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私は料理人です。ほんの1週間前から休みの日にカメラで写真を撮りたいと思いyoutubeやネットで勉強中です。カメラ、機材を触らせない。触らせたくない。この感覚私の世界の包丁を他人に触らせない感覚に似ていると思います。砥石、盛り箸、持ち場の冷蔵庫。思えば全部そうですね。趣味であれ仕事であれ取り組み方は人それぞれであるべきだと思いますが。良いものを作れるかはどれだけ真剣に向き合ったか、それにつきますよね。これからも動画から勉強して参考にさせて頂きます。
こんにちは!本当に嬉しいコメントでした。職人の世界の共感ですね。写真も是非楽しんでください😊これからよろしくお願いします。
本格的に撮り始めてまだ1年にもならない者ですが、ソロで撮り歩いています。集中して、没入する行為自体が快感。いい作品が撮れれば言うことなしですが、『ゾーンに入った感覚』や『美しいものを見つけたときのゾクリとする感覚』が忘れられなくて、写真の世界に深入りしつつあります。せっかく見つけたこの世界、本気で楽しまなきゃ損だもの!
ゾーンと感覚、僕もそのせいで深入りしました。これからも写真を続けて、素晴らしい風景に出会えるといいですね^ ^
確かに爺さんとか良く喋ってるよな〜
わかります。昔、釣りをしてた時もそんな感じでした
釣りも風景撮影も忍耐という意味で同じですね。楽しみ方の違いでしょうか🥲
シャッターの重みの話から逆説的に、フィルムカメラのシャッターを切らせても良いと思えるカメラ友達を持っている現状が幸せだなと思いました。関係なくてすみません。友人とグループで撮影に行っても撮影地に着いたらバラバラに散って黙々とシャッター切ったりしてしまいます。“趣味”人の中ではこちらが少数派なのかもしれませんね笑
こんにちは😊素晴らしいご友人をお持ちですね!僕も今はこんな考えをしていますが、いずれそのような撮り方もしてみたいなと思います。心許せる少数派に出会えますように🤤
同感です。風景だけでなく野鳥も撮るのですが、音立てないように気づかれないようにソロリソロリやってるのに、「いたいたいたいた!」とか大声出す人だったり、べちゃくちゃ喋ってる人とか一脚で殴ろうかと思うぐらい腹立ちますw
私は写真をはじめて2年もたちませんが、はじめて1ヶ月くらいに奇跡的とれた1枚がいまだに、最高の1枚です。知識やスキルはあがってきていると思いますが、知れば知るほど迷いが多くなってきている気がします。奥が深いです。でも、迷うのも楽しみの1つではあるのですが。
素晴らしいですね。奇跡の一枚が増えていきますように😊
私もそう思います。一瞬は待ってもくれませんし、喋れるだけ写真に向き合って居ない気がします。(写真以外の雑談)私も、集中したく音楽を聴きながら撮影していさが、より集中する時は音楽すら止めているのに😅😅
現場の音を感じるために音楽を切る時もありますよね😊この時点でそれも封じられてはなかなか辛いものがあります😅
いい動画だと思います。最近フィルムカメラを始めて、一枚の重みを感じました。デジタルに戻ると無駄玉が減ったと思います。
ありがとうございます。共感して頂けてとても嬉しいです😊
同感です。私も再現性の高い写真でないものを目指していきたいと考えております。
ありがとうございます☺️常にそうありたいですね。
そうですね、僕も同意見だな。集団で来てるグループは特に、集中出来てなくて本気の姿勢を彼らから感じたことは一切ないです。写真の面白いところは被写体の発見だと思うので勿体ないなーといつも思ってました。万が一彼らのアウトプットが褒められたとしても、果たして彼らは心から喜べるのかなーと、話を飛ばさしましたが2つ目の勿体ないという話でした。
風景、被写体への想いは人それぞれなので難しいですよね。でも同じ意見の方がいてくれてとても嬉しく思います^ ^
私は趣味で花の写真を楽しんでいる爺です。とても奇麗と思った瞬間に遭遇した時は、あーでもない。こーでもない。と何枚も撮ります。それでも帰宅後見返すと合格点なのは1~2枚。先生の写真に対する心構えを少しでも見習いながら、合格点の上を目指したいと思いました。
若輩ですがそのように言って頂けて大変光栄です。素晴らしいお花が撮れますように☺️
吉野山でインスタ繋がらせて戴いた、ゆうしろうです。あれから、お写真と動画の方、度々見させて戴き勉強になっております。今回も、全く仰る通りだと思います。毎年同じところを撮影しておりますが、一度として全く同じものは撮れません。アマチュアの身ですが、当たり前に来年もこの光景が撮れる保証なんてどこにもないです。そういう気持ちであれば、刻一刻と変わるその情景に対しての時間を無駄にしたくはありません。そして近所の日常のスナップでも、10年、20年後には貴重な記録になると私は他の人にも言っています。写真の姿勢だけでなく、自身の生きる姿勢もそこに表れるのが写真だと私は思っております。
お久しぶりです!素晴らしいコメントありがとうございます😊プロもアマチュアも関係なく、僕はそのような価値観の方とお付き合いしたいと思っています。これからもよろしくお願いします🙇♂️
@@高田晋浩写真研究所 さん ありがとうございます。 また何処かで撮影ご一緒できること楽しみにしております☆
写真は一期一会であり、二度と同じシチュエーションに出会えないのですから風景にも写真にも真剣に集中して向き合っいたいものです。ぺちゃくちゃ喋りながら撮るのが楽しいという人もいるかも知れませんし、楽しみかたは人それぞれですが本当の楽しみかたは真剣に向き合うことであると思うのと人に嫌な気持ちにさせてはいけませんね。長くなり失礼しました🙇♀️
僕の言いたいことが見事にまとめられています。ありがとうございます🙇♂️
写真を生業にしているかどうかにもよると思います。それで生きているかそれともインスタ映えが欲しいがどうかみたいな。でも、その差は作品にも絶対出ていると私は思います。なので生涯かけている高田先生の写真をまだまだ見たいし衝撃を受けたいです。
嬉しいお言葉、心に沁みます。まだまだ上を目指して精進していきます。これからもよろしくお願いします☺️
ベスポジに居座りながらダベっているグループに結構出会います。レジャー感覚なんでしょうね。目的が違うので仕方がないのかも知れないですが他人の迷惑になっていることを自覚して欲しいところです。個人的には近くでタバコを吸われるのが大嫌いです。
仰る通り、目的の違いですよね。タバコも経験しました。笑これも海外の撮影地では経験していないように思います。
先日の個展で「日本も良いでしょう」と申したとき、若干、返答に苦慮されたように感じられたのは、この事かなと思いながら視聴しました。残念な話しですよね。
さすが、読み取られてしまいましたね😳この先の撮影で似たようなことが起こらないことを願っています😊
撮影時の気持ち、同感です。こちらは、撮影に来ているのに場所を確保して内輪話をしている人、大変気になります。
ありがとうございます😊こればかりはどうしようもありませんね😶
集中して撮影してるときに時に、いきなり見知らぬカメラマンからF値・SS・何ミリ・等と声をかけられる事があります。話する暇があればシャッター切ればと思うのですが、何の為に来てるのか分らない人たちが多いですね。
本気の風景撮影スポットでもそういう状況があるんですね😮目的や熱量や、楽しみ方の違いなんでしょうか。なるほど、集中したい時は耳栓持っていきます!
それぞれの楽しみ方ですよね😊そう、緑色のやつをご持参ください。笑
うん、そう思います。参考に成りました。
気持ち、よくわかりますよ。例えば神聖な場所でおばちゃん達がワイワイガヤガヤ…エエ歳こいて何やねん!ここ何するとこか分かってるん?…て思うこと今まで何度もありました。うんざりです。
高田様、初めまして。私なら自分の撮影が終われば若者に場所を譲るかなぁ、、、以前聞いた話ですが「氷瀑」を撮影し終わった人が金槌で壊してから帰る(他人には写させない)と聞いた事があり、ショックでした。余りにもフォトコンを意識しすぎなんでしょうね。氷瀑でも自然なのに、、、アイスランド では結構カメラマンが居ましたが「Sorry」と言いながら譲り合っていたのに、、、
はじめまして😊ひどい話です。良い人ばかりの世の中ではないですが、僕たちは今の心を失わずに楽しく撮影したいですね🥲海外の人たちは自然や風景を愛しているのでそうなるのだと、僕はそう思います。
酷い連中ですネ〜私なら10歳若かったら、絶対怒鳴ってるでしょう!
喉上まで言葉が上がってきてました🤣笑
私は料理人です。ほんの1週間前から休みの日にカメラで写真を撮りたいと思いyoutubeやネットで勉強中です。
カメラ、機材を触らせない。触らせたくない。この感覚
私の世界の包丁を他人に触らせない感覚に似ていると思います。
砥石、盛り箸、持ち場の冷蔵庫。思えば全部そうですね。
趣味であれ仕事であれ取り組み方は人それぞれであるべきだと思いますが。
良いものを作れるかはどれだけ真剣に向き合ったか、それにつきますよね。
これからも動画から勉強して参考にさせて頂きます。
こんにちは!本当に嬉しいコメントでした。職人の世界の共感ですね。
写真も是非楽しんでください😊
これからよろしくお願いします。
本格的に撮り始めてまだ1年にもならない者ですが、ソロで撮り歩いています。
集中して、没入する行為自体が快感。いい作品が撮れれば言うことなしですが、『ゾーンに入った感覚』や『美しいものを見つけたときのゾクリとする感覚』が忘れられなくて、写真の世界に深入りしつつあります。
せっかく見つけたこの世界、本気で楽しまなきゃ損だもの!
ゾーンと感覚、僕もそのせいで深入りしました。これからも写真を続けて、素晴らしい風景に出会えるといいですね^ ^
確かに爺さんとか良く喋ってるよな〜
わかります。昔、釣りをしてた時もそんな感じでした
釣りも風景撮影も忍耐という意味で同じですね。楽しみ方の違いでしょうか🥲
シャッターの重みの話から逆説的に、フィルムカメラのシャッターを切らせても良いと思えるカメラ友達を持っている現状が幸せだなと思いました。関係なくてすみません。
友人とグループで撮影に行っても撮影地に着いたらバラバラに散って黙々とシャッター切ったりしてしまいます。“趣味”人の中ではこちらが少数派なのかもしれませんね笑
こんにちは😊素晴らしいご友人をお持ちですね!僕も今はこんな考えをしていますが、いずれそのような撮り方もしてみたいなと思います。心許せる少数派に出会えますように🤤
同感です。風景だけでなく野鳥も撮るのですが、音立てないように気づかれないようにソロリソロリやってるのに、「いたいたいたいた!」とか大声出す人だったり、べちゃくちゃ喋ってる人とか一脚で殴ろうかと思うぐらい腹立ちますw
私は写真をはじめて2年もたちませんが、はじめて1ヶ月くらいに奇跡的とれた1枚がいまだに、最高の1枚です。知識やスキルはあがってきていると思いますが、知れば知るほど迷いが多くなってきている気がします。奥が深いです。でも、迷うのも楽しみの1つではあるのですが。
素晴らしいですね。奇跡の一枚が増えていきますように😊
私もそう思います。
一瞬は待ってもくれませんし、喋れるだけ写真に向き合って居ない気がします。(写真以外の雑談)
私も、集中したく音楽を聴きながら撮影していさが、より集中する時は音楽すら止めているのに😅😅
現場の音を感じるために音楽を切る時もありますよね😊この時点でそれも封じられてはなかなか辛いものがあります😅
いい動画だと思います。最近フィルムカメラを始めて、一枚の重みを感じました。デジタルに戻ると無駄玉が減ったと思います。
ありがとうございます。共感して頂けてとても嬉しいです😊
同感です。私も再現性の高い写真でないものを目指していきたいと考えております。
ありがとうございます☺️常にそうありたいですね。
そうですね、僕も同意見だな。
集団で来てるグループは特に、集中出来てなくて本気の姿勢を彼らから感じたことは一切ないです。
写真の面白いところは被写体の発見だと思うので勿体ないなーといつも思ってました。
万が一彼らのアウトプットが褒められたとしても、果たして彼らは心から喜べるのかなーと、話を飛ばさしましたが2つ目の勿体ないという話でした。
風景、被写体への想いは人それぞれなので難しいですよね。でも同じ意見の方がいてくれてとても嬉しく思います^ ^
私は趣味で花の写真を楽しんでいる爺です。
とても奇麗と思った瞬間に遭遇した時は、あーでもない。こーでもない。
と何枚も撮ります。それでも帰宅後見返すと合格点なのは1~2枚。
先生の写真に対する心構えを少しでも見習いながら、合格点の上を目指したいと思いました。
若輩ですがそのように言って頂けて大変光栄です。素晴らしいお花が撮れますように☺️
吉野山でインスタ繋がらせて戴いた、ゆうしろうです。
あれから、お写真と動画の方、度々見させて戴き勉強になっております。
今回も、全く仰る通りだと思います。
毎年同じところを撮影しておりますが、一度として全く同じものは撮れません。
アマチュアの身ですが、当たり前に来年もこの光景が撮れる保証なんてどこにもないです。
そういう気持ちであれば、刻一刻と変わるその情景に対しての時間を無駄にしたくはありません。
そして近所の日常のスナップでも、10年、20年後には貴重な記録になると私は他の人にも言っています。
写真の姿勢だけでなく、自身の生きる姿勢もそこに表れるのが写真だと私は思っております。
お久しぶりです!素晴らしいコメントありがとうございます😊プロもアマチュアも関係なく、僕はそのような価値観の方とお付き合いしたいと思っています。これからもよろしくお願いします🙇♂️
@@高田晋浩写真研究所 さん ありがとうございます。 また何処かで撮影ご一緒できること楽しみにしております☆
写真は一期一会であり、二度と同じシチュエーションに出会えないのですから風景にも写真にも真剣に集中して向き合っいたいものです。ぺちゃくちゃ喋りながら撮るのが楽しいという人もいるかも知れませんし、楽しみかたは人それぞれですが本当の楽しみかたは真剣に向き合うことであると思うのと
人に嫌な気持ちにさせてはいけませんね。長くなり失礼しました🙇♀️
僕の言いたいことが見事にまとめられています。ありがとうございます🙇♂️
写真を生業にしているかどうかにもよると思います。それで生きているかそれともインスタ映えが欲しいがどうかみたいな。
でも、その差は作品にも絶対出ていると私は思います。なので生涯かけている高田先生の写真をまだまだ見たいし衝撃を受けたいです。
嬉しいお言葉、心に沁みます。まだまだ上を目指して精進していきます。これからもよろしくお願いします☺️
ベスポジに居座りながらダベっているグループに結構出会います。
レジャー感覚なんでしょうね。
目的が違うので仕方がないのかも知れないですが他人の迷惑になっていることを自覚して欲しいところです。
個人的には近くでタバコを吸われるのが大嫌いです。
仰る通り、目的の違いですよね。タバコも経験しました。笑
これも海外の撮影地では経験していないように思います。
先日の個展で「日本も良いでしょう」と申したとき、若干、返答に苦慮されたように感じられたのは、この事かなと思いながら視聴しました。
残念な話しですよね。
さすが、読み取られてしまいましたね😳この先の撮影で似たようなことが起こらないことを願っています😊
撮影時の気持ち、同感です。こちらは、撮影に来ているのに
場所を確保して内輪話をしている人、大変気になります。
ありがとうございます😊こればかりはどうしようもありませんね😶
集中して撮影してるときに時に、いきなり見知らぬカメラマンからF値・SS・何ミリ・等と声をかけられる事があります。
話する暇があればシャッター切ればと思うのですが、何の為に来てるのか分らない人たちが多いですね。
本気の風景撮影スポットでもそういう状況があるんですね😮目的や熱量や、楽しみ方の違いなんでしょうか。なるほど、集中したい時は耳栓持っていきます!
それぞれの楽しみ方ですよね😊そう、緑色のやつをご持参ください。笑
うん、そう思います。
参考に成りました。
気持ち、よくわかりますよ。例えば神聖な場所でおばちゃん達がワイワイガヤガヤ…エエ歳こいて何やねん!ここ何するとこか分かってるん?…て思うこと今まで何度もありました。うんざりです。
高田様、初めまして。私なら自分の撮影が終われば若者に場所を譲るかなぁ、、、
以前聞いた話ですが「氷瀑」を撮影し終わった人が金槌で壊してから帰る(他人には写させない)と聞いた事があり、ショックでした。余りにもフォトコンを意識しすぎなんでしょうね。氷瀑でも自然なのに、、、
アイスランド では結構カメラマンが居ましたが「Sorry」と言いながら譲り合っていたのに、、、
はじめまして😊ひどい話です。良い人ばかりの世の中ではないですが、僕たちは今の心を失わずに楽しく撮影したいですね🥲
海外の人たちは自然や風景を愛しているのでそうなるのだと、僕はそう思います。
酷い連中ですネ〜私なら10歳若かったら、絶対怒鳴ってるでしょう!
喉上まで言葉が上がってきてました🤣笑