてしまいます。でもきっと検証済みの結果でしょうから私の感性では不正解なのでしょうね。ありがとうございました。
おっしゃる通りです!私もベテランの方に比べると経験値はそこまで多く無いのですが、短いとカットウが当たるのがはっきりわかってもそこから乗らないことが頻繁にありました。今の長さにしてからはアタリが分かったら90%以上乗せられてるので、私のケースでは間違いでは無いのかな〜と今は思っています。
すごい研究心ですね。惜しみなく情報提供くださり、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!参考になれば嬉しいです!
2回目釣行前で参考になりました。
テロップ表示時間を少し長くしていただけると助かります。
仕掛け細部までのこだわりに感心しちゃいました!
素晴らしい!
ありがとうございま!
フグ食べたことないので
今回も考えるさんのを参考に今年湾フグ挑戦できたらなって思います!😆
嬉しいお言葉ありがとうございます!フグはどう料理しても絶品ですので、是非挑戦してみて下さい😊
今はアカメですがこの後は3月頃からトラフグ、その後白子を持ったショウサイ、秋は寄りフグ、という感じで一年通して楽しめますよ!
根掛かりについて、どのような対策をされているのか是非教えて下さい。カットウだけ切れるようにするとテーリングし易くなるし、ハリスを太くすると高切れするしで、答えが見つからない。。
コメントありがとうございます!動画いつも見させていただいております。
根がかりですが、根が少ない場所をやる船に乗るのが一番の対策かなと思っています。野毛屋さんは船長さんが根がかり嫌いなのでアカメですら根がかりはほぼ皆無ですね。答えになってなくてすみません・・
一度他の船で海保まわりやった時ロストしまくったのでお気持ちめっちゃ分かります。
@@kangaeru_tsuribito 今度、野毛屋さん行ってみます!
私は湾フグの竿は極鋭カワハギの穂先まで極端に硬い竿を使い、片手持ちでアタリも底質もすべて手感度で取ってました。誘いの最中のアタリが取れて一連の操作がスムーズに行える、操作量が少なく手返しが早い、カットウの向きが把握できて根掛かりを回避できるなどの利点があるので、専用竿は出さずにずっとこのスタイルでした。基本とはかけ離れていて、当時から誰も理解を示してくれませんでしたが、釣果は常に良かったと思うので、誰か同じような感覚の方はいないのかなと思っているのですが・・。長文失礼致しました
スタイルは人それぞれで正解は無いのが釣りだと思います!貴重な知見のご共有、ありがとうございます。
動画拝見しました。勉強になります。ところで、軽いキャスト多くするのであれば、スピニングの方が良いのでは?と思います。
他の湾フグ動画も両軸ばかりなので。
コメント&ご教示ありがとうございます!おっしゃる通りだと思っていて、最近はスピニングタックルを持ち込むようになりました!ただまだ投げやすさとフグ釣りに必要な調子を兼ね揃えた竿を見つけられておらず、ベイトで遠投できるようになりたい気持ちもあります。笑
仕掛けのライン8号だと根掛したら全部ロストするよね!
コメントありがとうございます。そうですね。かといって細くすると絡んだりすぐクセがついたりする所なので難しい所です😵
大変参考になります。
動画拝見した感想なのですが、キャストした横の釣りをメインでされてますか?
船下にしてはゼロテン強めに見えます。
しゃくりの強さを気にされてるのも糸ふけ多めの状況だからでしょうか?
2年くらい約週一湾フグ行ってます。
メタリアsで3Lのアルゼンチンだと親ばり最下部からカットウの針先まで11.5cmくらい、4Lで10.5くらいがベストに感じています。
調査済みかと思いますが、シマノのホームページに鈴木インストラクタの仕掛け紹介されてましたね。
餌は中心ずらす派です。中心抜くと殻が破れやすい印象です。回らない程度が大事です。
コメントありがとうございます!ベテランの方からコメント頂き、勉強になります。
お察しの通り移動直後以外はキャストで釣っており、その分糸が斜めになるため、ある程度の高さを出すためシャクリは工夫する必要があると考えています。
> 調査済みかと思いますが、シマノのホームページに鈴木インストラクタの仕掛け紹介されてましたね。
はい!鈴木さんの釣り方は真似して釣果に繋がることが多いので、参考にして最初は9.5にしていました。
もしよろしければ質問なのですが、
エビが大きくなるとフグが捕食する際の位置もカットウ側になるためカットウのハリスは長くするのがセオリーじゃないかと思うのですが、逆なのはどんな理由でしょうか?
> 餌は中心ずらす派です。中心抜くと殻が破れやすい印象です。回らない程度が大事です。
こちらに関しては親鉤の太さやエビのふやけ具合によっても変わりそうですね。破れやすい時試してみます!
業務用のアルゼンチンを箱買いするとエビのサイズが大きい順に1L、2L、3Lとなります。普通のサイズの考え方と逆です。
船宿で買えるのは3Lくらいのサイズが多いです。一般人でも入れる市場結構有るのでフグに何回も行くなら仕入れてみて下さい。食べても美味しいです。
船宿で最適な釣り方全く違いそうですね。根回り駆け上がり急流大好き船長の牛丼屋によく乗っていますが、キャストする人少なめで新鮮です。
平場でちょい投げ楽しそうですね。
なるほど、3Lの方が4Lより大きいんですね。いちいち海老買いに行くのが面倒で買っても良いかなと思っていたので助かりました!
一度野毛屋以外にも乗ったことがあるのですが根掛りが本当に多くて、今は東京湾だと野毛屋さんばかりです。手返し的には足元で釣れるのが一番良いと思うのですが、エキスパートの方が隣だとどうしても誘い負けしちゃうんですよね。それで仕方なくキャストするようになった感じです。まだまだ勉強です。
コメント失礼いたします。まだ湾フグを始めて1年足らずの者です。 動画を拝見させていただきました。私もメタリアS175を使用しています。しかし動画にも出ている通り、隣の方が餌を取られているのに 自分の餌は取られないなーと思うことが多々あります。誘いのやり方がだめなんですね。今まではよくわかりませんでした。あと竿の構え方が目線より上に出来ず、気が付くと下がってしまっています。現実、あまり竿を上に構えていた時に あたりが出ないもので、まだ上に構えるという意味の利点が 正直 良くわかっていないのが事実です。あと餌の締め方ですが、良かったらご教授お願い致します。まだ全然ダメダメな状態です。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。誘いに関しては柔らかい竿の場合意識して強過ぎるくらいにした方が良いかと思います。一度でも引き摺ってしまうと以後見切られるのではないかと。
竿を上向きにするのは船の揺れを吸収し、オモリが動かないようにするのと、アタリを取りやすくするのが目的かと。
餌は旨〆ソルトをふりかけて、水気を切るだけですね。
手返しは悪くなりますがチラシ仕掛けでやってみてはどうですか?
ご返信ありがとうございます。チラシのみでやっていますが、隣は餌がとられるのに自分は取られない事が多々 ありまして。迷走中です。
参考になりました、ありがとうございます。1点だけ質問ですが、硬軟の竿の調子でカットウバリの長さに違いに最適解を求めていらっしゃいました。私は実際に試したことはありませんが、硬い→長くて良い 柔らかい→短めが良い とイメージできます・・・解説を頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!そしてわかりづらくてすみません。
オモリからカットウまでのハリスの距離を竿の硬↔柔で短↔長と変更することについてのご質問でよろしいでしょうか?
湾フグの特徴として宙ではなくゼロテンで待つことがあると思うのですが、それにより他のアワせて釣る釣りよりも針がアゴや皮に貫通するテンションを生み出すために大きな距離と時間が必要です。
5,6mの磯竿で湾フグ釣りをするイメージしてもらうと分かりやすいかと思うのですが、ゼロテン状態からアワセてカットウがフグにヒットしても、その時点では竿が曲がり切っておらず貫通するだけのテンションがないため、貫通する前に違和感を感じたフグに逃げられてしまいます。ハリスが短かった時はよくこの現象が起きました。
逆にテンヤタチウオの棒みたいな竿の場合はクッション性がほとんど無いため、ゼロテンからの合わせでも、刺さるだけのテンションを早く生み出せます。
よって、クッション性が高い竿ほどカットウがヒットするまでの時間を長くし、ヒットしたタイミングでテンションが掛かりきっている状態をつくるため、ハリスも長くする、とこういうイメージなのですが伝わりましたでしょうか?分かりづらければ言って下さい!
@@kangaeru_tsuribito 早々に解説いただきましてありがとうございます。シッカリ刺すためのスピードと加速度ということですね、了解いたしました。
論理的に理解できますが、フグの皮膚に針先が届いてさえいれば、鋭い針先なので刺さってしまうようにも感じてしまいます。でもきっと検証済みの結果でしょうから私の感性では不正解なのでしょうね。
ありがとうございました。
おっしゃる通りです!
私もベテランの方に比べると経験値はそこまで多く無いのですが、短いとカットウが当たるのがはっきりわかってもそこから乗らないことが頻繁にありました。今の長さにしてからはアタリが分かったら90%以上乗せられてるので、私のケースでは間違いでは無いのかな〜と今は思っています。