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ヒーローが過労でフラフラ😥この斬新なアイディアを後半の見事なロマンスの種として見事な花を咲かせたウルトラセブン。
ウルトラセブンはダンとアンヌのラブストーリーがあるからこその、最終回に向けての盛り上がりがこの前編で分かりますね。アンヌは薄々感付いていたんではないのかなって。一人でホーク3号を操縦しながら助けに来るシーンにはグッと来ます。
アマギ隊員のゴース星人に撮られたシーンの特撮は、今見ても。輝いてますね
セブン暗殺計画、ウルトラ警備隊西へ、そして今回の史上最大の侵略。視聴者納得の前後編のエピソードです。最後は、やはり、アイスラッガーでしたね。今でも泣けます。
ソガ隊員の優しい友情と、倉田隊長の厳しい罵声、最後はこの2人のtagにより土壇場の大ピンチを切り抜けることになるのです✨👍「立て、正義のヒーロー」‼️
クラタ隊長とソガが、α号に搭乗している最終回、かっこいいと思いました。ダンのことで反目し、アマギの救出でも対立した二人が最後、一緒にダンを掩護するのは、言葉では言い表せない、グッとくる場面です。α号なのがいい。感覚的なものなんですけど、二人が乗るなら、α号かなと。
@@山下哲也-l9b クラタ隊長がダンを罵り、それにソガが反論し、アンヌからダンがセブンであると知り、「モロボシ、許してくれ!」と、クラタ隊長が謝罪してましたね。
自身のハンカチでダンの汗を拭いてあげるアンヌ。その愛情が後編の別れに繋がるとは…😭感動の最終回へ続く😵
今回、憎まれ役(?!)となったのがこれまで何度か登場し存在感を示していたクラタであったことが、ストーリーを面白く重厚なものにしてますよね!
一応、最後の攻撃中、諸星、許してくれ!と反省している。
今までの激戦で身体に異常がきたしたダンことセブンの苦悩と葛藤!そしてアンヌのダンへの想い!この最終回の前編はリアルタイツで見た子供の時でもある程度理解出来ました。周りの誰もが分からないセブンの最悪の体調!歯がゆい想いにかられた気持ちが今でも覚えています。
感動のラスト!いつ見ても、何度見ても、何才になっても、泣ける!みんなも、そうだろう?
なける
無論です!😢
放映当時、これほど命の儚さを描いたSFストーリーは存在しなかった。しかもウルトラセブンは、地球人に同体化したのではなく、犠牲心から行動した青年の姿を映した人。この描写により、皆と同じ、人間に限りなく近いヒーローだったのだという、一つの鮮烈な物語の目撃者に、僕たち私たちは正に天啓に近い感動を共有できたのでしょう。 ある意味「鉄腕アトム」の最終回が「本当にその内容にする必然性があっただろうか?」と疑問にさえ思います。後年、おおむねの経緯は判明しましたが、同じ物語作家でも、もう手塚先生はほとほと「鉄腕アトム」だけしか注目されなくなったことからの、ある意味では諦めみたいなのがあったのではないかと思いました。(事実、手塚先生自身が、アトムに縛り付けられたような体裁になってしまった。)対して本作は、企画室長兼脚本家の、金城哲夫先生が敢えて批判を覚悟しての、当時のファンであった僕たち私たちに、作品を通じて真正面から、しかし強引ではなく冷静に語りかけるような物語として、セブン最終回前後編を贈ってくださったのだと、明らかにわかります。だからこそ、みんなもセブン=モロボシ・ダンを見送ることができたのではないかと、感慨をもって思えます。
私ね、ピープロのスペクトルマンはどっちかと言うとセブンに近いと思うんです。完璧じゃない宇宙人が地球で人生経験積むって意味で。もしかしたらダンも「もうこの顔とも会えないんだな」になってたのかも。
そう。娘が小さい頃、最終回を見せたら、涙を流しながら見ていました。
ラストシーンを想定していた監督が、ひし美ゆり子さんに普段から撮影の合間とかでも森次晃司さんの側に寄り添っててくれないかと頼んでいたそうです。後のインタビューでもひし美さんは「森次さんが好きでした。」と語っています。ちなみにパンドンをアイスラッガーの逆手斬り一閃で葬ったセブンですが、中の人、上西弘次さんは三船プロダクションで殺陣師をやられていたのも有り見事な居合い斬りでしたね!
スタッフが本気で作っていたことが良く分かるエピソードですね。
@@林太郎-s8f さん、手探りで作った「ウルトラマン」更にそれを昇華させた「ウルトラセブン」スタッフの熱量を感じる内容と演出でしたね。
後編はウルトラに傑作❗勿論、前編も‼️
エメリウム光線を満足に放てないという絶望感…
体がだるい時とかよく真似してたかも、「脈拍360...血圧400....熱が40度以上もある.....」
空想科学史上と言うより、名作映画にも負けぬ「別れ」は、正に名作!
良く編集されてます!真剣に見ちゃいました!
ありがとうございます!
ウルトラセブンの唄の歌詞、2番の♪倒せ火を吐く大怪獣♪の正体がやっと知れました‼️
なんだか伏線みたいな歌詞ですね。
ウルトラセブンの歌の2番目の歌詞「倒せ!火をはく大怪獣」の部分、意外なことに火をはいた大怪獣は、唯一パンドンだけなんです。
一応ミクラスもはいてますけどね。
@@成功小僧 ペットをも倒す真紅のファイター
ダンの目のクマと言い、エメリウム光線が途中で引っ込んでしまうシーンとかと言い、本当にセブンが弱体化してる感あって本当に演出凝ってますよね。 子供心ながらピンチな悲壮感が伝わりました。ただパンドンが串カツっぽい感じは最後の怪獣としてチト納得がいかなかった感ありましたねw。
後編まで観たら絶体泣くやつや🥺
初代ウルトラマンとの大きな違いは、ダン=セブンが最悪の事態、最も弱っている時にゴース星人がパンドンを引き連れて現れた事ですね。タイミング。ゼットンと違い、怪獣は大して強豪とはいえないのに、余りにも不利な条件下での死闘。危うしウルトラセブン!!頑張れウルトラセブン!!
動画upありがとうございます。セブン上司を探していたら、ここにたどり着きました。還暦近い自分ですが、私が初めてセブンを見た時は既に再放送でした。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
そういえば冒頭でダンが上半身裸のシーン、肌の目立つところを一ヶ所蚊に食われてるみたいですね、森次さん曰く。メイクさんにえらい怒られたってw。
1:12この演技は他のヒロインでは絶対無理。アンヌにしかできない🥰
タロウの最終回には肩透かし喰らった😂セブンは本当に素晴らしい😊
感動の最終回へ続く😢
光線技が使えなくなったセブン。パンドンの片腕を切り落としたアイスラッガーの使い方の演出は見事と言うしかない。
セブン上司は『戦うな』とセブンに言うだけでなく、代わりにカプセル怪獣をくれればよかったのに
当時は深刻な予算不足で、もうそこまでのアイデア出せるほどの余裕もなかったんでしょうね。
@@jkm592gfxc ダメ❗
何の変哲もないような宇宙船からパンドンみたいな化け物が出てくるのは意外性バツグン!
ヒーローが、病気、ウルトラセブンの、魅力の一つ、アンヌ隊員やっぱりいいな😊💕
多くの敵と戦ったことで深刻なダメージが蓄積されていたのは、セブンの"人間味"を表しているように思います。
この前編は、後編のフリになるストーリーだけど、前編の好見本だと思う。(前編の出来の良さは後編で見事に結実している)地球での闘いでダメージ負っているセブン。セブン上司の忠告。ゴース星人の襲来。強敵パンドンの登場。死闘の末にパンドンに辛勝するセブン。後編へリリースさせるまでのストーリー展開が、わずか20分少々の尺に鮮やかに描かれている。ただ、現在のドラマ観からすれば、体温90℃というのは、液体の沸点に近い温度で、表情に浮かぶ汗も蒸発して滴り落ちるレベルではない。また、ダンの宿直時に意識が朦朧となり、ゴース星人の侵入を許すシーンも地球防衛軍が一人で監視させているのかと設定として指摘が出来ない訳でもない。(ドラマチックに比重を置いたストーリーは、些細な違和感も子供にとってはさして問題にならない)だから、当時の昭和ドラマの好編として見れば、完璧なドラマ。死に近づくヒーロー。強敵の登場。恋人ではないが、恋人に近いアンヌがダンに想いを寄せる場面を散りばめ、後編でヒーローの生死の他に淡い恋愛ドラマも予感させる。
セブン上司「変身してはいかん!」ダン「だったらあんたが戦え」
『セブン』の音楽を担当された、冬木透さんの訃報に接しました。この場をお借りして、ご冥福をお祈りいたします。冬木先生の素晴らしい音楽があってこそ、『セブン』が、私達の心に残る作品になったと思っています。ありがとうございました。
0:30〜 「マイティジャック」でのMJ号艦橋内部セットを、巧みなアングル変え撮影で、ステーションV3司令室に見立てています。
「史上最高の最終回」(前編)。
セブンは…名作だね!
ジミだったストーリーも、いくつかあったんですが、最終回でそのモヤモヤが、全てふっとびました。
子供の頃見た時ゴース星人がえらく不気味で怖かった。。現実に居そうなリアルさもあって。その部分でも史上最大の侵略は凄く印象に残っているし色褪せない。
セブン上司…漫画版だとアイスラッガーがノコギリみたいでカッケーですよね
あのアマギの拉致が最後に効いてくるんだよなぁ……
ダンは地球の為ではなくアマギを犠牲から救う為に命を捨てるんだよ……
「アマギ隊員がピンチなんだ!」かつて自分を救ってくれたことのあるアマギへの心からの叫びですね。
疲労でビーム系が使えないのが悲しすぎる😢
脈360、血圧400、体温が90度近くある・・・とダンがいうこのシーン、脈とか血圧とか知らない子供心にも尋常じゃないことが起きているということをわからせる緊迫感、半端なかったっす。
コメントありがとうございます。今冷静に考えるとこれら異常数値は、基地内の保健室でアンヌの目を忍んで測ったのかな、と思ったりします。
それ!大人になって観直したら、異常値過ぎて笑っちゃうレベルでしたね!
セブン上司「いかん!残業してはいかん!」
働き過ぎは体に良くないですね。
私の上司にも言って下さい。従業員の余計な残業を無くしたい。
ウルトラシリーズ最高傑作❗️
セブンの最終回はウルトラシリーズ屈指の名作ですね。
初見でエビフライ🍤に見えていたパンドン。実際は凶悪なんですよね。
セブンの最後の地球上での活躍ですね~。
そして涙なしでは観られない最後の戦い😢
スーツも痛んでるのがわかります。大分前から新調する予算もないし。弱ったダンと被りますねなんか。
アンヌ隊員めちゃくちゃかわいい✨
最終回は涙をみせないように📺👀見てました。
高度経済成長の当時、それは満身創痍で戦う企業戦士達の犠牲の上に成り立っていました。ボロボロになってもパンドンに立ち向かうセブンの姿に父や兄の影がオーバーラップし泣けて仕方がなかったです😭
パンドンの戦闘力はエレキングと同等くらいか。セブン本来の力なら難なく倒していただろう。
これ以上の最終回はないです。
だん頑張れ!アンヌ隊員がついてるよ!ウルトラセブンだって大変
温かいコメントをありがとうございます。ほんと心から願い応援してしまいますね。
しかも後の『ウルトラマンレオ』では片足を怪獣にへし折られて再起不能(と言いつつ、更に後で回復するが)となるなどセブンは怪我や病気に泣かされることが多い気が……😢
@@友永和弘 さんそう言われればでもだんは自分に厳しくレオにも厳しかったような
敵キャラの司令官、椅子に座って あの仕草、宇宙猿人ゴリと同じだね。
#48史上最大の侵略(前編)昭和43年9月1日放送 満田かずほ監督作品いよいよ最後の前後編、ダンは冒頭から高熱でうなされていました。双頭怪獣パンドン「セブン、アタイの火炎攻撃と強力な腕力はどうだい🦃」セブン「強い😨さすがラスボスだけのことはある…」ゴース星人「本当のラスボスはワシなんだけどね…」
@@coziyftv78 ウルトラマンエース(Since1972.4.7)の前に帰ってきたウルトラマン(Since1971.4.2)があるのをお忘れなく。
何度も思うんだけど、脈拍360 血圧400 熱が90C以上ってどんな状態!
セブンのエメリウム光線の出力不足で届かないのを見て…そういえば最近(最近でもないか?)これと同じ現象みたようなクーリッシュのCM改造人間NOZOMINが肘ビームと膝ビームが敵に届かない!?を思い出した…CM製作者は記憶の片隅にセブンの最終回があったのかな
アイスラッガーは勿論なんですが、エメリウム光線飛ばせないシーンは子ども心にも衝撃的でした。確か夏休み、ラジオ体操に行く前だったかな⁉️(笑)
重傷に苦しむダンと、彼を見守り、励まし続ける隊員たち・・・当時幼稚園児の私は、ものすごい不安な一週間を過ごしました・・・
コメントをありがとうございます。消耗しきってまともに戦えないセブンと、深く傷ついたダンの姿を見るのは、今でもつらいですね。
1:19「いけないわ❤️」
第48話1968年9月1日放送
1:35 セブン上司もしかしてセブンの実兄だろうか。そしてこの時初めてM78星雲の名が初登場するのか。
実相寺監督「セブン最終回の前編は素晴らしい出来だった、後編はまあ…普通」シンウルトラマン見てるとセブン要素もたくさんあった
体育館で苦しむダンをアンヌが心配するシーン、最初はゴース星人が監視してるシーンになる予定だったらしい。
前回までショートヘアだったアンヌ隊員がまた元の艶のあるロングヘアに戻っている。
これは、満田監督の演出で付けたウィッグです。
アンヌは本来はメディカルセンター勤務で看護班で戦闘班は応援であった事を思い出させてくれるエピソードの1つ
少し風邪気味ですのでにアンヌ隊員に看病してほしいです
ここまでボロボロになるまで立ち向かう勇気と医師の強さ欲しいです
パンドンはあり得ない怪獣ではなく、現実世界でも双頭の動物が時々誕生しているし、神聖ローマ帝国の国旗は双頭の鷲。一つの体に顔が2つ。それにしても、素敵な美人女医アンヌ隊員にあんなに優しくされてたシーンのダンは、冷静に使命感だけに集中出来たのかな?幸せな結婚が頭をよぎらなかったのかな??
この状態で敵がキングジョーやガッツ星人だったら確実にやられていたな。
ダンが生還するまで、アンヌは心配しただろうね。「変身してはいかん❗」セブン上司も警告しているのに。それでもセブンの活躍がなければ地球滅亡。偉大なヒーローだったね。
エメリウム光線がまともに出せない程弱っていたとは…。ちゃんと見たはずだけど忘れてた。そこまで満身創痍だったのか…。ワイドショットなんてとてもとても撃てなかったよなぁ…。薄氷の勝利…か
1:27彼はセブン上司として扱われていますが、私は彼をセブン上司では無くダンさんが見ている自身の幻影(もう一人の存在)に話しかけてるような感じがします。(なんかそのようなことわざがあったはずなんですが、忘れてしまいました。)
その通りだと思います。セブンの心の叫びと言いましょうか、本当の彼自身の正直な心までも投影されているかのようです。「今は自分自身の事を考えるべきだ」、「これ以上は命にかかわる危険がある、変身してはいかん!!」などの言葉を、ダン自身の重症でありながら、今自身が行かなければ、地球の重大な危機を招くという恐れなどが推察されます。また一方の取り方として、実際にセブンの上司がテレパシーリーディングをしているとも見えますが、やはりダン=セブンの自問自答という推察が一番近い線でしょうね。
@@古澤秋倖 そうそれです!自問自答!やっと思い出しました!教えていただきありがとうございますm(_ _)m
✖「セブン上司」→発想がサラリーマン的(今の我々)だ。 VS〇「もう一人のセブン」→文学的だ。脚本家はこっちのような感じがする。
😮@@4kiduki
ウルトラマンに継ぎセブンの最終回前編。 後編速く見たい。今回の私のタラレバの的は?。ゾフィに替わるセブンの上司。上司にかわりペガッサ星人に。何処かで隠れていてそうだし。
ただ当時の脚本によると、セブン上司というのは存在せず、彼はダンさんが見た幻(もしくは心の中のもう一人の存在)だったのかもしれませんね。
@AZ1974 そうだったんですか!?セブン上司が後付けなのは知っていたんですが、私もまだまだ勉強不足ですな。教えていただきありがとうございますm(_ _)m
通信機に倉田隊長って、桐山隊長のライバル(親友でもある)
ステーションV3内部の通信設備セット=MJ号の操縦室セットを、アングルを変えて撮影しています。
@AZ1974 殿その場面のスチール写真が、よく雑誌などでも掲載されていますね。
パンドンの右フック一発でのたうち回るセブンがかなりヤバいんですが、熱が90度もあるから既に頭痛も酷かったんだろうね。
この頃の特撮は、あまり、砂ぼこりのたつ演出はしなくて、ハッキリ見せてやるというほうを、心がけていたのでしょうか?
一旦地面に投げ捨てたウルトラアイに向かって倒れこみ起き上がるダンは組体操のサボテンのようだ
ダンにとってアンヌは女神様のような存在だな‼️
ダンの普段の脈拍とか血圧はいくつなのかな?
パンドンって見た目、○ンカツ見えない?アイスラッガーでパンドンに殺陣をするジオラマ(ミニチュア)紛失中😭
セブン兄さんとアマギ隊員最大のピンチ。セブン兄さんが地球での任務(?)が最後は良いけど・・・パンドンのパワーには((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。後編のゴース星人の甲高い早口、スローにすると地球人が・・・。
「オヤブン。ナグリコミデス。イッタイドウシマショウカ?」「ナニ?ナグリコミダト?ソンナコトハモウ、ハッキリサセロ!」
@@mamepi5028 さん動画で超デッドスローにしたので初めて知った時、爆笑しましたね。ゴース星人のリーダーが最後に『地球人め~(負け惜しみ?)。』って言ってたけど・・・ウルトラ警備隊とセブン兄さんのチームワークに勝てる侵略者なんて到底居ない気がしますネ。
@@koujyuan210ただ、大量の地下ミサイルを使って、各国の首都を攻撃し地球全人類の抹殺計画「30億人皆殺し計画」を実行し、パリやモスクワに壊滅的な被害を与え、全人類を人質に防衛軍に降伏を迫るという、まさにサブタイ通りの『史上最大の侵略』をやってのけた恐るべき侵略者です。
@@魔轟神レイジオン さん元祖地底貫通弾でしたね・・・しかも、基地を叩こうとしてもパンドンが居て・・・(・・;)。
@@koujyuan210ゴース星人は、地球人は海や空からの攻撃に対する守備は堅いものの、地底からの攻撃に対する守備は脆いことを利用し作戦を実行しました。確かに、特に大地震なんていつ起きるかわからないですし、起きた瞬間、人々はあっという間に死と混乱に落ちてしまいますからね。
子供の頃ダンが変身解除した時に顔が血だらけになってるのがちょっとトラウマでした^^;
働き方改革がなかった時代か過労死に注意しましょうセブンは、働きすぎ、後のレオでの足負傷、レオへのシゴキとかめちゃくちゃ昭和なウルトラヒーロー
熱が90度近くもあったらすれ違ったソガさん、気付いてあげてください!ガムをあげている場合じゃないです。(笑)
ダンとソガってことで、あのガムは第四惑星のアイツが口の中で転がしてたやつかも……
@@おかやすし-g7b 様返信いただきありがとうございます。「アイツ」が口の中で転がしていた時に、飴玉かクルミか何かのような音がしていましたね。
セブン上司・・・・・
ありがとうございます。
この曲レオで流れてた😭
アンヌ隊員はウルトラホーク3号で双頭怪獣パンドンをロケット弾で攻撃しました。
59のオヤジですが「史上最大の侵略」見るといまだに涙が止まりません😭😿💧いつでも見れるようにアマゾンでDVD買ってしまいました📀💴💴💴
コメントをありがとうございます!ウルトラシリーズ全体の中で屈指の傑作最終回と思います。
@@medalist1312 さんウルトラシリーズでも💦最終回が前後編と2話になってるのは珍しいですからね😆👍️❤️後は💦メビウスが3話になってるぐらいですかね?😭(すいません😢⤵️⤵️おじさんは💦昭和ウルトラシリーズと80とメビウスしか見てないですので😭)
58の若造ですが、激しく同意致します。
パンドンの手足を改造される所。
いや、エメリウム光線が頼りない💦
最初見た時「えっ!?」て困惑しましたよ。
@@魔轟神レイジオン 長い闘いの疲れで、光線も少ししか出なくなるほど、エネルギーが切れていたんだ。
パンドン、ゴース星人、好きな怪獣、宇宙人のひとつです。
アイスラッガーをパンドンに踏んづけられて悲惨なセブン満員電車降りた直後に帽子落としてぺちゃんこにされたサラリーマンみたい😫
エメリウム光線がちっょとしか出ない…威力がない…届かない……こんな感じでウルトラマンタロウがアイスラッガー使えないのは念力のパワーが弱すぎて投げたら目の前でボトッ…落ちて凍りついたから😨という記事を読んだ記憶があるのですが……公式だとトサカ部分は外せなかったですよね?
セブンの上司さんよセブン用の薬でも持ってくればいいのに勝手すぎますね。
スペクトルマンの上司に比べれば、まだマシです、心配はしてくれてますから。
満身創痍のダンこの時セブン上司に変身してはいかん!今度変身したら……と忠告されますセブン上司も一峰大二先生の漫画版はアイスラッガーのギザギザがあるから相当な重役なんだろう🤔(キングの髭と同じくレッド族はアイスラッガーが象徴?)だからセブンも50万年くらい生きればウルトラアイもツバサ大僧正やゼロ大帝の飾りくらいになるんじゃないかな?
少し前にアイスラッガーの原寸大レプリカモデルの発売予約?がありました。すごく欲しかったですが、ほんとに買ったらそれを付けて外出しそうなので、やめました。
今日は気温が体温ほどに高いので、少し動いてもクラクラします。この暑さも妖怪の仕業でしょうか?
余談ですがパンドンの名前の由来は開けてはいけないパンドラの箱からとか?
モロボシダンは大谷翔平に似ている
脈拍360 血圧400 熱90℃で具合が悪いなら、ウルトラ一族の平常な時の数値はいくらなんだろう?
ウルトラマンなら脈拍70、血圧120、熱36.3くらいじゃないですか?
パンドンはセブンが絶不調なので善戦していますが、本来はどの程度の実力なのか気になりますね。エレキング程度ですかね?
ファンなら全員アンヌに介抱してもらいたいと思っているはず なんとかならないかなぁ ならないけどね 夢です
脈拍360、血圧400、熱90度って…。アンヌ、そんなにダンに近づいて大丈夫なのでしょうか。ダンのまわりに陽炎たってるのでは。顔色そうとうあぶない。光線もチョロチョロしか出ないし。
ウルトラセブンの平熱は何度やねん😅
この時代に過労死しそうになるとか…
ヒーローが過労でフラフラ😥この斬新なアイディアを後半の見事なロマンスの種として見事な花を咲かせたウルトラセブン。
ウルトラセブンはダンとアンヌのラブストーリーがあるからこその、最終回に向けての盛り上がりがこの前編で分かりますね。
アンヌは薄々感付いていたんではないのかなって。
一人でホーク3号を操縦しながら助けに来るシーンにはグッと来ます。
アマギ隊員のゴース星人に撮られたシーンの特撮は、今見ても。輝いてますね
セブン暗殺計画、ウルトラ警備隊西へ、そして今回の史上最大の侵略。視聴者納得の前後編のエピソードです。最後は、やはり、アイスラッガーでしたね。今でも泣けます。
ソガ隊員の優しい友情と、
倉田隊長の厳しい罵声、
最後はこの2人のtagにより土壇場の大ピンチを切り抜けることになるのです✨👍
「立て、正義のヒーロー」‼️
クラタ隊長とソガが、α号に搭乗している最終回、かっこいいと思いました。
ダンのことで反目し、アマギの救出でも対立した二人が最後、一緒にダンを掩護するのは、言葉では言い表せない、グッとくる場面です。
α号なのがいい。
感覚的なものなんですけど、二人が乗るなら、α号かなと。
@@山下哲也-l9b
クラタ隊長がダンを罵り、それにソガが反論し、アンヌからダンがセブンであると知り、「モロボシ、許してくれ!」と、クラタ隊長が謝罪してましたね。
自身のハンカチでダンの汗を拭いてあげるアンヌ。その愛情が後編の別れに繋がるとは…😭感動の最終回へ続く😵
今回、憎まれ役(?!)となったのがこれまで何度か登場し存在感を示していたクラタであったことが、ストーリーを面白く重厚なものにしてますよね!
一応、最後の攻撃中、諸星、許してくれ!と反省している。
今までの激戦で身体に異常がきたしたダンことセブンの苦悩と葛藤!そしてアンヌのダンへの想い!この最終回の前編はリアルタイツで見た子供の時でもある程度理解出来ました。周りの誰もが分からないセブンの最悪の体調!歯がゆい想いにかられた気持ちが今でも覚えています。
感動のラスト!
いつ見ても、何度見ても、何才になっても、
泣ける!
みんなも、そうだろう?
なける
無論です!😢
放映当時、これほど命の儚さを描いたSFストーリーは存在しなかった。しかもウルトラセブンは、地球人に同体化したのではなく、
犠牲心から行動した青年の姿を映した人。この描写により、皆と同じ、人間に限りなく近いヒーローだったのだという、一つの鮮烈な
物語の目撃者に、僕たち私たちは正に天啓に近い感動を共有できたのでしょう。
ある意味「鉄腕アトム」の最終回が「本当にその内容にする必然性があっただろうか?」と疑問にさえ思います。
後年、おおむねの経緯は判明しましたが、同じ物語作家でも、もう手塚先生はほとほと「鉄腕アトム」だけしか
注目されなくなったことからの、ある意味では諦めみたいなのがあったのではないかと思いました。
(事実、手塚先生自身が、アトムに縛り付けられたような体裁になってしまった。)
対して本作は、企画室長兼脚本家の、金城哲夫先生が敢えて批判を覚悟しての、当時のファンであった僕たち私たちに、作品を通じて
真正面から、しかし強引ではなく冷静に語りかけるような物語として、セブン最終回前後編を贈ってくださったのだと、明らかにわかります。
だからこそ、みんなもセブン=モロボシ・ダンを見送ることができたのではないかと、感慨をもって思えます。
私ね、ピープロのスペクトルマンはどっちかと言うとセブンに近いと思うんです。完璧じゃない宇宙人が地球で人生経験積むって意味で。もしかしたらダンも「もうこの顔とも会えないんだな」になってたのかも。
そう。
娘が小さい頃、最終回を見せたら、涙を流しながら見ていました。
ラストシーンを想定していた監督が、ひし美ゆり子さんに普段から撮影の合間とかでも森次晃司さんの側に寄り添っててくれないかと頼んでいたそうです。
後のインタビューでもひし美さんは「森次さんが好きでした。」と語っています。
ちなみにパンドンをアイスラッガーの逆手斬り一閃で葬ったセブンですが、
中の人、上西弘次さんは三船プロダクションで殺陣師をやられていたのも有り見事な居合い斬りでしたね!
スタッフが本気で作っていたことが良く分かるエピソードですね。
@@林太郎-s8f さん、手探りで作った「ウルトラマン」更にそれを昇華させた「ウルトラセブン」
スタッフの熱量を感じる内容と演出でしたね。
後編はウルトラに傑作❗勿論、前編も‼️
エメリウム光線を満足に放てないという絶望感…
体がだるい時とかよく真似してたかも、「脈拍360...血圧400....熱が40度以上もある.....」
空想科学史上と言うより、名作映画にも負けぬ「別れ」は、正に名作!
良く編集されてます!真剣に見ちゃいました!
ありがとうございます!
ウルトラセブンの唄の歌詞、2番の♪倒せ火を吐く大怪獣♪
の正体がやっと知れました‼️
なんだか伏線みたいな歌詞ですね。
ウルトラセブンの歌の2番目の歌詞「倒せ!火をはく大怪獣」の部分、意外なことに火をはいた大怪獣は、唯一パンドンだけなんです。
一応ミクラスもはいてますけどね。
@@成功小僧 ペットをも倒す真紅のファイター
ダンの目のクマと言い、エメリウム光線が途中で引っ込んでしまうシーンとかと言い、
本当にセブンが弱体化してる感あって本当に演出凝ってますよね。 子供心ながらピンチな悲壮感が伝わりました。
ただパンドンが串カツっぽい感じは最後の怪獣としてチト納得がいかなかった感ありましたねw。
後編まで観たら絶体泣くやつや🥺
初代ウルトラマンとの大きな違いは、ダン=セブンが最悪の事態、最も弱っている時にゴース星人がパンドンを引き連れて現れた事ですね。タイミング。ゼットンと違い、怪獣は大して強豪とはいえないのに、余りにも不利な条件下での死闘。危うしウルトラセブン!!頑張れウルトラセブン!!
動画upありがとうございます。セブン上司を探していたら、ここにたどり着きました。還暦近い自分ですが、私が初めてセブンを見た時は既に再放送でした。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
そういえば冒頭でダンが上半身裸のシーン、肌の目立つところを一ヶ所蚊に食われてるみたいですね、森次さん曰く。メイクさんにえらい怒られたってw。
1:12この演技は他のヒロインでは絶対無理。アンヌにしかできない🥰
タロウの最終回には肩透かし喰らった😂
セブンは本当に素晴らしい😊
感動の最終回へ続く😢
光線技が使えなくなったセブン。パンドンの片腕を切り落としたアイスラッガーの使い方の演出は見事と言うしかない。
セブン上司は『戦うな』とセブンに言うだけでなく、代わりにカプセル怪獣をくれればよかったのに
当時は深刻な予算不足で、もうそこまでのアイデア出せるほどの余裕もなかったんでしょうね。
@@jkm592gfxc ダメ❗
何の変哲もないような宇宙船からパンドンみたいな化け物が出てくるのは意外性バツグン!
ヒーローが、病気、ウルトラセブンの、魅力の一つ、
アンヌ隊員やっぱりいいな😊💕
多くの敵と戦ったことで深刻なダメージが蓄積されていたのは、セブンの"人間味"を表しているように思います。
この前編は、後編のフリになるストーリーだけど、前編の好見本だと思う。(前編の出来の良さは後編で見事に結実している)
地球での闘いでダメージ負っているセブン。セブン上司の忠告。ゴース星人の襲来。強敵パンドンの登場。死闘の末にパンドンに辛勝するセブン。
後編へリリースさせるまでのストーリー展開が、わずか20分少々の尺に鮮やかに描かれている。
ただ、現在のドラマ観からすれば、体温90℃というのは、液体の沸点に近い温度で、表情に浮かぶ汗も蒸発して滴り落ちるレベルではない。また、ダンの宿直時に意識が朦朧となり、ゴース星人の侵入を許すシーンも地球防衛軍が一人で監視させているのかと設定として指摘が出来ない訳でもない。(ドラマチックに比重を置いたストーリーは、些細な違和感も子供にとってはさして問題にならない)
だから、当時の昭和ドラマの好編として見れば、完璧なドラマ。
死に近づくヒーロー。強敵の登場。恋人ではないが、恋人に近いアンヌがダンに想いを寄せる場面を散りばめ、後編でヒーローの生死の他に淡い恋愛ドラマも予感させる。
セブン上司「変身してはいかん!」
ダン「だったらあんたが戦え」
『セブン』の音楽を担当された、
冬木透さんの訃報に接しました。
この場をお借りして、ご冥福をお祈りいたします。
冬木先生の素晴らしい音楽があってこそ、『セブン』が、私達の心に残る作品になったと思っています。
ありがとうございました。
0:30〜 「マイティジャック」でのMJ号艦橋内部セットを、巧みなアングル変え撮影で、ステーションV3司令室に見立てています。
「史上最高の最終回」(前編)。
セブンは…名作だね!
ジミだったストーリーも、いくつかあったんですが、最終回でそのモヤモヤが、全てふっとびました。
子供の頃見た時ゴース星人がえらく不気味で怖かった。。
現実に居そうなリアルさもあって。
その部分でも史上最大の侵略は凄く印象に残っているし色褪せない。
セブン上司…漫画版だとアイスラッガーがノコギリみたいでカッケーですよね
あのアマギの拉致が最後に効いてくるんだよなぁ……
ダンは地球の為ではなくアマギを犠牲から救う為に命を捨てるんだよ……
「アマギ隊員がピンチなんだ!」かつて自分を救ってくれたことのあるアマギへの心からの叫びですね。
疲労でビーム系が使えないのが悲しすぎる😢
脈360、血圧400、体温が90度近くある・・・とダンがいうこのシーン、脈とか血圧とか知らない子供心にも尋常じゃないことが起きているということをわからせる緊迫感、半端なかったっす。
コメントありがとうございます。今冷静に考えるとこれら異常数値は、基地内の保健室でアンヌの目を忍んで測ったのかな、と思ったりします。
それ!大人になって観直したら、異常値過ぎて笑っちゃうレベルでしたね!
セブン上司「いかん!残業してはいかん!」
働き過ぎは体に良くないですね。
私の上司にも言って下さい。従業員の余計な残業を無くしたい。
ウルトラシリーズ最高傑作❗️
セブンの最終回はウルトラシリーズ屈指の名作ですね。
初見でエビフライ🍤に見えていたパンドン。
実際は凶悪なんですよね。
セブンの最後の地球上での活躍ですね~。
そして涙なしでは観られない最後の戦い😢
スーツも痛んでるのがわかります。大分前から新調する予算もないし。弱ったダンと被りますねなんか。
アンヌ隊員めちゃくちゃかわいい✨
最終回は涙をみせないように📺👀見てました。
高度経済成長の当時、それは満身創痍で戦う企業戦士達の犠牲の上に成り立っていました。ボロボロになってもパンドンに立ち向かうセブンの姿に父や兄の影がオーバーラップし泣けて仕方がなかったです😭
パンドンの戦闘力はエレキングと同等くらいか。
セブン本来の力なら難なく倒していただろう。
これ以上の最終回はないです。
だん頑張れ!アンヌ隊員がついてるよ!ウルトラセブンだって大変
温かいコメントをありがとうございます。ほんと心から願い応援してしまいますね。
しかも後の『ウルトラマンレオ』では片足を怪獣にへし折られて再起不能(と言いつつ、更に後で回復するが)となるなどセブンは怪我や病気に泣かされることが多い気が……😢
@@友永和弘 さん
そう言われればでもだんは自分に厳しくレオにも厳しかったような
敵キャラの司令官、椅子に座って あの仕草、宇宙猿人ゴリと同じだね。
#48史上最大の侵略(前編)
昭和43年9月1日放送 満田かずほ監督作品
いよいよ最後の前後編、ダンは冒頭から高熱でうなされていました。
双頭怪獣パンドン「セブン、アタイの火炎攻撃と強力な腕力はどうだい🦃」
セブン「強い😨さすがラスボスだけのことはある…」
ゴース星人「本当のラスボスはワシなんだけどね…」
@@coziyftv78
ウルトラマンエース(Since1972.4.7)の前に帰ってきたウルトラマン(Since1971.4.2)があるのをお忘れなく。
何度も思うんだけど、脈拍360 血圧400 熱が90C以上ってどんな状態!
セブンのエメリウム光線の出力不足で届かないのを見て…そういえば最近(最近でもないか?)これと同じ現象みたような
クーリッシュのCM改造人間NOZOMINが肘ビームと膝ビームが敵に届かない!?を思い出した…
CM製作者は記憶の片隅にセブンの最終回があったのかな
アイスラッガーは勿論なんですが、エメリウム光線飛ばせないシーンは子ども心にも衝撃的でした。確か夏休み、ラジオ体操に行く前だったかな⁉️(笑)
重傷に苦しむダンと、彼を見守り、励まし続ける隊員たち・・・当時幼稚園児の私は、ものすごい不安な一週間を過ごしました・・・
コメントをありがとうございます。消耗しきってまともに戦えないセブンと、深く傷ついたダンの姿を見るのは、今でもつらいですね。
1:19
「いけないわ❤️」
第48話1968年9月1日放送
1:35 セブン上司もしかしてセブンの実兄だろうか。そしてこの時初めてM78星雲の名が初登場するのか。
実相寺監督「セブン最終回の前編は素晴らしい出来だった、後編はまあ…普通」
シンウルトラマン見てるとセブン要素もたくさんあった
体育館で苦しむダンを
アンヌが心配するシーン、
最初はゴース星人が監視してる
シーンになる予定だったらしい。
前回までショートヘアだったアンヌ隊員がまた元の艶のあるロングヘアに戻っている。
これは、満田監督の演出で付けたウィッグです。
アンヌは本来はメディカルセンター勤務で看護班で戦闘班は応援であった事を思い出させてくれるエピソードの1つ
少し風邪気味ですのでにアンヌ隊員に看病してほしいです
ここまでボロボロになるまで立ち向かう勇気と医師の強さ欲しいです
パンドンはあり得ない怪獣ではなく、現実世界でも双頭の動物が時々誕生しているし、神聖ローマ帝国の国旗は双頭の鷲。一つの体に顔が2つ。それにしても、素敵な美人女医アンヌ隊員にあんなに優しくされてたシーンのダンは、冷静に使命感だけに集中出来たのかな?幸せな結婚が頭をよぎらなかったのかな??
この状態で敵がキングジョーやガッツ星人だったら確実にやられていたな。
ダンが生還するまで、アンヌは心配しただろうね。
「変身してはいかん❗」セブン上司も警告しているのに。
それでもセブンの活躍がなければ地球滅亡。偉大なヒーローだったね。
エメリウム光線がまともに出せない程弱っていたとは…。ちゃんと見たはずだけど忘れてた。そこまで満身創痍だったのか…。ワイドショットなんてとてもとても撃てなかったよなぁ…。薄氷の勝利…か
1:27彼はセブン上司として扱われていますが、私は彼をセブン上司では無くダンさんが見ている自身の幻影(もう一人の存在)に話しかけてるような感じがします。(なんかそのようなことわざがあったはずなんですが、忘れてしまいました。)
その通りだと思います。セブンの心の叫びと言いましょうか、本当の彼自身の正直な心までも投影されているかのようです。
「今は自分自身の事を考えるべきだ」、「これ以上は命にかかわる危険がある、変身してはいかん!!」などの言葉を、ダン自身の
重症でありながら、今自身が行かなければ、地球の重大な危機を招くという恐れなどが推察されます。
また一方の取り方として、実際にセブンの上司がテレパシーリーディングをしているとも見えますが、やはりダン=セブンの自問自答という
推察が一番近い線でしょうね。
@@古澤秋倖 そうそれです!自問自答!
やっと思い出しました!教えていただきありがとうございますm(_ _)m
✖「セブン上司」→発想がサラリーマン的(今の我々)だ。
VS
〇「もう一人のセブン」→文学的だ。脚本家はこっちのような感じがする。
😮@@4kiduki
ウルトラマンに継ぎセブンの最終回前編。 後編速く見たい。
今回の私のタラレバの的は?。ゾフィに替わるセブンの上司。
上司にかわりペガッサ星人に。何処かで隠れていてそうだし。
ただ当時の脚本によると、セブン上司というのは存在せず、彼はダンさんが見た幻(もしくは心の中のもう一人の存在)だったのかもしれませんね。
@AZ1974 そうだったんですか!?セブン上司が後付けなのは知っていたんですが、私もまだまだ勉強不足ですな。
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
通信機に倉田隊長って、桐山隊長のライバル(親友でもある)
ステーションV3内部の通信設備セット=MJ号の操縦室セットを、アングルを変えて撮影しています。
@AZ1974 殿
その場面のスチール写真が、よく雑誌などでも掲載されていますね。
パンドンの右フック一発でのたうち回るセブンがかなりヤバいんですが、熱が90度もあるから既に頭痛も酷かったんだろうね。
この頃の特撮は、あまり、砂ぼこりのたつ演出はしなくて、ハッキリ見せてやるというほうを、心がけていたのでしょうか?
一旦地面に投げ捨てたウルトラアイに向かって倒れこみ起き上がるダンは組体操のサボテンのようだ
ダンにとってアンヌは女神様のような存在だな‼️
ダンの普段の脈拍とか血圧はいくつなのかな?
パンドンって見た目、○ンカツ見えない?アイスラッガーでパンドンに殺陣をするジオラマ(ミニチュア)紛失中😭
セブン兄さんとアマギ隊員最大のピンチ。
セブン兄さんが地球での任務(?)が最後は良いけど・・・パンドンのパワーには((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
後編のゴース星人の甲高い早口、スローにすると地球人が・・・。
「オヤブン。ナグリコミデス。イッタイドウシマショウカ?」「ナニ?ナグリコミダト?ソンナコトハモウ、ハッキリサセロ!」
@@mamepi5028 さん
動画で超デッドスローにしたので初めて知った時、爆笑しましたね。
ゴース星人のリーダーが最後に『地球人め~(負け惜しみ?)。』って言ってたけど・・・ウルトラ警備隊とセブン兄さんのチームワークに勝てる侵略者なんて到底居ない気がしますネ。
@@koujyuan210ただ、大量の地下ミサイルを使って、各国の首都を攻撃し地球全人類の抹殺計画「30億人皆殺し計画」を実行し、パリやモスクワに壊滅的な被害を与え、全人類を人質に防衛軍に降伏を迫るという、まさにサブタイ通りの『史上最大の侵略』をやってのけた恐るべき侵略者です。
@@魔轟神レイジオン さん
元祖地底貫通弾でしたね・・・しかも、基地を叩こうとしてもパンドンが居て・・・(・・;)。
@@koujyuan210ゴース星人は、地球人は海や空からの攻撃に対する守備は堅いものの、地底からの攻撃に対する守備は脆いことを利用し作戦を実行しました。
確かに、特に大地震なんていつ起きるかわからないですし、起きた瞬間、人々はあっという間に死と混乱に落ちてしまいますからね。
子供の頃ダンが変身解除した時に顔が血だらけになってるのがちょっとトラウマでした^^;
働き方改革がなかった時代か
過労死に注意しましょう
セブンは、働きすぎ、
後のレオでの足負傷、
レオへのシゴキとか
めちゃくちゃ昭和な
ウルトラヒーロー
熱が90度近くもあったらすれ違ったソガさん、気付いてあげてください!ガムをあげている場合じゃないです。(笑)
ダンとソガってことで、あのガムは第四惑星のアイツが口の中で転がしてたやつかも……
@@おかやすし-g7b 様
返信いただきありがとうございます。「アイツ」が口の中で転がしていた時に、飴玉かクルミか何かのような音がしていましたね。
セブン上司・・・・・
ありがとうございます。
この曲レオで流れてた😭
アンヌ隊員はウルトラホーク3号で双頭怪獣パンドンをロケット弾で攻撃しました。
59のオヤジですが「史上最大の侵略」見るといまだに涙が止まりません😭😿💧いつでも見れるようにアマゾンでDVD買ってしまいました📀💴💴💴
コメントをありがとうございます!ウルトラシリーズ全体の中で屈指の傑作最終回と思います。
@@medalist1312 さん
ウルトラシリーズでも💦最終回が前後編と2話になってるのは珍しいですからね😆👍️❤️後は💦メビウスが3話になってるぐらいですかね?😭(すいません😢⤵️⤵️おじさんは💦昭和ウルトラシリーズと80とメビウスしか見てないですので😭)
58の若造ですが、激しく同意致します。
パンドンの手足を改造される所。
いや、エメリウム光線が頼りない💦
最初見た時「えっ!?」て困惑しましたよ。
@@魔轟神レイジオン
長い闘いの疲れで、光線も少ししか出なくなるほど、エネルギーが切れていたんだ。
パンドン、ゴース星人、
好きな怪獣、宇宙人のひとつです。
アイスラッガーをパンドンに踏んづけられて悲惨なセブン
満員電車降りた直後に帽子落としてぺちゃんこにされたサラリーマンみたい😫
エメリウム光線がちっょとしか出ない…威力がない…届かない……
こんな感じでウルトラマンタロウがアイスラッガー使えないのは念力のパワーが弱すぎて投げたら目の前でボトッ…落ちて凍りついたから😨という記事を読んだ記憶があるのですが……
公式だとトサカ部分は外せなかったですよね?
セブンの上司さんよセブン用の薬でも持ってくればいいのに勝手すぎますね。
スペクトルマンの上司に比べれば、まだマシです、心配はしてくれてますから。
満身創痍のダンこの時セブン上司に変身してはいかん!今度変身したら……と忠告されます
セブン上司も一峰大二先生の漫画版はアイスラッガーのギザギザがあるから相当な重役なんだろう🤔(キングの髭と同じくレッド族はアイスラッガーが象徴?)
だからセブンも50万年くらい生きればウルトラアイもツバサ大僧正やゼロ大帝の飾りくらいになるんじゃないかな?
少し前にアイスラッガーの原寸大レプリカモデルの発売予約?がありました。すごく欲しかったですが、ほんとに買ったらそれを付けて外出しそうなので、やめました。
今日は気温が体温ほどに高いので、少し動いてもクラクラします。この暑さも妖怪の仕業でしょうか?
余談ですがパンドンの名前の由来は開けてはいけないパンドラの箱からとか?
モロボシダンは大谷翔平に似ている
脈拍360 血圧400 熱90℃で具合が悪いなら、ウルトラ一族の平常な時の数値はいくらなんだろう?
ウルトラマンなら
脈拍70、血圧120、熱36.3
くらいじゃないですか?
パンドンはセブンが絶不調なので善戦していますが、本来はどの程度の実力なのか気になりますね。
エレキング程度ですかね?
ファンなら全員アンヌに介抱してもらいたいと思っているはず なんとかならないかなぁ ならないけどね 夢です
脈拍360、血圧400、熱90度って…。アンヌ、そんなにダンに近づいて大丈夫なのでしょうか。ダンのまわりに陽炎たってるのでは。顔色そうとうあぶない。光線もチョロチョロしか出ないし。
ウルトラセブンの平熱は何度やねん😅
この時代に過労死しそうになるとか…