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長岡鉄男氏が旅立たれた後も方舟を守っていただけている事には、感謝しかありません。固定資産税だけでも相当な額だと想像してしまいます。親族の方々に感謝しています。
10年ぐらい前にどなたかの動画でこの方舟を訪問した際には、長岡氏の奥様が出てこられて対応されていましたが、もういらっしゃらないのですね。
主亡き後23年を経ても動作する機材たちが何だか寂しそうに感じる、、、遺族の方々がきれいに保たれているのに感服です。
まだ残っていたんだ。懐かしい、
ありがとうございます😂この方のおかげで、40年間ぶれずにオーディオさせて頂いてます。有難い‼️😊
親父が長岡さんの連載のためだけにFMファンをずっと買ってたなあ...
中学・高校のころから長岡ファンですFMファンのコラム(長岡鉄男のダイナミックテスト)も大好きでした10年ぐらい前に自作したD10バッキーは今でも大事に使っています
雑誌で見る長岡さんの喋りは朴訥で低いのかなと子供の頃思っていました。実際にお会いした時頭のてっぺんから出ているのかと思う程ハイトーンだったので震えた思い出があります。
『方舟』が長岡鉄男先生の記念館にならないかなぁ…と思っている人間です。子供の頃に『月刊STEREO』と『別冊FMファン』の虜になってから自分にとって長岡鉄男先生は大切な存在です。
一度だけ一人でお邪魔して方舟を独り占めさせてもらいました。その時貰った色紙は今も持ってます。そのあとSTEREO誌が我が家に工作人特集の取材にこられてスピーカーと共にその色紙を撮影して本誌で紹介されてました。懐かしい。
長岡さんの作品を自作した事はありませんが、マトリックス・スピーカーと、棺桶立てたような超低音ウーハーには興味がございますです。
これはびっくり。主とは裏腹の興味のない身内に売り払われ、かつて出入りしていたであろうマニアに買い漁られ無惨な姿になっているだろうと思っていました。裸電球もそのままですね。
ネッシーの音すごすぎます。
FMfan特別編集の「開拓者 長岡鉄男」に掲載されていた”方舟”が、20数年を経て、そのままのカタチで現存していたことに驚いた。ここの音を聴いてみたい人が多いだろうなぁと思う。
長岡鉄男というスピーカ設計の権威が亡くなって、もはや日本のオーディオ界は静かな無音のようになってしまった感がある。長岡氏にあれだけオーディオ界を盛り上げて頂いた各メーカーは今は情けないばかりに廃れるままである。自力で盛り上げる気はないのか!特に一番盛り上げたもらったFOSTEXに至っては今はただ超高級価格品になってしまってアマゾンで安い8cmユニットを買うばかりだ。なんともざまあない感がする。各メーカーやスピーカーメーカーは自分達で新しい時代を作る気はないのだろうか。あの頃作ったスピーカ・ユニットはカビが生えてしまい交換したくてもまはや高すぎる値段に手も出ない。
0:52見た瞬間胸熱した☆
何とかSTEREO誌でこの物件を買い取り有効活用できないものだろうか。
いいね〜流石
ありがとうございます。断線をなんとかして、方舟の空気録音がいつかできますように。音響遺産ですからね。PC-98で思い出しましたが、パソコン通信ニフティサーブの釣りフォーラムを、長岡さんはのぞいていらしたようで、そこのフリートークでスワンはじめ長岡バックロードホーンの話で盛り上がっていたのを読まれて、びっくりされていたそうです。当時、ニフティの担当の方からうかがった話です。
ネッシーの音もうちょっと長く聞きたかったな。
c-290v dc-330 p-1000 Accuphase製品が無いですね借り物だったのかな?
これはいつ訪れた時の映像なんですか? それと言うのも私、「箱舟」は取り壊しになったと聞いていたので。😲
全部を丁寧にみていないで、走り聞きしたくらいだと普通の音の感じがします。アキュフェーズのc-280くらいが鳴る環境かと思っていました。
Sonyの初号機は、SCD-1では?
まあ重箱ほじっても
ソニーの縦型プレーヤーに興味がある。フロント・ローディングは普通すぎる。
方舟 永遠の憧れの名前 まあ知ってる人は 知ってる場所ですから モザイク掛けても アニメやそのほかの聖地とは異なりますからデモやっぱし居るかな? 空気録音とか訳の分からん造語が有りますからね こんな時代ですから勘違いさんが
空気録音という呼び方は本当になんとかならないものかと思っています
長岡鉄男氏が旅立たれた後も方舟を守っていただけている事には、感謝しかありません。固定資産税だけでも相当な額だと想像してしまいます。親族の方々に感謝しています。
10年ぐらい前にどなたかの動画でこの方舟を訪問した際には、長岡氏の奥様が出てこられて対応されていましたが、もういらっしゃらないのですね。
主亡き後23年を経ても動作する機材たちが何だか寂しそうに感じる、、、遺族の方々がきれいに保たれているのに感服です。
まだ残っていたんだ。懐かしい、
ありがとうございます😂
この方のおかげで、40年間ぶれずにオーディオさせて頂いてます。有難い‼️😊
親父が長岡さんの連載のためだけにFMファンをずっと買ってたなあ...
中学・高校のころから長岡ファンです
FMファンのコラム(長岡鉄男のダイナミックテスト)も大好きでした
10年ぐらい前に自作したD10バッキーは今でも大事に使っています
雑誌で見る長岡さんの喋りは朴訥で低いのかなと子供の頃思っていました。
実際にお会いした時
頭のてっぺんから出ているのかと思う程ハイトーンだったので震えた思い出があります。
『方舟』が長岡鉄男先生の記念館にならないかなぁ…と思っている人間です。
子供の頃に『月刊STEREO』と
『別冊FMファン』の虜になってから
自分にとって長岡鉄男先生は大切な存在です。
一度だけ一人でお邪魔して方舟を独り占めさせてもらいました。その時貰った色紙は今も持ってます。そのあとSTEREO誌が我が家に工作人特集の取材にこられてスピーカーと共にその色紙を撮影して本誌で紹介されてました。懐かしい。
長岡さんの作品を自作した事はありませんが、マトリックス・スピーカーと、棺桶立てたような超低音ウーハーには興味がございますです。
これはびっくり。
主とは裏腹の興味のない身内に売り払われ、かつて出入りしていたであろうマニアに買い漁られ無惨な姿になっているだろうと思っていました。
裸電球もそのままですね。
ネッシーの音すごすぎます。
FMfan特別編集の「開拓者 長岡鉄男」に掲載されていた”方舟”が、
20数年を経て、そのままのカタチで現存していたことに驚いた。
ここの音を聴いてみたい人が多いだろうなぁと思う。
長岡鉄男というスピーカ設計の権威が亡くなって、もはや日本のオーディオ界は静かな無音のようになってしまった感がある。長岡氏にあれだけオーディオ界を盛り上げて頂いた各メーカーは今は情けないばかりに廃れるままである。自力で盛り上げる気はないのか!特に一番盛り上げたもらったFOSTEXに至っては今はただ超高級価格品になってしまってアマゾンで安い8cmユニットを買うばかりだ。なんともざまあない感がする。各メーカーやスピーカーメーカーは自分達で新しい時代を作る気はないのだろうか。あの頃作ったスピーカ・ユニットはカビが生えてしまい交換したくてもまはや高すぎる値段に手も出ない。
0:52
見た瞬間胸熱した☆
何とかSTEREO誌でこの物件を買い取り有効活用できないものだろうか。
いいね〜流石
ありがとうございます。断線をなんとかして、方舟の空気録音がいつかできますように。音響遺産ですからね。
PC-98で思い出しましたが、パソコン通信ニフティサーブの釣りフォーラムを、長岡さんはのぞいていらしたようで、そこのフリートークでスワンはじめ長岡バックロードホーンの話で盛り上がっていたのを読まれて、びっくりされていたそうです。当時、ニフティの担当の方からうかがった話です。
ネッシーの音もうちょっと長く聞きたかったな。
c-290v dc-330 p-1000 Accuphase製品が無いですね
借り物だったのかな?
これはいつ訪れた時の映像なんですか? それと言うのも私、「箱舟」は取り壊しになったと聞いていたので。😲
全部を丁寧にみていないで、走り聞きしたくらいだと普通の音の感じがします。
アキュフェーズのc-280くらいが鳴る環境かと思っていました。
Sonyの初号機は、SCD-1では?
まあ重箱ほじっても
ソニーの縦型プレーヤーに興味がある。フロント・ローディングは普通すぎる。
方舟 永遠の憧れの名前
まあ知ってる人は 知ってる場所ですから モザイク掛けても アニメやそのほかの聖地とは異なりますから
デモやっぱし居るかな? 空気録音とか訳の分からん造語が有りますからね こんな時代ですから勘違いさんが
空気録音という呼び方は本当になんとかならないものかと思っています