役小角と修験道の謎!神社伝承と史料で紐解く日本古代史

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @のりちゃん-q7g
    @のりちゃん-q7g 6 місяців тому +5

    良く調べて纏めてましたので、参考にさせていただきました、、、又、次回も楽しみにしています🎉

    • @kumao01nigi
      @kumao01nigi  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ぜひご覧ください!

  • @子供は風の子
    @子供は風の子 3 місяці тому +1

    曽祖父が阿波の大麻比古神社の奧宮を拠点にした修験者でした。
    石鎚、剣山、大麻山など四国の空海の足跡無くして語れないと思いますので、今後よろしくお願いします。

  • @fate8507
    @fate8507 5 місяців тому +3

    役小角は『鬼神童子ZENKI 』で知りました。😊

    • @kumao01nigi
      @kumao01nigi  5 місяців тому

      役小角のアニメがあったとは!

  • @森岩光
    @森岩光 4 місяці тому +3

    一言主神は
    役行者(出雲神族)の
    いわば氏神さま。
    どうやら、西出雲の王家、神門(郷戸)家の大和(葛城)の分家、高神(タカカモ)家(多岐津彦~)の分家の役家の方かと。
    要するに?に没落した元王族(神(カモ)族)。
    3体の金剛蔵王大権現
    や、
    不動明王等は
    出雲の幸の神信仰の神々を
    仮託したもの。
    不動明王さま(原形はシバ神)などは
    正に最高神、
    クナト大神(原形はシバ神)
    出雲族は四千年前、インド先住民ドラビタ族の
    クナ王国が
    クナト王に誘われ率いられて国毎集団移住した一族
    (今の日本人の大半。皇室はクナト王の子孫末裔)
    クナト大神