【野鳥撮影テクニック】解像しない理由(1)ガチピンで撮れてない説【作例解説】

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 野鳥の羽毛が解像しない理由はいろいろありますが、今回はピントが甘い作例で解説します。作例はキクイタダキとヤマガラです。
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КОМЕНТАРІ • 15

  • @humi4955
    @humi4955 5 років тому +1

    撮影環境が羨ましいです、有難う 解像も良く理解出来ました

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      ありがとうございます。解像については私自信、苦労したこともありまして、このチャンネルで個人の体験として皆様にシェアしているところでございますm(_ _)m

  • @naomasaoka3958
    @naomasaoka3958 5 років тому +2

    結構シビアですね。そこまで拘らないとあれ程の写真は撮れないと言う事がよくわかりました。僕はプロでは無いし楽しくそこそこ満足いく写真であればいいと思う方なので、今後もあそこまで拘りませんが、SATちゃんサンの写真は失敗例のものも素晴らしく思いましたョ♪

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому +3

      ありがとうございます。私もプロではなく趣味人です^^; αを買った当初は、これで鳥が撮れるのか情報もありませんでしたし、私自身、解像した写真が撮れなくて条件を見つけるまで2〜3ヶ月くらいかかりましたので、同じ悩みを抱えている人のために、体験をシェアしている次第ですm(_ _)m

  • @user-qb9rc8yn1j
    @user-qb9rc8yn1j 5 років тому +2

    ピントが甘い理由がカメラのAF性能が悪かったから というは?拘るなら対策として α9を買って レンズは単焦点を使う。テレコンは使わない。でしょうか?

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      7RIIIのガチピン率はそんなに悪くないので、とくに不満はありません。α9だとセンサー画素数が足りないので、選択肢には入りませんでした。400mmF2.8と2倍テレコンを使えば改善されると思いますが、重量的にお気軽散歩装備からはかけ離れてしまいますのでスルーしています。

  • @ajisai3979
    @ajisai3979 5 років тому +1

    私もレンズと一眼レフのピントをメーカーに調節して貰ったら、見違えるように絵が鮮明に綺麗に写せるようになってとても驚いた経験があります。安いキットレンズなんで余計に「AFのピントが合うのと合わないのとこんなに違うのか」と驚きました。私もシングルAFの方がピントを合わせやすいです。
    今年のα7のファームアップで動物にも瞳AFが効くようになるそうなので楽しみですね。小鳥は可愛いですね、丸っこくて。

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      コメントありがとうございます。瞳AFが鳥にも効いてくれると嬉しいです。α7RIIIのAF−Cはそれなりに優秀で、今まで使ってきたカメラの中では一番賢いと思います。ただし、α9をお店で使ったときはα7RIIIとは別格の賢さだなと感じました。

  • @rururuts9079
    @rururuts9079 5 років тому

    SS = 1/500以上、F値&ISO調整でもう少し解像(歩留向上)しませんかね?

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      SS・F値を上げるとISO感度が上がってしまって、画質が荒れるので、微妙なところです。両方共、すでにISO1000いってますので...

    • @rururuts9079
      @rururuts9079 5 років тому

      SS&ISO↑=画質が荒れる=高画素機の限界なんでしょうかね。A7R3搭載(Sony製)のセンサーであればもう少し高いレベルでの撮影ができると思ったのですが。。。

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      ガチピンが来れば解像しますので、私的には今の歩留まりで十分満足しています。E-M1 IIを使っていたときはガチピン率がすごく少なかったものですから^^;

  • @keifukudenki204
    @keifukudenki204 5 років тому

    初めまして、枝のなかを動き回る小鳥を望遠で撮るのは難易度MAXですね(;^_^A。
    同じレンズ+α6500でコンテニュアンスAFでゾーンもしくはロックオンAFのSで
    狙いましたが100パー失敗しました、AFが枝にもっていかれるのと暗いのでシャッタースピードが
    上げれないのが原因でしようか
    やっぱりシングルで置きpinに近いやり方しかないのでしょうかね
    何か手持ちでサッと撮れるいい方法ないでしょうか?
    ご教授願えたらさいわいです
    断捨離の考え方も参考になりました。

    • @sat1610
      @sat1610  5 років тому

      昨年までは、飛び回る鳥も置きピンではなくシングルAFでタイミングを合わせて手持ちで撮っていました。今年に入ってからは、AF-Cで連写で撮ることが多く、それなりに歩留まりはいいような気がしてます。今回の動画のように全滅するときもありますが^^;

  • @Milepoch
    @Milepoch 5 років тому

    560mm、f8で深度は小鳥の頭一個分か
    拡大しなければガチピンに見える=それでガチピンで合ってるよ
    拡大すると被写界深度が浅くなるからピンぼけしていく
    被写界深度を撮る時の問題と考えているけども本当は見せる時の問題
    許容錯乱円を何ミリまでにするか
    どこまでならボケが見えないか